佳子さま、ペルー出発前に、天皇陛下へ最悪の不敬行為とルール違反で大炎上！皇室の品位を堕とす秋篠宮家の非常識

佳子さまペルーへご出発

今月11月1日、秋篠宮家の次女・佳子さまは、南米ペルーへ訪問されました。今年は日本とペルーの外交関係樹立から150年にあたり、佳子さまは、10日間の日程で同国を訪れ、現地の日系人らと交流する予定とのこと。

また、佳子さまは、ペルー訪問中に眞子さんと再会されるのではないか？とも報じられていましたが、どうやら、眞子さんと再会の予定はないとのことです。

秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが訪問先の南米ペルーに向けさきほど出発されました。佳子さまは、羽田空港を出発し、まず、乗り継ぎのためアメリカのヒューストンに向かいホテルで休憩されます。

　宮内庁によりますと、この際、ニューヨークで暮らす姉の小室眞子さんと会う予定はないということです。

　佳子さまは日本時間の2日、ペルーの首都リマに到着された後、日本とペルーが外交関係を結んで150周年の記念式典に出席されます。佳子さまは、10日に帰国される予定です。

「ANNニュース」（2023年11月1日配信）

佳子さまのペルー訪問の怪

実は、日本とペルーの外交関係樹立150周年の式典は、既に今年の8月に開催されており、ネットニュースのコメント欄には、「なぜ、この時期に？」といった疑問の意見も書き込まれています。

また、何故か、今回の佳子さまのペルー訪問に関しては、宮内庁が日程を公表しておらず、「公務ではなく、ただの旅行なのではないか？」といった声も上がっています。

ペルー外交関係樹立150周年の式典は、既に今年の8月に開催されており、この時にペルーを訪問して式典に出席すれば、まだ公務として成立したと思います。

何故この時期なのか…

やはりご両親のベトナムと同じで、押し掛け訪問ではないでしょうか。公式訪問と謳っているが真偽も怪しく感じます。

ペルーの１５０年外交関係樹立の式典は終わっているのに何故今行かれるのか解らない。

１０日間も長いし同行される方々の費用をいれるとどのくらいかかるのかな？

この宮家が使われる経費は考えられない！この際一人暮らしをやめて実家に住んで頂きたい!

眞子さまには会わないとか、旅行ではないのでしょうがないですね。

このように、ネット上では、批判意見も殺到している佳子さまのペルー訪問ですが、先月10月31日には、天皇陛下へ出発の挨拶を行うため、皇居を訪問されました。

秋篠宮家の次女佳子さまは31日、11月1日からのペルー公式訪問を前に、皇居・御所を訪れ、天皇陛下にあいさつされた。今年は日本とペルーの外交関係樹立150周年に当たり、佳子さまは記念式典などに出席し、友好親善を図る。

　佳子さまは31日午後4時50分ごろ、半蔵門から皇居に入る際、車の後部座席の窓を開けて報道陣に笑顔で手を振った。

　ペルーは2014年に秋篠宮ご夫妻、19年に長女小室眞子さんが訪れている。佳子さまの海外公式訪問は19年のオーストリアとハンガリーに続き2回目となる。

「共同通信」（2023年10月31日配信）

佳子さま天皇陛下への不敬行為

また、この佳子さまの天皇陛下への挨拶に関しても、様々な批判意見がTwitterなどのSNSに書き込まれることとなりました。佳子さまが、このご挨拶で批判された理由は主に二つあり、一つは、陛下に挨拶に向かわれるにも関わらず、帽子を被っておられなかったこと。それからもう一つは、皇居へ向かう際に、本来であれば、内定皇族しか使うことの許されない半蔵門から皇居に入られたことです。

半蔵門って、内廷皇族しか使えないんじゃなかったっけ。お許しが出たってこと？

佳子さま

帽子を被らないなんて…

不敬です！

秋篠宮ご夫妻だけでなく

佳子さまも不敬だった

眞子さんだって着帽していたのに

佳子さままで半蔵門を使ってる

秋篠宮家は

前例、慣例ぶっこわす！

本来、内定皇族である上皇夫妻や、天皇ご一家しか、使用を許可されていない半蔵門ですが、どうやら、秋篠宮殿下に関しては、上皇陛下からの許可を得て、特別に使用しているようです。

皇太子家と宮家では、皇居を出入りする際に通る「門」にも違いがある。天皇陛下および内廷皇族（皇后、皇太子ご一家）は「半蔵門」が用いられるが、他の皇族は「乾門」を使用する。秋篠宮さまも半蔵門を使うが、「陛下から特別にお許しを得てのこと」とされており、土日に私用で皇居を訪れる時には、遠慮して乾門を通っている。

「SAPIO」（2013年6月号）

ですが、佳子さまが半蔵門を使用することの根拠は不明。考えられるパターンとしては、二つあり、一つは、秋篠宮家が皇嗣家となったことに伴い、秋篠宮家が内廷皇族と同等の待遇として扱われているということ。

それから、もう一つは、秋篠宮殿下が上皇陛下から半蔵門の使用許可を得たために、そのままなし崩し的に、秋篠宮ご一家の使用が、ずるずると容認されていったという可能性です。どちらも由々しき事態であると言えますが、ある皇室ジャーナリストは、こうした事態は、皇室の伝統を破壊することにも繋がるとして、次のように語っています。

「皇室は長い歴史と厳格な伝統を持ち、日本の国民にとっては象徴的な存在です。皇族の行動や立ち振る舞いは、伝統やしきたりに基づいて厳しく規制されており、その中には皇居内での移動に関するルールも含まれています。

半蔵門は皇居の門の一つであり、本来は内廷皇族しか使用することが許されておりません。これは内廷皇族とそれ以外の皇族との区別を明確にし、天皇家の特別な地位を保つための措置です。したがって、佳子さまが半蔵門を使用されたことは、伝統を逸脱する行為となります。

皇室の伝統やルールを破ることは、皇族の権威や尊厳を損ね、国民の皇室に対する信頼を失わせることに繋がりかねません。皇室の存在は国家のアイデンティティや文化を象徴する重要な役割を果たしており、そのためには伝統やルールの維持が不可欠です。

そのため、皇室のメンバーは一般国民と同様にルールを守ることが期待されており、ルール違反は皇室の伝統を破壊することに繋がり、皇室自体の価値を損なうことになるのです」（皇室ジャーナリスト）

皆さんは、このように、皇室の伝統から逸脱する佳子さまのルール違反について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。