悠仁さま、紀子さま不在の鹿児島公務で見せられた笑顔に、紀子さま絶叫「私よりあの男といる方が楽しいのか！？」毒親全開で子離れ遅れの懸念も

文・もっちゃん

悠仁さまの無表情ぶりがヤバイ

現在、高校二年生の秋篠宮家の長男・悠仁さま。仮に、現行の皇室典範が改正されなかった場合、皇位継承順2位の男性皇族として、将来は天皇として即位されることとなるのですが、最近では、その暗く陰鬱で覇気のないご表情が週刊誌等で問題視されていました。

強烈な日差しが差し込む、7月19日の秋篠宮邸の応接室。秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さまが南米・パラグアイから来日した高校生たちと懇談されていた。

「この日、秋篠宮邸を訪れたのは日本パラグアイ学院の高校生20人です。日系団体などが同国で日本式の教育を行うために設立した学校で、日本語の授業などもあります。交流は1時間ほどで、生徒らが日本の歌やパラグアイ伝統のダンスも披露しました。

秋篠宮ご一家は、南米に渡った日系人たちとの交流を続けてこられましたが、今回は高校生たちが大勢来訪するということで、悠仁さまも同席されることになったと聞いています」（宮内庁関係者）

高校生たちが、嵐の『カイト』を手話付きで披露する姿に、秋篠宮ご夫妻と佳子さまは拍手しながらほほ笑まれ、続くご懇談も終始明るい空気に包まれていた。筑波大学附属高等学校2年生の悠仁さまにとっても、同世代の高校生との友好親善の場であったのだが――。

「この訪問を伝える報道に、SNS上には、“無表情……”“表情が心ここにあらずで心配になる”などと、悠仁さまのご表情について懸念するコメントが書き込まれていました。

悠仁さまのご表情からは感情の起伏が伝わってこず、終始“硬さ”が目立っていたように感じました。パラグアイの高校生たちが明るく笑ってご一家と接していたので、なおのこと悠仁さまのご表情が“消えていた”ことが際立っていました」（皇室担当記者）

「女性自身」（2023年8月8日号）

このように、先月7月19日に、ご両親と、姉の佳子さまと共に、秋篠宮邸を訪れた日本パラグアイ学院の高校生20人と交流された際には、すっかりと無表情になり、心ここにあらずといったご様子を見せられていた悠仁さま。

鹿児島訪問では、紀子さま不在で元気100倍の悠仁さま！

一方で、先月末からの、紀子さま不在の鹿児島訪問では、秋篠宮殿下とともに、地元の高校生らと交流し、しばしば笑顔を見せられていたことなども話題となりました。

「無表情……」

「表情が心ここにあらずで心配になる」

　悠仁さまの表情を懸念した書き込みだが、悠仁さまと同年代の高校2年生の男子を持つ母（52）は「うちの子も無表情ですけど！？」という。

「小学校6年生くらいから家族で撮影する写真では笑わない。友達とスマホで撮影しているときは見たこともないような笑顔のくせに！　歌手の米津玄師ばりに前髪で顔を隠しているので“顔が暗く見えるから前髪5ミリでいいから切って！”の母のリクエストには全く応じない！」

　お年頃の男児あるあるなのだが、悠仁さまにおかれては〝無表情報道〟されてしまう。このことに元宮内庁職員で『いま知っておきたい天皇と皇室』（河出書房新社）の著書がある皇室解説者の山下晋司さんは「無表情との報道もありましたが、大きな喜怒哀楽をむしろ出す必要はない」と話す。

「悠仁親王殿下が初めての地方公務で、鹿児島県を訪問された際の映像を拝見して、堂々とされていて、ご立派に成長されていると感じました。これまでの悠仁親王殿下は緊張しておられるのか、落ち着かないご様子のことが多かったと思います。無表情と報道されましたが、大きな喜怒哀楽はむしろ必要ないでしょう。喜びは微笑まれる程度でいいでしょうし、逆に怒りは表情に出すべきではありません。大げさな表情はむしろわざとらしく見られてしまうのではないでしょうか」

　たしかに、悠仁さまの表情は終始明るく、時折微笑まれることがあった。

「AERAdot.」（2023年7月31日配信）

7月19日の日本パラグアイ学院の高校生らとの交流の際には、全く笑顔を見せられなかった悠仁さまは、なぜ、鹿児島訪問中には、頻繁に微笑まれていたのでしょうか？その最も大きな要因は紀子さまの不在にあったようです。

「7月19日、日本パラグアイ学院の高校生たちとの交流会に出席された悠仁さま。しかし、その場で見せたのは、どこか緊張した様子と、ほとんど笑顔を見せられなかった顔でした。しかし、それから数日後の鹿児島訪問では、その様子は一変。悠仁さまは頻繁に微笑まれていたのです。

その理由の一つに、紀子さまの不在が挙げられます。紀子さまは、悠仁さまと共に、鹿児島での地方公務に臨まれることを心待ちにされておられたのですが、出発の数日前に新型コロナウィルスに感染してしまい、鹿児島行きは断念することとなりました。

紀子さまは、皇族の母親として、悠仁さまに対して多大な期待を寄せられています。その期待は、常に悠仁さまに対して「将来の天皇として相応しい振る舞いを」というプレッシャーを与えていました。しかし、鹿児島訪問の際には、その紀子さまが不在。その結果、悠仁さまが普段感じているであろう紀子さまからのプレッシャーから解放され、のびのびと公務に臨まれたと考えられます」（秋篠宮家関係者）

情緒不安定かつ毒親の紀子さまの有害性

悠仁さまが、のびのびと公務を楽しまれるということは、大変喜ばしいことであるように思われるのですが、そうしたご様子に強い不満を抱かれたのが紀子さまでした。

「悠仁さまが鹿児島訪問を満喫し、楽しく公務を遂行される様子は、紀子さまにとっては苦々しいものでもあったようです。紀子さまは、悠仁さまと秋篠宮殿下とともに常駐する職員から、電話を通じて地方公務の様子を逐一伝えられておりました。

そして、紀子さまが不在の中で、悠仁さまが地方公務を楽しんでいるとの報告を受けた時、その事実に紀子さまは大いに憤られました。「私よりあの男といる方が楽しいのか！？」と、紀子さまの口からは怒りに満ちた言葉が飛び出したと伝えられています。

このように、紀子さまが悠仁さまに対して抱く過度な愛情や期待が、一種の過保護や過干渉、更には支配欲となり、悠仁さまの自由な成長を阻害してしまう可能性を示唆しています。紀子さまのこの行動は、一部からは「毒親」とも評されるほどのもので、悠仁さまが自己を発展させていくためには、その過度な期待やプレッシャーを乗り越えていく必要があるかもしれません」（前出の秋篠宮家関係者）

皆さんは、このような紀子さまの過干渉な毒親ぶりについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。