悠仁さま「トンボ研究」が一段落　赤坂御用地内の御池の改修工事は10年の沈黙を破って再開

そんなに貴重なトンボがいるなら専門家のチームを作り、今の状態を保存するはずです。

でも、私には“証拠隠滅”としか思えない。
もし、実際調べられたら困るわけで。
（貴重なトンボそのものがいないのかバレてしまう）

「工事をして生態系が変わってしまい、貴重なトンボもいなくなってしまった」

と、言い訳するためでは？

もし、本当にボッタマがトンボが好きで研究されているなら、「生態系が壊れるからやめてくれ」と工事をストップさせると思います。

あ！もしかして、東大入学が決まったってことですか！？
だから、もう用無しだから工事を始めたとか！？

ずる凡は、トンボなんて興味ないでしょ。
いつだったか
なんとかと大きいものが好き
とか書かれていましたよね。
幼稚園児でもあるまいし、
大きい物が好きって恥ずかしげもなくよく言えたものです。
トンボ論文なんて自分で書いていないし、設定はママが全て考えて思いつきでやっているから、論文発表されてそれで終わりとおもっているのではないですか？
なにしろ、両親揃っての論文は父親は人任せ、母親はたいした枚数もない撮るに足らないもの提出して箔付けしているから、息子もそれが通るとおもっていたのでは？
そうしたら、出るは、出るは
不正と誤魔化しの数々。
もい、これはお終い、ってなもんで、早く工事してしまえ、ってから命令されているのではないかな。
ずる凡は、何にも興味なんてないですよ。いつもボーッとしてますもん。

両陛下は「啼くまで待とうホトトギス」派なのでしょうか。
こうやって悠仁が知障でにっちもさっちもゆかなくなり、廃嫡宣告。
外国王女に痴漢でペルソナノングラータ。
高校でも痴漢やカンニングをしては居場所がなくなり、裏口で東大に潜り込ませろとさんざん要求するも、警護問題理由に皇宮警察から見放されて、論文不正も糾弾され、東大裏口計画もおじゃんに。

自業自得での紀子自爆自滅を待って、ようやく敬宮さま立太子へと法改正目指す意味は、あの紀子のキチっぷりを鎮めるには、まずはやりたいだけやらせて、矢尽き弓折れるまで待っておられるのでしょう。
やはり大物は違います。

悠仁がいま追い回しているのはトンボではなく、佳子の尻だけです
紀子とは毎晩同じ寝室で同衾しているそうですが、うるせいババアというほどなので、婆さんの相手はもう嫌なのでしょう
だから受験校に裏口入学などせず、最低辺偏差値校にしておけば、金に目が眩んで、脆弱性X症候群患児でもいいからと相手にしてくれる女子校生も見つかったでしょうに

旭川や留萌で起こった事件をみていると、悠仁の彼女とは、あそこに出てくるような面々しか居ないんだろうと思いました

今日のYouTuber「刺さらないニュース」1本目で、「赤坂御用地内の御池の改修工事」は 蜻蛉論文の不正隠蔽のためだと言ってました。
アレコレと、ズル不正が通常運転になってるから、どんどんエスカレートしてるんですね。

で、鹿子をギリシャに送って エリザベス・ビク博士を黙らせた❗️

秋篠家だけでは出来ない裏工作、宮内庁・お皿婆様とその閨閥が動いてますよね。それこそ刑罰を❗️

2本目は「紀子さんの正月明けの体調不良…胃腸のご症状がお強い…」は大嘘だったという話。
何だ❗️今更‼️ と思いますよ。
結局、お皿婆様の仮病＝かまってちゃんだという結論。
きっと、隠さなきゃいけない事が多過ぎて、話題逸らししたかったんでしょうね。

女性自身が「紀子様流グローバル教育」とかの記事を出し、嘘ばっかりだったから、もう恥の上塗り。

ドキュランドへようこそ〈チャールズ3世 新国王の1年〉後編

↑先程まで Eテレで放送されてましたね。

先週の前編と合わせ、戴冠式の用意から当日、その後まで密着ドキュメンタリー方式だったのでとても興味深かったです。

戴冠式の最中、世界各国からの賓客を念の為じっくり観察してましたが、一瞬、不気味なカツラみたいな真っ黒髪の女が小さく浮かんで見えた。
（秋篠は柱の裏側でちょうど映らず）
あれは恐らくキコですね、昔風すげ替え人形の頭部に見え、ゾッとしました。

賓客の方たちはチャールズ国王のほうを向いているのですが、その真っ黒髪女は心ここにあらずの無表情で全く違う所に目線を向けてました。

それを見て「あぁ、この女は両陛下から招待状を奪って舞い上がり、あれこれと高額衣装を仕立て、まるでイギリス旅行のように皇族特権で超高級ホテルに宿泊、戴冠式に出た事だけで虚栄心を満たし、チャールズ国王をお祝いする気持ちなど微塵も無いんだな」とハッキリ分かった。

だから突然のインタビューで戴冠式の感想を聞かれても言葉が浮かばず（地頭の悪さと日本語が不自由なので）、秋篠にフォローされる始末。
ウキウキ気分でイギリス旅行しただけのキコ、惨めでお粗末な結果でした。

廃墟の法則の夫婦が揃って行ったせいで、その後チャールズ国王もキャサリン妃も癌を患うとは・・本当に無念です。

軍服姿のアン王女も華麗で素敵だったし、このドキュメント番組でロイヤルファミリーの温かさや親しみやすさを間近で拝見できて感激。

間もなく、両陛下がチャールズ国王からの正式なご招待で国賓として渡英、晩餐会など心のこもったおもてなしで親睦を深める、本物の国際親善をされると思うと心が高鳴ります。

いまはマスコミは何も書きませんが、お茶の水附属中から同伴してきた御小姓生徒２名も東大裏口合格を紀子から約束されてきたのです。

筑波では「スパイ」と綽名され、成績も不振なのか浮かない顔です。
紀子に同級生のことをチクる役目があるとみられているからです。

当初の紀子の予定では、悠仁、御小姓２名、将来の妃候補同級生１名の４名を東大に推薦させ、ツクフに割り当てられた東大４名枠全部を不正に悠仁裏口入試用に使い切る計画だったのです。
ただ女子は誰も候補がなく、付き合ってくれる子もなかったので自動消滅し、一度は東大確約した間柄の御小姓２名も宙に浮いています。

紀子のよこしまな裏口入学計画を信じ、同伴裏口してきた御小姓らは哀れなもので、悠仁が転ければ、当然崖っぷちから一緒に転落です。
それどころか、違法行為を共謀しあってきたことへの口止めで、宮内庁職員だったTさんのようにならないとも言い切れません。

秋篠宮家不幸の法則が真っ先に適用されるのが、これら御小姓の２名なのですから、悪いことはできないものですね。

工事は火葬と同じく。証拠隠滅!

あれだけ世間の心をかき乱した、マコ夫婦が今や全く無視されているように、悠仁やきこカコ秋篠らも無視され忘れ去られる運命です。

小室文書の頃が懐かしいですね。
ま、どうでも良い話ですが。