悠仁さま、ダルダルの肥満体型がヤバいと話題に！運動神経ゼロで、バドミントン部でも幽霊部員化

文・もっちゃん

秋篠宮家の学習院離れの謎

現在、筑波大学附属高校に通われている秋篠宮家の長男・悠仁さま。来年度には、大学受験が控えていますが、そうした中、秋篠宮家の学習院離れに関する記事がネット上で複数掲載されています。

「秋篠宮家がなぜ、ここまで学習院を敬遠されたのか、いまだによくわからない」と嘆くのは学習院大文系教授。秋篠宮家の長男・悠仁さまが学習院初等科でなく、お茶の水女子大学付属小学校に入学したのはちょうど10年前。幼稚園もお茶大付属だったのでごく自然な進路とも映ったが……。

「天皇になられる方。誰かが注意しないと…」の声も出る悠仁さまの近況

「学習院幼稚園が2年保育なのに対し、お茶大付属は3年保育。秋篠宮さまと紀子さまは3年保育を望まれていると聞いていたので、関係者たちはそれなりに納得していた。小学校からは当然、これまでの慣例通り、初等科に来られるものと思い込んでいた」

　自身も初等科OBで事情にも詳しい文系教授はこう話す。学年は違うが、秋篠宮さまと同じ時期に初等科に在学していた。なお、秋篠宮さまの1学年下の紀子さまは4年生に上がる時、初等科に編入。5年生の1学期まで在学して、父の仕事の関係でオーストリアに。中学1年2学期から学習院女子中等科に復学した。

「世間では紀子さまが悠仁さまの学習院入学を避けたと見る向きが多いようですが、私は秋篠宮さまの意向が強く働いている気がします」（同）

　女性誌の皇室記事では悠仁さまの教育に関し紀子さまがクローズアップされることが多く、批判の的になりやすい。しかし、学習院を本当に忌避しているのは秋篠宮さまではないかという。

「皇族が通う学習院という枠組みにはめ込まれるのが不本意だったのでしょう。悠仁さまにはもっと自由に学ばせたいとの思いがあった。大学まで学習院というレールに乗せられた自分と同じ思いをさせたくないと」

　こう話すのは元宮内庁担当記者。決定的だったのは大学進学の時。家禽類や魚類に関心があった秋篠宮さまはそうした研究ができる大学に進みたいと考えていた。

「秋篠宮さまは当時皇太子だった父の明仁上皇に学習院とは別の大学を目指したいと相談したんです。明仁さまはハゼ研究の世界的権威であり、自分の気持ちを理解してくれるものと思っていたら答えはNOだった」（前出の記者）

　結局、秋篠宮さまは学習院大法学部に入学するが、「言い方は悪いがアリバイ的なもの」にすぎなかった。そして妥協点として大学と並行して進化生物学研究所に通い、家禽類研究に精を出した。

「でも、学習院での学園生活がまったくの無駄だったとはいえないはず。サークル活動を通じ、紀子さまとも出会われたわけですから」（前出の文系教授）

　現在、筑波大学付属高校2年の悠仁さまは小学校時代から続ける赤坂御用地でのトンボ研究に余念がないという。父・秋篠宮さまがアリバイを強いることはなく、「大学から学習院に来られる期待は0％」（同）が衆目一致するところ。戦後、皇室に生まれた皇族で、悠仁さまが学習院の地に一度も足を踏み入れたことのない最初の一人になるのは確実のようだ。

「日刊ゲンダイDIGITAL」（2023年6月24日配信）

問題なのはズル入学？

こちらの記事では、悠仁さまの筑附進学に関して、秋篠宮殿下が悠仁さまをより自由な環境で勉学に励ませたかったのではないか？と書かれているのですが、一方で、ニュースサイトのコメント欄では、自由に勉学に励むのが悪いのではなく、不十分な学力で、高偏差値の学校にズル入学するのが問題なのだ、といった厳しい意見が書き込まれています。

いや、自由に選ぶのはいいんですよ。

ただ見えない力を使って御茶ノ水に特別なシステムを作り抽選無しで入園できるのは良くないのではないかと。

作文の剽窃問題も取り下げもなく、彼の都合に合わせたかのような編入システムが出来上がったり。

学習院どうこうではなくそういうところが批判されているのに、何故こんな問題すり替えのような記事が出るのだろう。

だったら大学から行きたい所に行けば良い。

姉2人もそうしたのだから。

皇室＝学習院の枠組みが嫌なのは父親であって幼い悠仁さまの意思など関係なかったということ。お茶の水幼稚園の出願倍率は約10倍。小学校になると50倍にもなると言われてます。20人程度しか男子が入れない枠に何故平気で入ろうとするのか。世間のお受験戦争というものがまるで分かってらっしゃらない。彼の同学年のお子さんは気の毒だとしか言いようがないですね。

筑附入学以降は、学力不足について話題となることの多い悠仁さまですが、小学校の頃には運動会で全く周囲の生徒についていけない、運動神経の悪さも話題となっていました。そうした中、現在Twitter上では、悠仁さまの筋肉のない、だらしのない体型が話題となっています。

小学４年。運動会、台風の目。まともに運動していない体つき。

小4で何をしてたらここまで太れるの？

私の学生時代、スポーツ万能な子は激痩せしててご飯食べてるの？って聞いたことがあったな。

バドミントン部でも幽霊部員に

勉強も運動もダメダメで、全く良い所のない悠仁さま。最近でも、筑附入学後に入部したバドミントン部の練習に、ほとんど参加されていないということも明らかになっています。

「昨今、SNSなどで、秋篠宮家の長男・悠仁さまの体型が大いに話題となっています。その悠仁さまの体型は、いわゆる「ダルダル」で、筋肉の少なさが指摘されています。

そして、どうやら、このダルダルの体型は、運動神経が悪いという事実を裏付けているようです。実は、筑附入学後にバドミントン部に入部された悠仁さまですが、現在、ほとんど練習に参加されていないとの情報が入ってきています。

さらに、一部では、悠仁さまの不登校の噂も囁かれています。筑附のバドミントン部員の一人が私たちに語った話によれば、「初めは練習に参加されていた悠仁さまを、最近はあまり見かけない。運動神経が少々苦手なのかもしれません。そのため、練習がついていけない、それが恥ずかしいと感じ、次第に練習への参加が減っていったのではないかと思います」とのことでした。

高校から筑附に外部進学された悠仁さまにとって、部活動は新たな友達作りの絶好の機会でした。しかし、バドミントン部での活動が停滞してしまったことで、部活を通じての友達作りが難しくなってしまったようです」（皇室ジャーナリスト）

皆さんは、このように、如何にもパッとしない学生生活を送られている悠仁さまについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。