悠仁さまの下僕、助さん格さん共に東大入学を週刊誌が、衝撃暴露！「不正入学を疑われるのは？」の懸念も、一顧だにせぬ紀子さまの傲慢

文・もっちゃん

悠仁さまの東大不正入学計画に国民からの大反発

現在、高校3年生で、大学受験を控えている秋篠宮家の長男・悠仁さま。紀子さまは、悠仁さまの東大合格に向けて、学長への直談判など、様々な策を弄されているようですが、こうした意図的な工作活動は、国民から強い反発を招いており、ついには、大々的な悠仁さまの東大入学反対運動にまで発展してしまっているようです。

また、今年の夏には、昆虫学のオリンピックとも称される、国際昆虫学会議に悠仁さまを出席させたのですが、こうした行動も、「皇室特権を利用した東大入学のための卑劣な得点稼ぎだ」と反発を招いているようです。

こうした事態を鑑みて、日刊ゲンダイは、「悠仁さま“親がかり”の「東大推薦」に1万2500人超の反対署名…志望校変更に現実味も」と題する記事にて、紀子さまが悠仁さまの東大入学を断念し、志望校を変更される可能性もあると指摘しています。

4年に1度開催されることから“昆虫学のオリンピック”と言われているのが、8月25日から開催されている「第27回国際昆虫学会議」で、今年は秋篠宮家長男の悠仁さまが招待され、私的に参加されたことが話題となった。

　26日、ポスター形式で発表されたのが、悠仁さまが研究に加わっている「皇居のトンボ相」。悠仁さまは前日25日の開会式に臨席された秋篠宮ご夫妻と日帰りで帰京されているが、展示会場で質問を受けるなど海外の研究者に応対したことが伝えられている。

「来年大学入学を控える悠仁さまの本命が東京大学農学部で、一般入試ではなく学校推薦型選抜に挑むと言われています。大学入学共通テストを受験し8割以上の得点が求められますが、選考に際し重視されるのが研究や課外活動の成果です。紀子さまが悠仁さまの東大入学を小学校時代から主導してきたと言われています」（女性週刊誌記者）

　だが、悠仁さまの“学会デビュー”に批判の声も。

「秋篠宮ご夫妻は意図されなかったとしても、悠仁さまの学会デビューに同伴されたことは、親がかりと見られても致し方ない面もあります。皇族という立場で東大に推薦で合格することをよく思わない国民が反対する署名を行う事態になっています。宮内庁としてはこの動きを無視するわけにはいかないでしょう」（女性週刊誌記者）

　10日から署名サイト「Change.org」で実施されているのが、悠仁さまの東大進学に反対する署名活動だ。“悠仁様が東大の推薦入試を悪用し、将来の天皇として「特別扱い」で入学されることは、象徴天皇制を根底から揺るがすこととなるため反対します。”というタイトルがつけられた署名に、1万2500人以上が賛同している。

「皇族が特権的に東大に進学することや、将来の天皇が学歴にこだわることに反対する声が数多く寄せられています。皇族と言えども学びたいという気持ちは尊重されるべきですが、多くの人が一般の受験生を押しのけて東大に合格することに疑義を呈しています。しかし、ここまでの事態になってしまったのは、宮内庁の責任が大きいでしょう」（皇室ジャーナリスト）

「日刊ゲンダイDIGITAL」（2024年8月28日配信）

助さん格さんの東大入学を画策される紀子さま

また、この他、現在、話題になっているのが、紀子さまが、悠仁さまのみならず、悠仁さまの中学校時代からのご学友兼付き人のような存在であった友人2名、通称助さん格さんを東大に入学させようとされているという問題です。

筑附高には、お茶の水女子大学附属中からの同級生が、悠仁さまと一緒に進学している。

「できることなら一緒の大学に進学したいでしょう。しかし、親しいご友人だからといって、悠仁さまと同じように学校推薦を受けて『一緒に東大へ』となろうものなら、“ご本人はおろか周囲にまで特別扱いがおよぶのか”との指摘は免れません」（前出・皇室ジャーナリスト）

　となれば、この推薦を受けずに東大を目指す生徒は、一般入試を受けなければならない。

「名門の筑附高の生徒にとっても、一般入試での東大は狭き門。ですから、悠仁さまと親しいご学友が、一緒に東大に進学できる保証はありません。せっかく培われたご友人との関係が継続できない可能性があるというのは、悠仁さまにとっては大問題でしょう。

　キャンパスで孤独を感じられるばかりでなく、将来天皇に即位されてから悩みを吐露する相手も身近におらず、その素顔の“語り部”がいなければ国民が親近感を覚える機会がなくなってしまうからです」（前出・皇室ジャーナリスト）

「女性セブン」（2024年9月12日号）

このように、こちらの記事では、あたかも悠仁さまの実質的な付き人である助さん格さんを東大に入学させることは、世間から厳しい目を向けられるため難しい、というようなことが書かれているのですが、実際には、すでに、悠仁さま同様、そのご学友である助さん格さんも事実上東大入学は内定状態だ、として、ある秋篠宮家関係者は次のように語ってくれました。

「悠仁さまを初の東大出身天皇とすることが紀子さまの悲願であると、いくつかのメディアにて報じられていますが、強欲な紀子さまですから、それだけで十分であるとは思っておられないようです。

悠仁さまの優秀さをアピール、とは言っても、実際には単なる捏造なのですが、ともあれ、広く国民に「悠仁さまは優秀だ」と信じ込ませるためには、その語り部としての友人の存在が不可欠であると紀子さまはお考えのようなのですね。

そもそも、助さん格さんが、悠仁さまの付き人をしているのは、紀子さまが、筑附入学と、その後の東大入学内定という恩を着せたためであると噂されています。

週刊誌の記事で書かれているように、悠仁さまが、ご学友との別れに焦りを感じている、といった様子などもほとんど見受けられませんから、やはり、悠仁さま同様に、助さん格さんも、東大への入学が内定していると考えて問題ないかと思います」（秋篠宮家関係者）

筑附入学前から決まっていた助さん格さんの東大入学計画

こうした関係者の話を裏付けるように、「女性セブン」（2022年4月7・14日号）に掲載された「悠仁さま、3年後に待ち受ける大学受験　「ご学友と一緒に東大進学」計画も」と題する記事には、次のように書かれています。

悠仁さまの場合、大学までエスカレーター式に進学できない。3年後には、厳しい大学受験に臨まなければならない。そして、紀子さまの悲願は、悠仁さまの東大入学だといわれている。

「せっかく中高で培われたこのご学友との関係を継続しないのは大変もったいないことです。ここまできたら、同じ大学への進学を目指されるのではないでしょうか」（前出・宮内庁関係者）

「女性セブン」（2022年4月7・14日号）

悠仁さまのみならず、その付き人2名までも無理やり東大に入学させようと画策されている紀子さま。皆さんは、このような、秋篠宮家による皇室特権の濫用について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。