秋篠宮ご夫妻英戴冠式参列反対者は獄中へ！紀子さま主導の宮内庁新広報室が衝撃展開！皇室ユーチューバー存亡の危機！篠原常一郎氏もターゲットに

文・もっちゃん

広報室設置へ

昨年12月、宮内庁は、皇室に関する情報発信を強化するため「広報室」を新設することを発表しました。

宮内庁は、皇室に関する情報発信を強化するため「広報室」を新設すると発表しました。

総務課に新たに作られる「広報室」は、宮内庁のホームページのリニューアルやSNSを使った情報発信などについて調査、検討を行うということです。来年度に室長を含め4人を増員し、およそ10人の体制で業務を行うということです。

これに伴い、報道対応業務が中心の「報道室」は、現在の15人から9人に減員されます。

皇室に関する情報発信をめぐっては、秋篠宮さまが誕生日の記者会見で週刊誌などの誤った情報への反論の基準作りの検討や、「正確な情報をタイムリーに発信する」必要性などについて言及されていました。

「TBSニュース」（2022年12月23日配信）

反秋篠宮派をスパイ扱い

一部では、紀子さま肝いりで作られたとも噂される、こちらの「広報室」ですが、警察庁出身のFさんという人物をトップに据えることが、「週刊女性」（2023年4月11日号）の記事にて報じられました。

課題が山積する中、宮内庁内外から注目を集めているのが、このたび発令される広報室の人事だ。

「SNSの特性や、メディアリテラシーに知見がある人物となれば、民間から登用される可能性もあるのでは、と囁かれていましたが……。広報室長に任命されるのは警察庁出身のFさんだといいます。現在の宮内庁では、長官や総務課長も警察庁出身ですし、意思疎通の図りやすさが重視されたのでしょう」（宮内庁関係者）

　警視庁の組織犯罪対策総務課長などを経て、直近は警察庁外事課の安全保障室長を務めていたというFさん。

　警視庁公安部外事課の元捜査官で、『日本カウンターインテリジェンス協会』代表理事を務める稲村悠氏に、一般的には聞き慣れない“外事課”の業務内容について聞いた。

「主として外国勢力によるスパイ活動の捜査や不正輸出を防ぐ部隊です。日本の企業や研究機関の先端技術が外国勢力から狙われることがないように、未然に防ぐことが求められます。日本の安全を守るべく、外交や防衛の機密情報を適切に扱うため、情報管理能力に極めて長けている人材が集まっています」

今後の命運を握る重要ポストに“スパイハンター”が選ばれることに、宮内庁内外からは納得の声が上がっている。

「少なからず、殿下のご意向もあるのではないでしょうか。Fさんが室長になる以上、SNS活用を含む“開かれた皇室”の体現よりも、ひとまず誤った情報を正し、今以上の炎上を招くことがないように対策が講じられる可能性が高いです。プライベートの公開に抵抗がおありの佳子さまを、安心させることができる“秘策”ともいえるでしょう」（前出・秋篠宮家関係者）

　秋篠宮さまがお膳立てされた皇室SNSが、いよいよ始動する─。

「週刊女性」（2023年4月11日号）

侮辱罪厳罰化で反秋篠宮派を投獄へ

こちらの記事では、宮内庁の新設する「広報室」の活動に関して、誤った情報を正し、今以上の炎上を招くことがないように対策が講じられるなどというように、誤情報の修正や訂正が主たる任務であるかのように報じられているのですが、実際には、そのような認識は相当に甘いようです。ある皇室ジャーナリストは次のように語ります。

「最近、英国で行われたチャールズ皇太子の戴冠式に秋篠宮ご夫妻が参列し、その様子は報道でも取り上げられましたが、実はその参列に対して反対する声も上がっていました。宮内庁が、広報室の設置を急いでいるのは、この反対派に対する強硬な対策のための準備である、というのが専ら噂となっているところです。

報道によれば、宮内庁は新たに広報室を設置し、秋篠宮ご夫妻のイメージアップを図ることを目的にした宣伝活動を強化しているようです。しかし、その一方で、反対派に対しては厳しい姿勢を見せており、投獄などの手段も検討しているという情報もあります。最近話題となった、侮辱罪の厳罰化などもそうした動きの一環であるとみて間違いないでしょう。

今回の広報室の設置に関して、ネット上では“宮内庁の手口はヤバい”“秋篠宮家批判に対する報復ではないか”といった憶測が飛び交っています。また、一部では皇室ユーチューバーの壊滅を危惧する声もあがっており、宮内庁による情報統制によって、自由な報道活動が行えなくなることも懸念されています。現在、皇室ユーチューバーの中で、最も大きな影響力を持つ篠原常一郎氏なども、侮辱罪での逮捕による投獄の最優先のターゲットとされているようです」（皇室ジャーナリスト）

また、別の皇室ジャーナリストは、次のようにも語ってくれました。

「近年、皇室の情報発信方法が変化しておりますが、今回は秋篠宮ご夫妻の英国での戴冠式への参列に関する反対者が近々何名か逮捕されるのではないか、という不穏な噂も流れています。紀子さま主導の宮内庁新広報室が設立されるという話題も盛り上がっておりますが、これにより、皇室ユーチューバーの存亡にも関わる危機が訪れるかもしれません。

先日、英国での戴冠式に秋篠宮ご夫妻が参列することが決定しました。しかし、その直後に反対運動が巻き起こり、宮内庁は、過激派の一部を見せしめのために逮捕するということを選択肢に含めているようです。

そんな中、紀子さまが主導した、広報室が設立が従来の予定より早められることが明らかになりました。これは、皇室の情報発信方法を一新し、より分かりやすく、リアルタイムな情報を提供することを目的としています。広報室では、各種SNSや動画配信サービスを活用し、皇室の日常や行事を発信する予定です。

しかし、この広報室の設立により、皇室ユーチューバーたちの存在が危機にさらされることになるかもしれません。これまで、皇室関連の情報を独自に発信していた彼らは、多くのフォロワーを獲得してきました。しかし、公式の情報発信が始まると、彼らの影響力が低下し、存続が困難になる恐れがあります。

広報室の設立は、皇室の情報発信を一層透明化し、国民との距離を縮める効果が期待されます。しかし、この広報室の設置が秋篠宮家にとって都合の良い情報操作に利用されるようなことがないか、十分に注意することが必要でしょう」（別の皇室ジャーナリスト）

皆さんは、このような広報室の設置と、侮辱罪の厳罰化、そして秋篠宮家の情報操作について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。