紀子さま、ケニア大統領夫妻を招いての昼食会での愛子さまの大活躍に嫉妬の炎を燃やされる！「あんな小娘を持て囃すな！」の苦言に職員失笑

文・もっちゃん

愛子さまのご活躍に嫉妬される紀子さま

今月2月9日に行われたケニア大統領夫妻を招いての昼食会にて、大活躍された愛子さま。ケニア側から出席NGを出され、泣く泣く欠席となった紀子さまとは、まさに明暗分かれる結果となったワケですが、紀子さまは、愛子さまのご活躍に大変嫉妬されているとか。

「週刊現代」（2024年2月24日・3月2日合併号）は、昼食会開催後の紀子さまのご様子に関して、次のように報じています。

大学卒業前なのに、いきなりのご活躍だ。2月9日、ケニア大統領夫妻をもてなす宮中午餐会にて、愛子さまが国際親善デビューされた。

　「白いドレス姿の愛子さまは、スワヒリ語で大統領夫妻に挨拶したり、ほぼ通訳を介さず英語でケニアの閣僚とお話しされたり。初めてとは思えないほど堂々たるお姿でした」(皇室担当記者)

　両陛下がホストのこの午餐会には、秋篠宮ご夫妻も参加される予定だったが、紀子さまは体調不良でご欠席。ピンチヒッターとして愛子さまが出席された。

　「年始に胃腸の不調を公表してから、紀子さまが儀式や行事を休まれたのはこれまでに2回だけ。1月のご公務では、ほかの方々と同じメニューの昼食を召し上がったのですが……。まあ、国際親善の場で何かあったら失礼だということで、大事をとられたのだと思います」(宮内庁関係者)

　直前の7日にはいつも通り公務に参加された紀子さまだが、9日は「通常の食事もとれない状態」(前出の関係者)だったという。しかしその代役を愛子さまが立派に務め上げたことで、午餐会の話題はそちらに集中してしまった。

　小室圭さんとの結婚で世間を騒がせた娘に比べて、「姪っ子」の優等生ぶりたるや……。紀子さまの胸中は複雑だろう。

「週刊現代」（2024年2月24日・3月2日合併号）

大変なご活躍をされた愛子さまに嫉妬心を燃やす紀子さまですが、ニュースサイトのコメント欄には、「皇女である愛子さまと、賤しい生まれの紀子さまとでは、比較すること自体が不敬」「姪にあたる愛子さまの大活躍に嫉妬するなんて、まさに性根が腐りきっている」といった批判的な意見が数多く書き込まれています。

お育ちの違いは、知性、品格、風格、佇まい、気品、あらゆるところに出るものです。

愛子様はそれらを持つに相応しい日々を過ごされてきたのだと思います。

紀子様のお子様方については敢えて言及するまでもありません。

そもそも、敬宮愛子さまと、すでに一般人となられた眞子さん、そして、秋篠宮家を比較すること自体が、愛子さまに極めて失礼だと思いますが、、、

そりゃお生まれから持っているものと背負っているものが違うからですよ。

背負っているものが違うからこそ天皇皇后両陛下は愛子さまの教育に慎重だったのでしょう。

好き勝手自由にさせてきた人とはそりゃ差は出ますよ。

比べるのも失礼な位の飛ばした記事ではないでしょうか。

愛子さまの失敗を心ひそかに願っていた紀子さま

このように、紀子さまが愛子さまのご活躍に強い嫉妬心を抱かれることとなった背景について、ある秋篠宮家関係者は、次のように語ってくれました。

「今回、ケニア側から出禁とされ、昼食会を欠席された紀子さまですが、実は、時に、宮内庁にゴリ押しさせ、出禁とされた会合でも無理やり出席されることもあるようなのですね。

昨年のチャールズ国王の戴冠式などは典型ですが、どうしても、出席したいと考える席では、関係者に多額の賄賂を送ってでも無理やり出席するというのが、紀子さまの元来のスタンスなのです。

では、なぜ、今回のケニア大統領夫妻を招いての昼食会では、出禁という措置を甘んじて受け入れ欠席されたのかといえば、一つには、紀子さま特有の黒人への差別意識があります。要は、「黒人の大統領夫妻との昼食会などそれほど重要ではない」とお考えになられたのですね。

それから、もう一つは、愛子さまに「海外要人との昼食会に参加させ、恥をかかせてやろう」との考えもおありだったようです。

国際親善の場に、不慣れな愛子さまが、こうした海外の大統領夫妻との昼食会の場に出席すれば、何か、ボロを出すだろう、とお考えになられていたようです。

ですが、結果として、愛子さまは、国際親善のデビューの場であったにも関わらず、完璧なご振る舞いを見せられ、国内外から大変な称賛を受けることとなりました。紀子さまにとって、このことは大きな誤算であったようですね。

こうした愛子さまのご活躍は、宮内庁の内部でも大変な話題となっていたようですが、どうやら、紀子さまの前では、愛子さまのご活躍について話題にするのはタブーとなったようですね。

というのも、紀子さまのいる場にて、今回の愛子さまのご活躍について話をすると、紀子さまはみるみるうちに不機嫌になられ、「あんな小娘を持て囃すな！」「あんなクロんぼの大統領と話をするなんて、誰でもできるのよ！」とムキになって、反論されるのです。

こうした紀子さまの必死なご様子は、職員の間でも失笑を買うこととなっているようですね。中には、「そんなに国際親善の場で活躍するのが簡単なら、紀子さまも、称賛されるくらい立派なご活躍をされればいいのに」などと皮肉めいた批判をする職員なども少なくないようです」（秋篠宮家関係者）

高校時代から研鑽を積まれていた愛子さま

正式な国際親善デビューは、今回が初の舞台であった愛子さまですが、実は、これ以前から、いつ、このような場に出ても問題が無いよう、ご研鑽を積まれていたようです。「AERA dot.」の記事では、愛子さまの影でのご努力について、次のように報じられています。

「ご両親が外国からの来賓と交流なさるときには愛子さまも同席され、高校一年生のころから少しずつ経験を重ねてこられていたんだと思います。もちろん、今回のような公式の昼食会は初めてですが、高校時代にはイギリスに短期留学をされていたこともあるので、外国の方との交流は全く初めてではないわけです」

　高校一年生からの積み重ねがあって、今回昼食会デビューとなったわけだ。

「AERA dot.」（2024年2月11日配信）

皆さんは、このような、常日頃から努力を怠らない愛子さまのご姿勢と、紀子さまの醜い嫉妬心について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。