秋篠宮殿下、鹿児島訪問で見せられたガンギマリスマイルで新たな違法薬物使用疑惑！表情喪失よりもヤバイ悠仁さまの「重大な健康不安」も

文・もっちゃん

表情喪失でヤバい悠仁さま

悠仁さまの表情喪失や、ズル入学問題、佳子さまの別居騒動とも関連する家庭内不和の問題等、様々な課題が話題となっている秋篠宮家。

「週刊新潮」（2023年8月10日号）でも、鹿児島訪問中に見せられた、首や胴体が歪んだ無様なお辞儀や、“心ここにあらず”といった心神喪失状態について指摘しており、心配の声も上がっています。

現場では“荷物は地面に置いてください”との声掛けがなされ、私服警官が、物陰から奉迎者の様子を撮影していたという。

「お二方を乗せた車が到着し、最初に秋篠宮さま、続いて悠仁さまが降車されました。居並ぶ大会関係者や奉迎者にお辞儀をなさったのですが、不慣れなせいか悠仁さまのお辞儀は、お顔と体の角度がずれて“くの字”に曲がるような、ぎこちないものでした」（同）

　開会式の後は市内の「かごしま文化ゾーン」でおよそ2千人の高校生によるパレードが行われ、お二方も観覧されている。

「パレードではマーチングバンドなどが約600メートルを行進しました。西郷隆盛像の前に設えられた観覧席では、秋篠宮さまと悠仁さまのお席の後ろで地元の高校生2人が説明役でサポート、お二方も時折話しかけられていました。秋篠宮さまは終始にこやかでしたが、悠仁さまは緊張もあってか、表情の変化がうかがえませんでした」（同）

　さらに、

「悠仁さまはパレードで各校の先頭がご自身の前に差し掛かると拍手をなさるものの、ほどなくやめてしまわれ、ただ静かに行進を見つめておられました」（同）

　そのお姿は、まるで“心ここにあらず”といったご様子だったという。

「週刊新潮」（2023年8月10日号）

また、こちらの記事では、「私服警官が、物陰から奉迎者の様子を撮影していた」ということも書かれていますが、これは、帰れコールや、ペットボトル投げつけなどのトラブルが生じた際に、すぐに制止すると同時に、ビデオで記録を残すことにより、迅速に逮捕などを行うことが目的であったようです。

ガンギマリスマイルと表情喪失

その他、今回の鹿児島訪問では、秋篠宮殿下が見せられた目玉を引ん剝くようなギロッとした表情、通称「ガンギマリスマイル」を見せられたことも話題となりました。

こちらは、鹿児島県立曽於高等学校というところに 秋篠宮殿下と悠仁さまが訪問して、和牛の調教を観察されているシーンなのですが、必死になって、楽しんでいる表情を作られたためか、その楽しさアピールが度を超えてしまい、一瞬異常な表情を見せられてしまったようなのですね。

実は、最近では、このような殿下が目玉をひんむいて、眼球がギョロキョロと動かすという、異様な表情を見せられることが多いのですが、今回もやってしまったようですね。それとは対照的に悠仁さまは全くの無表情ということで、異様さが際立ってしまったようなのですね。

また、この高校生が育てている和牛を観察されている際に、どうやら、悠仁さまは、秋篠宮家に献上される牛であると勘違いされていたようで、説明を行う高校生にも、「これが、うちに献上される牛肉ですか？」「オススメの部位はどちらですか？」と、質問されてしまったようです。

仮にも、将来天皇となる可能性のある皇族の悠仁さまが、このような不躾な質問をしてくることに、高校生も面食らってしまったようで、ただただ困惑し、「いや、これは、コンクールに出すための牛ですので、皇室に献上するものではありません」とだけ説明していたそうです。

ガンギマリスマイルの真相がヤバイ

ところで、この秋篠宮殿下のガンギマリスマイルと、悠仁さまの表情喪失という一見対照的に思える現象ですが、実は、どちらも、薬物の使用が原因なのではないか？という疑惑も生じているようなのですね。

「悠仁さまの表情喪失問題が話題となる一方で、秋篠宮殿下の近年の行動や表情にも、世間からの注目が集まっています。一部報道では、殿下が「睡眠導入剤」や抗うつ剤を摂取されていることが取り沙汰されました。さらに、こうした薬物を過剰に摂取していることで、中毒状態になっているのではないかとの見方もあるようです。

最近の鹿児島訪問でのガンギマリスマイル。この表情は、ただのちょっとしたクセと片付けるのは難しいでしょう。一部の専門家は、これを過剰な薬物摂取の副作用の一つと考えているのです。特に最近では、抗うつ剤をアルコールと一緒に摂取することで、一気にトリップ状態となるカクテル摂取という危険な服用方法も試されているようで、かなり危険な状態にあるといえます。

さらに、違法薬物の使用疑惑についても取りざたされています。週刊誌などの報道によれば、殿下が違法薬物に手を出しているのではないかという噂もあるようで、その背後には数々の問題が隠れているのかもしれません。

また、表情喪失報道以降、紀子さまから悠仁さまへの精神科受診の勧めがなされたようです。悠仁さまは実際に精神科の診療を受診され、抗うつ剤を服用されたようなのですが、その影響も様々な方向から分析されています。

抗うつ剤の服用初期には、効果が表れやすく、気分が良くなり笑顔を見せることも増えると言われています。しかし、その効果が切れると、逆に表情が硬くなる、あるいは無表情になることがあるようです。悠仁さまの表情の変化も、この薬の効果や副作用が関係しているのかもしれません。

こうした各種の情報から、秋篠宮家の健康状態や薬物摂取に関する疑念は深まる一方となっています。また、皇族としての役割や責任を果たすためにも、きちんとした健康管理やサポートが必要とされるでしょう。

今後の動向や健康状態に関する公式な発表が待たれる中、皇族を取り巻く環境やプレッシャーについて、私たち一般市民も理解と配慮が必要とされる時期に来ているのかもしれません」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、このような秋篠宮家の薬物汚染の問題についてどう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。