文・もっちゃん
目次
悠仁さま、高校初の文化祭参加
今年4月に、筑波大学附属高校に入学され、現在、夏休み期間を過ごされている秋篠宮家の長男・悠仁さま。7月には、「蓼科生活」という合宿行事を体験されたことが週刊誌等でも話題となりましたが、9月には、桐蔭祭という文化祭に参加されます。
秋篠宮家の長男、悠仁さま(15)が通う筑波大附属高校(筑附)で9月10・11日に同校の文化祭「桐陰祭」が開催される。
夏休み中だった悠仁さまは7月31日、東京国際フォーラムで開催された第46回全国高校総合文化祭の開会式に秋篠宮夫妻とともに出席。皇族としての務めを果たす傍ら、新学期を迎えて今度は自身の高校入学後初の「文化祭」に参加することとなる。筑附のOBが語る。
「筑附生にとって桐陰祭は学生生活で最大のイベントの一つです。各クラスから実行委員が選出されて、学校をあげて取り組みます。1・2年時は合唱や演劇といった出し物が中心で、3年生になると飲食系の出店などができるようになる。クラス単位での出し物の参加は必須で、あとは部活動や有志のバンド演奏などもあります。1年生の頃は桐陰祭の企画の打ち合わせで、夜遅くまで学校に残っていたのがいい思い出です」
桐陰祭の公式SNSアカウントによると、今年のコンセプトは「おとぎの国」。毎日のように準備の様子が投稿されており、開催に向けた生徒たちの意気込みがわかる。
「週刊ポスト」(2022年9月9日号)
悠仁さまのせいで、肝試しは廃止に?
ところで、7月に行われた「蓼科生活」への参加は、まさに散々なこととなりました。内部進学の生徒の多い筑附の中で、紀子さまは、なんとか悠仁さまをクラスメイトの中に馴染ませ、あわよくば、仲の良い女子生徒ができれば、などと考えておられたようですが、積極生が裏目に出ました。
「確かに、内部進学の生徒の多い筑附では、7月に行われる“蓼科生活”が、外部からの受験生が、他の生徒らとの交流を深めるための絶好の機会となり得るのは事実ですが、それは、あくまでも普通の生徒の場合ですからね。
悠仁さまのように、まともな受験勉強もせずに、ズル入学されたり、作文コンクールで盗作問題を起こされたりして、もともと多くの生徒から嫌われている生徒にとって、この合宿行事一つで他の生徒らと一気に仲良くなろうなど、あまりにもムシが良過ぎですよね。
実際、参加前から、肝試しで全ての女子生徒からペア組みを拒否されたり、当日には、肝試し中に暗闇で身体を触られたと訴えられるなど、様々なトラブルを起こしてしまいました。
また、どうやら、この悠仁さまの暗闇セクハラ騒動の影響で、筑附の内部では、“来年からは、肝試しは中止にした方が良いのではないか?”などといった意見も出ているようですから、ますます他の生徒からは嫌われてしまいそうです」(筑附関係者)
オンラインで披露される悠仁さまの美声
このような様々なトラブルを起こすこととなってしまった「蓼科生活」を終え、9月の桐蔭祭の準備を進められている悠仁さまですが、実は、この桐蔭祭、コロナ禍に見舞われた2020年以降、その様子をネット上に公開しているようです。
先の「週刊ポスト」の記事では、今年もネット公開を行うのであれば、合唱や演劇に参加される悠仁さまをオンラインで見ることができるかもしれない、として次のように報じています。
注目されるのが、桐陰祭の「オンライン公開」だ。コロナ禍に見舞われた2020年以降、同校は文化祭の様子をネット上で公開してきた。今年は3年ぶりに家族や受験希望者限定で一般公開を実施するが、9月初旬に外部向けに各団体(クラス)の企画についてのPR動画を配信するという。
例年に倣えば、1年生の悠仁さまはクラスメイトと合唱に参加する。
「悠仁さまが最後に歌声を披露されたのは、お茶の水女子大学附属小学校の5年生だった2017年に遡ります。同校の『音楽会』に参加されて、この時は秋篠宮ご夫妻や生徒の保護者らが出席されていました。悠仁さまは合唱で見事なソプラノパートを披露して、合奏ではやわらかい音色のトーンチャイムを担当。曲目は『美女と野獣』だったと記憶しています」(皇室ジャーナリスト)
そこから5年が経ち、最近は悠仁さまも変声期を迎えて声色が低くなってきているという。
「公務でも悠仁さまが多くを語る場はほとんどありません。もし歌われる様子が公開されるようであれば、大人の声になられる過程の悠仁さまの歌声を聴くことができる非常に貴重な映像になるかもしれません」(同前)
果たして美声は公開されるのか。
(同前)
こうした、悠仁さまが美声であるという週刊誌報道に対して、Twitter等のSNSでは、「やれやれ、今度は美声設定ですか」などといったコメントも書き込まれているようです。ところで、今回の桐蔭祭で紀子さまは、悠仁さまにあるミッションを与えられたとか。
「紀子さまが、何かにつけて、愛子さまに対抗意識を抱かれるのはいつものことなのですが、今回は、チェロの演奏が得意な愛子さまに対抗して、“悠仁さまは美声”というイメージを国民に植え付けようとされているようですね。
実は、紀子さまは、かつて悠仁さまをジャニーズに入れようと考えられていたこともあったのですが、オーディション用の書類を提出する直前で宮内庁から止められたこともありました。
それで、悠仁さまをアイドルにする計画は頓挫してしまったわけですが、今回は、学校行事のネット配信を利用して、全国、いや、それどころか全世界の人々に悠仁さまの歌声を聴かせることができるのですからね。
紀子さまも、張りきって、専門のボイストレーナーを悠仁さまのパーソナルトレーナーとして雇い入れ、今では、夏休み期間を利用して、週3日、1回3時間ほど秋篠宮邸内でみっちりとトレーニングを積ませているようですよ。
“蓼科生活”での失態を挽回すべく、今回の桐蔭祭での合宿には、大いに期待されているようで、悠仁さまには、“あなたの美声で全国の女子たちを魅了しなさい!”などと仰られているようですね。
また、悠仁さまも悠仁さまで、“歌が上手くなれば、全国の女子からモテモテになりますよ”などと語るボイストレーナーの言葉を真に受け、必死になってトレーニングを受けているようです」(秋篠宮家関係者)
女子からモテるため、必死になって努力されている悠仁さま。皆さんは、このように実力の伴わない印象操作で愛子さまに対抗しようとされる紀子さまについて、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
ご拝読ありがとうございました。
総合文化祭でボソ仁だったのに、かなりハードル高いのでは。
オンラインで合唱なら口パクして歌っているふりしてもバレないと思います。
その前に蓼科生活の痴漢事件がとんでもない事になってますね。
こちらを片付けないで文化祭を平穏に終えられるのでしょうか?
もう全部CGでいいんじゃねぇ
もともと人造人間のズルヒトなんだし
もはや馬鹿につける薬はないとは
まさにこのこと。
最低でも長野県迷惑防止条例違反の「蓼科生活」肝試しでの同級生女子に対する痴漢事件は、全く解決されていないのですね。
この「筑附関係者」とは何者なのでしょうか。
真っ先に問われているこの刑事責任の行方について、軽く読み飛ばさせようとしてもそうはいきません。
また「秋篠宮家関係者」は、ズル仁が9月以降もこれまで通りに出席する前提でのんきな合唱の話題に振ってこようとしていますが、痴漢をした以上、ズル仁は当然退学処分にされるべきであって、クラス単位での合唱への本人参加を前提としたボイストレーニングなどやっている場合ではないでしょう。
>「“蓼科生活”での失態を挽回すべく、今回の桐蔭祭での合宿には、大いに期待されているようで、悠仁さまには、“あなたの美声で全国の女子たちを魅了しなさい!”などと仰られているようですね。」
「桐蔭祭での合宿」と秋家関係者が発言のようですが、合宿はないはずで疑問の多い発言内容です。
今は警察での事情聴取、謝罪会見、被害者女性との示談交渉、加害者として自主退学後の転校先の検討を真剣にすべき段階なのに、全国民に向けて、文化祭で歌声を披露してやれとは、全く呆れて物が言えません。
紀子から「痴漢事件には触れさせず、話題を切り替えさせて、強引にズル仁の登校再開させよ」との命令でもあるのか、痴漢被害を受けて休学中の女子生徒への配慮など一ミリもないことがこれでわかりました。
痴漢という言葉をセクハラという言葉で柔らかくして印象操作をしているのが厭らしい。
フーゾクいけ
まさにアホの宮家。裏口、盗作
、痴漢君はどんなに美声で歌が上手くても絶対にモテない!
ボイストレーナーの人も金欲しさにいい加減な事を言ってると後で後悔しますよ!
「肝試し」の夜道で女子生徒の身体を触れば、それは刑法第176条の強制わいせつ罪にもなります。
この事件は、安倍銃撃現場での奈良県警の警備責任同様に、悠仁を警護していたはずの皇宮警察、長野県警が、女子生徒へのわいせつ行為を故意に見過ごし、見て見ぬ振りをしていたのではないか、との警察ぐるみでのわいせつ行為加担疑いまで抱かざるを得ません。
まさに北朝鮮で、喜び組の女性たちが、一切の抵抗が許されず、金一族からの性的慰み者にされているのと同じ、国家権力によるわいせつ事件とも捉えられるのです。
学校行事である文化祭のお化け屋敷に女子高生を連れ込んで、白昼堂々痴漢した神奈川県の県立高校生たちは、中等少年院送致とされています。
これに比べ、夜道での痴漢行為では、ツクフ女子高生にとっての恐怖心は、神奈川の事件よりも遙かに強烈だったはずで、より重大かつ悪辣な性犯罪事件として当局には認識してもらわなくては不公平ですよ。
子どもの喧嘩などではありません。本来、15歳ともなれば、逆送され、正式の刑事裁判を受け、少年刑務所に服役することも十分あり得る状況です。
>紀子さまは、かつて悠仁さまをジャニーズに入れようと考えられていたこともあったのですが、オーディション用の書類を提出する直前で宮内庁から止められた
⁉️
美声も親バカだけど、ジャニーズ❓️
顔と身長と姿勢…全て無理❗️
歌って踊れるか❓️ 楽器演奏は❓️
まずは「国民の憧れ:悠仁サマ」とか、写真集出して 売れ行きを見れば〰️。
山積み在庫で不人気確認しろ❗️
金の力でジャニーズに入れるとでも思ったのかも。
入ってもデビューできないし、第一売れないでしょ。
美声ってさ、また影武者っすか?
筑附には入れたけどねえええ
バカな母親!
ヒモ婿のピアノにもうっとり!
ヒモ婿のピアノ、ズル盆の美声
鹿姉のダンスでどうだ!
権力を笠に着て、夜道で痴漢をしてきた同級生。
これは痴漢行為そのものであり、「セクハラ」ではいささか表現が弱すぎます。
そんな痴漢男と二学期からおなじクラスに再び登校させられ、かつ知障特有のねっとりした、気持ち悪い視線をあの横目から授業中も送られてきては、被害者生徒の恐怖感たるやいかばかりか、想像するに余りあります。進学校での混合教育なんてきれいごと、しょせんは無理だったのです。
宮内庁新聞、いや皇室新聞は、被害者生徒の気持ちにもっと寄り添った記事構成にしてください。
百歩譲って美声でも音痴だったら?
というか、悠仁さまに音感が有るようには見えませんけどね。
それより『秀才』『スポーツ万能』『美声』と次から次へと箔付けに大変ですねぇ〜
将来の天皇は才能豊かをアピールしたいのでしょうが、やっている事は『彼の国の将軍さま』と一緒!
ただ、日本人はそんな誤魔化しでは騙されませんよ!
日本人が求める天皇像は聖人君子!
表面だけを着飾った中身ペラペラの人間が天皇になるのはお断り!
高音パートを披露したとありますが、ソロの部分てありましたっけ?
そんなに素晴らしいのであれば、うたうまとかのテレビにゲストで出て披露すれば?
小学校でのリコーダーも他の児童さんと指のおさえ所が違ったりしてたみたいだし。
いきなり歌が上手い、だの美声だのの設定をされても滑稽なだけですよ。
他に無いんですかね。
ホントに鯰嫁は人とポイントが違っててズッコケますね。
ばか、以外の言葉無し。
この頃、ここに出てくる話題って
お笑いのネタみたいでスッゴク面白い。
馬の水子の話も
ズルの美声披露の話も
真面目にやってるとしたら、
この宮家って何?
馬と鹿の集まり?
お笑いに走れば?
そっちの方がお似合いだよ笑笑笑
助さん格さんとズルトリオ
三人そろって”つぶやきシロー”風にブツブツ言い合うのだ
その芸はキモい
助さん格さんもズルヒトとお揃いのヘッドギアで
悠仁が人工内耳でも
本当にお歌を上手に歌えるのなら
さぞや聴覚障害者の励みになるでしょうに
聾学校で披露されては如何でしょうか
どう見てもこの話、痴漢事件における刑事責任と
退学処分にすべきとの世界的話題を、何とかして
吹き飛ばそうとした宮内庁が苦し紛れに
でっち上げた一時的”ネタ”でしかなさそう
地声はかすれた、品の感じられない早口なことが
盗作パクリ文学賞のオンライン授賞式VTRからも
わかってしまったので、およそ美声ではないですよ
口パクすればいいンだわ
ジャニーズとのつきあいって最初はズルヒトの替え玉捜しから起きたのではないかしらね。
たくさんの同年代の少年が応募してくるので、風貌の似た子
(勿論悠仁並みでは書類審査だけで落選だけど)がいれば、即宮内庁採用にするので、と依頼していたんだと思う。
そのなかには、声優役もいて、悠仁の代役で吹き替え担当の少年も同時に選考されていたはず。
あの入学式に出た子は替え玉だったといわれているし、少なくとも音声部分は全部吹き替えだろうね。
人工内耳の人は知っているけど、一生懸命トレーニングしても、少ししゃべり方がちがっていて、途中で聴覚を失った人の場合とちがい、生まれたときから難聴だと話し方に難が残ってしまうもの。
ここで秋篠宮家関係者が「ボイストレーニング」と説明しているのは、このたび、信州大附属病院で再手術で埋め直されたか、修理された人工内耳のための新たなリハビリ、調整のことを指しているんだと思うわ。
人工内耳はインプラントしただけでは駄目で訓練が必要。
そのためのトレーナーが毎日宮邸にくることを、難聴だからだと怪しまれないように、歌の練習に偽装したとみるわ。
馬鹿につける薬なしとはこいつのことだな。
勉強もせずますます差がつき相手にもされないわ。モテるのは勉強ができ運動神経がよくて思いやりのある人である。すべてヒサとは正反対ですよ。
確かに、しれーと他人の文章を盗んでコンテストに応募するズルさを持っているヤツがモテるとは思いません!
>また、悠仁さまも悠仁さまで、“歌が上手くなれば、全国の女子からモテモテになりますよ”などと語るボイストレーナーの言葉を真に受け、必死になってトレーニングを受けているようです」(秋篠宮家関係者)
小学二年当時は補聴器だったので、同級生が雑誌取材で「悠仁くんはしゃべり方がヘン」と答えていた。
歌を上手に歌いたいなら、まずは音楽教室だし、合唱を一人でトレーニングするという設定自体が無理すぎる。最初からソロで歌えるのかどうかもわからないし、何を先走っているのか?
それより痴漢事件で相手が休学しているほど傷つけられているのに、「セクハラ」で笑い飛ばそうとする秋篠宮家のコンプライアンス感覚に腹が立つ。
文化祭参加する前に、痴漢は一発退学処分でしょ。
15歳にもなって、痴漢が違法行為だと理解できていない時点で、悠仁への皇位継承もへったくれもない。
そのまま、廃嫡処分にすべきです。
学校側が「暗闇セクハラ騒動」としか言わないようでは、痴漢被害に遭った女子高生から学校に対しても法的措置をとられても致し方がないと思いました。
問題なのはこの部分ですよ。
>「実際、参加前から、肝試しで全ての女子生徒からペア組みを拒否されたり、当日には、肝試し中に暗闇で身体を触られたと訴えられるなど、様々なトラブルを起こしてしまいました。
また、どうやら、この悠仁さまの暗闇セクハラ騒動の影響で、筑附の内部では、“来年からは、肝試しは中止にした方が良いのではないか?”などといった意見も出ているようですから、ますます他の生徒からは嫌われてしまいそうです」(筑附関係者)<
いじめ事件が法廷闘争になる時は、たいてい学校側の不誠実な対応が目に余ってそうなるのであって、今回も刑事事件である痴漢行為を「暗闇セクハラ騒動」とまるで当事者同士の言い争いのように矮小化してみせている点で、もし被害者の保護者だったら、学校に対してもその怒りが倍加するでしょうね。
それに再発防止策はとったから、といいたいがために、来年からは肝試し中止とも言い出している。
問題なのは、悠仁が女子に「おさわり」しやすいように、学校側が女子からの肝試しの相手男子拒否権を取り上げ、特定のお気に入り女子を悠仁の相手役に振り向けたことで、本件痴漢事件は起こるべくして起きたことにあります。
学校も加害者側の一人でしかなく、ここに及んで再発防止などと第三者気取りが許されていいとは到底思えません。
ツクフは紀子と悠仁に忖度するあまり、社会を敵に回し、在校生の不信感を強めるだけになってしまってはいませんか。
だいたい、ズルくんがこの世にいる限り
ずるしてお茶とズルフに入った
お茶に入る時には鯰嫁が研究者の子供を入学させるという制度を悪用し
ズルフに入る時にはズルくんだけの制度を作り悪用し、その判定基準として応募した作文コンクールでパクリをした挙げ句の入賞で辞退もしなけりゃご指摘に感謝とのたまった。
ズルフでは痴漢行為、カンニングのやりたい放題し放題。
と上げればきりがないくらいの事をず〰️〰️〰️〰️〰️っと言われ続けるのです。
そして私達国民はズルくんの事は勿論、この一家の事、歴史に残る悪行をしてきたディッシュの事は絶対に忘れてはいけないんです。
学習院をラブホにしたしただけてなく
キーコとズルヒトのせいで
お茶の水はお水養成学校になり、
筑波大附属はフーゾク高校になったよね
これって今度は盆のソロパート追加しろってゴリ押しするんじゃない!?
で、用意したはいいものの。
直前になって本人が嫌がるから、結局代理か複数人で補助して「悠仁様をリーダーに一致団結した文化祭」と宣伝して鬼子様ニッコリ大満足。
今回はこんなストーリーかな?
肝試しですが、裏口入学者なのに大威張りの紀子と悠仁がやってくるまでは、一度も痴漢行為などは発生していないのです。確かに拒否権発動で、断られるケースはあるにはありますけど。
だから男子は常に受け身でいればいいのです。
指名が来なければ、出番はなし。
その辺が紳士淑女らしく絶妙なるバランス感覚の上に成り立っていた伝統行事だったのに、あの親子がまるで女体に飢えた狼のように土足で入り込んできたからおかしくなった。
皇族のコの字も感じられないデリカシーのなさです。
体裁保つためなら何でもアリなんてしてたら
本当にひさくん自殺しちゃうよ!
宮内庁は彼の命を大切に思うなら母親の暴走を止めないと!
もう15歳。昔なら元服していた年齢で、痴漢がいけないことくらいはわかっていたはず。
首のアザが自殺未遂の痕かどうかは知らないけれど、盗作以来、違法行為が相次いでいるようなので、問い詰められて、行き詰まり、何か起きてもこの年齢ならば自業自得よ。
確かにブータンの頃の幼稚なしゃべりから比べると、高校入学のインタビューは格段に進歩したよね。ボイストレーナーは確かにいると思う。
この子は興味のないことに努力できないので、リトミックなどの音楽遊びを取り入れたのであろう。
それを見たキコ妃がジャニーズうんたらを口走って、ついでにジャニーズ事務所にツバメの巣を設けたということかな?
でも入学式ビデオでは影武者説がずっと出ていたよね
ジャニーズがメイクまで専門家を手配してやれば
かなりそっくりさんより少しハンサムにも見せられる
いまはマスクなので、ホントわかりにくい
文仁は呂律が回らないので、専属の声優が毎度完璧に
吹き替えしてからオンエアしているし、
店員でも声を聞いていない場合、見えている目だけなので
まさにベネチアンカーニバル状態だから
入学式はたぶんコピーロボットだと思うよ。何だかビミョーに違う感じだったな。
じゃあ本物はもっと酷いという事ですね
本物は総合文化祭のボソ仁は確定だと思う。
えっ(;゜O゜)
明後日から9月ですが、文化祭でも蓼科のようなことが起きないことを祈るばかりです。
文化祭は、ズルフを志望校として検討している中3生と親御さんが見学に来ます。彼らに対して粗相をズルヒトがしでかさなければいいのですが…また、もし文化祭の見学に来られた中3の女子生徒さんから何らかのトラブルが発生した際、今在籍している中学の先生やズルフの先生方に直ちに通報、そのことにきちんと対応してほしいです。
鬼子、さらに苦手になりました。もう、いい加減にして下さい。
スケベ陰キャくんをジャニーズに?
この宮家のやることはもはや
お笑いネタでしかないわ。
皇族の、いや日本の恥さらし。
キーコ憲法
これから入学する女子は
ズルヒトに絶対の忠誠をちかうこと
ズルヒトに処女をささげること
それができなければ入学を認めません
女子生徒『他にも学校らあるので!』
キーコ憲法
ズルヒトは優秀です。
ズルヒトの悪口をいう生徒は入学を
認めません。
ズルヒトの悪口を言う生徒は死刑とします。
教師、校長、保護者については、どうなるでしょうか?
キーコ憲法
塾関係者はツクフの偏差値を
下げてはならない。
低い偏差値にしたら国家権力で
取り潰します。
筑波大付属高校、入学者ゼロで偏差値急降下!
キーコ憲法
今後本学に在籍する
全ての女子は一度ズルヒトの
洗礼をうけること
その上で同級生に配給します
みなズルヒトと兄弟になれて
素晴らしいですよね
炎のアキシンジャー『悠仁さまと穴兄弟になれるなら本望です!!』
この宮家、両親ともにアレだからみごとに3人の子供もそろいもそろってポンコツ!
奇子は加減をしらないから愛子さまに勝手に対抗意識をもって大風呂敷を広げるだけ広げるけど、やることなすこと墓穴掘って・・・その連続を何十年続けてんねん?
そのたびにブーイングを国民からされているのにそれにも懲りずに未だに悠の優秀さを報道させているけど、誰がみても悠は優秀には見えないばかりでなく、余計に〇害があることが露呈されているだけなのに。それも理解できていないんだな
障害って、いまはあるならあるでちゃんとカミングアウトして、周囲に理解を求め、なんとか健常者との折り合いをつける道を探ることになっていて、社会もその前提で回っている。
なのに紀子ときたら、悠仁の障害はすべてないことにしたうえで、IQの極端な低さや難聴、自閉症スペクトラムなども全部隠すので、必ず矛盾が発生する。
蓼科で痴漢をしでかした件でも、健常児と障害児の混合教育がもつ限界線を露呈した事件なのに、何もなかったことにして、文化祭の話題に切替させ、歌声で人気者にしたいだの何だのと、調子のいいことばかりぶっこいでいるのでは、被害者やその周辺で悠仁の狼藉ぶりに憤ってきた人たちの気持ちを、ただ逆撫でするばかりだ。
これでは皇族なら、学校内で痴漢や性的暴行、盗撮でもやり放題になる悪しき前例を作ったことになる。
学習院が伝統的に中学以上は別学としているのも、アーヤにような知的障害のある偽皇族が、性犯罪を犯したりはしないよう、敢えて男子だけに隔離しておく意味もあったのかとさえ思えてくる。
眞子や佳子だって、学習院の中高が共学だったら、どんなに御乱行をしていたか、計り知れない。
もっとも諸悪の根源は、秋篠宮家では、家庭内での躾けがなっておらず、学校でみんなに迷惑をかけてもへっちゃらという狂った価値観を子供らに教え込んできた紀子本人にある。
受験を裏口入試でごまかし、論文コンテストも盗作や剽窃で強引に授賞させ、ほかにちゃんと努力した生徒が落ちることには全く我関せずの紀子と悠仁の生き方・態度が、誰から見ても将来の天皇になどにしてはならない人物、皇室からは追放すべき一家だと認定される結果となってしまった。
紀子は「悠仁は健常者」「悠仁は障害者ではない」と猛アピール。
紀子の手話は見たくない。
佳子も、ろうあ連盟にふさわしくない。
障害者のことを、笑ってる。
「劇団ノーパンキコとその家族たち」
絶賛ライブ配信中!
この偽皇族家族の話題は、NHK「バリバラ」でどうぞ
バリバラで解説するのでなければ、理解できないことばかりですからね
15歳で痴漢。なんで?
15歳で盗撮。なんで?
15歳のカンニング。なぜだろう?
15歳で頻回検索しているのが、母子相姦、姉弟相姦。
なんでこんな性癖になったのだろう?
答えは、知的障害があるからなのか、健常児ならばとんでもない非行少年だからか、そのどちらかです
どちらも廃嫡一択であることには変わりないけどね
人工内耳だと、歌はおろか、音楽演奏にも差し支え
がでてしまうようで・・・ネット上のQ&Aより
>・音程がとれないので合唱では口パク(歌
う振り)をしていたが怒られたので小さい
声を出している。マーチングは吹く振りを
しようと思うけどまた怒られるかな。家で
は楽しく歌っている。(小学生、人工内耳)
・音楽は大嫌い。リコーダー苦手。できる
けど音符とのテンポが合わない。息を止め
て頭が良いやつを見て真似をする。発表会
は苦労した。聞こえなかったり、大事なと
ころを聞き逃したりしちゃうから。わから
ないから。楽譜を見れば練習できる。わか
らないで音を出すと恥をかく。(小学生、
人工内耳)
・合唱は声はあまり出さないけれど、その
かわり口を大きく開けるようにしている。
(中学生、人工内耳)<
紀子は、悠仁の障害隠しにやたら懸命ですけど
同じ障害をもつ子を結果的に馬鹿にしています。
人工内耳で、ソロで歌って、全国の女子を虜にする
なんて、ちょっと痛すぎますね。
本当は、人工内耳のトレーナーさんが定期的に宮邸
訪問にくるのでしょう。それを歌の練習だとして、
世間体を取り繕っているだけだと思います。
続き
>聴覚障害のある子どもが「音程正しく歌
うこと」を目標にするとどうしても達成が
難しくなることがあります。大人数で音を
出すような学習では周囲の音がうるさくて
自分の声がわからなくなります。また、自
分の声が聞こえても音程が正確かどうかわ
からない子どももいます。本人の実態に合
わせてねらいを個別に設定すると良いでし
ょう。
学習する曲をあらかじめ CD などで家庭
で予習したり、個別に丁寧に指導してもら
ったりする例もあります。
楽器演奏では、音程よりリズムの方がと
りやすいです。そのため、打楽器(大太鼓、
小太鼓、木琴、鉄琴など)の方が演奏しや
すいです。<
あ~いやだ。こんなあさましいバカ一家をこのままいったら天皇家と敬わなければならなくなるなんて。報道も嘘ばかり、誰かさんの指示や忖度で真実はゆがめれれるのがデフォルトだし。日本という国を貶める宗教が政界にはびこり。国を思う政治家は皆無に近い。いつからこんな国になっていたんだろう。多分64年くらい前から始まっていたんだろうけど。
ズルヒトが追放されたら
コムロはブーコいらなくなるから
即ポイ捨てだよね
ブーコ『アタイを捨てたら、これまで費やした税金の返還請求するワよ!!』
まぁハドソン川あたりで焼死体として発見されるわけで
海の王子らしく、鮫の餌です
動物園で猛獣の檻に生きたまま
放り込まれるショーなら
みに行きたい
大手芸能事務所から替え玉を派遣する事でしょうね。これまでのお出ましも微妙に(歯並び、髪質、顔の輪郭、体型等)雰囲気が違う坊っちゃんが登場されているようですね。お芝居ができて、歌って踊れる若い男の子が沢山いる芸能事務所に白羽の矢が立った様ですね。
また新しい影武者登場ですね。
キーコ憲法
ズルヒトよりモテて目立つ男子は退学とします
影武者の一人を愛してしまったのでしょうか?
ヒソくんが「母子相姦」というキーワードを検索しているというのも、自分のそっくりさんだがややイケメンで、はるかに敏捷な健常児男子と親密になってゆく母親、いや遺伝子的には祖母?の豹変をみるうちに、オバアさんの好みが自分に似たジャニーズくんにあると知り、眞子の部屋で毎晩どういう行為をしているのかをNYのコムニイに尋ねたら、禁断のキーワードが返信された、という展開だったのかな?
ニュースでやっているけど、横浜で42歳の主婦が、女友達の息子の14歳と「わいせつ」行為をしたとして逮捕。同容疑者は、去年も15歳の少年と性行為して逮捕されているという。
現実にそういう肉食系主婦がいるのでは、この家の問題も似たようなものだと推定される。AKBのMの母もそうだったし。
事実上の治外法権とは恐ろしい。
鬼子と結婚出来なかったら皇室を離脱する、と鯰が言ったときに出しておけばよかったのに。
そしたら鬼子のミッションは不成功に終わり、鯰から離れたかも。
あんなのと一緒にさせた方も馬鹿だけど、
立派な今上天皇陛下がいるにも関わらず、あんな輩の言うなりになっている官庁に呆れる。
もうそろそろ、どなたが大切でどれが不要かはっきりしてもらいたい。
だいたい、皇族でもない輩が段の上に座って拍手してお言葉を貰うって、ありがたいと思う人いる?
私は要らない。
しかもその輩の子供達なんてますます不要。
相撲の世界にも八百長というのがある。
ズルの場合は、ふんどしかつぎが横綱を投げ飛ばしたような違和感だらけ。つまり、なにから何までインチキ。
それでも、横綱を投げ飛ばし続ける。華奢な体で。稽古もしたことがなく。素質もない。
それでも、横綱に勝ち続ける。国や有識者たちは、現実を直視せず、ふんどしかつぎが横綱より強いという、ありえない状況に国を追い込んでいる。