〇人議員、木原誠二が園遊会出席！美智子さま、愛子さまの鮮烈デビューを全力妨害！雨天中止で「何が何でも、あの子は目立たせない！」の執念

愛子さま園遊会デビューへの期待

来月11月2日に開催される天皇、皇后両陛下主催の秋の園遊会。今回の園遊会にて何より注目されていることの一つが、両陛下の長女・愛子さまが初参加されるか？ということです。

このことは、週刊誌やネットメディアでも大変話題となっており、「女性自身」（2023年10月31日号）に掲載された記事でも、愛子さまの園遊会初参加に期待を込め、次のように報じられています。

天皇陛下と雅子さまの主催で、秋の園遊会が11月2日に開かれる。年2回、春と秋に催される園遊会は、両陛下と皇族方が各界の第一人者やその家族と交流される華やかな場だ。

「今年5月の園遊会での美しい本振り袖が注目を集めた佳子さまは、ペルーご訪問のために今回は出席されません。“20代の皇族ゼロでは寂しい印象を与えかねない”という懸念もあります。

ただちょうど開催日は、愛子さまが通われる学習院大学が大学祭の準備で休講期間となっており、愛子さまの“園遊会デビュー”を望む声が宮内庁内に広がっているのです」（宮内庁関係者）

皇室ジャーナリストの久能靖さんもこう語る。

「皇族数が減っていくなか、愛子さまへの国民の期待は大きくなっています。愛子さまが園遊会に出席され、天皇ご一家がそろわれることがあれば、招待者もきっと喜ばしい気持ちになるはずです」

今回はどういった著名人が招かれるのか。皇室担当記者は、

「たとえば芸能界からは、今年デビュー50周年を迎えた石川さゆりさん、昨年文化功労者に選ばれた松任谷由実さん、また昨年から今年にかけてコンサート活動を引退した加山雄三さんや橋幸夫さんなどが候補として挙がっています」

基本的に、各界で長い期間活躍した功労者が招かれるが、五輪の金メダリストといった輝かしい実績があるアスリートなどは、若い世代でも招待されるという。

「今年の目玉として期待されているのは、なんといっても10月11日にタイトル八冠を制覇した将棋棋士の藤井聡太さんでしょう。ただコロナ禍で今年まで園遊会が開けず、招かれるべき方が増えており、今回の藤井さんの招待が実現するかは難しい状況ではあります」（前出・皇室担当記者）

前人未到の金字塔を打ち立てた直後の会見で「まだまだ実力不足」と語り、謙虚さも称賛された藤井八冠。今年2月、天皇陛下もお誕生日に際しての記者会見で、

「たくさんの人々に大きな感動や、明るい希望を与えてくれる」

と、ほかのアスリートの活躍とともに藤井八冠の快進撃を称えられている。じつは、皇室には“将棋ファン”は少なくない。

「女性自身」（2023年10月31日号）

こちらの記事では、将棋で大活躍中の藤井聡太さんと愛子さまの競演を期待する内容の記事が書かれていたのですが、すでに、宮内庁が招待者一覧を発表しており、その中に、藤井聡太さんの名前はありませんでした。

殺人容疑で告発されている木原氏が園遊会に参加

このように、多くの人々から参加が望まれた藤井聡太さんが招待されなかった一方で、まさに招かれざる客とでも言うべき人物の名前が招待者の中に、含まれており、大変な話題となっているようです。

その人物とは、なんと、現在殺人容疑で告訴されている国会議員の木原誠二・自民党幹事長です。木原氏の園遊会参加について、TwitterなどのSNSでは、数多くの批判意見が書き込まれています。

園遊会の招待客、木原さん入れてどうするの？

宮内庁、しっかりして。

取消！取消！

宮内庁長官よ

木原誠二夫婦を秋の園遊会に呼ぶなんて

お前はボンクラだ

園遊会の招待客に 木原さんの名がありますが、辞退してもらうか 取消なさったほうがよいのではないでしょうか？

木原さんのスキャンダルは春頃からありますし覆ることがありません。

こう思うのは私だけでは無いと思います。

木原誠二氏の妻の元夫である安田種雄さんは、2006年に死亡し、死因は自殺とみられていたのですが、遺族が殺人容疑で告訴状を提出し、警視庁に受理されたようです。

2006年に東京都文京区の自宅で木原誠二・自民党幹事長代理の妻の元夫が死亡した事案で、遺族が殺人容疑で警視庁に告訴状を提出し、25日に受理されたことが警視庁や遺族側への取材で分かった。容疑者は不詳としている。元夫の死亡を巡っては、警視庁が木原氏の妻から事情を聴いていたと週刊文春が報じている。

　死亡したのは安田種雄さん＝当時（28）。警視庁は「18年に再捜査をした結果、自殺と考えて矛盾はない」としていた。一方、捜査に関わった元捜査員は記者会見し「自殺と認定する証拠はなかった」と反論した。

　遺族は7月、警視庁にさらなる捜査を求める上申書を提出していた。

「共同通信」（2023年10月25日配信）

木原氏の園遊会招待は、美智子さまの推薦だった

なぜ、宮内庁は、このような、殺人容疑のかけられている問題人物を天皇皇后両陛下の主催する園遊会に招待したのでしょうか？どうやら、そこには、両陛下の園遊会を失敗させ、愛子さまの園遊会デビューを台無しにさせてやろうという、皇室のイジワル婆さんこと、美智子さまのご意向が関係していたようです。

「最近では、すっかりネット上で嫌われ者になってしまっている美智子さまですが、代替わり後に、美智子さまバッシングが行われるようになったきっかけは、「平成の時代の雅子さまいじめの主犯は美智子さまだったのではないか？」という雅子さまいじめ疑惑が浮上したことにあります。

仮に、もしそこで美智子さまが過去の過ちを悔いて、行いを改めれば、国民の反応も違ったものとなったかもしれませんが、残念ながら、そのようなことはなく、美智子さまは、雅子さまのせいで、自分が嫌われ者になってしまった、とばかりに逆恨みし、更なる嫌がらせ行為を行っているようなのですね。

そうした中、今回、殺人の容疑がかけられている木原氏が園遊会に招待されているのも、美智子さまからの熱烈な推薦があったためだと言われています。宮内庁としても、美智子さまからの要望を無碍に断ることもできなかったのでしょう。

美智子さまが、木原氏を園遊会に招待させた目的は二つあると言われており、一つは、両陛下主催の園遊会を失敗に終わらせること、それから、もう一つは、愛子さまの園遊会デビューを台無しにすることです。おまけに、雨天であれば、中止にするよう、宮内庁に指示を出されたのも、美智子さまであったようで、歳を取っても、隠居の身になって、なお、そのイジワル婆さんぶりには磨きがかかっているようです」（宮内庁関係者）

皆さんは、このような、美智子さまの見事なイジワル婆さんぶりについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。