紀子さま、講書始の儀出席で愛子さまを全力妨害！「舐めるなクソガキ」の暴言事件再来を懸念する声も

文・もっちゃん

愛子さま、講書始の儀に初出席

本日11月11日、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは、新年に両陛下や皇族方が様々な学問の第一人者から講義を受ける講書始の儀に初めて出席されました。

皇室の新年行事「講書始の儀」に天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが初めて出席されることになりました。

講書始の儀は新年に両陛下や皇族方が様々な学問の第一人者から講義を受ける行事で、今年は1月11日に行われます。宮内庁はこの行事に両陛下の長女・愛子さまが初めて出席されると発表しました。

愛子さまは2021年12月に成年を迎えていましたが、2022年と2023年は大学での勉強を優先し、成年皇族が出席するこの行事に出席されていませんでした。

「TBS NEWS DIG」（2024年1月5日配信）

これまで、さまざまなメディアにて、大変勉強熱心で、学業成績も優秀であると伝えられてきた愛子さまですが、ネットニュースのコメント欄には、そんな優秀な愛子さまの講書始の儀初参加に関して、喜びや祝福の意見が書き込まれています。

敬宮愛子さまの姿を講書始の儀で拝見出来るのですね。努力家で、熱心に学業からスポーツまで研鑽を積んできた敬宮さま。幼い頃から可愛らしい作品や優しい作文、書道、お写真など目に見える形で節目節目に、私たち国民に成長を見せてこられました。親しみを感じ、感無量です。文武両道の敬宮さまの将来が心豊かに実り多き日々でありますようにお祈りいたします。

今までの記事から、愛子さまが勉強熱心だという話が伝わってきてます。さぞかしみのりのある講書始になるでしょう。それにつけても幼少期から天皇皇后両陛下から勉強を見てもらっているとか。中学高校に至ると、文系は天皇陛下から、理系は皇后陛下から教わったとあります。なんとも素晴らしい教育環境ではありませんか。

成年皇族として行事や儀式への参加の機会が増えていきますね。

多くを学び取られ、見聞を広げられ、今後ますますご活躍ご発展なさっていくことでしょう。とても嬉しく、頼もしく思います。

愛子さまが講書始の儀を欠席されてきた真の理由

ところで、先の記事では、2022年と2023年は大学での勉強を優先し、成年皇族が出席するこの行事に出席されなかったと報じられている愛子さまですが、一部では、「紀子さまとの同席を避けるために、やむなく欠席された」との噂もなされているようです。

愛子さまが欠席された最大の理由は、当然、学業に専念するためであるのですが、実は、その他にも、大きな理由があったようです。

「2日に行われた新年一般参賀にて、愛子さまは、お出ましの際の立ち位置を間違えられた殿下に注意を促し、立ち位置を修正されたのですが、どうやら、このことが紀子さまは大変気に入らなかったようなのですね。

殿下が脇に移動された際には、押し戻すように殿下の側に立ち位置を詰められていたのですが、殿下は気になさらず、その場に立たれていました。

そのため、紀子さまは、愛子さまに押しやられたという被害者意識を持たれ、愛子さまに逆恨みされ、退出の際には、すれ違いざまに“舐めるなクソガキ”などと耳打ちされたのですね。

このため、愛子さまは、紀子さまに対してすっかり恐怖心を抱かれ、今回の講書始の儀に際しても、紀子さまに会いたくないということで、欠席されてしまったようです」（宮内庁関係者）

「皇室情報サイト」

果たして、こうした昨年の愛子さまの講書始の儀の欠席の理由が、紀子さまとの同席を避けるためであったのか？という疑問のはっきりとした真偽は定かではないものの、愛子さまが紀子さまに対して苦手意識を持たれていることは確かなようです。

「天皇皇后両陛下の長女である愛子さまは、秋篠宮妃紀子さまに対してかなり苦手意識を持っておられるようですね。この理由の一つに、紀子さまが愛子さまと同席された際に、不快な言葉を投げかけられることがあるようです。

紀子さまは愛子さまに向けて、「あなたの母親は、皇后になるために陛下と結婚した計算高い女」という厳しい言葉を述べられたことがあり、これが愛子さまの心に深く影響を与えています。さらに、「あなたは、まともに小学校にも通えなかった、根暗な引きこもり少女」などと非難されたこともあり、こうした不快な放言を耳に入れないために、愛子さまは紀子さまとの同席を避けるようになったそうです。

このような状況は、皇室内の対人関係における緊張を示しており、愛子さまにとっては心理的な負担となっているようです」（宮内庁関係者）

このような紀子さまに苦手意識を持たれている愛子さまだけに、今年は、新年一般参賀が中止となり、また、紀子さまが、体調不良により、公務や宮中行事などを一部欠席されることとなったことに安堵された面もあるのかもしれません。

ですが、残念なことに、というと多少語弊があるかもしれませが、本日行われた講書始の儀に、紀子さまは、体調不良をおして出席されたようです。

宮内庁は10日、昨年末から体調不良が続いている秋篠宮妃紀子さまが東京都内の病院で内視鏡で胃などの検査を行ったところ、がんや潰瘍などの所見はなかったと明らかにした。胃腸が正常に動いていない機能的な障害が不調の原因と考えられ、担当医からは休養を心がけて自律神経の調整をはかりながら過ごすように勧められたという。

　宮内庁によると、紀子さまは最近は胃腸の症状が強く出ており、7、8日は一部行事への出席を取りやめた。11日に皇居・宮殿で行われる講書始の儀には予定通り出席する。

「毎日新聞」

紀子さま決死の嫌がらせ

この紀子さまの講書始の儀への出席に関して、先の宮内庁関係者は、次のように語ってくれました。

「昨年末から体調不良が続いている秋篠宮妃紀子さまですが、本日行われた講書始の儀には出席されました。体調不良をおしての出席ということですが、紀子さまは、当然のことながら、愛子さまが紀子さまに対して、苦手意識を持たれていることを重々承知しております。

普通であれば、そのような状況では、愛子さまに気を遣って、同席を避けそうなものですが、紀子さまは、むしろ逆に、嫌がらせのようなつもりで、無理やり出席されたようですね。天皇ご一家のどなたかが、損をしたり、不快な気持ちになれば、その分、秋篠宮家にとっては得だ、という特殊な捻じ曲がった思考に、紀子さまはすっかり囚われてしまっているようです」（前出の宮内庁関係者）

皆さんは、このような、紀子さまによる愛子さまへの嫌がらせについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。