月刊誌が衝撃暴露！悠仁さま側近に暴言で、嫌われまくり！気に入らない職員は紀子さまに告げ口で陰キャラぶりを遺憾なく発揮

文・もっちゃん

悠仁さまの椎葉村訪問捏造問題

5月のチャールズ国王の戴冠式参列をきっかけに、再度多くの国民から批判を浴びている秋篠宮家。最近でも、4月に報道された九州旅行に関して、実際には椎葉村に訪問されていなかったのではないか？という疑惑が浮上しネットは炎上状態となったのですが、さらに、この問題を「週刊女性」も報道し、大変な騒ぎとなっています。

4月5日から6日にかけて、宮崎県東臼杵郡椎葉村を私的に訪問された秋篠宮ご夫妻と悠仁さま。その様子が掲載された地元の広報誌に注目が集まっている。

「村役場が発行している『広報しいば』6月号に、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまのご旅行中のエピソードと、村民たちとの集合写真が紹介されています」（皇室担当記者、以下同）（中略）

そんなご一家のお姿を伝える広報誌が発行されると、地元だけではなくネット上でも話題となった。

「6月中旬に椎葉村の旅館を訪れた女性観光客が“4月に秋篠宮ご夫妻と悠仁さまがいらした”ということを知り、自身のSNSで発信したのが発端です。女性は、旅館スタッフと秋篠宮ご一家の集合写真や、『広報しいば』6月号の掲載ページの写真を投稿。たちまち拡散されました」（ウェブライター、以下同）

　秋篠宮ご夫妻と悠仁さまの“素顔”が広く国民に知られるのはよいことだが、思わぬ臆測を呼んでしまうことに。

「『広報しいば』は、村役場のホームページにも同じ内容が掲載されており、多くの人がアクセスを試みました。しかし、ご一家が掲載されているという6月号に、該当の記事が見当たらない。そのため“ご一家が掲載された記事は誰かの捏造では”と疑う声まで上がりました」

「週刊女性」（2023年7月18日号）

訪問捏造の目的は悠仁さまの東大入学

そもそも、このような情報の捏造はなぜなされたのでしょうか？ある皇室ジャーナリストは、次のように語ってくれました。

「ネット上では、悠仁さまの東大推薦入学を実現させるために、訪問の記録を捏造したのではないか？との見方がなされています。

紀子さまは、悠仁さまを東大農学部に入学させたいとお考えになられているようなのですが、推薦入試のためのフィールドワークの一環として、焼畑農業が盛んな椎葉村を訪問したという記録がどうしても必要であったようなのです。

しかし、椎葉村の住民たちは、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまの訪問を認識していないとのこと。その真偽を確認するためには、より深い調査が必要となるでしょう。

一方で、これらの疑惑が事実であれば、それは大変な問題です。紀子さまが東大農学部入学のために訪問記録を捏造したとすれば、それは倫理的にも問題であり、悠仁さまや秋篠宮家の信頼を失うことにつながりかねません」（皇室ジャーナリスト）

このような捏造事件により、信用失墜の危機的状況にある秋篠宮家ですが、さらに、追い打ちをかけるかのように、「月刊テーミス」（7月号）は、長男・悠仁さまに関するどんでもない情報を暴露しています。

「愛子天皇待望論」の盛り上がりの背景には秋篠宮家への不信感もある。 まずは秋篠宮家の立直しが急務だが、悠仁さまの「帝王教育」も始まる気配はなく、秋篠宮ご夫妻と佳子さまの“親子断絶”が続くなかで、強いストレスを受け続けているような鋭い目付きにも懸念の声が上がっている。

「最近は思春期ということもあるためか、側近に暴言を吐くことも増えており、何かあればご夫妻に告げ口”するため、腫れ物扱いされている」 警視庁警衛課関係者)というが、気骨のある側近が指導していくことが必要だという声も出てきた。

一方、米NYで”税金費消生活〟を送る小室夫妻の存在も「悠仁天皇」誕生への大きな障壁になるのは間違いない。 小室氏が「天皇の義兄」になった暁には、これまで以上に「皇室特権」を享受するため、国民から激しい反対が起きかねないからだ。

「月刊テーミス」（7月号）

悠仁さまといえば、中学生時代には、周囲の生徒らに粗暴な発言をされるために、同級生の保護者などからも「悠仁くんとはあまり仲良くしないように」と避けられていたことが報じられています。

秋篠宮家の事情に詳しい関係者が悠仁さまの近況を明かした。

「実は、悠仁さまは最近、粗暴な言動が増えているというのです。ご自身の行動を他人から注意されると、色をなして言い返し、ときには口にするのもはばかられるような暴言を口にされることもあるといいます。

もちろん、中学3年生の男子生徒であれば、言動が多少荒々しくなるのも、仕方がないでしょう。ただ、そういった言葉づかいをされると知った同級生の保護者の中には、『あまり付き合いを深めないように』と言い聞かせている方もいると聞きました」

「WEB女性自身」（2021年12月28日配信）

職員からも嫌われる悠仁さま

このように、かなり粗暴な性格に育ってしまった悠仁さまですが、そのために職員からの評判も最悪で、中には、「キモ陰キャ」などと陰口を言う職員も少なくないようです。

「以前から、悠仁さまは周囲の職員に対して度々暴言を吐いておられるようなのですが、それが原因で職員の中に嫌悪感が生じ、悠仁さまを避ける空気が生まれてしまっているようです。

さらに、悠仁さまが気に入らない職員について、母である紀子さまに告げ口をしてしまうという行動も取られているようです。このような行動が引き金となり、悠仁さまは「キモ陰キャ」という不名誉なあだ名で呼ばれるようになってしまっているようですね。

そのような状況の中で、職員からは、「紀子さまの教育は完全に失敗に終わっており、何らかの対策が必要ではないか？」という意見が出ています。皇族の中でも、教育や子育てに長けていると言われている天皇陛下や雅子さまに相談する、あるいは家族問題を専門とするカウンセラーに診てもらうなど、具体的な解決策も提案されています。

しかしながら、プライドの高い紀子さまは、自身の教育に対する問題を認めることができないでいるとのこと。そのため、こうした意見を受け入れて、天皇陛下や雅子さま、またカウンセラーといった人々に相談することは難しい状況にあるようです。周囲から見れば、紀子さまの教育が失敗であることは、明々白々な事実なのですが」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、このような紀子さまの教育の失敗について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。