秋篠宮家から、女子の子弟が出て行きたがるのは、殿下による性〇虐〇が原因だった！？専門家が衝撃告発！際立つ皇嗣家の異常性

文・もっちゃん

物議を醸す佳子さまの別居問題

現在、話題となっている秋篠宮家の次女・佳子さまの一人暮らし問題ですが、宮内庁のトップである西村泰彦長官が13日に、公表のタイミングは「タイムリーでは無かった」と発言した一方で、秋篠宮家の職員のトップである加地隆治皇嗣職大夫は14日、「節目節目に必要な説明をしてきた」と発言し物議を醸しています。

秋篠宮家の次女・佳子さまの1人暮らし公表について、ご一家の側近トップである加地隆治皇嗣職大夫は14日、「節目節目に必要な説明をしてきた」との認識を示した。

秋篠宮邸をめぐり、加地皇嗣職大夫は先月末、佳子さまが改修工事後も仮住まいしていた建物で生活していると公表していた。これについて西村泰彦宮内庁長官は13日、公表のタイミングは「タイムリーでは無かった」と指摘していた。

これを受け、加地皇嗣職大夫は14日の定例会見で、タイミングについては「長官のお考え」と述べ、「節目節目で必要な説明をしてきた」との認識を示した。

「FNNプライムオンライン」（2023円7月16日配信）

あまりに呑気な佳子さま

このように、宮内庁の職員による矛盾した発言により、混乱が発生する中、佳子さまは、呑気にも「どうしてこういう反応になるのでしょうか」などと漏らされているとか。

宮内庁は6月30日、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが暮らす宮邸で佳子さまが過ごすことなくひとり暮らしをされている事実を発表した。その事実が報じられてから5カ月が経過していたことに加えて、その説明が行き届いたものとは言い難かったせいか、国民の反応は渋いものとなっている。そういった事態に佳子さまも悩んでいらっしゃるという。

　これまでの経緯を振り返っておこう。

　秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣となられ、職員数などが増えることに伴って秋篠宮邸が改修されることとなった。工事が完了するまでの仮の住まい（現・分室）が建築され、ご一家はそこで生活されていた。

　昨秋に工事が終わり、今年3月に佳子さまを除くご一家が引っ越された。つまりはお住まいが別々になったわけだが、その事実は伏せられた。

「今回の公表に当たって、悠仁さま以外のメンバーによる“家族会議”を経て、経費節減のため、眞子さんと佳子さまが宮邸完成後も分室に住むことに決まったとの説明が宮内庁側からありました」

　と、担当記者。

本当に経費節減のためなのか

「ただ、どれくらいの経費をカットできたか、具体的な説明はありません。また、タイミング的に眞子さんの結婚前に決まっていたはずなのに、どうしてこの時期の発表になったのかについての説明もない。分室は元々、“事務所と収蔵庫として使用される”と公表されていましたが、現時点で整合性を取るために、“事務所や秋篠宮家の私室として利用される”と変更されています」（同）

　最低限の事実を発表したが、具体的な説明がなされていないために国民の納得を得るどころか、一部で反発を生んでしまっているのが現状のようだ。

「そういった国民の反応や報道のあり方について、佳子さまは“どうしてこういう反応になるのでしょうか”と漏らされていると聞きました。佳子さまにとって想定外だったということなのかもしれません」（同）

「デイリー新潮」（2023年7月14日配信）

別居の真の原因は、秋篠宮殿下からの性的虐待か？

ところで、そもそも、なぜ佳子さまは、これほど批判を受けても、決して本邸に移ることなく、ご家族との別居状態を継続しているのでしょうか？ある秋篠宮家関係者は、佳子さまが、仮邸での生活を継続されているのは、秋篠宮殿下からのDVを逃れることが真の目的なのではないか？として次のように語ってくれました。

「佳子さまの別居騒動が世間を賑わせていますが、宮内庁内部では、それに伴って秋篠宮殿下のDV疑惑も再び注目されるようになりました。過去に報道された衝撃的な体罰事件に改めて注目が集まっており、宮内庁の内部で波紋を広げているのです。

佳子さまは、一部報道で別居生活が続いていることが取り上げられており、その理由が秋篠宮殿下との関係性にあるのではないかと噂されています。過去の報道によれば、秋篠宮殿下が佳子さまに対し、体罰を行ったことがあるとされています。

また、秋篠宮殿下のDV疑惑については、佳子さまだけでなく、眞子さんや悠仁さまなど、他の家族に対しても同様の行為があったのではないかとの疑念がささやかれています。これにより、秋篠宮家全体に対する信頼が失われる可能性もあるでしょう」（秋篠宮家関係者）

では、このように、眞子さんや悠仁さまにも、DVが行われていたとするなら、果たして、なぜ、悠仁さまだけは、ご家族との同居を継続し、眞子さんや佳子さまなど、女子のご子息のみが、別居するのでしょうか？

この点に関しては、「悠仁さまだけは、秋篠宮殿下からあまりＤＶを受けていなかった」という理由や、「悠仁さまは、未成年なので、別居するという発想に思いが至らないのでは？」との見方もある一方で、女子のご子息のみが、単純な暴力のみならず、何らかの性的虐待を受けていたのではないか？との見解もあるようです。

実父からの性虐待サバイバーであり、眞子さんと同じく、複雑性PTSDの診断を受けた経験のある社会福祉士の矢川冬氏は、眞子さんが、あれほど秋篠宮家から出たがった理由は、幼少期に秋篠宮ご夫妻から受けた性的虐待を含むDVである可能性が高いとして次のように述べています。

Mさんが本当にCPTSDだとしたら、Mさんは両親のどちらかか、もしくは両方から虐待を受けていた可能性が大きくなるのだ。母親はヒステリーを起こし職員を怒鳴り飛ばし退職する職員が続出しているそうだし、父親も導火線が短いと自分で言っていた。（中略）

虐待がどの程度か分からないが本人がただのPTSDではなく、CPTSDと言ったということは性虐待も含まれると考えるのが妥当である。

（ブログ「その後を生きる、矢川冬の場合」（2021年10月4日配信））

皆さんは、このような、秋篠宮殿下によるご子息へのDV疑惑について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。