紀子さま、ベトナムから帰国時に、皇族からのお出迎えゼロで絶叫！雅子さまに八つ当たり「アンタたちは、中継ぎ天皇で、秋篠宮こそ尊敬されるべき本流です」

文・もっちゃん

やはり、ベトナム訪問は、秋篠宮ご夫妻の意向だった

今月9月20日から25日までベトナムを公式訪問されていた秋篠宮ご夫妻。これまで、ネットメディアを中心に、本当は、天皇皇后両陛下が招待されていたにも関わらず、秋篠宮ご夫妻が招待状を強奪し、自分たちの意向を押し通し、無理やり押しかけ訪問されたのではないか？といった噂が囁かれていました。

実は、今回の秋篠宮ご夫妻のベトナム訪問に関しては、厳しい報道規制もなされ、特に、週刊誌メディアについては、ほとんどこれに関して報道がなされていないのですが、「週刊女性」（2023年9月5日号）が、数少ない関連情報として、今回のご夫妻のベトナム訪問が秋篠宮殿下のご意向を反映したものであるとして、次のように報じています。

秋篠宮ご夫妻は9月下旬、約1週間の日程でベトナムを訪問される見通しだ。

「おふたりでベトナムにお出かけになるのは’99年以来、24年ぶり。今年は日本とベトナムの外交関係樹立50周年にあたり、歓迎行事へのご臨席や要人との面会が検討されているそうです」（皇室担当記者）

ベトナムは、秋篠宮さまがニワトリなどの研究のため、’12年におひとりで私的に旅行された国でもある。

「日本との外交関係樹立135年を迎えたメキシコも、訪問先の候補として挙がっていました。今年6月、天皇、皇后両陛下がインドネシアを訪問されたことを考慮すると“同じ東南アジア地域ではないメキシコが望ましい”といった意見も当然出ていました。ただ、最終的にベトナムに決まったのは、私的に旅行されるほど“ベトナム愛”が強い殿下のご意向が反映された、と見る向きもあります」（宮内庁関係者）

「週刊女性」（2023年9月5日号）

ちなみに、同記事では、秋篠宮邸の高額の改修費用や、佳子さまの仮邸占拠などが問題視されたことから、国民の信頼関係が崩壊してしまっているとして、静岡福祉大学の小田部雄次名誉教授による、次のような言葉を紹介しています。

皇室制度に詳しい静岡福祉大学の小田部雄次名誉教授は、秋篠宮家の現状について、こう見解を示す。

「秋篠宮ご夫妻と佳子さま、側近の考えが統一されておらず、国民は何を信じてよいかわからなくなっています。これは、宮家の窓口となる側近と皇族方のコミュニケーション不足によるものでしょう。秋篠宮家の混迷の一因は、皇族のあるべき方向性を示す“側近の羅針盤”がうまく機能していないことにあると感じます」

（同前）

今なお孤立が続く秋篠宮家

また、秋篠宮家は、国民から嫌われているだけでなく、皇族方の中でも孤立した状況にある事が知られています。

5月に、チャールズ国王の戴冠式に参列するために、秋篠宮ご夫妻が訪英した際には、出発時に他の宮家皇族からお見送りがなされなかったということを週刊誌「女性自身」（2023年5月30日号）が報じたのですが、今回のベトナム訪問の際にも、皇族のお見送りは佳子さまのみで、他の皇族方は、一切お見送りをされませんでした。

天皇皇后両陛下からの招待状強奪疑惑等、様々な問題により批判が殺到していた秋篠宮ご夫妻のベトナム公式訪問ですが、ついに、本日9月20日、ご夫妻は、羽田空港を政府専用機で出発し、午後、ハノイのノイバイ国際空港に到着されました。（中略）

この時、ご夫妻をお見送りに来られたのは、佳子さまのみで、天皇皇后両陛下をはじめ、他の宮家皇族の方々も誰一人お見送りに来られなかったようです。

悠仁さまも学校へ登校されていたため、佳子さまのお一人の寂しいお見送りとなった秋篠宮ご夫妻のベトナム公式訪問（中略）

皇室内で完全に孤立してしまっている状況の秋篠宮家ですが、にも関わらず、紀子さまは、ご自身の振る舞いを反省されるどころか、皇嗣家である秋篠宮家を孤立させている他の皇族方はけしからんと、逆切れされているとのことです。

「5月の訪英時に、他の宮家皇族の方々からのお見送りが一切なかったことは、週刊誌やネットメディアでも話題となっていただけに、さすがに、今回は、何名かの宮家皇族の方々がお見送りに来られるかと思っていたのですが、今回も誰もお見送りに来られなかったというのは、間違いなく、意図的に、秋篠宮ご夫妻を孤立させようとしていると考えてよいでしょう。

おそらく、様々な不祥事を続けて起こしている秋篠宮家にお灸を据えるという思いが込められているとは思うのですが、紀子さまは、ご自身の振る舞いを顧みられるどころか、ただただ、“けしからん”と当たり散らすばかりでしたね。

しまいには、本日、「全国豊かな海づくり大会」に天皇陛下と共に出席するため北海道に向かわれた雅子さまを名指しで批判され。

“他の宮家皇族の連中が一人も来なかったのは、私たちを皇室内で孤立させるための雅子の陰謀よ！”などと絶叫されておりました。最近の紀子さまは、こういった被害妄想に囚われる傾向があるようで、職員もほとほと呆れているようです」（秋篠宮家関係者）

「皇室新聞」

皇族方から出迎えゼロで八つ当たりの紀子さま

このように、ベトナムへ出発される際に、一人も他の宮家の皇族方のお見送りがなされなかった秋篠宮ご夫妻ですが、今回ベトナムから帰国された際にも、お出迎えはなかったようです。

「ベトナム訪問の際に、お見送りがなされなかったことに関して、紀子さまは、怒り心頭といったご様子を見せられていましたが、周囲の職員が、「今回は、悠仁さまがコロナウィルスに感染されたこともあり、接触をさけるために、お見送りがなされなかったようです」となんとか嘘の情報で説得して宥めていたのですが、帰国の際にお出迎えがなされなかったことに関しては、同様の言い訳で説得することができず、紀子さまの怒りを収めることもできなかったようです。

紀子さまは、「憤懣やるかたない」といったご様子を見せられたまま、皇居にいる天皇皇后両陛下のもとへ挨拶に向かわれたのですが、そこで、なんと雅子さまに当たり散らし、「アンタたちは、中継ぎ天皇で、秋篠宮家こそ尊敬されるべき本流です」「公式訪問からの帰国で誰からも出迎えがされないなど、ありえません」などと絶叫しておられました。

天皇皇后両陛下の立場上、格下である宮家夫妻の帰国のお出迎えなどできませんから、紀子さまが取り乱す紀子さまのご様子を眺めながら、同情とも哀れみとも取れるような何とも言えない表情を浮かべておられたようです」（宮内庁関係者）

皆さんは、このような紀子さまの理解不能な言動に関して、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。