佳子さま、ぺルー訪問帰国でも、皇族方のお出迎えゼロで、秋篠宮家の孤立が改めて鮮明に！国民からの歓迎もなく、人気捏造が判明し大恥

佳子さま、帰国直後に早速ご公務

今月11月10日に、ペルー公式訪問から帰国された佳子さま。12日には、早くも帰国後初の公務に望まれ、話題となっているようです。

秋篠宮家の次女・佳子さまは、南米のペルーから帰国後最初の公務に臨まれた。

12日午後1時前、ワインレッドのワンピース姿の佳子さまは、都内のホールに到着し出迎えた大会関係者に「よろしくお願い致します」と挨拶された。

「少年の主張全国大会」は、全国の38万人を越える応募者から選ばれた12人の中学生が自身の経験や思いを発表するもの。大会は4年ぶりに会場で開催され、佳子さまの出席は2019年に弟の悠仁さまと共に出席されて以来4年ぶり、今回で5回目となる。

公式訪問先のペルーから10日に帰国したばかりの佳子さまは、中学生たちの家族への思いや将来の夢などについての発表にじっと聞き入り、拍手を送られた。

「FNNプライムオンライン」（2023年11月12日配信）

無駄な公務では？と批判の声も

ICU卒業後には、進学も就職もされず、公務にも積極的でなかった佳子さまは、一時は、ロイヤルニートなどとも揶揄されていたのですが、現在では、積極的に公務に取り組む前向きな姿勢を見せられております。

そうした中でも、ニュースサイトのコメント欄には、残念なことに、「無駄な公務だ」「無意味な公務を増やしすぎではないか？」といった厳しい意見も書き込まれているようです。

この公務がとは言わないが、宮内庁も公務をスリム化すべきでは。秋篠宮家の方の公務が、質より量みたいになってはいませんか？これは宮内庁にも大いに責任があると思いますよ。

毎日佳子様のご公務のニュースばかりですね。そして毎回おしゃれなお召し物についての記述もついてきます。1日8時間の勤務のほかに、家事や子供達の世話をしている身としては送り迎え付きヘアメイク付きの数時間のお出まし　宮内庁の方の考えたお言葉を読み　笑顔と拍手を送れば良いなら、そんな仕事がうらやましい。

この公務って必要なものなのでしょうか、と思える公務とやらが多すぎるように思います。皇族の人数に合わせて公務も断捨離する時期にきていると思います。

現在、ネット上では、佳子さまは、悠仁さまではなく、愛子さまに皇位継承して欲しいと願っておられるとの噂も流れているのですが、このように、公務に邁進されていることの裏には、愛子さまをサポートしたいとのお考えもあるようです。

先月10月に配信された「デイリー新潮」の記事では、「「愛子さまが卒業されるまでは」 ハードな公務を担う佳子さまの本音とは？」と題して次のように報じられています。

「佳子さまも秋篠宮家への厳しい風当たりそのものを認識されているようです。ただ、別居状態をすぐさま解消されるという考えもないようで、しばらくは現状が続くものとみられます。秋篠宮さまとの微妙な関係が影響しているという見方は宮内庁内では公然の秘密のようですが。その一方で公務については、担い手がそうはいないことを踏まえ、ご自身の役割を理解されており、極めて献身的にこなされています。ちょっと大仰な表現かもしれませんが、休みが少なく、心休まる時間が少ない状況ではないでしょうか」（同）

　それだけの「覚悟」には背景があるようで、

「佳子さまは愛子さまの存在を意識されているようです。愛子さまは来年3月に学習院大を卒業される予定で、その後に学業から公務にシフトしていくとするなら、佳子さまが抱えられる部分のいくつかを愛子さまが担うことも可能でしょう。愛子さまが学習院大を卒業するまではできる限り公務を担うといったことを漏らされているようです」（同）

　愛子さまの卒業まであと半年弱。さまざまな意味で佳子さまに動きが見られるのかもしれない。

「デイリー新潮」（2023年10月16日配信）

佳子さま、皇室内での孤立が鮮明に

このように、佳子さまは、なんとか愛子さまを応援したいというお気持ちを持たれているようですが、残念なことに、もはや皇室内で腫れ物扱いとなってしまっている秋篠宮家の一員であるためか、やはり皇室内では、厄介者と見做され孤立してしまっているようですね。

「今回、佳子さまがペルーに訪問される際、お見送りをされる皇族はいらっしゃいませんでした。せめて、自分たちだけでも、とご両親である秋篠宮ご夫妻がお見送りをしようかと提案されたようなのですが、佳子さまが拒否されたようですね。

海外ご訪問の際のお見送りについて、明確なルールはなく、天皇陛下が皇太子さまでいらしたときも、東宮御所でのお見送りは雅子さまや愛子さまのみというケースも少なくありませんでした。しかし陛下がご即位前の’18年にフランスへ公式訪問された際には、雅子さまのほかにも秋篠宮ご一家や高円宮ご一家など六方が東宮御所で見送られたのです。

今回のペルー訪問は、皇室にとってそれほど重要な案件であるとはみなされなかったのでしょうね。とはいえ、ほかの宮家はおろか、秋篠宮ご一家の誰からもお見送りにいらっしゃらなかったことから、佳子さまが、皇室内で極めて孤立した状況にあることがまざまざと伺えました」（秋篠宮家関係者）

お見送りが、なかったことから、当然帰国の際のお出迎えもなく、宮内庁の職員がお出迎えを行うのみであったようです。空港で、出待ちなどの国民もほとんどおらず、宮内庁の職員と報道陣のみがお出迎えを行う寂しい帰国場面となったようですね。

夕方のニュースで、その帰国場面が報じられたのですが、報道陣が大勢集まっているにも関わらず、空港内の人々からは、ほとんど注目されず、地味な帰国場面となっていたようです。

佳子さま可愛い可愛いって人気なんだったらまだ分かるけど速報でペルーから帰国をニュースにする価値あるかな？速報は予想外の大きなニュースにして。空港で待っているファンの人いないやん。小室圭でももっと出迎えてくれたよ

お辞儀でもない首を突き出しながら前進するその姿🤢

アラサー皇族の所作…

SP不要なんでは？というほどにお出迎えの気配もなく周囲もスルーな羽田空港 秋篠宮家 佳子内親王殿下😳

ネットに溢れる佳子さまかわいい彼女にしたい人たちドコ、、、、

皆さんは、このように、佳子さまが皇室内で完全に孤立してしまっている現状について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。