「雅子さんが、私の食事に毒を盛りました！」体調不良の紀子さま、被害妄想が統合失調症レベルまで悪化！「療養より先に精神科に診てもらうべき」との声も

文・もっちゃん

紀子さま、内視鏡検査でも異常発見されず

宮内庁の発表により、昨年末から体調不良であることが公表された秋篠宮妃紀子さま。10日には、内視鏡で胃などを検査し、異常は見られなかったとのことです。

宮内庁は体調不良が続いている秋篠宮妃紀子さまが10日、内視鏡で胃などを検査し、異常は見られなかったと明らかにしました。

　紀子さまは去年末から体調不良が続いていて、最近は胃腸に症状が強く出ていました。

　紀子さまは10日、東京都内の病院で内視鏡で胃などの検査を受けられましたが、異常は見つからなかったということです。

　担当の医師からは「胃腸の機能的な障害によるものと考えられ、療養を心掛け、自律神経の調整を図りながら過ごすよう」に進められたということです。

　また、医師によりますと、回復には1カ月から2カ月程度かかる可能性があるということです。

　皇居では11日、専門家が天皇皇后両陛下や皇族方に講義をする新春の行事「講書始の儀」が行われますが、宮内庁は紀子さまが体調に気を付けて出席される予定だと明らかにしました。

　紀子さまは7日、昭和天皇の命日に行われた「御神楽の儀」への参列と8日の手話狂言の鑑賞は取りやめられていました。

「テレ朝NEWS」（2024年1月11日配信）

もう休んでは？の声も

こうした紀子さまのご体調についての報道に関して、ニュースサイトのコメント欄には、「国民から批判を浴び続けているストレスが原因ではないか？」あるいは、「もう、当分無理せず、公務もお休みください」といった意見が書き込まれています。

胃腸の具合が悪いことが続いているということは精神的なストレスが原因だと思われます。

ご自身がご公務に出たいというお気持ちでも、お身体が拒否反応を起こしてしまって胃腸に顕著に症状が現れてしまっているのかと。

検査で異常が無くてもお医者さまが1.2ヶ月療養期間が必要とおっしゃっているのですから、焦らずゆっくりと休養されることをお勧めします。

今能登では毎日寒い中で胃の痛くなるような思いをされてる方が多数いらっしゃると思います。

良いもの食べて暖かい部屋でぬくぬくとされてる方のちょっとした体調の変化の報道はもういいので、被災されて苦しんでる方々に寄り添っていただきたいです。

胃腸の強い症状があり1、2ヶ月の療養が必要でも、病名も出ず、内視鏡検査結果も異常なし、とはいかに。

私は医師ではありませんが、経験から胃、十二指腸、食道に軽い潰瘍があり、出血していてもおかしくないです。

御難場と言われる職場環境からも、ご息女、ご子息、私邸新築、外国訪問でのストレスや公務の焦燥やら葛藤やらを抱えておられる筈です。

ここのところは医師団の仰せの通りゆっくりお休みくださいませ。

検査では、異常がみられなかった、とのことですが、こうした紀子さまの微妙な体調の状況に関して、ある宮内庁関係者は、次のように語ってくれました。

「昨年末から体調不良に悩まされている秋篠宮妃紀子さまは、最近、特に胃腸の症状が強く出ておられました。そのため、紀子さまは10日に東京都内の病院で内視鏡検査を受けられましたが、幸いにも異常は見つからなかったとのことです。

担当医師からは、「胃腸の機能的な障害によるものと考えられ、療養を心掛け、自律神経の調整を図りながら過ごすように」とのアドバイスがあったようです。この診断結果により、ネット上では「仮病ではないのか」「とんでもないかまってちゃんだ」といった厳しい意見も見られますが、一方で、宮内庁の職員らの間では、紀子さまの症状が心身症である可能性についての見方もあるようです。

特に、近年紀子さまは公務中に「帰れコール」などのヤジを受けることが増えており、これが心身にストレスを与え、拒否反応を引き起こしているのではないかとの考えもあります。公務に対する心身の反応は、紀子さまの健康状態に大きく影響を与えていると見られ、今後の健康管理と公務のバランスが重要になってくるでしょう」（宮内庁関係者）

毒物混入を怖れ、コンビニ弁当が主食に

このように、心身ともに異常のみられる紀子さまですが、最近では、特に、その精神面での異常について、深刻な問題がみられるようです。

「昨年末から、心身の不調を訴えられてきた紀子さまですが、なんと、それと同時に、「雅子さんが私の食事に毒を盛っています！」「私は、雅子さんに殺されます！」などといった異様な発言もされていました。

ニュース報道では、胃腸の症状が強く出ており、通常の食事を摂ることができない、とされており、ネット上では、「一体、どんな食事を摂っているのか？」などといったコメントも書き込まれていたのですが、どうやら、現在では、「雅子さんに毒を入れられている可能性がある」などと仰り、通常の食事は全て拒否して、パッケージ化されたコンビニ弁当や、カロリーメイト、ウィダーインゼリーなどを食し、飲み物は、全て、缶か、ペットボトルに入った飲料を飲まれているようです。

どうやら、紀子さまは、かつて週刊誌に書かれた、雅子さまが学校に、イジメっ子対策で『給食に向精神薬を混ぜては』と提案されたという記事の内容を真に受けておられ、自分にも同様に、おかしな薬を食事の中に混入されているかもしれない、との妄想を抱かれているようです。

宮内庁の職員らの間では、現状、紀子さまのご体調以上に、こうした異様なまでの統合失調症的な傾向のみられる激しい被害妄想について心配しており、胃腸の専門医より先に、「精神科の診療を受けるべきではないか？」といった声も上がっているようです」（前出の宮内庁関係者）

確かに、かつて、雅子さまは、「週刊新潮」（平成22年6月10日号）の「イジメっ子対策で「給食に向精神薬を混ぜては」と提案した「東宮」」と題する記事において、「ADHDのクスリを給食に混ぜて，暴れん坊の子どもらに飲ませたらどうかと，東宮側が提案してきたんです。時期は，野村大夫のイジメ会見よりもかなり前のことです」などと書かれたこともありますが、東宮職より学習院初等科に対してこのような発言をしたことは一切なく、またそもそも東宮御一家がこのような発言をされるということはありえません、とのアナウンスがなされています。

皆さんは、このような、紀子さまの異様な被害妄想について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。