秋篠宮ご夫妻のベトナム行きアンケートが驚愕の結果に！97％が訪問反対でエゴサ中毒の紀子さま絶叫！情報工作部隊の大規模増員を指示

文・もっちゃん

昔から我儘放題の秋篠宮ご夫妻

紀子さまが、天皇皇后両陛下宛ての招待状を強奪されたということで大変な話題となっている秋篠宮ご夫妻のベトナム訪問ですが、実は、こうした事件が発生する以前からご夫妻の海外訪問にはトラブルがつきもののようです。

今年5月に行われたイギリスのチャールズ国王の戴冠式に参列するために、訪英された際には、スケスケ衣装での訪問や、ヨレヨレの着物での戴冠式参列など様々な失態により糾弾された紀子さまですが、2009年の日本とオランダ通商400周年の記念行事でもとんでもない醜態を晒されていたようです。

日本とオランダの400周年というのは、1609年に当時の徳川家康がオランダに対して御朱印状を発行し、貿易が始まったというのが事の始めでり、2009年には、400周年という節目を迎えていたのです。

ですが、「FRIDAY」（2009年9月11日号）の報道によりますと、秋篠宮ご夫妻が、そのオランダへの公式訪問でわがまま放題のとんでもない要求を突き付けられていたとのことです。

本当に、どうしようもない話なのですが、外務省も大変困惑したと報じられています。まず1つ目が運河を船で回る予定であったにもかかわらず、直前になって秋篠宮ご夫妻が、船だと、暑いからやめてくれと急に要望され、担当者が頭を抱える事態になったとのことです。当然、警備の問題もありますから スケジュールを変更するのはかなり大変だったようです。

そして、次に当初予定になかった動物園に、突然、秋篠宮殿下が行かせろといきなり言い出されたという話です。 宮内庁のホームページにも当時のスケジュールが掲載されているのですが、確かにアルティス動物園という動物園を秋篠宮ご夫妻が訪問されたということが書かれています。

それにしても、こちらの「FRIDAY」の記事ですが、中々、タイトルが秀逸で「7月中旬、日程がほぼ決まったあとで”要望”が続出し、外務省は右往左往　秋篠宮ご夫妻｢オランダ訪問ワガママ放題｣のナゼ」というもの。

タイトルを読むだけでも、秋篠宮ご夫妻が身勝手な振舞いにより、関係者を大いに困らせていた様子が伺えます。

７月中旬、日程がほぼ固まり、外務省西欧課が実務的な部分を詰めていた時に、秋篠宮サイドから以下のような要望があったという。

冒頭の外務省関係者が続ける。

「船で運河をめぐる予定を『暑いからやめてほしい』、また当初予定になかったのに『動物園に行きたい』とのご要望があったそうなんです。警備の予定もあり、日程はそうそう気軽に変えられるものではありません。この急なご要望には現場の担当者も頭を抱えてしまったと聞いています」

（中略）

しかし、“ご要望”はこれにとどまることはなかった。

「日程の後半に夫婦と随行員が一緒に食事をする予定だったのですが、『夫婦ふたりだけにしてほしい』とおっしゃられたそうなんです。通常、この会食には随行員の慰労も兼ねて食事をするという目的もあるのですが…。その趣旨を理解されていらっしゃらないのかなと、外務省内には首をかしげる者もいましたよ」（先の外務省関係者）

「FRIDAY」（2009年9月11日号）

一応、秋篠宮様は日蘭協会の名誉総裁でもあるため、形の上では「オランダから招待を受けた」ということになっています。ですが、そのような日本とオランダの重要な皇室外交の場で、秋篠宮ご夫妻は相手国に大変失礼なお振舞いをなさっていたのです。

恥ずかしすぎる秋篠宮ご夫妻のご振舞い

オランダと言えば運河の国でもあり、運河が視察先に含まれるのは当然予想されるべきことだと言えます。しかし、秋篠宮ご夫妻はその運河視察を「暑いから嫌だ」という幼稚で勝手な理由でキャンセルし、代わりに「動物園に行かせろ」というこれまた幼稚な要望を出してきたとか…。

大の大人が「運河なんかイヤだい、おいらは動物園に行きたいんだい！」ってというのは、あまりにも恥ずかしすぎます。これではオランダ王室も政府もカチンとくるか戸惑うか、の態度になってしまうのは仕方ないでしょう。

そしてこの予定変更も直前になって急になされたというから二重の意味で呆れ返りますね。秋篠宮様はタイなどへ行く際も、随行員の目を盗んで勝手に行動されたり、予測不能な予定変更を急に行ったりしてきたと暴露されていましたが、どうやらオランダでも同じようなことをやってしまったのですね。

ところで、面白いことに、秋篠宮ご夫妻がオランダに行かれたのは平成21年なのですが、実は、それ以降、しばらくの期間、秋篠宮ご夫妻は公務で王室のある欧州の国に行くことがなくなったのです。

欧州王室はほぼ家族も同然で、横のつながりやネットワークが密であると言われています。ですから、オランダでの秋篠宮ご夫妻の自分勝手でワガママなお振舞いがオランダ王室を通じてほかの欧州各国の王室にも伝わり、「秋篠宮ご夫妻はもう二度と我が国に呼びたくない」という認識で一致したのかもしれないですね。

97％の国民が秋篠宮ご夫妻のベトナム訪問に反対

今回は、最後に、ある皇室関連の情報を発信しているユーチューバーの方がTwitter上で行った、秋篠宮ご夫妻のベトナム訪問に関して、賛成か反対かというアンケートの結果についてお伝えしたいと思います。

天皇皇后両陛下宛ての招待状を紀子さまが無理やり強奪されたとして、物議を醸しているベトナム訪問ですが、こちらのアンケートでは、1万票の投票のうち、なんと97%の回答者が秋篠宮ご夫妻のベトナム行きを反対しており、賛成は僅か3％だったようです。

圧倒的な大差で反対の声がくなったのですが、まあぜひ宮内庁もネット上に溢れている国民の声を少しでも拾い上げて、皇室の今後についての考えを改めてもらいたいところですよね。

皆さんは、このような、秋篠宮ご夫妻が海外で起こされた様々なトラブルや、ご夫妻のベルギー訪問に反対する国民の声について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。