悠仁さま聴覚障害疑惑がついに決着か！？決定的証拠流出にネット騒然！「やっぱりそうだった！」「彼に天皇は無理」の声も

文・もっちゃん

悠仁さまの進学先の大学は未決定？

今月8月6日には、17歳のお誕生日を迎えられた秋篠宮家の長男・悠仁さま。現在、悠仁さまに関しても、最も注目されている問題は、何と言っても大学への進学問題でしょう。

週刊誌やネットメディアでは、紀子さまが、悠仁さまを初の東大出身天皇とするために裏で様々な工作を行い、奮闘されている、などとも噂されていますが、そうした中、ヤフーニュースでは、皇室問題の専門家であるつげのり子氏と、江森敬治氏が、この問題について語った対談記事が掲載され、話題となっています。

皇室に生まれたお子さま方は、皇族のための学校である学習院に通われてきたが、悠仁さまは幼稚園から中学校までお茶の水女子大学の附属校に通われ、高校は筑波大付属とこれまで例のない進路を選ばれてきた。

来年は高校生活の最終学年。さまざまな憶測が流れているが、果たして悠仁さまの進学先はどこになるのだろうか。そして、秋篠宮ご夫妻は、大学進学に関して、どのようなお考えをお持ちなのだろうか？

「秋篠宮ご夫妻としては、悠仁さまご本人の希望を最優先したいというお気持ちが強いと思います。例えば、まずご本人から大学ではこういった分野の勉強をやりたいから、この大学はどうだろうかという相談があります。その分野なら別の大学にはこういう先生がいるとか、ご両親は具体的なアドバイスをなさり、そうした話の積み重ねから進学先が徐々に絞られていくのではないでしょうか」（江森さん）

巷間伝えられるところによれば、悠仁さまは筑波大付属の推薦制度を使って、東京大学に進学するのではないかという話が出ているが、実際はどうなのだろうか？

「難しい問題です。ただ言えるのは、初めから東大ありきではないと思います。悠仁さまがご両親をはじめ高校の先生や友達とも相談しつつ、いろいろな角度から検討して最後は自分のお考えでお決めになると思います。ご両親はあくまで悠仁さまを支える立場です。ご本人の中では希望校はあると思いますが、最終決定はこれからではないでしょうか」（江森さん）

「Yahoo!ニュース」（2023年9月5日配信）

悠仁さま筑波大学進学の可能性も

このように、江森氏は、悠仁さまの進学先の大学は、いまだに決定していない、と述べていますが、そうした中、「週刊文春」（2023年9月14日号）は、悠仁さまの大学の進学先の候補に異変が生じているとして、次のように報じています。

秋篠宮家をめぐる異変。そして、悠仁さまが17歳の誕生日を迎えられたいま、悠仁さまの進路にもある“異変”が起きているのだ。

　来年4月には高校3年生となり、受験生となられる悠仁さま。進学先には、東京大学や東京農業大学などが取り沙汰されてきた。

「東京農大は秋篠宮さまが客員教授を務められるなど、関係が深い。また、東大については紀子さまが熱心だと見られてきました。その理由の1つは、皇嗣職の職員を採用するにあたってご夫妻と面談が行われた際、ある職員候補が筑附から東大という経歴だったことに、紀子さまが強い関心を抱かれ、質問を繰り返していたことでした」（別の秋篠宮家関係者）

　悠仁さまの進学先には、いつも紀子さまのお考えが滲んでいた。お茶の水女子大学附属幼稚園に入園されたのは、健康心理学を研究していた紀子さまが同大を研究拠点としておられ、子どものいる女性研究者を支えるために新設された「特別入学制度」を利用されたからだ。筑附についても、東大など名門大への進学率が高く、紀子さまが強く推しておられたとされた。

　だが――。ここへ来て、紀子さまの“東大路線”に変化が見られるという。

「ご夫妻は最近“悠仁さまのご興味に沿う研究ができるなら、必ずしも都内の大学でなくてもよい”とお考えになっているようです。加えて、あくまでご本人の学力レベルに沿った学校が望ましい。一方で悠仁さまが通われる筑附は、例年30人前後が東大に入学するハイレベルな進学校。その中で切磋琢磨している悠仁さまも、著名な国立大を志望されることになると思われます」（同前）

　具体的に候補として挙がっているのは、

「筑波大です。悠仁さまは生き物や植物に関心を寄せておられますが、筑波大にはいわゆる農学部にあたる『生物資源学類』と、理学部生物学科にあたる『生物学類』という2つの学科があり、施設も充実しています」（同前）

　実際、誕生日に宮内庁が公表した近況でも、悠仁さまが今年の6月に学校行事の一環で、筑波大の生物系の研究室を訪問されたことが明かされた。

「筑附では2年生になると進路指導の一環で全員が筑波大に見学に行く。そこで自分の興味のある分野の研究室を訪問するのです。悠仁さまは研究活動を見学されたり、顕微鏡をのぞいたりと、興味津々のご様子だったようです」（同前）

「週刊文春」（2023年9月14日号）

こちらの文春の報道によると、悠仁さまは、筑波大学に進学される可能性もあるとのこと。筑波大学といえば、筑附が、悠仁さまを計画的にズル入学させたのでは？との疑惑もあるだけに、大学への入学は慎重であるべきと思えます。

悠仁さま聴覚障害の決定的証拠？

ところで、悠仁さまといえば、以前から、聴覚障害を患われているのではないか？との噂がなされていましたが、現在、Twitter上では、悠仁さまの聴覚障害の証拠ではないか？とも噂される、1枚の写真が話題となっています。

なんと、こちらの写真では、幼い悠仁さまに紀子さまが、手話で語りかける様子が映されているのですね。

今年の悠仁さまの17歳誕生日の全文が全部伝聞でなんじゃこりゃｗでも宮崎県の椎葉村書き忘れ。それと筑附と学習院の院戦はやっぱり観戦もしなかったのね。幼稚園の頃から手話で会話の記事あるけど週刊誌やメディアは本当のこと知っているんだろうね。情報統制凄いね。

このような親子の姿を初めから公開して、キコさんが一生懸命育てている姿を見て貰えば、多くの国民の共感を呼んだでしょうね。皇統継承は無理でも障害を抱えた皇族としてそれなりの人生はあったと思います。

嘘で嘘を塗り固めた虚飾のキャリア。逆を進んだキコさんは、あまりにも浅はか。

皆さんは、このような悠仁さまの聴覚障害疑惑について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。