信子さまハンガリー訪問への応援の声に紀子さま苦言「ザコ皇族ばかり、もてはやされてなんなのよ！秋篠宮家への批判は全て嫉妬です！」

文・もっちゃん

信子さまのハンガリー訪問に、多くの国民から熱いエール

宮内庁は、来月2日から8日までの６日間、三笠宮家の寬仁親王妃信子さまがハンガリーを訪問されることを発表しました。

宮内庁は、三笠宮家の寬仁親王妃信子さまが来月2日から8日までハンガリーを訪問されると発表しました。

非公式の訪問で、国際柔道連盟からの招待により、ハンガリーで開催される柔道の「ワールドマスターズ」の大会を観戦し、合わせて国際柔道連盟の本部を視察されるということです。

信子さまは、2019年7月から国際柔道連盟のアンバサダーに就任されています。

宮内庁によりますと、アンバサダーは、元柔道家や柔道に造詣が深い著名人に与えられる称号だということです。

信子さまの外国訪問は2020年2月の国際柔道連盟主催の「グランドスラム・パリ大会」のフランス以来で、ハンガリーを訪問されるのは初めてだということです。

信子さまは2021年11月に初期の乳がんと診断され、手術と放射線治療を受けられましたが、その後順調に回復し、公務に復帰されています。

「日テレNEWS」（2023年7月12日配信）

批判が殺到することとなった秋篠宮ご夫妻のベトナム訪問の報道とは対照的に、信子さまのハンガリー訪問の発表に関しては、賛成や応援の意見が数多く書き込まれています。

やはり皇族の海外訪問は先方からのご招待に対して、はじめて行かれるのが王道ですね。

しかも基本的にはご招待された方が行かれるのが当然でしょう。

信子様は元より国際柔道連盟に関係していらしたので、今回のご訪問は是非いらして頂きたく思います。

今後は押しかけ訪問、招待された方以外の方の訪問は相手国にも迷惑と思いますので、避けた方がよろしいかと思います。

国際柔道連盟からのご招待なんですね〜。

お身体も回復され本当に良かったです！

洗練された信子様の颯爽としたお姿が大好きです。令和初の歌会始では素晴らしいお祝いのお歌を詠んで下さり…胸が熱くなりました。

連日の異様に暑い中…どうぞお元気でご出発の日をお迎えになられます様ご自愛くださいませ。

信子さまは皇族らしく品位、風格、落ち着きがあります。

何と言っても安心感があり正道です。

昨今、一部の皇族が問題ばかり起こして物議を醸しています。

今後ともご活躍をお祈りいたしております。

ちゃんとした招待状が来て行かれるのですね。本来海外の方とのおつきあいはお手の物のはずのお方。日本の皇室の実力を世界へ見せてください。

何時も素敵なセンスのファッションですしそれを拝見できるのも楽しみです。

コメント欄でも、秋篠宮ご夫妻への当て擦りのような書き込みが数多く見られるのですが、このように、秋篠宮ご夫妻のベトナム訪問に対して、批判の声が殺到する理由として、第一に挙げられるのが、実際には、天皇皇后両陛下が招待されていたにも関わらず、秋篠宮ご夫妻が無理やり押しかけるように訪問を決定されたことでしょう。

信子さまをも批判される紀子さま

招かれざる客であるにも関わらず、嫌がる相手国の事情や心情を一切考慮せず、押しかけで訪問される秋篠宮ご夫妻と、相手国からの正式な招待を受けて、訪問される信子さま。国民の間で反応に差が出るのもある意味で当然と言えるでしょう。

「秋篠宮ご夫妻のベトナム訪問に多くの国民から批判の声が上がる中、信子さまのハンガリー訪問の発表が多くの国民から熱い応援を受けている事に対して、紀子さまは、不満を抱かれているようです。

秋篠宮ご夫妻がベトナムを訪問された際には、国民から一部批判の声が挙がりました。しかしながら、皇族である信子さまがハンガリー訪問を発表され、国民から多大な応援の声を受けていることに対し、紀子さまは不満を表明されたのです。

紀子さまは「ザコ皇族ばかり、もてはやされてなんなのよ！秋篠宮家への批判は全て嫉妬です！」と発言され、特にその「ザコ皇族」という表現が注目を集めています。この発言からは、信子さまが国民から賞賛されているのは、皇位継承の可能性がない等、力を持たない皇族だからであるとの見解を示されたようです。

また、「秋篠宮家への批判は全て嫉妬です！」との部分では、秋篠宮家が持つ富や権力への嫉妬が批判の原因であるという紀子さま独自の解釈が見て取れます。

最近の天皇陛下や、その他の皇族方の海外訪問に関しては、秋篠宮家の訪問が徹底的に批判される一方で、秋篠宮家以外の皇室の方々の海外訪問は、多くの国民から応援され、称賛されるという傾向を見て取ることができます。こうした事実は、紀子さまを大変苛立たせているようで、紀子さまの口から語られるお言葉は、激しさを増す一方となっております。

宮内庁の幹部などは、こうした紀子さまの過激な発言は、皇族の品位を落とすことにもつながりかねないとして、深く憂慮しているようですが、一方で、紀子さまは、自身に対して批判的な言葉を述べる人物に対しては、容赦ない攻撃を加えることで有名でもあるため、誰も注意することができない、というのが現状のようです」（秋篠宮家関係者）

矛盾した要求を突き付けられる紀子さま

このような状況の中、宮内庁の内部からは、「秋篠宮家の海外訪問の頻度を減らし、その他の皇族方の海外訪問を増やしてはどうか？」といった声も上がっているようですが、こうしたことも紀子さまは許されないでしょう。

紀子さまは、海外訪問の機会を増やし、尚且つ、その海外訪問が非常に有益で、海外から見た日本の評価を高めることに貢献した、というような称賛を受けることを切望されているのですが、ここまで秋篠宮家の評判が地に堕ちてしまった状況では、ほぼ不可能といえるでしょう。

「海外訪問は増やしたい」「だけど国民から批判されたくない」という紀子さまからの矛盾した要求に宮内庁や外務省は頭を抱えているのが現状のようです。

皆さんは、このように無理やり海外に訪問しては、日本や皇室の評判を落として回られる紀子さまのお振舞いについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。