上皇ご夫妻、またしてもテレビカメラを呼びつけて、休館日に押し掛けに批判殺到！「休みなのに来ないで！」の悲鳴届かず、特別待遇要求で貸し切り状態

文・もっちゃん

美智子さまの生きる執念

現在、皇室関連報道では、秋篠宮ご夫妻のベトナム公式訪問のニュースが多くの国民からの注目を集めていますが、そうした中でも、しばしば報道されるのが、引退したはずの上皇ご夫妻のお出かけ報道です。

特に、最近では、怒涛のお出かけラッシュと言っても過言ではないほど、美智子さまが、上皇陛下とマスコミ集団を引き連れて、様々な場所へお出かけになられているようです。

今月9月20日にも、現在上演中のミュージカル「生きる」を鑑賞するため、東京・渋谷区の新国立劇場を訪問されました。

上皇ご夫妻は上演中のミュージカル「生きる」を鑑賞するため、きょう午後2時前、東京・渋谷区の新国立劇場を訪問されました。

沿道に集まった人たちに上皇さまは車の窓を開けて手を振られ、上皇后さまは会釈をされました。

ミュージカル「生きる」は、黒澤明監督の映画「生きる」を宮本亞門さんの演出でミュージカルにした作品で、今年、俳優生活50周年を迎える市村正親さんと鹿賀丈史さんがW主演を務めています。

関係者によりますと、上皇ご夫妻は第二幕を鑑賞されたということです。

ご夫妻は午後4時前に劇場をあとにされました。

「TBS NEWS DIG」（2023年9月20日配信）

引退したはずが、事実上の現役続行と言っても良いほどにメディアの前での露出を増やされている美智子さま、ニュースサイトのコメント欄には、「死にぞこないの老婆が、“生きる”なんて観るな」とばかりに、数多くの批判意見が書き込まれています。

コロナもインフルエンザも流行ってるんだから、お家にいたら良いのに…。

警備とか余計にお金掛かるんだから、ひっそりと過ごす方が良いと思います。

「生きる」ね。決意のほどがうかがえます。医師団を６人に増やしましたね。知らなかったのですがその６人はローテーションで２４時間、常に侍従のように側に侍り、お出かけの際にも必ず随伴するそうです。

二幕だけって演者にも失礼

ただ注目されてお手振りお出かけしたいだけ

席がもったいない

ただ外に出て注目されたいだけ！演者に対して失礼ですよ。

マスコミがいちいち引退された人達を取り上げなくてもいいですよ、どれだけの人が2人の近況をしりたいのでしょうね？

また、これより前の18日には、またしても休館日の月曜日に、日比谷図書文化館を訪問されたようです。

上皇ご夫妻は18日午前、日比谷図書文化館を訪問し、関東大震災から100年がたった東京の復興の歩みをたどる特別展を鑑賞されました。およそ1時間滞在したあと、上皇ご夫妻は、公園内の石碑の前に足を運ばれました。

戦後、日本人の戦犯を恩赦で全員釈放したフィリピンのキリノ元大統領を顕彰する石碑で、上皇ご夫妻は2016年にフィリピンを訪問した際、家族と面会されています。

そして、沿道の人に笑顔で応じながら公園をあとにされました。

「日テレNEWS」（2023年9月18日配信）

悠仁さまのコロナ感染から何も学ばない美智子さま

9月18日月曜日は 敬老の日でしたのでまさにお年寄りを敬う日ではあるのですが、同時に老人側も敬わられるような生き方をする必要がありますよね。お年寄りだからといって好き勝手やっていれば敬うものも敬えません。

まあ、そんな敬老の日に、上皇ご夫妻が外出をされたという報道が出ているのですが、相変わらず事前にマスコミに連絡を入れてテレビカメラが待ち構えている中でお出かけされているんですね。

要は、お手振りしたいということなのですが、コロナが再度流行していても、お構いなしなんですね。テレビ局がでっかいカメラを構えて待っていれば、上皇ご夫妻に興味がない人でも、見物人として集まってきますよ。

そのために、警備の人数も増やさないといけなくなるのですね。ですから、もういい加減、引退したご夫妻の外出を、いちいちマスコミに連絡してテレビカメラを呼ばないで下さいと、そういうことです。

中には、車の中から、テレビカメラにバッチリ目線を送ってる写真もあるのですが、もしかしたら、本人のイメージの中では、昔、若い頃に美人だと言われていた時代の記憶を引きずってるのかもしれませんね。

ですが、今では、そんな美貌は何十年も前に失われていて、ネット上では、 妖怪顎マスクだのと言われてしまっているわけです。

ところで、この顎マスクなんですが、批判されたために、一時期は、しっかりとマスクをつけていたんですね。ですが、またしても、このように、アゴマスクに戻ってしまっているんです。

秋篠宮家の長男の悠仁さまが、まさに文化祭で顎マスクをしてコロナに感染されたにもかかわらず、それを目の当たりにしておいてまた顎マスクをして、周りの職員も誰も注意をしない、できないわけです職員を含めて、もはやいろいろと手遅れなんじゃないかと思います。

それでいて、年度から 医者を一人増やして、少しでもお金をかけて長生きする気満々なんですね。そんな無駄金をかけるのであれば、マスクをしっかりと着用されるなど、基本的な感染症対策をやって欲しいと思います。

休館日にピンポイントで押しかけられる美智子さま

ところで、今回上皇ご夫妻が押しかけた日比谷図書文化館なのですが、実は、月に休みが1回しかないにもかかわらず、ご夫妻は、休館日にピンポイントで押しかけておられるんですね。

敬老の日ですから 勤めてる方もお休みになって自分の両親と食事をしたりですとか、お出かけしたりとか、そういった予定があった人もいたと思うのですが、美智子さまが、ピンポイントで休館日に押しかけてきたおかげで、何名かの職員さんたちは休日出勤を余儀なくされてるんですね。

単なる休みではなく、国が定めた、国民の祝日の日に、休みを犠牲にさせられているのですから、本当にひどい話だなと思うのですが、この職員さんたちもあまり表立って文句も言え ないようなのですね。

それから、当然ですが、職員が休日出勤するだけではなく、当然、空調もフル稼働させているので、かなり電気代も使っているようです。

それも全部、税金で負担してるわけなのですが、美智子さまは、そんなことも全く気にされず、軽井沢でのご静養が明けたときから、また毎週のように出かけられているのですね。

今回は関東大震災に関する特別復興展を見学されたのですが、美智子さまは、100年前に起きた関東大震災よりも被災者に寄り添うというより、被害者に寄り添っている振りをしている自分に酔っておられるだけなのではないかと思ってしまいます。

皆さんは、このように、毎週のように続く美智子さまの休館日押しかけ訪問について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。