何のために？　秋篠宮ご夫妻が神戸市の支援学校訪問　「ボッチャ」で子どもたちと交流　世界パラ陸上競技選手権大会の開会式にご出席へ

海外旅行行けない腹いせ？
呼ばれてもいないのに、招待された事にして、帰れコールはひた隠しで。
またお土産せびって、嫌とは言わせない強引さで略奪？

パラ陸上競技をもっと知って貰うためだったかそんなコメントをしてたと思います。
でも、オリンピックの後にはパラリンピックもあるし
ニュースでは映像も流れます。
有名な選手の事は覚えたりもしてます。
秋篠宮夫婦がこの公務に呼ばれたならそうなんだと思うしかないですけどね。

子ども達とボッチャやってる時はマスクしてないのに
子育て教室の時にはマスクして
するしないの線引きはどこなのかと思った。

佳子さんに対して一つだけ擁護。
植樹する時の映像を見たけどシャベルの使い方が箒を扱うようだと書かれてて
でも、考えたら佳子さんはサウスポー。
私達の多くは右利きだから植樹の土は右側にあるけど
これが左側にあったらやっぱりぎこちないかと。
佳子さんのサウスポーは伝わってないのか、決まり事（右側に土を置く)だから
変えられないのか。ちょっとだけ可哀想に思った。

どう言う気持ちで見てるんやろ？

まぁ、A宮家に“人の心”なんて無いわな。

ここも押し掛けられたんやろうね。
迷惑な話や。

まさかひさくんの大学見学とかでしょうか。関学の教授が奥野卓司さん。また、昨年だったか何かのパンフレットで関学の学長か理事長かだったような…安西さんが対談してましたパンフレット表紙見てびっくり
また昨年は葵祭に上皇夫妻が来てましたよね。秋篠宮夫妻も同じ日に京都にいたという話を聞いた気が。篠原さん動画かな。

万博の名誉総裁も秋篠宮。なんだか怖い。

『ガル姉さんの文春レポ―ト』
◉文春レポ パート1
◎秋篠宮家の危機1
警察との暗闇 ※要点のみレポ(なお冒頭のミヤヒ石川訪問の記録は省きます)
・秋家関係者談:別行動での石川訪問は日ごろ繋がりのある組織や 施設をそれぞれ訪ねることで警備や調整の負担が少なく済むように との配慮だったそうだ。
・皇室担当記者談;1月25日の人事で警察から出向の宮務官A氏が 2年の任期終了で依願免職。
後任のB氏は外務省からの出向で、 警察からの職員はゼロになった。
・警察幹部談:前々からタイミングを窺っていた。
もう警察庁から 人は出さない。
・秋家関係者談:秋の(警備の)「ソフト路線」の一例が信号操作で、 天皇家は信号を青にしてスムーズに進行できるが、秋はコーシに なっても信号の捜査をしないよう要望している。
「目立たぬように」 「自分たちの活動が国民生活に影響を及ぼさないように」という 気持ちからだという。←よほど国民のヤジや暴力が怖いのかね。
・関西地方の警察署幹部談:駅前広場など交通が滞留する場所で 負債の車が止まると、必ず安倍元総理の襲撃事件を思い出し 冷や汗をかく。
長く停車するほど危険度が上がるので、小さな 事故や少しの想定外でも何人もの首が飛ぶのも皇族の警備。
警察にとっては「簡素化」の要望でかえって警察の負担が 増している。
・同前:「警備は簡素で良い」という認識もあってか、両陛下に 比べて秋やミヤヒの地方訪問は直前に決まることが多い。
両陛下なら1、2か月前に地元警察に話が下りてくるが、 ミヤヒの訪問は一週間前に告げられたことすらある。
当然 負債が目指される「身軽なご公務」お支え死体気持ちはあるが、 一週間で警備計画を詰めるのは至難の業。←私的なお出かけ も多いので、警察には頭痛の種だと書かれてるよ!
・神奈川県警関係者談:秋は大の酒好きで、客員教授を務める 東京農大で月一で小規模な講義を受け持つが、夕方に講義を 設定し、終了後に学生らと酒を飲むこともあった。
今は世田谷 キャンパスだけになったが、以前は厚木キャンパスでも授業を していた時があり、神奈川県警が担当していたが、皇族の警備 に慣れてない県警はしばしば深酒をする秋の警備に困惑していた。
・お代替わりで秋はコーシになり、職員数も20人から東宮職と 同等の51人になった。
中でも宮務官は定員10人で、一家の 公務の調整、報道対応、身の回りの品々の準備など幅広く 担当する重要な役職。

『ガル姉さんの文春レポ―ト』
・皇室担当記者談:警察庁刑事局の東大卒キャリア官僚C氏が宮務官 として秋家を担当した。
971では長官などの要職を総務省、国交省、 警察庁など旧内務省系の出身者で慣例(西村氏や加地氏など)
安倍 政権以降、971の警察色は年々強まっていき、宮務官に警察庁から 職員が派遣されるのも自然な流れだった。
・同前;しかし秋家は「ご難場」とささやかれる職場で、坊ちゃんが 小学校に入学されるころからミヤヒが職員に要求する仕事のレベル が格段に高まった。
指一本で出す細かな指示、都度の叱責、長時間 労働など精神的に参ってしまう職員が続出(記事では具体例あり)
・警察関係者談;ミヤヒのお気に召しそうな精悍な顔立ちで経歴も 申し分のないC氏が選ばれた。
実際に着任すると ミヤヒは大変 気に入られ、定例会見にも臨席するほど重用されていた。
出向者 の任期は2年だが、一家から不興を買い交代せざるを得なかった。
ブータンの私的旅行で、秋の研究仲間が旅行の日程調整をして いたが、旅行に同行予定だったC氏は独自に外務省と細部を調整 していた。
それを耳にした秋が「旅行計画を許可なく外務省に 伝えた」と不信感を抱かれた。
結局旅行の同行者を別の職員に 差し替えられたが、これを機にC氏も最後は精神的に参った。
・記者がC氏を訪ねると(なぜコーシ職を離れたのか)
「あくま でも人事上の異動ですので、大きな流れの中の動きといいますか」
(ブータンにも同行するはずだった?)
「配置にもいろいろな事情が ございますので」
(不興を買った理由は?)
「答えられません。 とにかくノーコメントです」
・警察庁関係者談;これで警察側も懲りてしまった。
それで一旦は 「警察庁から宮務官に人を出すのはやめよう」とということに なった。
コーシ職は ご難場でたださえ誰も行きたがらない。
コーシ職トップの加地氏からの強い要望があり、派遣を続ける ことになった。
なのでキャリア官僚ではなく、国家二種のノン キャリを派遣することにした。
・同前;次に選ばれたのが温和そうなD氏で、「ミヤヒの 叱責をかわせる人を」と加地氏の意向に沿った人選。
思い通りに 二年の任期をやり遂げ、後任の二種採用のA氏を派遣した。
・警察幹部談:A氏の任期終了と同時期に加地氏から吉田氏へ とトップが交代し、それを機に警察庁から人を出すのをやめた。
・971関係者談:西村氏も吉田氏も警察庁OB(しかも大物)だから、 この二人がどうしても警察官僚をといえば、警察庁も無下には できないはず。
それでも派遣がないということは、能力を発揮できる仕事ではないとの判断があったのでは。
C氏も初めての仕事は中学生 になった坊ちゃんの缶蹴り遊びだったそうなので。
・秋家関係者談:坊ちゃんは高3で大学受験目前。
両親は「自然誌を 学びたい」という坊ちゃんの関心にこたえられる大学であれば、 必ずしも都内の大学出なくてもよいと考えている。
筑波大など、 御所を離れての学生生活も十分ありうる。←一人暮らしは無理だろう。
┐(-。-;)┌ﾊｧ～ 狡賊のなせる業

『ガル姉さんの文春レポ―ト』
・警察庁捜査員談:
(親元を離れて生活ができるのかについて) 我々にとって思いだすのはお茶の刃物事件。
当時は詳細が 明かされることはなかったが、実際はあと一歩で取り返しの つかない事態になったかもしれない。
(長さ60㎝の棒を果物ナイフに 巻きつけたのは)
「もし誰か瀬囲まれても刃が届くと思ったから」
(刃を2本にしたのは)
「殺傷能力が増すから」
実際にブタの皮膚で 実験したら良く刺さり血の気が引いた。
無人の教室に20分弱 隠れていたというし、人がいたら危険だった。 ・ツクフ関係者談:
入学前に秋家から「自由な校風が魅力なので 警備体制はそのままで」と要望があったが、生徒は私服なので 部外者と見分けがつかない上、当時は来校者の身分確認もなかった。
警察も説得に苦労したようだが、結局身分確認には納得いただいた。
・警備関係者談:
本当は送迎の車を門に横付けしたいのだが、秋から NGが出た。
歩いて正門に向かう坊ちゃんの背後10ｍ以内に 近づかないように言われてる。
こうした警備体制には正直 不安が残る。
・警察庁に出向者が途切れた理由を聞くと
「971の人事について お応えする必要はありません」
・971に聞くと
「宮務官については人格、識見を考慮しふさわしい 人物を任命している。個別の人事に関しては回答を差し控えます」 (以下略)
・971関係者談:
今の秋家に仕える職員の3要素は「自分で考えない」 「提案しない」「逆らわない」
当然秋家の警備のあり方にも不安を 覚えるが、負債に物申せないのが現状。
そこへ日常生活をお支え する宮務官に警察庁出身者がいなくなってしまった、職員の意見を 拾うような風通しの良さが生まれるといいが…。

また来週も続くようです。ぜひ一読を。
木原問題を取り上げて 圧力で広告が減った文春ですが、 文春らしくていい記事でした。
ほかの記事は伊藤環境相の不倫、那須の事件、タワマン事件、 松本を扱わないワイドショーの不思議など、 新調の皇室関連記事はありませんでしたが、岸田13閣僚の外遊、 坂本一億円申告漏れ、ヤマ〇キ工場の実態など。
　　　　　　　以上
それでも、皇位継承1位2位は「揺るがせにしてはならない」❗️
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