悠仁さまトンボ論文が、日本学生科学賞で内閣総理大臣賞？ついに明日２２日受賞作品が正式発表

文・もっちゃん

トンボ論文で東大合格狙う紀子さま

現在、発表したトンボ論文のギフトオーサーシップ疑惑も浮上し批判を受けている秋篠宮家の長男・悠仁さま。

「NEWSポストセブン」の記事でも、このトンボ論文が高く評価された場合、東大合格の可能性も非常に高まるとして、次のように書かれています。

愛子さまの卒業論文に注目が集まる一方で、秋篠宮家の長男・悠仁さまがご執筆された「トンボ論文」が、11月22日、国立科学博物館が出版する学術出版物『国立科学博物館研究報告A類（動物学）』に掲載された。タイトルは「赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―」だ。

「ベテランの研究者2人との共同執筆にもかかわらず、悠仁さまは筆頭執筆者です。お住まいの秋篠宮邸がある赤坂御用地に一般人が恒常的に立ち入ることは難しいですから、論文に対しての貢献度が最も高いという判断なのでしょう」（前出・皇室記者）

悠仁さまは現在、筑波大学附属高等学校（筑附高）の2年生だ。このタイミングでの論文発表は、難関国立大学への推薦入学を見据えられた実績づくりと見る向きもある。

「悠仁さまが皇室史上初の“東大卒の天皇”となられるのは、かねて紀子さまの悲願といわれてきました。発表されたトンボ論文は、悠仁さまにしか成し得ない功績です。その価値が認められ、かつ悠仁さまの学力が申し分ないものであれば、東大合格も充分にあり得るでしょう」（前出・皇室記者）

「NEWSポストセブン」（2023年12月21日配信）

こちらの記事で気になるのは、こちらの論文執筆における悠仁さまの貢献に関する記述です。記事中には、「お住まいの秋篠宮邸がある赤坂御用地に一般人が恒常的に立ち入ることは難しいですから、論文に対しての貢献度が最も高いという判断なのでしょう」とありますが、どうやら、悠仁さまが為した最大の貢献というのは、単に、赤坂御用地内の調査の許可を取ったということなのかもしれません。

また、この時期の論文発表は、難関国立大学への推薦入学を見据えられた実績づくりとの指摘も、複数のメディアからなされており、一般国民には不可能な赤坂御用地内での生態調査や、一流の研究者との共著論文にて、難関国立大学への推薦入試を有利に進めるこうした手法に対して批判の声も上がっているようです。

11月22日、国立科学博物館から、筑波大学附属高校(筑附)2年生の秋篠宮家長男・悠仁さまの初めての論文が発表された。タイトルは「赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―」。トンボ研究の専門家らを含めた3人の共著だが、悠仁さまは堂々の筆頭執筆者だ。

　素晴らしい成果ではあるものの、手放しでは称賛できない事情もある。

　「中学2年生のときには、北九州市主催のコンクールに応募した悠仁さまの紀行文が佳作を受賞。筑附進学のための実績づくりと見られたうえ、その後にコピペ疑惑が浮上しました。

　今回の論文は、進学の前というタイミングも、まとまった文章を公開するという”手法”も、そのときとよく似ています。東大、筑波大など、難関の国立大の推薦合格を狙ううえで、今回の論文も間違いなく大きな実績になるでしょうね」(皇室ジャーナリスト)

　悠仁さまを初の「東大卒の天皇」にすることが、紀子さまの悲願だと言われる。

　一方で秋篠宮さまは、11月の誕生日の記者会見で〈本人が何をしたいかということがやはり一番大事(中略)。そういうことができるような場所に行ってくれたらいい〉と述べられた。

　東大か、それともほかの大学か。悠仁さまの選択に注目が集まる。

「週刊現代」（2023年12月23日号）

トンボ論文での合格は有り得ない、との声も

このような卑怯な手法に関して、ニュースサイトのコメント欄には、このトンボ論文に関して、推薦入試の参考実績から除外すべきだ、といった意見も数多く書き込まれています。

大学入試には、100%信用できる情報しか合格判断の基準に入れるべきではないと思う。トンボ研究を合格判断とするのなら、大学の敷地内の決められた場所、時間、試験官のもとで、再度論文を書かせるなどでの判定が必要だと思う。

東大に推薦合格される方は…仮に一般学力試験で受けたとしても最上位で合格される方ばかりです。

東大常連の進学校の先生方は、東大は一般学力試験で受験するのが一番合格しやすい…と生徒に伝えます。

その推薦レベルを落とさないでほしい。理不尽な権力にも屈しない姿勢を見せてほしい。自由な自治を重んじる日本一の東大の良識のみせどころだと思います。

もうやめてあげて…

この子ずっと孤独なんだよ。

学校でも冷ややかな目で見られてるだろうし、生涯心からの友達なんて絶対できない。

親がそうさせてるんだよ。

必死で頑張ってる生徒の中に、何もしなくてもどんどん優秀校に進学していったら、そりゃ誰も良い気しないよ。

なんでそれがわからないんだろ…

親の操り人形。今はまだそれでいいのかもだけど、彼自身がそれに気づいたら、とんでもないことになりそう。もう後戻りできない。

早く解放してあげて。

内閣総理大臣賞にむけ根回しされる紀子さま

また、悠仁さまは、中学校時代に作文コンクールで佳作を受賞したことを筑附への推薦入試のための実績として利用したこともあるのですが、同様に、今回のトンボ論文に関しても、ある論文コンクールに応募したことが知られています。

「今回、悠仁さまが、応募した論文コンクールは、「日本学生科学賞」というものです。1957年にスタートした日本学生科学賞は、中学生、高校生を対象にした歴史と伝統のある日本最高峰の科学コンクールです。

このコンクールの結果が発表されるのは、明日12月22日ですが、今回のコンクールで悠仁さまに内閣総理大臣賞を受賞させるため、紀子さまは、多額の賄賂を関係者に渡したといった黒い噂も流れています。

今回、悠仁さまが、見事に、内閣総理大臣賞を受賞すれば、悠仁さまの研究者としての名声は高まり、東大合格の可能性も一気に高まるでしょう。

ですが、一方で、こうした一流の研究者との共著論文や、多額の賄賂による賞の獲得には、国民からの信頼を失墜させる可能性もあり、そうした点はやはり紀子さまにとっても悩ましいもののようです」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、このような、紀子さまによる、悠仁さまの強引な賞の獲得や、東大合格の手法に関して、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。