小室夫妻別居で離婚危機！「いくらでも浮気し放題」とお喜びの圭さん！「すでにネタはある」と文〇記者が激白

文・もっちゃん

小室圭さん栄転か？

一昨年10月に眞子さんと結婚し、NYへ移住した小室圭さん。最近では、週刊誌等の報道にて「ローウェンスタイン・サンドラー」で新たなセクション「世界貿易と国家安全保障」に異動となったことも報じられました。

今年2月、ニューヨーク州弁護士として登録された秋篠宮家長女・眞子さん（31）の夫、小室圭さん（31）が6月中旬、勤務先の法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」で新たなセクションに異動していたことが明らかになった。

　小室さんの新たな所属先は「世界貿易と国家安全保障」のセクションだという。

「輸出入や投資に関して企業に法的なアドバイスをする部署で、グローバル企業が主要顧客。国家間で異なるルールをクリアしながら貿易や投資をスムーズに進める重要なセクションです。今年3月、小室さんの勤務先の事務所では、16名ほどのパラリーガル（法律事務員）やアシスタントがリストラされたと言われているだけに、小室さんはまだ弁護士になって4カ月たらずの新米にもかかわらず、事務所からの期待が大きいことがうかがえます」（NY州在住の日本人弁護士）

　重要なセクションのためか、小室さんの異動は栄転と報じられているが、「女性セブン」によると、この部署異動によって眞子さんとの別居が強いられる可能性があるという。

「日刊ゲンダイDIGITAL」（2023年6月29日配信）

また、この異動に伴い、小室圭さんの職場がワシントンになるため、小室圭さんが単身赴任し、NYに留まる予定の眞子さんとは別居となる見込みのようです。

「主な勤務地が現在夫婦が暮らすニューヨークから車で4時間半ほどのワシントンにあるため、小室さんは近い将来NYから転居するのではと言われています。もしそうなった場合、さらなる激務に見舞われる小室さんをサポートするために、当然一緒についていくことになると思われた眞子さんですが、NYにとどまる可能性もあるようです」（皇室ジャーナリスト）

　2021年の結婚から今年10月で2年が経過する眞子さん夫妻。3回目の受験で晴れて弁護士になれたことで、小室さんの給料はパラリーガル時代の3～4倍ほどに。インフレが進むニューヨークで不安視されていた夫婦の生活基盤は整っているため、日本からの移住後に暮らしていた狭めのマンションからの転居も報じられた。

「夫婦の移住後の生活を在ニューヨーク日本国総領事館がしっかりサポートしている上に、かねてから美術関連の仕事を希望している眞子さんがコネのあるメトロポリタン美術館（MET）への就職が囁かれていただけに、眞子さんだけはNYにとどまるのではないかと言われています」（前出・皇室ジャーナリスト）

　夫の転勤と妻の自己実現、悩ましい選択を迫られているという。

（同前）

実際には、事実上の格下げか？

こうした小室圭さんのスピード出世に関して、ニュースサイトのコメント欄では、数多くの疑問や批判の意見が書き込まれています。

4か月でのスピード出世ってどんだけ小室さんて優秀なのよ、優秀なら一発合格してるだろうけど笑笑

本人の才能以外の何かが働いてるとしか思えないし、そう思われても仕方ないと思う

出世！？…全然違いますよ！まずワシントンDCでの弁護士資格がないのに彼がワシントンに移動して雑用含めた弁護士業務が出来るわけないでしょ。ましてや別居なんてありえません。出鱈目記事は止めて下さい。

明らかに出世ではないだろう。売れっ子弁護士になって何億も何十億も稼ぐ道は閉ざされた訳だから。ワシントンで事務方をやった所で給与所得しかなく、それが連絡や連携担当だとするとほぼバックオフィスであり、その仕事では独立できない。弁護士事務所の花形は弁護士に決まっている。

また、別居したら誰が家賃を支払うのですか？2倍かかるのでは、それとも高待遇で事務所が出してくれるのでしょうか？まさか私たちの税金ではないでしょうね。早く、収支報告を国民のために提出願いたい！！税金を使用してないという証明を後ろめたくなければいい加減、出せ！といいたい。どなたか政治家の方、お願いしますよ。

先の記事では、ワシントンへの転勤は「栄転である」と書かれていますが、アメリカの弁護士資格は、州ごとに与えられるため、NY州弁護士の資格を持つ小室圭さんは、ワシントンでは、弁護士業務に携わることができないので、再度アシスタントの立場に格下げとなります。

浮気し放題と大喜びの小室圭さん

実質的な左遷状況ではあるものの、持ち前のポジティブマインドとも相俟って、小室圭さんは、それほど気落ちはしておらず、むしろ喜んですらいるそうです。

「小室圭さんは、ニューヨーク州の弁護士として登録され、今年6月中旬には、新たな勤務先の法律事務所「世界貿易と国家安全保障」のセクションに異動されました。このセクションでは、企業に対する法的なアドバイスを提供し、国際的な貿易や投資を円滑に進める重要な役割が期待されます。

ここで注目すべきは、小室圭さんがワシントンに転勤されたことです。この転勤は一見すると弁護士からアシスタントへの格下げと受け取られがちですが、実際には小室圭さん自身がむしろこの変動を喜んでいるとの報道も出ています。その理由は、ニューヨークでは事務所での主要な業務が弁当の受け取りやお茶くみなどであり、本職としての業務を行う機会が少なかったため、ワシントンへの転勤で新たな可能性が開かれると捉えているからだとされています。

しかも、この転勤は眞子さまやメディアからの監視の目を逃れる好機ともなりそうです。そのため、小室圭さんは「浮気し放題だ」と日本の知人に豪語しているとの情報も出ています。

さらに、著名人のゴシップ報道などに強い週刊誌Bなどの記者は、小室圭さんがすでにワシントンで現地妻を持っているとも語っており、この一件についてはこれからも注目が集まることでしょう。

こうした一連の報道から見えてくるのは、眞子さまと小室圭さんの間に横たわる夫婦関係の軋轢です。そして、それは小室圭さんの今後の行動や週刊誌Bなどの報道を通じて、さらに詳細が明らかになることでしょう」（皇室ジャーナリスト）

最近では、過度な不倫報道に批判の声も上がっている週刊誌B。皆さんは、小室圭さんも、再び、週刊誌報道の餌食となってしまうようなことがあると思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。