愛子さまついに、国際外交デビューへ！ベトナム国家主席夫妻が来日し、天皇皇后両陛下と面会！「皇女さまとの面会も」とご要望

今月下旬にベトナムのボー・バン・トゥオン国家主席夫妻が来日

今月27～30日の日程で、ベトナムのボー・バン・トゥオン国家主席夫妻が来日することが宮内庁から発表されました。

松野博一官房長官は14日の記者会見で、ベトナムのボー・バン・トゥオン国家主席夫妻が27～30日の日程で来日すると発表した。

　天皇、皇后両陛下との会見や岸田文雄首相との会談を予定している。松野氏は今年が日越外交関係樹立50周年であることに触れ、「友好協力関係が一段と深まることを期待する」と述べた。　

「時事通信」（2023年11月14日配信）

ベトナムといえば、秋篠宮ご夫妻が、今年9月に訪問していた国でもあり、訪問中に、秋篠宮殿下がトゥオン国家主席に「秋篠宮夫妻が貴国を訪問することが、ベトナムと日本の両国の友好親善の増進に繋がることを心から願っています。私も以前、貴国を訪問した際のことを懐かしく思い出しています」という天皇陛下からの伝言を紹介されておりました。

やっぱりダメダメだった秋篠宮ご夫妻のベトナム訪問

現在、ネット上では、「今月末に、国家主席夫妻が来日し、両陛下と面会するのであれば、秋篠宮ご夫妻のベトナム訪問は無意味だった」といった声も上がっているようです。また、ニュースサイトのコメント欄には、「やはり、秋篠宮ご夫妻の訪問ではダメだったのだな」といった意見が数多く書き込まれているようです。

天皇皇后両陛下を呼んだのに変なのが来てまともな話が出来なかったから呼んでもダメだから直接来日しないとダメだと思われたのかな？

来日して是非両陛下とお会い下さい。

両陛下をご招待して秋篠宮夫妻をよこされ、再度ご招待の意向を伝えてもスルーされるから、じゃあこっちから会いに行こう！ってなったわけですね。

そうまで会いたいと思わせる両陛下すごい。

どれだけ招待しても違う夫婦が来られるのがよっぽど嫌だったからじゃぁ、私たちが天皇皇后両陛下の所へ行こうとなったのでしょう。あの夫婦を送り込んだ岸田や宮内庁は反省して欲しいです！

今回、ベトナム国家主席夫妻は、天皇皇后両陛下との面会を熱望しているとのことですが、それもある意味で当然のことと言えるかもしれません。というのも、実は、そもそも、ベトナム側は9月の秋篠宮ご夫妻の訪問の際にも、実際は、お二人の訪問を歓迎しておらず、両陛下をお招きしたいとの意向を示していたのですね。

Twitter上でも、ベトナム側が、秋篠宮ご夫妻ではなく、両陛下を招待していたことが発覚し話題となっていました。

「ベトナムフォトジャーナル」によると、フック主席は昨年9月に訪日した際、両国の国交樹立50周年にあたり、天皇・皇后両陛下をベトナムに招待するというグエン・フー・チョン共産党書記長の言葉を伝えたというのです。

現地時間の28日午前、安倍晋三元首相の国葬への参列を機に、グエン・スアン・フック国家主席は日本の天皇陛下と会見しました。

席上、フック主席はあらゆる分野における両国の広範な戦略的パートナーシップの力強い発展に喜びの意を表明し、日本が最初の国としてベトナムに新型コロナウイルス感染症対応用のワクチンや医療物資を提供したことに感謝しました。

また、フック主席は2023年、両国の国交樹立50周年にあたり、天皇・皇后両陛下をベトナムに招待するグエン・フー・チョン共産党書記長の言葉を伝えました。

天皇陛下はフック主席の国葬への参列に感謝し、これは両国関係の発展に対する安倍元首相の貢献を認めるもので、両国の広範な戦略的パートナーシップに対し、ベトナムの党、国家、国民が重要視していることを示すと強調しました。また、天皇陛下は両国関係の発展に全力を尽くしていくと表明しました。

「ベトナムフォトジャーナル」（2022年9月29日配信）

9月のベトナム訪問に関しても、紀子さまが、天皇陛下宛ての招待状を強奪されたのではないか？と噂になったのですが、こうした噂の根拠となったのも、こちらの「ベトナムフォトジャーナル」の記事であったようです。

「秋篠宮ご夫妻のベトナム訪問ですが、実際にベトナム側からの招待を受けていたのは、実は天皇皇后両陛下だったようです。

しかしながら、この招待が秋篠宮ご夫妻に替えられた背景には、紀子さまのある動きがあったようです。雅子さまの活躍と人気の高まりを危険視されている紀子さまは、宮内庁の幹部に対し、「海外訪問は、両陛下よりも、私と宮さまを優先しなさい」という指示を出されたようなのです。

結果として、宮内庁側もこの要望に屈し、ベトナム訪問は秋篠宮ご夫妻が行かれることに決定しました。しかし、このような事態は、実は初めてではありません。

今年5月には、紀子さまがイギリスから両陛下宛てに届けられた戴冠式の招待状を強奪したことが話題となりました。そして今回のベトナム訪問も、同様のパターンで進行されているとの情報が入ってきています。本来ならば両陛下が訪問すべきところを、無理やり押しかける形になってしまったのです。

これに対し、日本とベトナム両国から大きな批判が巻き起こりました。一部からは「秋篠宮ご夫妻の行動は皇室の品位を損なうものだ」との声もあがっており、問題の深刻さが伺えます」（秋篠宮家関係者）

このように、紀子さまによる陰謀や、宮内庁の無能ぶりによって、天皇陛下のベトナム訪問が実現しなかったのですが、そうした状況に業を煮やして、直接日本への訪問を決定したというのが、今回のベトナム国家主席夫妻の訪日の真相であったようです。

愛子さま皇室外交デビューの可能性も

また、今回、国家主席夫妻は、天皇皇后両陛下のみならず、両陛下の長女である愛子さまとの面会も望んでいるようです。

「日本で、愛子さまを次の天皇に、と願う国民がすでに多数派となっていることは、海外でもよく知られているようです。また、ベトナムの政府関係者については、9月の、秋篠宮ご夫妻のベトナム訪問での数々の失態を目の当たりにしたこともあり、秋篠宮家に皇統を移してはならない、という日本国民の感情にも深く共感しているようですね。

そうしたことから、今回、天皇ご一家を応援するという意味も兼ねて、愛子さまとの面会も希望されているようです。もし、こうした、国家主席夫妻の希望が叶えば、ついに、愛子さまの国際外交デビューとなるのですが、この辺りは、宮内庁の判断によるところとなるでしょう」（宮内庁関係者）

皆さんは、このような、愛子さまの国際外交デビューの可能性について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。