悠仁さま英語スピーチでの研究発表を放棄でトンボ返り！「これでは研究実績にならない」と東大関係者も困惑

防衛大学へ進学するのが一番良い。
学習院大学へ行くよりも余程良い。
防衛大学の制服で、靖国神社へ公式参拝し、同年代の特攻隊員の英霊に頭をさげたら格好よい。
防衛大学側も、悠仁親王に限っては、特別推薦枠を作ればよろしい。
一般入学者も減らさずに、悠仁親王枠で一人、入学者を増やせばよい。

引用の「皇室記者」さんは事態を正確に掴んでおられますね。

＞「悠仁さまが、一般入試ではなく、推薦入試での東大入学を目指されている理由は、実のところ、大きく分けて二つあると言えるでしょう。一つは、悠仁さまが一般入試で東大に合格できるだけの学力を有しておられないこと。それからもう一つは、今回、共著論文の問題が物議を醸していることからも分かるように、ペーパーテストの学力試験以外の項目であれば、皇族としての特権的な地位を利用して、他の受験生より遥かに有利な状況を作り出せるから、ということです。」

一般入試どころか、悠仁の知能指数では学習院はもちろん、玉川大ですら合格できません。定員割れの大学でも入試が殆ど０点の場合は、不合格を出すからです。紀子が焦るのは、あまりの精神薄弱ぶりに、すでに上皇陛下からは悠仁廃嫡宣告がくだされており、ここで廃嫡への流れを止めるには東大合格というサプライズしかない、と考えているからといえます。動機が謀反にある点でも許されません。

＞このような理由で東大への推薦入学を計画されているにも関わらず、皇族である悠仁さまが、他の受験生との競争すべきではない云々、などといったことを騒ぎ立てるのは、ある種のミスリードと言えるでしょう。
つまり、他の受験生との競争をすべきではない、というのは、一般入試を回避する悠仁さまのある種のズル行為を正当化しているわけです。「一般入試だと競争になるから、特別な制度を使って入学すべきでは？」というわけなのですね」（皇室記者）

これぞまさに詭弁というもの。盗人猛々しいといえます。
一般入試でなくても、推薦入試であれ、筑波大附属高への枠は４名なので、本来なら合格出来たであろう優秀な生徒があぶれてしまいます。
もし、当初予定のように、学友も必要だとの理由で、助と格も同伴合格させよとなれば、３名分もの枠が取られてしまうのです。
この時点で、公正であるべき入試を不公正なものとしており、偽計業務妨害罪の構成要件を満たすこととなります。

ここで悠仁を弁護したコメンテーターは徹底的にその発言をリストアップし、永久保存すべきです。裏口入試が違法行為だとわかっていて、それを煽っているのですから、コメンテーターとして失格です。

静かな環境で研究するって書いてあるけど、そもそも研究するのに必要な最低限の知識レベルすらないんじゃ無駄金使うだけで無意味じゃん？英語が読み書きできなければ先行研究すらわからん。そんなやつは研究する資格ないよ。

もう悠仁の地位は上皇からの廃嫡宣告が出た時点で終わっているのです

紀子一人が健常児であるとの虚しい嘘を吐き続け、同和皇族合格枠なる特権の存在を信じて、解同からの圧をちらつかせながら、東大学長とはさっぱりかみ合わない会話を続けているに過ぎないのです

その証拠に、悠仁自身が自分が関わってすらいないと発言した論文代作行為が確認されそうになってきた、国際昆虫学会でのパネル発表の機会は土壇場で放棄し、日帰りで逃げ帰ってきている
それでも、まだ東大に合格させるべきとする狂った意見を言ってくれる御用コメンテーターだけを集めて、週刊誌記事にまでさせているのです

東大裏口合格への道を作れど作れど、片っ端から悠仁は脱落するばかりです
ツクフ裏口合格も東大合格前提の裏口ロードだったわけで、ツクフで恥ずかしくない成績を取ることが前提だったのに、入学直後から1000点満点で20点しかとれない成績最下位と判明している

それでもなぜ紀子は諦めないのか？
この厚顔無恥ぶりに国民は激怒し、秋篠宮家いらない、文仁へのDNA鑑定を要求する等の致命的ハッシュタグがツイッターの上位にあがってくるようになったのです

論文は自分で書いていないと発言してしまった悠仁。
受験生であるはずなのに、岐阜で開催された高総文にお足代欲しさで連れて行ったのが運の尽き。

悠仁がペラペラと「例のトンボ論文だって、僕は何一つ協力なんてしてないよ。なにせ、僕くらいの地位の人間になると、周りの人たちが全てお膳立てしてくれるからね」と高校生の前で話してしまった。それも自慢げに話したので聞いていた高校生はどん引きだった。

この大失態を前にもはや国際昆虫学会でのパネル発表どころでなくなったんでしょうな。英語力も皆無なのでこちらでもアウト。
当然会場からは、悠仁本人が執筆したのかどうかの質問攻めになることが予想されるので、さしもの傲慢紀子も敵前逃亡を決断するしかなくなったが、それでもまだ東大裏口をあきらめないのが困ったところ。

最後の詰めの甘さから、高下駄を履かされたままで転倒してしまった悠仁。
学習院からは特支組を設けていいなら受け入れてもいい、といわれるほどの障害児悠仁をどう焼き直せば東大生に出来るのやら。
特支必須レベル児から東大生へ、という”偉業”を成し遂げるって知的障害者部門パラリンピック金メダルより遙かに大変です。

まもなく時間切れを迎える悠仁への罰則付き報道規制。
これって一体何だったのかの歴史的検証が今後求められる。

事の発端は、悠仁が出産直後から三ツ口で、ミルクが飲めず、看護婦三人が三交代で、何とか命を繋いだことを報道させたくないとの紀子の意向から始まったものと思われる。

続く悠仁の聾唖発覚。呼びかけへの反応がなく、発語もない、喃語すらなく、アワアワと聾唖者特有の奇声を上げ始め、テレビでもうっかりこの奇声が生音声付きで流されてしまったことで、「泡坊」の愛称がつけられ、第三条廃嫡への強い恐怖心が紀子に湧いてきて、とにかく障害は隠させろの方針が徹底されだした。

お茶幼校門前で、悠仁と手話で会話する紀子写真が週刊誌グラビアになったときには、紀子は激怒して、カメラマンをクビにさせ、大塚署署長に紀子から直に電話して、職質強化を要請した。
結果、周辺住民は犬の散歩にも出られないほどまでの厳戒体制と聾唖者だとわかるような写真撮影に対する監視体制が敷かれた。

この頃から、愛子さまとの報道量の違いが大きく開きだし、学校行事にも積極的に参加される愛子さまへの好感度は爆上げとなり、悠仁については、ひたすら隠されるばかりで、あれは聾唖者だねと世間では悠仁を見放す動きへと変わってきた。

こうした中で、悠仁が確定的に障害児であることを報道させないための最後の武器が、この罰則付き報道規制で、雑誌の抜け駆け報道を許さない強権的方針が示され続けた。

だが紀子に与えられた時間は、１８歳誕生日までだった。
この間にスーパー療育家や、発達障害児療育の神にでも、とにかく縋って縋って、悠仁を健常児にするしかなかったが、どんなに専門家を集めても、IQ50しかない子悠仁を、愛子さまのような150以上の天才児に偽装することは不可能である。

こうして京都での悠仁パネル発表敵前逃亡事件を最後に、これまでの障害隠しモラトリアム期間もまもなく終わる。以後は、どのマスコミも、海外マスコミも、悠仁の障害は公人としてタブーなき報道対象と出来、一気に廃嫡モードへと切り替わるであろう。

ちなみに、小泉氏はどうやら愛子さま天皇を実現するとの公約にするようだから、紀子らも万事休すである。