秋篠宮殿下の手の震えの原因はアル中ではなかった！？新たにパーキンソン病疑惑浮上で、皇位継承に黄色信号

文・もっちゃん

宮内庁が高額の治療薬を大量購入

今年に入ってから、胃腸の不調に苦しめられ、体調不良により、何度か公務なども欠席されてきた秋篠宮妃紀子さま。

これまで、ネット上では、こうした紀子さまの体調不良について、「大げさだ」「国民から心配されたいがために、仮病を使っているのでは？」といったように、こうした体調不良を軽く見るような声も多かったのですが、ここにきて、紀子さまの体調不良と関連して、不穏なニュースも流れているようです。

「週刊現代」（2024年5月11日号）は、「【独自】紀子さまの「胃腸の不調」が心配されるなか…宮内庁が「潰瘍性大腸炎の薬」を大量購入していた」と題する記事を掲載し、なんと、宮内庁が、2022年から「抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤インフリキシマブ」という大変高額な潰瘍性大腸炎の薬を大量に購入していたことを報じたのです。

潰瘍性大腸炎は難病指定されている深刻な病。もし、皇室の未来を支える方のなかにいるとすれば国家の一大事である。宮内庁が購入した「高額薬」は誰のためのものか。菊のカーテンの内側を探る。

　宮内庁が’22年から、ある高額な医薬品を大量に購入していることが、本誌の取材によって明らかになった。

　その医薬品とは、「抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤インフリキシマブ」。宮内庁が取得した物品情報が記載されている資料「競争入札に係る情報の公表(物品・役務等)」によると、その購入歴は次のとおりだ。

　名目は、(1)が「インフリキシマブ」単一、それ以降は「インフリキシマブほか」として購入している。なお、’24年度についても、宮内庁は「インフリキシマブほか」を第1四半期と第3四半期に購入予定であることを公表している。

　過去2年間を総計すると、その購入金額は約2400万円。これほどの費用を投じて宮内庁が購入している「インフリキシマブ」とはどんな薬なのか。医療法人社団鉄医会ナビタスクリニック理事長の谷本哲也氏が解説する。

　「端的に言えば、免疫異常の病気の治療に用いられる薬です。なかでも使用されることが多いのは、潰瘍性大腸炎、クローン病、関節リウマチといったもの。ただ、いずれの病状にしろ、いきなり『インフリキシマブ』を用いることはほとんどありません。一般的なステロイド等の免疫抑制剤などを使用し、それで効果がなかった場合に投与するのが『インフリキシマブ』。中等から重度の症状の方に対して用いる薬です」

　潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜が炎症を起こす指定難病で、症状は腹痛や血便、下痢といったもの。安倍晋三元首相が患っていたことでも知られる。クローン病も同じく指定難病だが、潰瘍性大腸炎との違いは消化器全域に炎症が起きることだ。関節リウマチは指定難病ではないが、進行すると関節が破壊されさまざまな機能障害を引き起こす深刻な病気である。

　谷本氏が続ける。

　「『インフリキシマブ』の使用の方法は点滴による静脈注射です。高価な薬であり、100mgで約2万5000円。潰瘍性大腸炎などの免疫系の病気は完治させることが難しく、一生付き合っていかなければならない方も多い。定期的に『インフリキシマブ』を投与する必要があることを考えると、おひとりの患者さんであっても、年間の薬代が非常に高額になってもおかしくありません」

「週刊現代」（2024年5月11日号）

国民への告知無しで高額の医療薬大量購入に批判の声

このように、「週刊現代」の取材により明らかになった、高額の医療薬の購入ですが、宮内庁からは、その目的について何の発表もないため、ニュースサイトのコメント欄には、「税金で用途不明の高額な薬品を何の説明もなく、大量購入しても良いのか？」といった批判的な意見が書き込まれています。

公人だし公費だし、誰が何の為に購入しているのかは明らかにされるべきだと思う。これまでだって皇族方がご病気の場合はその都度公表されてきた。今上陛下が前立腺の検査される時も、疑いで検査の段階であるにも関わらず公表されていた。

こんなに高額な薬を購入していて、何も説明されないのは不自然だと思う。

こういった積み重ねが皇室に対する不信感を募らせる。宮内庁に質問する記者や国会での質疑はないのでしょうか？

加えて病院みたいな建物建設中

あんなに屋上に室外機あるの、病院にしか見えない

クスリといい医療機器といい

やはりおかしすぎて理解しがたい

ちなみに、同記事では、この薬を使用するのが天皇家のご家族である可能性は低く、おそらく、秋篠宮家の人物である可能性が高く、また、皇位継承資格を有する秋篠宮殿下や、悠仁さまに健康上の問題が存在する場合、そのことを隠し通す可能性は低いので、おそらく胃腸の不調を訴える紀子さまが服用されているのではないか？とも報じています。

ですが、宮内庁の関係者の中には、あえて違った見方をする者も少なくないようですね。というのも、秋篠宮殿下や、悠仁さまの体調の異変に関しては、皇位継承問題とも直接に関係してくるからこそ、むしろ秘匿する可能性が高いというのです。

「皇室典範第3条との関りもあり、殿下や悠仁さまの健康状態に関する問題こそ隠ぺいする可能性が高いでしょう。特に、紀子さまなどは、「何が何でも、将来は悠仁さまを天皇に即位させたい」と大変強く望まれていますから、仮に、悠仁さまが、深刻な健康上のトラブルを抱えたとしても、その発表は阻止されることでしょう。

そういった意味では、高額な治療薬を服用されているのは、胃腸の不調を訴えられている紀子さまだけでなく、殿下や、悠仁さまが服用されている可能性は十分に考えられます。むしろ、こうした状況の中、紀子さまの体調不良を公表されたのは、殿下や悠仁さまの健康上の問題を隠ぺいするためのカモフラージュではないか？と思えるふしさえありますね」（宮内庁関係者）

秋篠宮殿下にパーキンソン病の疑いも

こうした事態を受け、XなどのSNSでは、「一体、皇室内のどなたが健康問題を患われているのか？」といった問題が話題となっているようなのですが、中には、こうした高額の医療薬の購入は、「秋篠宮殿下がパーキンソン病を患われているからではないか？」といった意見なども書き込まれているようです。

ワタクシは、秋篠宮はパーキンソン病が濃厚だと思っております

関節リウマチなども発症しますし

その治療薬なのではないでしょうか

手足の震え、転びやすくなる等症状が一致してますね。パーキンソンは狭いところや薄暗いところだとすくみ足や歩幅がすごく狭くなるといった症状も出たりしますよね。今後は注視したいと思います。

殿下と言えば、以前から、手の震えや、歩く際の身体のふらつきなどがしばしば指摘されてきました。皆さんは、このような、秋篠宮ご一家の健康トラブル疑惑や、宮内庁の情報隠蔽体質について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。