文・もっちゃん
目次
天皇皇后両陛下が6月にイギリス訪問へ
コロナウィルス感染の猛威が影響を潜めつつある現在、日本に訪問した海外の要人らと会食を重ね、皇室外交に積極的な天皇皇后両陛下ですが、今年6月には、国賓としてイギリスに訪問される予定であることが報じられました。
天皇、皇后両陛下が6月下旬、約1週間の日程で英国を公式訪問される方向で調整が進んでいることがわかった。チャールズ国王の招待で国賓として歓迎行事に臨むほか、両陛下が結婚前にそれぞれ留学されたオックスフォード大への再訪も検討されている。
両陛下の訪英は、令和初の外国訪問として2020年春に計画されたが、新型コロナウイルスの感染拡大で延期になっていた。チャールズ国王は今年初めに見つかったがんの治療を受けており、その経過にも配慮しながら日英両政府の間で準備が進められている。
関係者によると、6月22日に日本を出発してロンドン入りし、バッキンガム宮殿での歓迎行事や晩餐会(ばんさんかい)に出席するほか、スナク首相夫妻との昼食会、市長主催の夕食会などに臨まれる。
これら公式行事の前後には、日英両国の親善に貢献してきた関係者との懇談や、天皇陛下が1983年から2年間の留学中に研究されたテムズ川の水運に関する施設の視察なども検討されている。
滞在の最終日には、オックスフォード大を訪問される。陛下と皇后さまがそれぞれ学んだマートン校とベリオール校を再訪し、地元の思い出の場所を巡られる案もある。そのまま空港に向かって英国をたち、29日に帰国される。
両陛下の国際親善の旅は昨年6月のインドネシア訪問に続き、即位後2度目。訪英はエリザベス女王の死去を受けて葬儀に参列された2022年9月以来となる。
「読売新聞オンライン」(2024年3月24日配信)
国民からは、喜びと祝福の声
こうした天皇皇后両陛下のイギリス訪問の報道に関して、ニュースサイトのコメント欄には、数多くの喜びや祝福の意見が書き込まれています。
待ちに待っていました!
訪英が実現され、嬉しいかぎりです。
チャールズ三世さんの治療はきっと順調な経過なので実現に至ったのですね。
キャサリン妃へのあたたかいお見舞いもきっと感謝されたのでしょう。
チャールズさん、英国ファミリーとゆっくり時をすごしていただきたいです。
国賓なのできっと晩さん会はありそうですね。。。
英国の方々からもとても歓迎されると思います。いいですね、自分も英国にいって歓迎したいです。
楽しみにしております。
そもそもチャールズ国王の戴冠式で招待状を頂いたわけで
前例とは違い本当に来て欲しい昔の友人を招待したのに
何故かまるで関係のない方がいかれるし。
天皇陛下が国民に慕われるのは裏表のない誠実なお人柄
そして厳しい孤独な天皇の責務も果たしておられる
大変な状態のチャールズ国王も陛下のお人柄を慕っておられるのだろう。
英国王室は別格の知名度と影響力があり日本の外交(皇室)、国益にも
つながるし、実質皇太子の敬宮さまもご同行されると尚よいが
それは難しいかな。
ようやく両陛下の英国訪問が実現して嬉しく思います。
これから散々横やりが入ると思っていますが、注意深く見守りたいです。
6月下旬と言えば、毎年6月に叙勲されるガーター勲章の叙勲があります。
14世紀に生まれた英国で最も権威のある勲章であり、明治天皇以来歴代の天皇も叙勲されました。
今回の訪英の目的はおそらくその叙勲だと思います。
本来なら即位直後に叙勲するはずでしたが、コロナ禍で遅れていました。英国王室との絆がより強化されるのを期待します。
そして、難しいかもしれませんが実質皇太子の敬宮さまもご同行していただきたいとも思います。
先の記事にも書かれているように、チャールズ国王は今年初めに見つかったがんの治療を受けており、そうした苦しい状況の中、日本の皇室から来てほしいと願ったのが、天皇皇后両陛下であったようです。
招待状強奪失敗の紀子さま、「なぜ今上一家なのか?」の絶叫
また、昨年のチャールズ国王の戴冠式の際には、秋篠宮家ご夫妻が、天皇皇后両陛下に向けて送られた招待状を横取りされたということが明らかになり、ネットメディアを中心に、大いに物議を醸したのですが、今回は、宮内庁が、そうした失態を繰り返すことなく、しっかりと両陛下のもとに招待状が届けられたようです。
「どうやら、今回、イギリスから、皇室の方に向けて英国訪問の招待状が届けられるという噂が立った際に、紀子さまは、今回もなんとか招待状を強奪しようと待ち構えておられたようですね。
ですが、今回は、チャールズ国王ががん治療を受け療養されているという事情もあり、宮内庁としても、何としても、紀子さまからの招待状強奪を阻止し、しっかりと天皇皇后両陛下のもとへ英国訪問の招待状が届けられるよう、万全の警備体制を整えていたようです。
結果として、紀子さまの招待状強奪の企みは失敗に終わり、天皇皇后両陛下のもとへ招待状が届けられたのですが、そのことを知った紀子さまは深く落胆され、「なぜ、男系男子の子孫がいる私たち秋篠宮家ではなく、中継ぎに過ぎない今上一家を招待するのですか?理解に苦しみます」と絶望の叫び声を上げておられました」(秋篠宮家関係者)
このように、紀子さまによる招待状強奪の試みは、なんとか阻止されたのですが、その他、今回の両陛下の英国訪問で注目されているのは、両陛下の長女・愛子さまがご同行されるのか?という問題です。
「どうやら、英国側としては、両陛下の長女である愛子さまにも是非訪問していただきたい、との強い希望もあるようですね。
愛子さまは現在22歳で、今年3月に学習院大学を卒業されました。皇室の次期当主として注目が高まる中、今回の両陛下のイギリス公式訪問にご同行されることへの期待が国民から強く寄せられています。
大学を離れ、これから次のステップを踏み出そうとするタイミングで、このような重要な外交の場に帯同できることは、愛子さまにとって貴重な経験となることでしょう。
国民からは「学生時代の延長線上にある愛子さまに、早期から国際舞台を体験していただきたい」「両陛下に同行し、将来的な備えを整えてほしい」など、愛子さまの外交デビューを心待ちにする声が多数上がっています。
実際に英国を訪れ、チャールズ国王をはじめとする英国王室との交流を持つことで、愛子さまは国際親善の実務を学び、将来の皇室外交の指針を得ることができるからです。
愛子さまご自身も、今回の同行を前向きに捉えておられるものと思われます。大学卒業後のまっさらな時期に、両陛下の足跡を間近に拝見し、自らの今後の方向性を見出す良い機会となるはずです」(宮内庁関係者)
皆さんは、このような、皇位継承者への期待を一身に受ける愛子さまの、この初の本格的な外交デビューの可能性について、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
素晴らしいことです。
是非とも実現を!!!
理解に苦しむのは秋篠闇家の存在なンだわ
一家は一般人安西孝之さんの子孫です。
理解に苦しむのは当然です。
皇室に居てはいけない一家です。
安西孝之さんの子孫一家を上皇様の子孫一家と、国民を騙し続けている。
日本は民主国家であり、法治国家です。
これは日本史上最大であり、最悪の国民に対する詐欺です。
一家は安西家に帰るしかない。
キコの脳みそに「理解」という単語があるのか?
そっちの方が驚いた。
しかしキコのやつ悔しさのあまり発狂するかも。
あ、すでにしていたっけ。
とっくの昔に絶叫しています。
皇室外交は皇嗣家のもので、主役は将来の皇后のあたいなのよ!!!!
鏡の前で鬼の形相でカーテシーとチークキスの練習をする紀子さまなのであった。
秋篠宮夫妻は、男児製造ご褒美に、地球を2周も3周もする位、超豪華な観光旅行を世界中 していました(アホのアーヤの『皇太子とはっきり決まっていないと、外国で相手から誰かよく判って貰えないし、観光で来たのかと言われてしまう』というバカな発言もこの体験からきています): これはアキシンサイトなどで様子が見られたものですが日本国内では全く報道されていません。帰り際に毎回お立ち寄りしてパリで剥製を買ったり、のわがままぶりも。世には甘い汁を吸ったりおこぼれに預かりたい自民党関係者や外務省の人たちもたくさんいることでしょうから、国内のミソジニーと相まって、止められない流れだったのは仕方ないかとは思いますが、その間も閉じ込められていた (brainとまであだ名をつけられていた元外交官の) 皇后様はどんなお気持ちだったか、私個人としても、どんなに、未だ世界中にほとんど理解されていない[日本] と言うものの名前を掲げて行って、招かれず押しかけた先々で”お金は日本側で持つから”と公式歓迎式を求めて回るなど、どんなに恥を振りまいたか、海外在住の日本人に迷惑をかけたか、という側面から想像するだけで、許せない気持ちでもう!たまりません。
今回は我が国が誇る幼い頃からのカリスマの今上陛下が、やっと愛妻を連れての長期海外ご出張です。お二人が厳しい立場に置かれてきたのは世界的に王族のある国では民衆にまでよく知られて心配されています。今回はお見舞いという深刻なお勤めが2件もあり、敬宮様のご将来の留学時の際の安全相談などに話が及べば、幾らあちらに説明しても足りないほど重大な、長い話になるでしょう。この際、一か月間くらいいらして(ご即位なさって、日本の皇室も変わるのだ、と)世界に存在感をお示しになったほうが国益になるし、それくらいが妥当だと思います。私も帯状疱疹後神経痛持ちですが、一日活動したら二日休むような生活をしてでないと、治療(結局は本人の体力を使っての自然治癒を促すに過ぎない)も効果がでません。庶民ですらフルムーン旅行にいきます。
皇后雅子様には、信子様が(更年期障害と紛らわしていらっしゃいますがDVの後遺症でストレス性喘息をともなうお心の病の時)死の瀬戸際のような淵で主治医から繰り返し言われたという『あなたは自由の身で、どこへでもいけるのですよ』という言葉、雅子さまにも、同じ言葉をお噛み締めになることがきっと良い治療になるのではないでしょうか。ちなみにストレス性喘息は昭和天皇もお持ちだったようですね。
愛子さまもご同行される?
それが本当なら嬉しいですね。
上皇夫婦や秋篠宮夫婦の横やりが入りません事を願います。
何か嫌がらせとか?
愛子さまがご同行されると午餐会のように素晴らしさが目立って
どこかの宮家の人が地団駄を踏むかもしれません。
もちろん、英語はお出来になりますし話題も豊富、マナーも完璧ですから。
予定通りに進められますよう国王と皇太子妃が早く良くなる事を祈っています。
敬宮愛子内親王殿下の立太子も近いことです。
両陛下とご一緒に英国を訪問されることです。
令和6年は皇室の新時代と祈念申し上げます。
喜ばしいことです!!
是非、ご家族で行っていただきたい!!
そして、『招かざる宮家』と『ご招待された天皇家』の違いを日本国民は元より世界中の方々が感じることが出来るでしょう!!
>「なぜ、男系男子の子孫がいる私たち秋篠宮家ではなく、中継ぎに過ぎない今上一家を招待するのですか?理解に苦しみます」と絶望の叫び声を上げておられました」
いやいや、こちらがキーコの言動に「理解に苦しみます」ですよ!
あれだけやらかしておいて“無かったことに”出来るんですか!?(もう記憶から消している???)
やはり、キーコにはそれだけ図太い神経をお待ちなので“ストレス”で胃に穴が開くことは無いですね。(あれは何だったんだ!?)
ブルーサファイアさんのブログにも書いてありましたが、
『お皿が英国王室と親密では無い』
と英国から暴露されてしまいました。暴露されてからすぐに天皇皇后両陛下の英国行きが正式に決まりました。やはり、英国が痺れを切らしたのでしょう。国王の病状もありますし。
だから、今になって機密文書を公開して揺さぶりをかけて来たのでは?
「これ以上、待たせるのであれば、こちらとしてもJKJKGの“もっと都合の悪い機密文書”を公開せざるおえない」
と、さらに揺さぶりをかけて来られたのでは?
(あちらは007の国ですからねー。A宮の本当の父親とか…)で、慌てて訪英が決まったのでしょうかねぇ?
もし、その類の機密文書なら、公開してくれても全然OKですけどね。「日本国民がショックを受ける!」ってことは無いですから。
「あー、やっぱり!」
「じゃあ、今まで使った税金を返してもらって、廃宮しろ!!」
「知っててコーシやっていたんなら、国民を騙したのだから詐欺罪だろ!一家まとめて逮捕しろ!!」
って、なるだけです。
両陛下が渡英されることで、少しでもチャールズ国王が元気になられることを願っています。
チャールズ国王、そちらに日本で“一番神に近い方”がもうすぐ渡英されますよ!!
キャサリン皇太子妃と共にきっと元気になられますって!!
そうそう。
素晴らしいバカ田大学^^
田んぼが似合ってる人達(^ ^)
平成四人組を縛り付けておいてください。
なんなら吊るしても、、、
仙洞御所と赤坂のベルサイユ御殿に、鍵をかけて、外に出られないようにして下さい!
その鍵は、彼らの力で開けることが不可能なものにして下さい!
素晴らしいコメントです!!!!
安西家のネット操作は止めるべきです。
このまま安西孝之さんの子孫一家を皇族として、皇室に存続させることは皇室の終焉を意味します。
皇室(天皇と皇族)は天皇のお血筋で受け継がれています。
その皇室に一般人安西孝之さんの子孫を、上皇様の子孫と国民を騙し、皇族にするなど絶対あってはならないことです‼️
安西家は世界中から非難されますよ❗
一家は皇室から出て行くしかありません。
「自分たちがいかに出来損ないの役立たずで、世界中からお呼びでない輩だってことに、なぜ気が付かないのですか~!そもそも皇族でもないし」と国民が絶叫しているんだけど。
税金で海外旅行したい紀子など、無視!無視!
中継ぎ一家と呼ぶ、不敬を、黙って見過ごしてはいけません!!厳罰を!!
第一報を見たとき、「なぜ愛子さまが同行されないのか?さてはまた外務省が裏切ったのか」と怒っていました。
でももっちゃんの内部情報で安心です。
絶対に愛子さまは同行してください。
両陛下は、紀子如きに遠慮される必要などさらさらありません。
たとえ解放同盟宮妃でも、やっていることは黒人差別や国民への平民呼ばわりであり、紀子に人権尊重意識など皆無だからです。
自分さえよければいい、いまの二号の地位では我慢できないから、駄々っ子のように絶叫すれば陛下が遠慮するだろう、との計算からなのですから、紀子の言い分は徹底無視で結構です。
【AI要約】
◈両陛下の英国訪問が待望されていて、その実現に喜びを感じています
◈報道の偏りや皇室内の権力闘争について懸念する声もあります
このNewsは日テレが1番に配信したので、ヤフコメも1番多かった。
AI要約にもあるように、「報道の偏り」「皇室内の権力闘争」がみられる現状は何とかならないのだろうか❓️
英国王戴冠式に円借款付きで秋篠家を送った宮内庁・政府の罪は大きい。
秋シンが「英国王室に2人 癌罹患者がいるのに、皇室外交などとんでもない」というコメが多かった。
秋シンの割合が増えているのも心配。宮内庁の方針:秋篠家尊重が、国民を二分している。
二分といっても「9 VS 1」だが、男系男子と同じで やたらと声が大きく、陰湿で繰り返しコピー投稿。
会計監査・DNA鑑定をして、皇室の清浄化を図らないと 危険過ぎる❗️
DNA鑑定はとっくにしています。
していないはずがない!
一家は安西孝之氏の子孫とわかっているから、宮内庁もいっさい否定もしないし、抗議もしない。
公務ごっこもなくなったし、もはや時間の問題では⁉️
これ以上国民を食い物にし続けられるわけがない!
一家は皇室から去るしかない。
悠仁への脆弱性X症候群の遺伝をもたらした責任者は紀子です。
X染色体は、男子の場合、100%母親由来なので、男子のX染色体に不良があるこの疾患の場合、原因は母にあり、紀子が悪いのです。
なのに、欠陥品だった人造人間男児を国民に押しつけ、愛子さまの正当な皇女としての女性天皇誕生を認めさせまいとしているのです。
悠仁は皇室典範第3条で廃嫡処分にされるべきであり、使い物にならない子に重荷を背を背負わせることこそ、人権侵害、教育虐待です。
6月のイギリス訪問が、天皇ご一家でよかったです。
また、愛子様も同行されるとのことで、安心しました。
チャールズ国王、キャサリン妃他、皆さんウェルカムです。
秋一族は、ペルソナノングラータとして、永久出禁です。
先ず、空港での英国側のお迎えから見て見ようじゃない?天皇皇后両陛下と秋篠宮負債。
天皇皇后両陛下はヒースロー空港で勿論レッドカーペット付き。国王主催やスナク首相、ロンドン市長との晩餐会。国賓だからね。
キコは自分たちとどう違うか、絶叫しながらテレビの放送見ていればよいわ!!
これで気が着かないなら、皇室から退去してね。
今上天皇陛下は、オックスフォード大学留学時に寄宿舎で生活された。
エリザベス女王はバッキンガム宮殿に招き、自ら紅茶を入れ、翌年の夏には、王室ご一家が休暇を過ごすバルモラル城に招かれた。
エリザベス女王が台所に入り、エジンバラ公がバーベキューの肉を焼く。家族団欒の中で数日間、一緒に過ごした。
女王の誕生日を祝福する式典「トゥルーピング・ザ・カラー」の写真にもお姿が…
留学中に12歳年が離れたチャールズ国王は 今上陛下を「ヒロ」と呼ぶほど最も親しく、ロンドンでオペラを鑑賞し、スコットランドではバーベキューやサケ釣りを楽しまれ、帰国に際し夕食会も開いてくれた。
国王は『テムズとともに』英語版の巻頭にメッセージを投稿している。
サッチャー首相(当時)は「浩宮殿下が留学先に英国を選んでいただき光栄です〜」と日本政府に書簡を送ってる。
チャールズ国王は戴冠式にこそ今上陛下に来ていただきたかっただろう。
これから先を考えれば、今が一番若くて元気、チャールズ国王も今上陛下とお会いになれば 元気が湧いてくると思う。
ガーター憲章授章もあるし、有意義な英国訪問になるはずだ❗️
チョンコウ狐狸!!
何が中継ぎ一家じゃ!
北朝鮮人の分際で!!
出ていくか!死ぬか!
一択せんかい!!
確か国賓は国家元首、つまり天皇皇后両陛下を指すので、「国賓としての訪英」であれば、訪英されるのは両陛下のみです。
ブルネイ皇太子ご夫妻の公賓訪問ですら、「子連れで公賓?」と疑問が出るのです。悔しいですが、今回の両陛下訪英に敬宮殿下が同行されることはないでしょう(ちくしょう…悲しい…)。
でも敬宮殿下には数年後、欧州次期女王陛下たちの結婚式に皇太子として参列されるという重要な訪欧があります! いま英国に拘らずとも、必ず敬宮殿下は「求められて」欧州各国を訪れるでしょう。焦る必要はありません。
一部の記事では、両陛下の訪英中は晩餐会も予定されているとか。晩餐会とくれば、ティアラ着用! 皇后陛下がティアラをつけてロイヤル方と堂々と交流される麗しいお姿が拝見できますよ!
ヨーロッパは、6月はとても良い気候です。
天皇皇后両陛下、並びに敬宮さまが行かれたら、さぞや盛り上がるかもしれません。
特に未来の天皇がご一緒なら。
ヨーロッパ諸国、すべて大歓迎です。
その頃には安西文仁一家は皇室に存在しないでしょう。
そう願いたい物です
「キ印が絶叫!!!」てのが、「究極」「至高」を越えた喜びです!!!(嗤い)
まだ横取りするつもりやったんか?
アホやろう!!
チョン!
天皇陛下に招待状が届いてるのや!
チョンには解からんみたいやな!
流石!日本語が得意でないクソ女!
キャンパス青姦クソ淫乱女!!
チョンコウ狐狸!
鬼の強奪の手口、どうやるのか興味津々。
誰か教えて。
本当に❗どうやって強奪するのかな?
スパイでも送り込んでいるのか
さすがに今回はいくら鬼子が招待状を強奪しても、英国側が受け入れを拒否するでしょう。去年の戴冠式も英国側は拒否していたそうですがどうやら政府が何とかさせたという話がありましたね。
だから英国でも塩対応されていたのにそれでも懲りずにまた行こうとする鬼子、相当頭弱いんだね。
今上陛下を”中継ぎ”呼ばわりするのは、どうせ当初皿から言われていたからそれを信じて
躊躇なくそんな発言をするのでしょうが、自分たちの身分を本当にわきまえていない低能秋負債。だいたい皇族でないのに、いくら人造人間の男子を製造したからといって一般人だし~、典範第3条にひっかかるほどの案件だし。
皿の権力も以前ほどでないし、似非日本メデイアはあてにならないしそのうち海外メデイアからどんどんでてくるでしょう。
その人造人間の男子も作り損ねの不具合品だし。
紀子はいまだにまだ「男系男子」と喚いているとは世も末。
あんなに文仁さんが安西氏と瓜二つだと言われても、一度国民を騙せた狸女の実績だけは手放したくないらしいのがありあり。
男系でもない、ただの新○○の妾が生んだ人造人間で完全失敗作。
敢えていうなら、安西家の男系男子ではあるのだけれど。
こんなポンコツキッドを国民に押しつけようとしても、裏口入学ばかりさせてきたこれまでの人生をみれば、まともな頭でないことは誰にもわかる。
解放思想といろんな麻薬的邪教に取り憑かれ、出来損ない児を皇統に列せさせることが、地区の解放であると信じ込み、その悪企みが露見するや毎回一人で絶叫するのでは、もはや措置入院レベルでしかない。
まあ精神病院にいけば全く珍しくないタイプだけどね。
口にする自分の出自や家柄が妄想の産物で、支離滅裂な患者。
招待状を奪えば招待された本人でなくても行けるの?
宮内庁って変なところだよね。
去年の英国王戴冠式には、宮内庁が両陛下の代理としてアホ負債を英国に送り込んだんでしょ?
招待状を出しても、それを奪って馬鹿がやって来るから、機密文書を解除して、イギリス王室とチャブ&ミテコとはあまり親密な関係ではないと発表したんじゃない?
平成時代に前天と粉屋のオババが英国を訪問したのは、決してご招待したわけではないと。
同じことを令和になってもやるなよ、と。
機密文書に、平民の地蔵夫妻は大嫌いだと書いていないかな?
今回の伊勢神宮御参拝と、翌日の子どもとの交流プログラムは完璧でした。
いきなり皇太子の貫禄十分であり、子どもたちが心底から愛子さまとのふれあいに感激していたのがよくわかりました。
どうか英国訪問に愛子さまも同行、というこの良き報せに邪魔が入りませんように。政府専用機は二機仕立てて行くのですから、問題ありません。
これは個人的アイデアですが、能登半島地震で、家族を亡くされた気の毒なお子さんたちを同じ飛行機で英国旅行につれて行って上げられないものかとも思います。海外ではよくあることなので。
政府専用機の座席は空席だらけなのですから、輸送費用は国負担(実質は機内食と子どもたちの体重分の燃料費だけです)、現地滞在費用、ホテル代、食事、観光費用などは募金から支出するのです。
きっと大きな励ましになると思うのですが。ひょっとしたら、バッキンガム宮殿では一般の入れない部分にも少し入れるかも知れません。
その引率係が愛子さまの赤十字職員の初のお仕事、ともなれば、一層同行されることへの大義名分も整うはずです。子どもからも大変慕われる愛子さまにはぴったりの任務になるでしょう。
英語はおろか日本語さえもまともに喋れない、記者からの簡単な問いかけにも答えられずニヤニヤ不気味な笑みを浮かべてるだけの役立たず。我が国の恥です。
夫婦揃って邪悪すぎ、チャールズ国王陛下の病状が悪化するではないか。だって秋死宮負債には悪霊、動物霊が取り憑いている。関わると碌なことがない。
待ちに待った、天皇皇后両陛下の渡英!
大歓迎されて、素晴らしい1週間になる事でしょう。