悠仁さま、左手の人差し指が常人の3倍の長さで、またしても奇形疑惑！なぜ、これほどおかしな写真ばかり見つかるのか？その衝撃の真実

文・もっちゃん

愛子さまを次期天皇に！という国民の想い

現在、国民の間で、これまでにないほど、「愛子さまを次の天皇に！」という期待が高まっているようですが、そうした中で、一刻も早く実現しなければならないのが皇室典範の改正です。

先日、当チャンネルでは、明治天皇の玄孫で作家・政治評論家の竹田恒泰氏と、参政党の党首である神谷崇幣氏との対立についてお伝えしましたが、この両者の対立も、皇位継承問題に関わるものでした。

では、果たして、現行の皇室典範では一体何が問題であるのか。一つには、現行の皇室典範では、男系男子しか皇位継承ができないということです。そのため、国民から絶大な人気と支持を集めている天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが皇位継承出来ないということになります。

一方で、若い世代の中で唯一の男性皇族として、皇位継承資格を有する悠仁さまは、筑附へのズル入学や、作文コンクールでの盗作問題など様々な不祥事を起こしており、「天皇としてのモラルや資質を有していない」と多くの国民が考えているのです。

次期天皇に相応しい愛子さまに皇位継承資格がなく、天皇としての資質を有していない悠仁さまが皇位継承資格を有している。これこそが、まさに現在の皇室典範の最大の問題点であると言ってよいでしょう。

また、現行の皇室典範では、男子にしか皇位継承資格を認めないため、今後、悠仁さまと結婚し、お妃となる女性には、「男子のお世継ぎを」という壮絶なプレッシャーを背負わせてしまうこととなります。

河西秀哉・名古屋大学大学院准教授は、こうした悠仁さまや、その結婚相手にのしかかる負担やプレッシャーに関して、非人道的であるとして、毎日新聞の取材に対して次のように語っています。

河西秀哉・名古屋大学大学院准教授は毎日新聞政治プレミアの取材に応じた。

　皇位継承について、「皇族は減る一方です。危機的な状況です」と語った。

　河西氏は、「秋篠宮さまは天皇陛下と同じ世代です。陛下の次の世代で皇位継承権があるのは悠仁さましかいないのです。また、現在の皇室典範の規定では、女性皇族は結婚したら皇族ではなくなります。愛子さまも佳子さまも成人し、いつ結婚してもおかしくありません」と説明する。

　「このままでいけば、悠仁さまと結婚する女性は、子どもを産め、しかも男子を産めというプレッシャーにさらされます。あまりにも非人間的です。日本国の象徴は天皇で、首相では代替できないと思います。誰かに天皇をやってもらわなければならないのです。その時にただ一人の人にすべて負わせていいのでしょうか」と指摘した。

「毎日新聞」（2023年7月10日配信）

愛子さまを天皇に！の想いはもはや国民の総意か

こうした、現行の皇室典範では悠仁さまや、その結婚相手に大変なプレッシャーがかかるという内容の毎日新聞の記事に関して、ネットニュースのコメント欄では、「だったら、早く愛子さまが皇位継承できるように、皇室典範を改正すべきだ」といった内容の意見が数多く書き込まれています。

男女平等だとか、男女雇用機会均等法だとかいうなら、愛子さまが天皇になっていただいたらいいと思います。

天皇陛下の直系ですし、どのようになってもいいように育てていると聞いたので。

秋篠宮さまは悠仁さまについて、自分の立場はその時がきたら自分で気付くだろうみたいな、他人事のような発言をされてました。

それでは信用できませんね。

だから、直系長子、女性天皇容認です。天皇の継承問題は千年以上も昔の方が柔軟な対応をしている。なにがなんでも男系男子でなければならないと言う硬直した考えは明治以降の天皇=陸海軍の大元帥、即ち、軍人を束ねる立場であるとの考えが前面に出ている。昔の様な民草が伺い知る事の出来ない雲上人ならまだしも開かれた皇室の今の時代、誰が直系長子にあたる愛子様が天皇に相応しくない等と言うのでしょうか。愛子様が皇太子になられたら、女性天皇反対等と言う空気は消し飛びます。

男系男子に固執するあまりに、東大進学を帝王教育としてご両親に定められ、人を押し退けるように育った悠仁さまには笑顔もなく、とても幸せそうには見えず、不憫にさえ思う。

人には向き不向きがある。ジェンダーの時代の到来もあるし、愛子さまに天皇を継いで頂ければ、多くの国民が安堵出来る。

このように、ネット上では、今すぐにでも、愛子さまが皇位継承できるように皇室典範を改正すべきだといった意見が非常に多いのですが、この他に問題視されている点として、悠仁さまには、皇位継承資格がないのではないか？ということもあります。

またしても浮上した悠仁さまの奇形疑惑

というのも、実は、皇室典範第3条には、「皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従つて、皇位継承の順序を変えることができる」とあり、心身に障害を持つ皇族は、皇位継承資格を喪失する可能性があるのです。

悠仁さまは、これまでに、発達障害疑惑や、左足の身体的障害に関する疑惑が取り沙汰されていましたが、精神若しくは身体の不治の重患がある場合には、皇位継承資格を喪失するということも十分にあり得るのです。

そうした中で、最近でも、悠仁さまに関して、身体的な障害の疑惑が浮上することとなりました。4月に報道された九州旅行の際に撮られた写真ですが、こちらの写真では、左手の人差し指が通常の3倍ほどの異様な長さとなっています。

悠仁さまに関しては、過去にも、左手の指が6本あるのではないか？という多指症疑惑なども取り沙汰されたことがありました。そのため、秋篠宮家が、悠仁さまの皇位継承を喪失させないために、障害を隠ぺいしてるのではないか？といった疑惑が持たれているのですね。

とはいえ、秋篠宮家に関しては悠仁さまの身長を高くしたり、紀子さまのお肌を綺麗に見せるなど、様々な写真加工を行うことも多いので、こうした悠仁さまの指が異様に長く見えてしまうという現象も写真加工の失敗であるという可能性もあります。

皆さんは、このような悠仁さまの身体障碍疑惑について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。