文・もっちゃん
目次
家庭崩壊の進む秋篠宮家
先月7月から今月の始めにかけて、秋篠宮ご夫妻は悠仁さまと共に全国高等学校総合文化祭の開会式や、競技などの見学をされ、親子円満をアピールしていましたが、実際には、複雑な状況が続いているようです。
「日刊ゲンダイ」は、悠仁さまがいつも悠仁さまがいつも緊張した、不安そうなご様子で、過ごされていることが多いという事を指摘。しかも、その原因が悠仁さまを叱ることのできない紀子さまにあるというのです。
悠仁さまと言葉を交わすほどではないが、間近で目にすることもある関係者はこんな心配をしていた。
「悠仁さまのお顔からリラックスした感じが伝わってこないのです。緊張しているというか、目つきが鋭いというか、なにか見えない負荷がかかっているような印象です。とにかくお姉さまのことがあって、何かにつけて結び付けられるのですから、今の悠仁さまにすれば敵に囲まれている気分ではないですか。それに歩き方がよろしくない。眞子さまも佳子さまも、ピシッと背筋を伸ばして歩かれます。たいていの皇族方はそうで、あのお姿でやっぱり皇族なのだと納得します。でも、悠仁さまはいつも前かがみで歩いています。座るときも、だらんと椅子に寄りかかるようにしていて、たたずまいも姿勢も決していいとは思えないのです。天皇になられる方なのですから、誰かが注意するはずだとは思うのですが……」
これに対してある皇室ジャーナリストはこんな解説をしてくれた。
「おそらく紀子さまとの関係だと思いますね。悠仁さまが何をやっても紀子さまは叱らないので有名ですが、紀子さまがそうなら、当然周囲も叱るはずがありません。だから下を向いて歩いても、誰も注意しないのでしょう。これまで紀子さまは悠仁さまの先々に手回ししてこられました。提携校進学制度もそうです。また悠仁さまが小さい頃、『琉球』展のような戦争を伝えるイベントがあると必ずお連れしていたのもそうです。上皇・上皇后さまに倣ったんでしょうね。でも悠仁さま自身がご興味をもっていたかどうかわかりません。意外に引っ張り回されただけかも……。そう思うのは、6月に秋篠宮ご夫妻が『琉球』展に行かれましたが、これまでの経緯から考えて、悠仁さまが行かなかったことは理解できないのです。これまで引っ張り回されていたのを、ここに至って悠仁さまが、紀子さまに反発して拒否した可能性もあります」
そうであるなら、しばらく秋篠宮家の子育ては苦労するかもしれない。
「日刊ゲンダイ」(2022年8月21日配信)
紀子さまに反抗される悠仁さま
このように、紀子さまが悠仁さまを叱ることができないことの背景には、どうやら、悠仁さまの紀子さまへの反抗的な態度も関係しているようです。「女性セブン」(2021年9月9日号)は、悠仁さまが紀子さまに反抗的な態度を取られるとして、次のように報じています。
紀子さまは、時に「母子密着」といわれるほど、教育面のみならず身の回りのことにもつきっきりであられたという。しかし、近頃はその関係性に変化が見られるそうだ。
「悠仁さまもお年頃ですから、“母親べったり”ではなくなっているのでしょう。身の回りのことは秋篠宮さまがかかわられる場面も増えているようです。この夏は秋篠宮さまとおふたりで私的に外出されたり、おひとりで皇居に虫捕りに出かけられることもあるようです」(前出・宮内庁関係者)
姉の結婚問題に揺れ、緊張感の絶えない家から離れるように、悠仁さまは虫捕りに出かけられるのだ。
「眞子さまのご結婚問題が、思春期の悠仁さまに与える影響が心配です。近頃の悠仁さまは、荒々しい言動が目立つと聞きます。紀子さまに対する物言いは顕著なもので、些細な言い間違いにも罵るような口調で指摘されることがあるようです。穏やかだった悠仁さまがそれほどに強烈な反抗をされるようになったのも、ご一家を取り巻く異様な雰囲気が原因に思えてなりません」(別の宮内庁関係者)
「女性セブン」(2021年9月9日号)
以前は、週刊誌等で「母子密着」とまで形容されるほどに、紀子さまにべったりくっついていた悠仁さまですが、なぜこのような変化が生じたのでしょうか?
「どうやら、悠仁さまは、週刊誌等で“母子密着”などと形容されたり、ネットメディア等でマザコンなどと言われることに強い不快感を覚えられたようなのですね。
それで、今度は、そうしたことが書かれないように、と、過度に反抗的な態度を取られているようなのです。紀子さまも、何か口を出せば、即座に悠仁さまに反抗され、罵声を浴びせられるものですから、すっかり大人しくなってしまい、悠仁さまに注意をすることなどができなくなってしまっているようですね」(秋篠宮家関係者)
ところで、悠仁さまといえば、昨年精神的なストレスのために食事中に、嘔吐されてしまったということも報じられました。
ある日の夕食でのこと。紀子さまは、悠仁さまが料理を食べ残しているのに気づき、
「今は成長する時期なのだから、出された食事はちゃんと全部食べなきゃ駄目よ」
と叱った。悠仁さまは気が進まないようすだったが、残さず食べ切ったという。だが、母親が席を外していなくなると、食べたものを吐いてしまった。
そばで一部始終を見ていた眞子さんは衝撃を受け、介抱しながら、「どうしたの? 大丈夫?」と声をかけた。悠仁さまは「ちょっと調子が悪いだけだよ」と答えたという。
眞子さんはこの時、自分のことがきっかけで起きた家族の不和が幼い弟の心を蝕んでいる、と思ったようだ。
「文藝春秋」(2021年12月号)
専門家は「施設に預けるべき」と提案
精神的ストレスにより、体調を崩されたという悠仁さま。こうしたストレスの中には、紀子さまからの東大入学に賭ける過度な期待なども関係しているようです。
「もともと悠仁さまは、お茶中の男子生徒の中でも中の中くらいの成績、まあ偏差値でいえば50付近だったのですが、紀子さまから筑附入学を期待され、無理やり、偏差値70越えの筑附への入学を強要されることとなりました。
また、現在では、東大進学を期待されているようなのですが、悠仁さまが東大に進学できるだけの学力を有しておられないことは明らかです。このように、本来の能力に不相応な結果を期待するのは、一種の教育虐待と言ってよいでしょう。
こうした紀子さまの教育虐待により、悠仁さまは、ストレスを感じられると同時に、日々ご自身の無能力に悩まされる結果ともなっているようです。以前、秋篠宮殿下が紀子さまに隠れて悠仁さまを精神科の診療に連れていかれたこともあったのですが、医師は、このまま紀子さまの元で育てば、ますます、悠仁さまの精神を傷付けかねないとして、悠仁さまを施設などに預けることも提案してきたそうです」(前出の秋篠宮家関係者)
皆さんは、果たして、こうした紀子さまの教育虐待について、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
ご拝読ありがとうございました。
このままじゃ即位する前に悠仁さまは・・・
なんて事になるかもしれませんね。
小室圭『じゃあ俺が天皇やっちゃおうかなぁ〜!どうだい眞子?』
眞子さん『良いじゃん!そうすれば働かなくても一生安泰だね!』
小室圭『それ、ナイスな考え!やっぱ、天皇に相応しいのは元・海の王子の俺っしょ!』
とならない事を切に願います!
そんなことは絶対に起こらない、とは断言できない最近の皇室。
小室夫妻のせいで”例外”があたり前になってしまいました。
今なら皇室の女性と結婚すれば働かなくても一生安泰ですよ!
来ましたね。この部分に注目。
>以前、秋篠宮殿下が紀子さまに隠れて悠仁さまを精神科の診療に連れていかれたこともあったのですが、医師は、このまま紀子さまの元で育てば、ますます、悠仁さまの精神を傷付けかねないとして、悠仁さまを施設などに預けることも提案してきたそうです」(前出の秋篠宮家関係者)<
健常児ならば施設に預けるのは、犯罪的虐待の場合だけで、いわゆる児相介入による保護措置です。
つまりここで宮家関係者が伝えたい点とは、紀子も悠仁には知的障害があることを潔く認めるべきで、母親の障害児虐待から引き離すために、とうとう精神障害者施設での要保護性が診断されたということです。
ここでもずっとみなさんから指摘された通りの結果になりつつあります。裏口入学で全く授業についてはいけないツクフに見栄で入れられ、そこで非行に走り、クラス全員から爪弾きにあって、はい行き止まり。
荒れた秋篠宮家内にはどこにも居場所はなく、残る逃避場所は精神病院か、療育施設しかなくなったということです。痴漢事件の結末が、そういう場所への収容になるのも、自業自得。当然の帰結でしょう。
へー、精神科に連れて行ったんだ。
母親も受診させることを考えたらいいのに。
母親派病院へ連れて行くより皇室から追い出した方が良いですよ
なまず自身も診てもらうべきだと思いますよ。
ついでに正田美智子も
ベリーグッドニュースです。
前半部は昨年の話ですが、後半の秋篠宮家関係者のコメントが悠仁の真相を語っています。
精神科医からみても、施設収容が必要なほどに人格破壊が進んでおり、皇室典範第三条での廃嫡手続が、この診断により、事実上着手されたとみるべきです。
これまでにアスペや多動、学習障害等が指摘されながらも、一旦障害を認めれば廃嫡になるため、なんとしても療育なしに、いきなり身の程知らずの進学校横入りさせたのでは、結果は推して知るべしです。
中学時代よりはるかに症状悪化させてしまった以上、紀子の手元においておけば、最悪自死などの危険性もありえるでしょうね。あの首のアザについて何もコメントが出せないのをみても、事態はより深刻になったというしかありません。
盗撮、盗作親子ですけど!
紀子の最近の荒れようをみても、何か大きな変化があったとは思ってきました。
発明展で案内人に向かって、紀子が履いていた自分のハイヒールを脱ぎ、打ちのめそうとしたり、日本学術会議の会合で発言者にペンを突き刺そうとしたり、紀子も悠仁同様、明らかに狂人となっています。
精神科医が悠仁の措置入院を検討しているのは医師として当然の判断ですよ。本当はちゃんと病名がつけられているのに、公表はされていませんが、ここまで荒れるのにはわけがあるはず。親子同時に別々の施設に収容しなくてはいけないのではないでしょうか。
立派なモンスターにスクスク成長中な息子さん。
どこの施設に預けても圧力や干渉が入って、まともな療育や運営は無理だと思います。
それにしましても「母子密着」に不快感を表したと書かれていますが、剽窃ズル入学盗撮痴漢については何も感じないのでしょうかね?
やはりどこかズレているし欠落している。
昨今の記事は全責任を母一人に背負わせてA宮から非難を反らそうという論調記事が増えている気がします。
後継ぎ二人を何とか守りたい男系男子主義の匂いがしますが、今までの行いから次期天皇には無理でしょう。
今までの言動から見ても偏差値50もないでしょう。
某占い鑑定では偏差値29と叩き出していましたね。
えっ?偏差値あるの?ゼロかと思っていました
ズルヒトが平均程度なら暗黒の世代だな
やっとこの時がやってきた。
しかし息子が施設に入ろうと、キコが精神科に収監されようと、秋篠は悲劇の主人公を気取って愛人に甘え、酒に浸るいい口実ができたというくらいなものであろう。
皿はため息をついてうっすら微笑み「お見舞いには何を着て行こうかしら」と仕立て屋を呼びつけるのであろう。
天皇家の人たちは心底悲しむと思うが、国民のためだと諦めてくださるであろう。
>お茶中の男子生徒の中でも中の中くらいの成績、まあ偏差値でいえば50付近だったのですが
お茶中の男子の平均偏差値が50を切るくらい。これはダントツで低い悠仁がいる為で、悠仁を統計から外せば50以上に上がると思う。お茶中の男子は数が少ないので、一人が極端に低いために気の毒な数値になってしまう。お世辞絡めて中の中と言っているので、本当は下の中か。この子よりできない子はかなり特殊な事情があるのであろう。それでも家庭教師ゴリゴリつけて、解答も教えての下の中だから、実力は下の下、つまり最下位である。小学5年で自軍の名前が書けなかったという事実。こんな子を普通学級に押し込みさらに高偏差値進学高になんて、親は狂っている。
自軍の名前?
自分の変換間違いでした。
さりげなく平均ぐらいアプローチしないで
同学年の生徒に失礼ですよ
これは二学期から何か学校でありそうですね
キレて女子生徒に暴漢をするか
拉致して持ち帰るか
自主退学するかかな?
まあ、行き着く先は皇族廃嫡なんだけどね
その前にヤク中か、アル中になってそうだけどな!
来月1日から2学期ですね。
何かしらの事件が起きると言っても、無きにしもあらずです。
1学期もそうですが、夏休み期間中の蓼科生活で発生した肝試しでの痴漢事件、休学されている女子生徒さんのその後が気になります。また、訴訟準備とズルヒトたちの対処について、ズルフの校長、副校長、先生方の対応も、もっちゃんさん、追跡調査願います。
自主退学させられるのは被害者側です。
あと”口止め料”をガッポリ積んで無かった事にするでしょう
痴漢被害者女性のご両親はしっかりされていると思いますから、娘さんのために徹底抗戦されると思います。
総文祭での盗撮被害者も激怒しています。
紀子は、手籠めにされることすら光栄と思え、といいたいのが顔にかかれていますから、謝罪だけは絶対にありえないので、刑事告訴と民事提訴の流れが避けられないとみます。
大手マスコミがどこまでだんまりを決め込むのか。
あまり薄情な対応を続けると、女性蔑視になります。
しっかり被害者女性を応援しましょう。秋篠宮家が崩壊するターニングポイントになると思います。
>でも、悠仁さまはいつも前かがみで歩いています。座るときも、だらんと椅子に寄りかかるようにしていて、たたずまいも姿勢も決していいとは思えないのです。
指定難病206と言われて久しく、学習院に入れられなかったのも、知的障害と体力不足が隠せなくなるからで、懸念されていた通りに、思春期を迎え、青瓢箪の淫キャになったまでです。
>「紀子さまも、何か口を出せば、即座に悠仁さまに反抗され、罵声を浴びせられるものですから、すっかり大人しくなってしまい、悠仁さまに注意をすることなどができなくなってしまっているようですね」(秋篠宮家関係者)
ツクフでは教員に対しても平気で面罵してきますし、職員がトランプをして差し上げても、最後はわざと負けてあげないと荒れて大変になるとの報告がありました。いわゆる発達障害の典型ですが、それに低知能も加わり、もはや母親でも手がつけられない、療育家も匙を投げる暴君的状況です。
お茶中では卓球部を創部してもらい、所属していたそうですが、負けを認めない性格に他の部員からは愛想を尽かされ、毎回試合は不戦勝で悠仁の一人勝ち。
これではどこの学校に入れてもトラブルばかりです。
今回の精神科医の診断は正しいと思います。
毒親から引き離し施設内で療育するしか手がない。
幸い、蓼科生活で起きた痴漢行為で、女子高生から訴えられそうになっているとのことですので、いっそのこと家庭裁判所から保護処分決定をもらったほうが、紀子が介入できなくできるので、本人のためになると思われます。保護処分には、少年院送致だけでなく、児童自立支援施設送致等も含まれます。
痴漢を犯したのが15歳だったので、児童福祉司による指導、児童福祉施設への入所が選択される可能性も高いです。これに発達障害も重くあるとなると、知事送致で、療育が可能な専門施設内で、紀子から完全に引き離しての再教育となるのではないでしょうか。
どちらにせよ、皇室典範第三条の廃嫡要件は今回の公正な診断で充足しました。
久子さま、信子さまにも頑張っていただいて、皇室会議を招集し、文仁、悠仁と玉突き同時廃嫡処分を議決すべき時がやってきました。
文仁はDNA親子鑑定により、典範違反、廃嫡に持ち込めそうなので、血統問題で行くか、精神の重患で行くか、総理は最終決断すべきです。
文仁が悠仁を医者に連れて行ったとは。
よほど悠仁がヘタってきたんだな。
>「以前、秋篠宮殿下が紀子さまに隠れて悠仁さまを精神科の診療に連れていかれたこともあったのですが、医師は、このまま紀子さまの元で育てば、ますます、悠仁さまの精神を傷付けかねないとして、悠仁さまを施設などに預けることも提案してきたそうです」(前出の秋篠宮家関係者)
その理由を考えてみると
①文仁からみても、いまの紀子はあきらかに精神異常者なので、留守の時を見計らって悠仁を精神科に
②文仁自身も精神科の常連なので、医師とは気安い関係のはず
③悠仁は自殺未遂の痕とも言われる首のミミズ腫れができていて、完全に紀子から潰されまくっている
④裏口入学先の筑波では全くなじめない、ついていけないことで、劣等感を強め、自己否定感に
⑤盗作パクリ事件で、海外紙は知的財産の窃盗犯と報道、これ一つだけでも将来の天皇は無理になった
⑥皇族失格の決定打となったのが、痴漢盗撮事件だが、精神科診察を受けさせたのは、痴漢以前か?
⑦いま急に教育虐待ネタを出してきたのは、痴漢事件に関して、刑事事件化を防ぐ卑劣な目的もあるはず
⑧そういう文仁にも自分が偽皇族とされるべき出生疑惑があり、今後も安穏な税金生活を享受するには、悠仁の精神障害を理由とする廃嫡案に自分も乗じる格好で、皇位継承者としての地位もあっさり返上し、皇嗣の重圧に耐えかね、アルコールに溺れ、大○・薬物中毒になるほどしんどい、いまの状況からはとにかく逃げ出したいのだろう
要するに、文仁は紀子の何が何でも皇后になりたい、
愛子さまではなく、池沼でも悠仁を天皇にしたいとの強欲には辟易しており、ジャニタレと浮気している紀子を離縁し、悠仁も同時に追い出して、愛人と再婚したいということなのだろう。
文仁も皇族ではないのだから、一緒に出て行くべき。
既に日本破壊の大罪人億引き税引き家族
大罪人は一つのバスケットに入れてボン!
精神科受診歴があると、非行を犯しても、御ビョーキのせいと言い逃れることができてしまいますからね。
悠仁が狙っているのは、精神科受診歴があり、家庭に問題があってのことだったので、痴漢や盗撮事件では、何とか穏便な処置をというポーズをとるためでしょう。
被害者生徒さん親御さんは騙されないでください。
本当に施設送りが必要なら、典範の規定で廃嫡にできからで、先に悠仁の廃嫡手続をとってみせれば、ようやく犯罪原因も精神病からだと信じることができようというものです。
本当にこれ。
日本あるあるの「病気だから」「障○者だから」仕方がないと言って、罪を減罪・無罪にするパターン。
被害者にとっては「そんなの知らん」なのにやられ損。
この記事から、全てK子のせい→盆は被害者→だから罪を軽くしろ。
そんな風に読めます。
A宮も盆も罪は消えませんよ。
痴漢を病気で減刑させる話は聞いたことがない
どうせ宮内庁の弁護士の入れ知恵なんだろうけど
15歳で痴漢だから、施設収容と同時に廃嫡処分
は不可避ですよ
それくらい尊敬も、神格化も不可能な出来損ない
の失敗作だったということです
廃嫡と紀子離婚で、父母と皇籍離脱させることで
負担から解放してやるのが唯一の温情措置です
これから
痴漢したり未成年にパパ活したような議員
も病気を理由に言い訳しそうで
示しがつかないからズルヒトを
学習院いや少年院にいれて更生させるさべき
香川照之みたいに非をみとめるべき
来月1日から2学期ですね。
何かしらの事件が起きると言っても、無きにしもあらずです。
1学期もそうですが、夏休み期間中の蓼科生活で発生した肝試しでの痴漢事件、休学されている女子生徒さんのその後が気になります。また、訴訟準備とズルヒトたちの対処について、ズルフの校長、副校長、先生方の対応も、もっちゃんさん、追跡調査願います。
ズルくんは23歳位までしか生きられないとの占いもありますから、それを待ちます。
見て子が深部静脈血栓症だとよ。
服薬はせず。重篤にはならないとの見立て。
甥の盗撮事件、甥の息子の痴漢事件で八方塞がりとなり、いつもの見て見てみてこ病発症かな?
わかりやすいタイミング。
みてみて見てこ
ナイスなタイミングでテレビに映して貰えて良かったですね。
私達、見たくないんですけどね。
安西家の子どもだったとはいえ、甥ならば親族だから
偽皇族の盗撮事件は二重に痛いし、馬鹿にもされる。
しかもその甥っ子の息子は学校行事で痴漢をやった。
そういう淫乱さをたくましいとみる時代ではないのに
紀子も美智子も時代錯誤もいいところ。
眞子は秋篠宮家を出たくて、モアイと駈け落ち婚。
悠仁は紀子に耐えきれずに、非行少年となり廃嫡。
紀子自身もイライラ続きで、ジャニタレと浮気中。
所詮は安西家の落とし子が、駅南卑と交尾で火宅。
皇族の方の人権も尊重すべきという前提の元で考えると、まず、悠仁様は未成年なので、悠仁様ご自身の行動や態度については現時点で厳しく追及されるべきではないと考える。
むしろ悠仁様は被害者であると考えるべき。まず、紀子様が教育虐待をしているのは明らか。ご自身のコンプレックスの解消に子どもを使うという教育虐待の典型例。一刻も早く両者を引き離し、悠仁様の精神的自立、自己肯定感の醸成を図るべき。
更に、これを紀子様だけの自己責任で終わらせてはいけない。教育虐待を行う親は自身も精神的に追い詰められているのが通例。そういった親へのカウンセリングやサポートも必要。
これは、現状では宮内庁や専属医療チームが担うべき。紀子様が怖いからといって見て見ぬふりをするのであれば宮内庁組織も同罪。