ベトナム訪問の紀子さま、会見では訪問国も分からず「直接」を連呼し、認知症ほぼ確定の悲劇！遺伝性なら、悠仁さま発達障害も母親が原因か？

文・もっちゃん

秋篠宮ご夫妻ベトナム到着

天皇皇后両陛下からの招待状強奪等、様々な問題で物議を醸しながらも、今月9月20日午前10時過ぎ、政府専用機で羽田空港を出発し、ベトナムへ訪問された秋篠宮ご夫妻。各種報道によると、次女・佳子さまのほかには、お見送りのために、宮家皇族の方々などは来られなかったとのことです。

きょうからベトナムを公式訪問する秋篠宮ご夫妻は午前10時過ぎ、政府専用機で羽田空港を出発されました。

秋篠宮ご夫妻は羽田空港で見送りの尾辻参議院議長や露木警察庁長官ら一人一人と言葉を交わした後、政府専用機に乗り込まれました。

そして午前10時過ぎ、ベトナムに向けて出発されました。

ご夫妻は、日本時間の午後3時すぎにベトナム・ハノイのノイバイ国際空港に到着される予定です。

今回の訪問は、日本とベトナムの外交関係樹立50周年を受け、ベトナム側から招待を受けた公式訪問です。

日程は今月25日までの6日間で、首都ハノイではベトナム国家副主席が主催する歓迎式典に臨まれるほか、ベトナム中部のダナン近郊で世界遺産のミーソン遺跡などを視察されます。

「TBS NEWS DIG」（2023年9月20日配信）

佳子さまはついでの用事だった？

また、この日、皇族として唯一秋篠宮ご夫妻のお見送りをされた佳子さまですが、これも、午後8時ごろ、「日本伝統工芸展」が開かれている東京都内の会場で天皇皇后両陛下と愛子さまをお出迎えするための、ついでの用事であったようです。

天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまの出迎えを受け、「日本伝統工芸展」をご覧になりました。

　天皇ご一家は20日午後8時ごろ、「日本伝統工芸展」が開かれている東京都内の会場を訪問し、「日本工芸会」の総裁を務める佳子さまの出迎えを受けられました。

　その後、ご一家は佳子さまが「総裁賞」に選んだ漆を塗り重ねて表面に模様を描いた小箱を説明を聞きながらご覧になりました。愛子さまは「表面の金や貝は何で貼るんですか」などと質問されていました。

　また、天皇陛下が佳子さまに「何かありますか」と補足の説明を促し、佳子さまが「時間をかけて総裁賞を選びましたが、色の変化の美しさが一番印象的でした」と答えられる一幕もありました。

「ANNニュース」（2023年9月21日配信）

こうした佳子さまと、天皇ご一家との交流のニュースですが、ネット上では、「秋篠宮家が天皇ご一家の人気に便乗しようとしているのでは？」といった批判の意見も見られました。また、ネットニュースのコメント欄には、愛子さまと佳子さまの醸し出す品性の差について言及する意見も書き込まれています。

佳子さまも悠仁さまも天皇陛下や雅子さまのお仕事ぶりに触れることで皇族としてのふるまいや考え方、在り方などを学んでいって戴きたいと想います。

ご両親からだけではなく、皇族の特に天皇陛下や上皇陛下から学んでい欲しいなと想います。

佳子さんの着ている、グラデーションカラーのプリーツスカートアンサンブル、朝に自宅玄関でベトナムへ出発する両親を見送った時に着ていたのと同じ服のように見えるのですが。

総裁として天皇ご一家をお出迎えするのに、衣服を改めないのはどうなんでしょう

突然真剣な問にちゃんと答えられたのか

心配になりました。かこちゃん大丈夫だったかな

両親と違い　真面目に公務されるお姿

国民を思い　寄り添い分かち合う心

欲に惑わされず　真の道を歩くお姿

これが本当の天皇　日本の象徴

分かりましたか　かこさん

紀子さまに若年性認知症の傾向も

ところで、紀子さまに関しては、以前から、会見や記者からの取材の場などでの、とりとめのないダラダラした話しぶりが話題となっていました。

そうした中、今回のベトナム訪問を前にして行った記者会見では、なんとベトナムという単語が出てこなくなり会話がつまり、また、「直接」という言葉を異様なまでに連呼するという普通ではない、状況ともなっていました。

ベトナムに公式訪問するにも関わらず、ベトナムという言葉が出てこないというのは、異様としか言いようがないと思うのですが、そんな中、ネット上では、紀子さまが、若年性認知症を発症されているのではないか、もしくは、何らかの体調の問題があるのではないかと話題になっているようです。

動画で注目されているのは、会見開始から30分を過ぎたあたりからの紀子さまのダラダラと無駄に長くまとまりにかける話しぶりです。元々、紀子さまは、お話が上手ではありませんし、日本語もところどころおかしいところがみられるのですが、今回は、それ以上に何かおかしなものが感じられたということなのでしょう。

この記者会見は、あらかじめ質問が提示されており、それに沿って回答をつくり読み上げの練習などをして当日の会見に臨むので、通常は、淀みなく答えることができなければ、おかしいはずなのです。

今回の会見ではそういったものではまるでなく、スムーズに返答ができることもなければ、そもそもどんな質問でしたっけと質問自体をその場で聞き返される、というようなありえない場面も見受けられました。

実際のところ、ほとんど事前準備をしていないのでは？と疑問を抱かざるをえないのですが、何十年もやってきているのにこれでは、そもそも皇族としての資質を疑わざるを得ません。

ですが、今回は、それ以上に 輪をかけて、紀子さまの言動に異常があったということです。一つの質問への回答で、紀子さまは、「直接、訪問して」とか「直接お会いして」といった言葉を繰り返し、結局「直接」という言葉を7回も使用されています。

これは、脳機能に関して言うところの、常同言語に該当するのではと案じられるようです。これは、認知症の一つの症状だと言われております。元は2分間もかからず話せるような話でメモとかを読めばねすぐ読める話だと思うのですけれど、紀子さまは、それを細切れにしながらじゃないと話せない、思い出せないような様子だったのですね。

結局トータルで5分ぐらいにもなってしまっており、普通に話すよりも倍以上かかってるわけです。これは本当に異常だとしか言いようがないです。このダラダラ取りとめもなく一方的に、急いで話し続けてしまう現象もこの認知症の可能性の一つだという風に指摘されています。

おまけに、先に述べたように、ベトナムに訪問されるにも関わらずベトナムという言葉が出てこない。こうした脳機能の異常が、仮に遺伝性であった場合、悠仁さまにも、何らかのかたちで引き継がれる可能性もあるわけですが、今回の件に限らず、秋篠宮ご一家の脳機能の異常については、注意深く監視すべきでしょう。

皆さんは、こうした紀子さまの異様な記者会見の様子について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。