悠仁さま、東大から入学拒否で、志望校のレベルを大幅引き下げ！殿下と共に玉川大学視察で、紀子さま「なぜ、あの子が、こんな雑魚大学に！」の絶叫

文・もっちゃん

来年には、大学受験を控えている秋篠宮家の長男・悠仁さま。現在、週刊誌やネットメディアでは、悠仁さまの進学先の大学の候補に関して、様々な憶測がなされているのですが、最近では、それほど高偏差値ではない学校まで、その進学先候補として、名前が挙がっているようです。

これまで、悠仁さまの進学先に関しては、東大や筑波大学といった超難関校ばかりが取沙汰されてきただけに意外なことではあるのですが、先週も、悠仁さまが、秋篠宮殿下と共に、玉川大学の研究施設を視察されたことが話題となりました。

秋篠宮さまと長男の悠仁さまは、玉川大学の研究施設を訪れ、先端技術を使ったアワビの養殖などを視察された。

6日午前10時半ごろ、秋篠宮さまと悠仁さまは、東京・町田市にある玉川大学のキャンパスを訪問された。

お二人は、水を浄化する先端技術を使い、海水を汚さずに室内でアワビの養殖に取り組む施設を視察された。

玉川大学は自然に関する教育に力を入れていて、生き物や自然環境に関心があり、「自然誌」を学べる大学への進学を希望されている悠仁さまを秋篠宮さまが誘われ、春休みを利用して視察が実現した。

これまでに上皇ご夫妻や秋篠宮ご夫妻は玉川大学を訪問されているが、悠仁さまは今回が初めて。

「FNNプライムオンライン」（2024年4月6日配信）

悠仁さまは、紀子さまの操り人形なのか？

悠仁さまの大学進学に関しては、様々な噂や憶測が流れているのですが、中でも多いのが、紀子さまが、無理やりご自身の期待や願望を悠仁さまに押し付けておられるのではないか？というものです。

そうした事情もあってか、こうした悠仁さまの玉川大学視察の報道に関しても、ニュースサイトのコメント欄には、「本当に、悠仁さまは、生物学の勉強を望んでいるのか？」「紀子さまが無理やり期待を押し付けているのでは？」といった意見などが書き込まれているようです。

画像を見る限り、興味のあるのはお父様の方に見えます。

悠仁様は本当に自然に興味があるのでしょうか。

親の進路への過干渉で、本当にやりたい事を見失ってしまったのでは。

もう大人ですし、大切な時期。

就職の必要がないのですから、時間がかかっても学びたいものを見つけてから、大学を選ぶべきでしょう。

いいんじゃないかな。

私立だし、良い大学だと思う。

本人の希望とも合っているようだしね。

あと問題は受験形式と警備体制だけ。

推薦にしても、国民と競合する形は避けて貰えれば良い。

一般受験(学力試験)か、公表した形での皇族特待生としてなら支持を得られると思う。

そして警備体制は他の学生達に迷惑がかからないようにお願いしたいね。

更には、大学は専門学問を学ぶ場なので、しっかりと勉学にいそしみつつ、周囲の同年代である一般国民の標準的な価値観も学んでくれたらなお嬉しい。

もうそろそろ成人なので、親に強要されてお可哀想という免罪符は使えなくなるので、それまでにしっかりとしたお人柄に育ってくださることを祈ります。

また、この他に、これまで悠仁さまの進学先の第一志望が、東大や筑波大学などの超難関校であると噂されてきたことから、このような玉川大学への視察に関して、ＸなどのＳＮＳでは、「ようやく現実を直視しだしたのか」といった辛辣な意見も書き込まれています。

現実見始めてて草

諸般の事情で東大農学部への推薦は難しいとしても都内なら同じ国立の農工大や私立トップの明治農学部とかもっとマシなのあるだろう…

それすら厳しい実力しかない説ありますね笑

受験界隈の民として人が志望校を下げる瞬間ほど悲しいものはないです、本当に下げたかどうかは不明ですが

今回の玉川大学視察をきっかけに、またしても、悠仁さまの進学先の大学について、様々な噂がなされているようですが、そもそも、なぜ、悠仁さまは、東大を第一志望とされていたにも関わらず、東大ではなく、玉川大学を視察されたのでしょうか？

紀子さま「なぜ、悠仁が、こんなザコ大学に！？」と魂の叫び

ある秋篠宮家関係者は、どうやら、悠仁さまが、東大側から、入学を拒否されてしまったこと、さらに、入学を拒否された理由が、トンボ論文の不正問題にあるとして次のように事情を語ってくれました。

「現在、ネット上で、不正疑惑が追及されている悠仁さまのトンボ論文ですが、どうやら、東大側も、悠仁さまの推薦入学の選考の一環として、独自に調査を行っているようで、不正の可能性が濃厚、との判断を下しているようです。

東大の学長側も、はっきりと「不正論文だ」と糾弾はしないまでも、どうやら、「あの論文は、推薦の参考資料として不適格である」といったことは、紀子さまにやんわりと伝えているようですね。

これは、事実上の入学拒否発言と捉えてよいでしょう。そのため、紀子さまは、一時は、「悠仁は、日本一国の君主にとどまる器ではない！世界に羽ばたくために、ハーバード大学に入学させます！」と宣言し、ハーバード大学への入学を検討されたようです。

ですが、どうやら、側近の職員らが、悠仁さまのハーバード大学入学は、語学力などの面から実現困難であるとして、反対したようなのですね。

そうした状況の中、進学先の候補として名前が挙がったのが、玉川大学でした。この玉川大学入学という案に関して、秋篠宮殿下などは、賛成されたものの、紀子さまは不服であったようで、学校への視察も結局、紀子さま抜きで、秋篠宮殿下と悠仁さまのお二人で、行かれることとなりました。

また、どうやら、紀子さまは、玉川大学を悠仁さまの進学先の候補として検討すること自体に強く反対されていたようで、殿下と悠仁さまが視察に行かれた当日には、宮邸内で「なぜ、あの子が、こんな雑魚大学に！」などと絶叫されていたそうです」（秋篠宮家関係者）

多くの国民から注目を集めている悠仁さまの進学問題ですが、まだまだ、結論は定まっておらず、今後も二転三転するかもしれないようです。皆さんは、このような、紀子さまの苦悩について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。