秋篠宮ご夫妻メキシコ訪問を拒絶され、急遽ベトナム訪問が決定！多額のODAと引き換えに訪問許可も、国賓待遇受けられず紀子さま激怒

文・もっちゃん

秋篠宮ご夫妻が9月にベトナム訪問

現在、多くの国民から批判を浴びている秋篠宮ご夫妻ですが、今年9月に日本との外交関係樹立50周年のベトナムを訪問される予定のようです。

秋篠宮ご夫妻が今年9月に日本との外交関係樹立50周年のベトナムを訪問される方向で調整が進められていることが分かりました。

宮内庁関係者への取材によりますと、日本とベトナムは今年、外交関係樹立から50周年の節目を迎えていて、秋篠宮ご夫妻が9月にベトナムを公式訪問されることで調整が進められているということです。

秋篠宮ご夫妻の外国公式訪問は、令和となり、秋篠宮さまが皇嗣となられてからは、2019年に外交関係樹立100年のポーランド・フィンランド、今年5月にはチャールズ国王の戴冠式参列するためのイギリス訪問に続いて3回目となります。

「日テレNEWS」（2023年7月6日配信）

国民からは批判意見が殺到

秋篠宮ご夫妻に関しては、今年5月にチャールズ国王の戴冠式に参列するため訪英された際に、様々な不祥事を起こし、多くの国民から批判が殺到したこともあり、このベトナム訪問の報道に関しても、ネットニュースのコメント欄では、批判的な意見が数多く書き込まれています。

まさかですが、国民の批判の声、届いてませんか？宮内庁も広報室も、そんなの関係ねえ（古くてすみません）という感じですか？

日本はそういう国だったんですね。

公務の調整より、疑惑説明の場を設ける調整してほしいです。

それは日本の国益になるのでしょうか？自己満足のために訪問されるとか、単なるパフォーマンスならば止められた方がいい。例え訪問されたとしても国民が賞賛することはないでしょうね。

今、秋篠宮家で起こっている多々の問題を考えると外遊などしている場合ではないですよね。宮内庁も「皇嗣」を既成事実化する前にもっと「皇嗣家」内で話し合うべき事があるのではないでしょうか。秋篠宮家が皇族として天皇家を支えるのなら反対はしませんが、このまま天皇家に成り代わるのを強行するのなら、象徴天皇制は令和で終わった方が良いです。存続は国民投票で国民に問うべきものだと思います。

メキシコは秋篠宮ご夫妻の訪問を断固拒否

正式決定がなされる前から、批判意見が殺到している秋篠宮ご夫妻のベトナム訪問ですが、このようにベトナムが急遽秋篠宮ご夫妻の海外訪問先の候補として浮上したことの背景には、今夏予定されていたメキシコ訪問がキャンセルとなったことが関係しているようです。

「秋篠宮ご夫妻が今年9月に日本との外交関係樹立50周年を記念してベトナムを訪問されることになりました。しかし、ここに至るまでの道のりは決して平坦ではなかったようです。

もともとは、今年の夏にメキシコ訪問を計画されていた秋篠宮ご夫妻ですが、宮内庁関係者の語るところによれば、なんとメキシコ側が秋篠宮ご夫妻の訪問を拒否したため、結果的に訪問は実現しませんでした。

秋篠宮ご夫妻の訪問が拒否された背後には、今年5月に行われたチャールズ国王の戴冠式に関わる事情が影響を及ぼしています。当時、秋篠宮ご夫妻は、世界中から注目を浴びる大舞台に出席されたものの、その行動が日本と英国の両国のメディアから厳しい批判にさらされたのです。

具体的には、他の国々の王室や政府の代表者たちが自国を象徴するような慎重な態度を持って行動していた中で、秋篠宮ご夫妻は不適切な態度を示したと言われています。その結果、メディアからは「礼儀を知らない」、「国家の品位を損なう」などと非難され、日本国内外からも不評を買ったのです。

さらに、その行動が原因で日本の国際的な評価が下がるのではないかと懸念され、多くの日本国民からも厳しい声が上がりました。このような事態を受けて、メキシコ側はご夫妻の訪問に伴う様々なリスクを回避するために、秋篠宮ご夫妻の訪問を拒否したのではないかと見られています。こうした事実から、今回のメキシコ訪問拒否は、秋篠宮ご夫妻に対する国際的な信頼の低下を象徴しているといえます。

今年5月のチャールズ国王の戴冠式に参列され、大いに批判を受けた秋篠宮ご夫妻。さらにメキシコ訪問が拒否されたとなれば、面子はまさに丸潰れ。そのため、宮内庁が急遽、ベトナム訪問のセッティングに動かざるを得なかったようです。

世界中から冷たい視線が向けられている秋篠宮ご夫妻。当然、ベトナム側も初めは訪問に難色を示していました。しかし、外務省を通じての裏交渉が行われ、ODAの増額などを見返りに、なんとか訪問が許可されたとのこと。

しかし、こうした一連の動きにも関わらず、紀子さまはベトナム訪問に不満を隠さない様子。雅子さまら天皇ご一家が国賓待遇を受けるのに対して、なぜ秋篠宮ご夫妻だけが国賓待遇を受けられないのかと不満を口にされたとか。

周囲の職員たちは「国賓待遇は、国家元首である天皇陛下だけが受けられる待遇で、どれだけ多額のODAを出したとしても、秋篠宮ご夫妻がそれを受けることはできません」と説得を試みたのですが、その言葉を聞いた紀子さまは、「この役立たずが！」と一言。その後も紀子さまの怒りは収まることを知らず、現状では解決の糸口が見えていないようです」（秋篠宮家関係者）

「週刊女性」（2023年7月11日号）は、ご夫妻が予定していたメキシコ訪問に関して、「紀子さまが眞子さんと再会の可能性！秋篠宮さまと今夏メキシコ訪問で“アメリカ経由”が囁かれるも「まだ再会の時ではない」専門家からの指摘」と題する記事にて、次のように報じていました。

そして今夏─、

「ご夫妻がメキシコを訪問される線が濃厚です。メキシコに日本人が移住して125周年を迎えた昨年は、祝賀行事が行われました。さらに今年は、日本とメキシコの外交関係樹立135年のメモリアルイヤーでもあります」（宮内庁関係者、以下同）

　今年5月、新型コロナウイルスが感染法上の“5類”に移行し、6月には天皇陛下と雅子さまのインドネシア訪問が実現した。

「それに続き、秋篠宮ご夫妻も海外にお出かけになる方向で調整が進んでいるようです」

「週刊女性」（2023年7月11日号）

早くも波乱の予感を感じさせる秋篠宮ご夫妻のベトナム訪問。皆さんは、このような秋篠宮ご夫妻による皇室外交について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。