秋篠宮殿下、アル中の禁断症状発症で大ピンチ！「木の酒」視察中に、突然お酒を飲み干す暴挙に現場は大混乱！紀子さまは、「宮様にお酒を渡さないで！」の絶叫

秋篠宮大喜びのお酒公務

現在、次女・佳子さまのペルーに訪問中の様々な「やらかし」によって、批判殺到中の秋篠宮家ですが、そうした中、今月11月12日に、秋篠宮ご夫妻は、茨城県で行われた「全国育樹祭」に出席されました。

秋篠宮ご夫妻は、茨城県で行われた「全国育樹祭」に出席された。

秋篠宮さま「かけがえのない豊かな森林を維持し、その豊富な資源を有効に活用するとともに、健全な姿で後世へと引き継いでいくことは、私たちに課せられた大切な務めでありましょう」

式典では、緑を育てる活動に取り組む団体に、地元の小学生などから苗木が贈られ、ご夫妻は子どもたちに歩み寄り、「大役お疲れさまでした」とねぎらわれた。

12日夕方には、つくば市で、世界で初めての技術で木材を発酵させて造る「木の酒」を視察された。

秋篠宮さま「（香りを確認し）ウイスキーかどうかは…でも樽のようなすごく良い香りですよね」

秋篠宮さまは、ウイスキーのたるにも使われるミズナラなど、木材ごとの香りを確かめ、「木の特色が出るものですね」と感心された。

「FNNプライムオンライン」（2023年11月13日配信）

コロナウィルス感染拡大の影響も収まりを見せ、最近では、これまで以上に公務に邁進している秋篠宮ご一家ですが、ネットニュースのコメント欄には、「毎日毎日、秋篠宮家の公務のニュースが出てきてウンザリする」といった意見も書き込まれているようです。

少し前に、宮内庁の広報部門がテコ入れされて「きめ細やかな国民への発信を強化する」みたいな事言ってたけど、この家族のヨイショ記事が倍増されただけ。

国民への発信ってそういう事じゃなくて、莫大な予算を注ぎ込んだ豪邸建設の費用明細の公開だったり、難関国立高校への不自然な進学制度の実態説明だったりだと思うのですが。

毎日のようにPCを立ち上げれば秋篠宮夫婦か佳子様が記事が載っている。

大した公務でも無いのに生地にしなくてもいいのでは・・・

留守ばかりしていれば莫大な税金を使った御所は意味が無いでしょ。

シラカバなどを発酵させてつくるのだとか。

木の酒に興味津々で、熱心さが違って見えます。

「世界初」なら目の色を変えて飛びつきそうですが、

まさか献上させたりしないようお願いします。

手の震えはアルコール依存症の証か？

このように、いまだ、国民からの逆風が続いている秋篠宮家ですが、現在、TwitterなどのSNSでは、木の酒の研究開発を進める施設で、木の酒の香りを確かめる際に、「秋篠宮殿下の手がプルプルと震えているのではないか？」と話題になっているようです。

秋篠宮ご夫妻「育樹祭」出席

「木の酒の研究開発を進める施設で…」手がプルプル

本当の所、我を忘れてガブっと飲みたい気持ちをぐぐーっと抑えたのかなぁ？かなぁ？

心の声が！聞こえてきます！

「飲みたい！」

木のお酒を手に持ち、プルプルと手を振るわせる秋篠宮殿下。実は、殿下の手の震えに関しては、今回の件だけでなく、以前からしばしば指摘されていました。たとえば、2020年に行われたお誕生日会見では、現場で取材を行ったテレビ朝日の社会部・油田隼武記者が次のように報告しています。

秋篠宮さまには会見前にあらかじめ質問の内容が伝えられています。なので、眞子さまについての質問が出ることはご本人もご存じのなかで会見はスタートしました。1問目、2問目と答えられる秋篠宮さまの声は少しかすれ気味で小さいようにも感じられました。

椅子に浅く座ってひざ頭に置いた手が動き、かすかに震えて落ち着かないご様子にも見えました。眞子さまの結婚の話になったのは3問目です。とても慎重に言葉を選びながら話されているご様子でした。

そして、「結婚を認める」というご発言が出た時には明らかに記者側にも緊張が走ったように感じます。直後、私が見た限りですが、秋篠宮さまの手の震えは止まったようにも見えました。用意されてきた話すべき

ことを話し、緊張がいくぶんか解けたのではないかなと感じました。

「テレ朝NEWS」（2020年11月30日配信）

こちらの報告では、秋篠宮殿下は緊張のために、手が震えていたのではないかとされていますが、一方で、こうした手の震えは、アルコールや薬物の服用のための起こっているのではないか？といった意見もあるようですね。

「秋篠宮殿下の健康状態に関しては、特に宮内庁から発表が行われたりといったこともないため確かなことは言えないのですが、一つの可能性として考えられるのは殿下の過剰なアルコールの摂取が関係しているのではないかということです。

皇族の中でアルコール依存症といえば、寬仁親王が有名ですが、眞子さんの結婚問題により、秋篠宮家への国民からの批判の声が強まって以降、秋篠宮殿下の飲酒量は激増しており、アルコール依存症に近い状態なのではないかと、心配する職員なども少なくないようです。

また、殿下は、精神科に通院し、睡眠導入剤や抗うつ剤などの処方箋も服用されていることから、こうした薬物の使用も健康状態に良からぬ影響を及ぼしているのではないか、とも噂されているようですね」（秋篠宮家関係者）

これまでに『女性セブン』（2019年5月9・16日号）では、秋篠宮家に近い関係者による「夜になるとお酒に手が伸びることが多く、『抗不安薬』に頼ることも多くなっていると聞きます」との証言が紹介され、『週刊新潮』（2019年4月4日号）や（2019年5月16日号）でも関係者の「秋篠宮殿下が深酒を繰り返すようになり、体調を整えるため睡眠導入剤が処方された」との証言が紹介されています。

飲酒公務で大混乱に

また、今回の公務中には、報道陣がカメラを構える中、殿下をついお酒を飲んでしまい、ちょっとしたトラブルに見舞われてしまったとか。

「ニュースの映像では、殿下が、木のお酒の香りを嗅いでいるシーンのみが映されているのですが、実は、殿下は、香りを嗅がれた後に、そのまま、お酒を飲み干されてしまったのですね。

もちろん、公務中にアルコールを摂取されるなど、前代未聞の出来事ですから、現場は混乱し、宮内庁の職員が即座に、報道陣に、カメラの電源を落とすように指示したのです。

そのような騒然とした様子の中、殿下は、テーブルに置かれたお酒を次々に飲み干すという暴挙に出られ、紀子さまは、悲鳴にも似た叫び声で、「宮様にお酒を渡さないで！」と絶叫されておりました」（前出の秋篠宮家関係者）

皆さんは、このような、秋篠宮ご夫妻の、とんでもない失態について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。