１７歳の悠仁さま、研究者への質問が小学生レベルでヤバ過ぎると大炎上！専門家からは、「発達障害の傾向が見られる」との指摘も

文・もっちゃん

悠仁さま17歳の性能がチート過ぎる件

今月9月6日、秋篠宮家の長男・悠仁さまが17歳のお誕生日を迎えられたということで、宮内庁は、悠仁さまの日常生活について文書で、その様子をお伝えしていたのですが、悠仁さまの設定があまりにも盛り過ぎで、異世界転生アニメのチート系主人公並だ、ということで話題になっているようですね。

宮内庁の発表によると、悠仁さまは、小学生の頃から、トンボや稲作といった生物や植物に関する交配実験まで行い、スポーツ大会ではバドミントンのサーブで次々に連続得点を決める大活躍、部活動では、わずか1年前に開始したバドミントンでも、すでに新1年生に指導するほどの腕前で、後輩からも尊敬されている、とのことです。

そもそも、筑附自体が、国内でも、１、２位を争うほどの高偏差値校ですからね。勉強も出来て、スポーツ万能！後輩からも尊敬され、田んぼを見学すれば、専門の研究者からも一目置かれるほどの鋭い質問を連発する奇才！これこそが、まさに紀子さまが期待していた悠仁さまのあるべき理想の姿だったのかなー、などと色々と妄想してしまいます。

一方、悠仁さまも、悠仁さまで、設定盛り盛りの異世界転生ラノベ小説を執筆していることが同級生らにバレて大恥をかくなんてエピソードもありましたから、まあ、なんというか、こういう盛りまくりの設定の文書を公開されても、まんざらでもない心持ちであるかもしれないですね。

まあ、そんなわけなのですが、もう少し具体的に宮内庁から公表された文書の内容をみていきたいと思います。まずは、1年生の10月に学校でスポーツ大会があったようなのですが、そこでの出来事も伝えられています。

悠仁さまは、バレーボールに参加したようなのですが、サーブで 連続得点を上げて高校生らしく生き生きとプレーをされたとのことなのですが、一体、誰がこんなこと信じるんですかね？まず、言っておきたいのが、実は、筑附にもバレー部はあるんですね。なので、当然、バレー部員も沢山いるわけです。

そんな中で、完全初心者の悠仁さまが、次々とサーブを決めまくって、連続得点を重ねるって、この文書を書いた職員は、バレーを舐めてるんですかね？そもそも、この事が本当だったら、その去年の10月時点で マスコミにリークして悠仁さまがバレーボールで大活躍して、サーブで連続得点を上げてヤバすぎる！みたいな報道が出てるはずですよね。

まあ、とりあえず、ここは1億歩譲って、悠仁さまがバレーの大天才だったとしましょう。ですが、これ以上に不可解なのが、クラス対抗綱引き大会でも大活躍されたというのです。綱引きって、あの綱引きですよ、何十人とかで、引っ張るのに、悠仁さまが大活躍されたって、宮内庁は、悠仁さまのことを、象か、もしくはダンプカーか何かと勘違いしてるんですかね。

これも、まあ、悠仁さまがギリシア神話の剛力無双の英雄ヘラクレス並の怪力で、綱引きでも、クラスを勝利に導いたとしましょう。

すると、今度は、バドミントン部での大活躍についても、紹介されているんです。バドミントン部員と言っても、悠仁さまは、高校からの入部組で、経験も1年ちょっとのほとんど初心者なのですが、すでに、新1年生に指導する程の腕前だとか。

ちなみに、このバドミントンですが、休み時間に自主練習をしているそうなんですね。ですけど、一方で悠仁さまは休み時間に、担任の先生に勉強の質問をしに行かれているという事も書いてあるんです。

なので、悠仁さまは、休み時間にバドミントンの練習をするだけでなく、先生のところに行って、質問もされてるというのですね。

一体、筑附の休み時間ってどれだけの長さなんですかね？運動も勉強も頑張ってるって事が言いたいんでしょうけど、あまりにも設定を盛りすぎて、破綻しかかってませんか？という気分になってしまいますよね。

さらに、最近では、技能が上達して、仲間とダイナミックなラリーをするとまで言ってるんですね。ただのラリーじゃないですよ。ダイナミックなラリーです。

まあともかく、バレーボールではサーブで連続得点を上げて、お得意のバドミントンでは ダイナミックなねラリーをしてるそうですけど、映像はないし写真の1枚すら公開されてないんですね。もはや、悠仁さまのバレーやバドミントン部での大活躍は、筑附の７不思議の一つに認定されているとか、いないとか。

10歳で田んぼを作られる大天才悠仁さま

それから、もう一つ、驚いたのが、というか、まあ、とにかく宮内庁の発表した文書には、驚かされっぱなしなんですけど、なんと、悠仁さまは、10歳の時から、田んぼ作りをされてるというのですね。

勉強すれば、日本有数の進学校に入学！スポーツをすれば、未経験のバレーでも、バドミントンでも大活躍！おまけに、小学校の時から、自主的に、トンボの交配実験を行い、おまけの片手間で田んぼまで作ってしまうって、どれだけの大天才なんですか？まさに、神童、令和のダ・ヴィンチかってレベルです。

設定盛りまくりでも、一発でメッキが剥がれる幼稚なご質問

と、まあ、ここまで散々持ち上げてきたんですが、最後に一気にメッキが剥がれる報告も、というのも、現在、悠仁さまが、茨城県つくば市にある農業・食品産業技術総合研究機構の研究者に行った質問のレベルが低すぎると話題になっているんですね。

悠仁さまの誕生日にあたって、宮内庁は、悠仁さまが夏休み中の先月2日に茨城県つくば市にある農業・食品産業技術総合研究機構を訪ねられた際の映像を公開しました。

悠仁さまは、さまざまな種類の稲が栽培されている水田で、機構の研究者から稲の品種改良や遺伝子の解析などについて説明を受け「なぜ毎年、栽培する必要があるのですか」などと質問されたということです。

宮内庁によりますと、悠仁さまは幼い頃から稲や野菜の栽培などを通じて農作物への関心を深め、中学生の頃から稲の交配について研究していて、中学1年の秋にも機構を訪問されたということです。

「NHK　NEWS　WEB」（2023年9月6日配信）

色々と宮内庁が設定を盛りまくってましたけど、結局は、ブータンで「木とか草とか」などと仰られていた時のままの悠仁さまで安心しましたとさ。

皆さんは、こうした宮内庁の発表と、現実の悠仁さまのレベルのギャップについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。