紀子さま鹿児島公務欠席に、秋篠宮殿下歓喜！「うるさい女が来れなくなった！」「悠仁を夜に街に連れて行きたい」とルンルンも宮妃に伝わり修羅場に

文・もっちゃん

コロナ感染で鹿児島公務欠席の紀子さま

今月7月25日、秋篠宮妃紀子さまがコロナウィルスに感染されていることが発表されました。

秋篠宮妃紀子さまが、新型コロナウイルスに感染されたことがわかった。

皇族の感染は6人目。

宮内庁によると、紀子さまは24日夕方、高熱が出て、PCR検査の結果陽性と確認されたという。

紀子さまは24日午前、秋篠宮さまや次女の佳子さま、長男の悠仁さまとともに行事に出席されたが、ご家族は陰性が確認されたという。

紀子さまは熱の症状が続いていて、29日までお住まいの秋篠宮邸で療養される。

26日は千葉県へ、今週末には秋篠宮さま、悠仁さまとともに鹿児島県を訪問の予定があり、宮内庁は今後の日程を検討している。

「FNNプライムオンライン」（2023年7月25日配信）

紀子さまは、長男・悠仁さまと共にこなされる予定であった、鹿児島での公務を大変楽しみにされていたようですが、残念ながら、出席はキャンセルとなり、秋篠宮殿下と悠仁さまのみでの公務の参加となるようです。

秋篠宮妃紀子さまは、新型コロナウイルス感染により、今週予定されていた公務を取りやめられた。週末の鹿児島県訪問は、秋篠宮さまと悠仁さまが二人で臨まれることになった。

紀子さまはきのう夕方高熱が出て、PCR検査で陽性と確認され、29日までお住まいの秋篠宮邸で療養されることになった。

これに伴い、紀子さまはあす千葉県で行われる献血推進全国大会、あさってのナイチンゲール記章授与式、週末の鹿児島県訪問を取りやめられる。

ご家族は陰性が確認されていて、週末鹿児島県で行われる高校総合文化祭には、陰性の状態が続けば秋篠宮さまと長男の悠仁さまが、お二人で出席されるということだ。

秋篠宮さまと悠仁さまがお二人で公的活動に臨まれるのは今回が初めて。

「FNNプライムオンライン」（2023年7月25日配信）

濃厚接触者である悠仁さま、秋篠宮殿下の地方公務参加に疑問の声

直前まで、公務のために、紀子さまと行動を共にされていた秋篠宮殿下と悠仁さまは、いわゆる濃厚接触者に該当するということもあり、ネットニュースのコメント欄では、お二人の鹿児島公務に関して批判的な意見が数多く書き込まれています。

家族のコロナ感染が判明したのに、人前に出てきて多くの人に接する公務を行って良いのでしょうか？飛行機だって、いくら換気が良いとはいえ、また、ファーストクラスでゆったりと過ごすとはいえ、他の人が長時間にわたって近くにいる環境です。感染を拡大しないようにするためには、殿下も悠仁親王も、東京で自宅で過ごされるべきではないでしょうか。可能であればご挨拶はリモートにするとか、予め録画しておいて当日流してもらうと言った方法も取れるはずです。

妻がコロナにかかったので、今回は申し訳ないが欠席させていただきます。息子には家で高校の宿題をやらせておきます。

ということでいいと思うのだが…。

無理して行かなくていいですよ。夏休みは宿題以外にも沢山勉強しなきゃ。みんな塾に行ってるんじゃないの。

これは本当に出席しないといけないの？

奥様がコロナに感染され、お二人は陰性だからと言っても濃厚接触者ですよね…

学生さんのイベントで交流を持ち、学生さんや関係者に万が一感染したらとお考えになった方が良いと思います。

ご家族でリモート等で出席されるのが良いのではないでしょうか。

紀子さま不在でルンルンの秋篠宮殿下

こうした国民からの反応とは裏腹に、秋篠宮殿下は、悠仁さまと共に参加される鹿児島での公務を大変楽しみにされているようです。

「今週末、秋篠宮殿下と悠仁さまが、鹿児島県訪問し、全国高校総合文化祭、通称「文化部のインターハイ」に出席されることになっています。当初は紀子さまも同行予定でしたが、新型コロナウィルス感染が確認されたため、不参加となりました。

しかし、その紀子さまの不参加に、秋篠宮殿下が意外な反応を見せました。「これで、あのうるさい女が来れなくなった！」「悠仁と二人で旅行なんて楽しみだ！」などと仰られており、さらに「悠仁を夜の街に連れて行きたい」などとも発言されています。これほどの浮かれぶりは、久々の息子との二人旅への期待感が高まっているためなのでしょう。

しかしこうした発言が、紀子さまの耳にも届いたようで、大いに激怒されたそうです。紀子さまは、コロナ感染のために喉を傷めつつも、「あんたは父親失格だ」と叫ばれたとか。

秋篠宮殿下といえば、かつて女遊びの激しさで話題になることもしばしばでした。今回も何か問題を起こして週刊誌などに報道されると、悠仁さまの皇位継承に悪影響を及ぼす可能性があります。そのため、紀子さまは公務への同行を命じられた職員数名に監視役を務めるよう指示されたとのこと。紀子さまが同行されないとはいえ、思い通りにハメを外すというわけにはいかないようです」（秋篠宮家関係者）

秋篠宮殿下といえば、以前、タイ訪問の際に、夜にソープ見学を行い、週刊誌等で報じられたこともありました。

「室内に落ち着かれて、備えつけの館内案内のパンフを殿下と見ておりましたら、地下１階にディスコとソープランドがあることを知りました。殿下もまだお若いときですし、私が“ディスコやソープランドがありますね、社会勉強にごらんになりますか？”とおたずねすると、“ああ、見てみたいね”と気軽におっしゃって･･･」

この話を聞いて、驚きの表情を見せたのは、元東宮侍従の浜尾実さん。

「とても信じられないことです。かつて皇族の方がそういう所へいらっしゃったという話は聞いたことがありません。たとえ社会見学でも、そんなところへいらっしゃる必要があるのでしょうか」

皇室ジャーナリストの大久保利美さんも、

「次男坊殿下として自由奔放なところがあるので注目されているし、とかく誤解されやすい。たとえ社会見学といっても、ソープランドの見学はやはり軽率だったのではないですか」

「女性セブン」（1996年9月3日号）

かつては、皇室随一のプレイボーイとも言われていた秋篠宮殿下。皆さんは、このように、紀子さまの不在を良いことに、ハメを外そうとされている殿下のご様子について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。