紀子さま鹿児島公務、障スポ鹿児島大会の競技に感涙！「悠仁も障害に負けず頑張って欲しい」発言が物議！あの噂は本当だったのか？

もっちゃん（@yukamikamironda）さん / X (twitter.com)

障碍者スポーツ大会を観戦される秋篠宮ご夫妻と佳子さま

先月10月27日から鹿児島入りされた秋篠宮ご夫妻。28日には、鹿児島訪問のメインの目的であった全国障害者スポーツ大会の競技を観覧され、選手らの活躍を見守られました。

秋篠宮ご夫妻と次女佳子さまは２８日、同日開幕した全国障害者スポーツ大会の競技をそれぞれ観覧され、熱戦を繰り広げる選手らを見守った。

　秋篠宮ご夫妻はバスケットボール会場のビーラインスポーツパーク姶良体育館（姶良市）を訪問。試合は男子の鹿児島と島根両代表が序盤から点を取り合い、お二人はシュートが決まるたびに拍手を送った。

　会場の運営ボランティア７人とも交流し、業務内容や苦労する点などを質問した。手話通訳者で情報支援ボランティアの浜川千鶴子さん（５１）は「全国で手話が違うことについても聞かれた。ご存じだったことがうれしかった」と話した。

　佳子さまは鹿児島国体の閉会式に続く鹿児島入り。ソフトボール会場の知覧平和公園多目的球場（南九州市）ではバックネット裏で観戦し、身を乗り出すようにして打球の行方を追った。

　ボッチャ会場の指宿総合体育館（指宿市）では県勢のプレーを見学した。ルールなどを説明した県ボッチャ協会の松田望強化部長（４１）は「『ボッチャを見るのは初めて。私もやってみたいです』とおっしゃっていた。ボッチャの競技者が増えるきっかけになればうれしい」と話した。

　会場近くの指宿市民会館では、バスケットボールをする地元児童ら約４０人が佳子さまを見送った。「楽しいですか」と声をかけられた同市の柳田小学校４年藤原葵さんは「話し方がとても優しかった」と感激した様子だった。

「南日本新聞」（2023年10月29日配信）

繰り返される秋篠宮ご一家の公務報道

以前から、手話や障碍者支援などの活動を熱心に支援されている秋篠宮ご夫妻ですが、それでも、度重なる公務や、何度も繰り返されるニュース報道に関しては、「もう、うんざり」「いい加減に、わざわざ何度も繰り返し報道するのは止めにしてほしい」といった意見も、ニュースサイトのコメント欄などに、書き込まれています。

同じ鹿児島。御一家で別々。

いずれかが回られたら良いのでは？

公務一生懸命してます！猛アピールに忖度記事。

こんな記事より次女の豪邸不法占拠疑惑をうやむやにせずもっと追及してもらいたい。国民の税金なのだから使途を明確にするのは当たり前だと思う。

この公務の記事、本当に何回出せば気がすみますか？？？公務してますってそんなアピールしたいですか⁇

このように、コメント欄には、鹿児島まで訪問されている佳子さまが別行動であることに関して、違和感を抱くという意見も書き込まれているのですが、わざわざ、ご仮寓所に別居されていることからも分かるようにご夫妻と佳子さまとの関係は、かなり険悪な状況となっており、公務で同行どころの問題ではないようですね。

「現在、秋篠宮ご夫妻と佳子さまとの関係に関しては、かつてないほどに険悪な状況となってしまっているようですね。特に、恋愛や結婚に関して、紀子さまが事あるごとに口出しをしてくることに佳子さまはかなりのストレスを感じておられるようです。

佳子さまは、現在、恋愛では連戦連敗。大企業の御曹司や、ベンチャー企業の社長などと、恋愛関係になっては、破局を迎えるといったことを繰り返しておられるのですが、それに対して、紀子さまが、“とにかく、立派な相手を見つけて結婚しなさい！”“小室圭よりも、立派な相手と結婚して、国民を見返してやりなさい”などと、いちいち口出ししてくるので、佳子さまも我慢の限界といった調子で…。

ネット上では、なぜ、同じ鹿児島に訪問しているのに、親子で別行動なのだ？といった疑問の声も上がっているのですが、とてもじゃないですが、同行どころの状況ではない、というのが現実のようです」（秋篠宮家関係者）

佳子さまと、ご両親の不仲の現状に関しては、週刊誌「女性自身」（2023年11月14日号）にて、「「大人から子へ偏った思い込みが」佳子さま “秋篠宮ご夫妻への批判？”と波紋呼ぶ発言の真意」と題する記事が掲載され、その深刻な親子断絶の状況について報じられています。

もはや、家庭崩壊状態とも言われて久しい秋篠宮家ですが、なんとか、また、平和な一家に戻って欲しいものですね。

紀子さまの意味深発言

ところで、今回の鹿児島訪問で、障碍者スポーツの全国大会をご覧になられた秋篠宮ご夫妻ですが、紀子さまは、障碍者の方々が活躍する姿に大変感銘を受けられたようです。

「秋篠宮殿下と共に、バスケットボールやボッチャをご覧になられた紀子さまですが、非常に熱心に観戦され、競技を見終えた際には、感動のあまり涙を流され、“とてもおもしろかったです”と感想を述べられました。

また、同時に、ふと“いつか、悠仁もこんな風に熱中できることを見つけられると良いわね”などとも仰られたようです。

国体や総文祭をご覧になられた際にも、このような発言はしておられなかったようで、何か、障碍者が熱心にスポーツに取り組まれる姿に、深く感じ入るものがあったようですね。

また、続けて、“悠仁も障害に負けず頑張って欲しい”とも仰られたようで、ネット上では、悠仁さまが何か身体的な障害を抱えられているのではないか？といった噂がなされていることもあり、周囲の職員の中には、ギョッとしたような様子を見せる者もいたようです。

現在、ネット上では、悠仁さまが脚に障害を抱えられてるのではないか？などと盛んに噂がなされていますが、もしかすると、そうしたこととも関係があるのかもしれませんが、一方で、単に“色々な困難に負けず頑張って欲しい”という意味であった可能性もあります」（皇室ジャーナリスト）

果たして、紀子さまは、どのような思いで、障碍者スポーツ大会の競技をご覧になられたのでしょうか。皆さんは、このような、紀子さまのご感想について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。