文・もっちゃん
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パブでノリノリの小室圭さん
今月14日に、眞子さんと共にNYへ渡った小室圭さんですが、渡米の2日後には、仲間とパブで飲む姿が報じられメディアでも話題となりました。
小室圭さんは勤務先の法律事務所から徒歩5分ほどの距離にあるパブに訪れ、同僚6人ほどと合流し、歓談していたようです。
この集まりは、小室圭さんの歓迎会だったのか、みんなの前に立ってスピーチを披露したようです。「NEWSポストセブン」は、その場に居合わせた客の次のようなコメントを紹介しています。
「スピーチしたあと、周りのメンバーに色々と質問されていたよ。彼(小室さん)が何か答えるたびに、周りから『イエス!』とか『イエイ!』といった声が飛び交って、彼も笑顔を見せていたね。
彼が日本のプリンセスの夫だよね。日本では何かあったようだが、ここでは受け入れられているよ」
「NEWSポストセブン」(2021年11月21日配信)
小室圭さんが、日本で大変なバッシングを受けているということは、米メディアも報じていますから、ニューヨーカーの間でも良く知られているのでしょう。
このパブでの集まりは、そうした複雑な立場に置かれている小室圭さんに歓迎の意を表するという目的もあったのかもしれません。
クラブ慣れする小室圭さん
小室圭さんといえば、以前、クラブのような場所で女性の横で裏ピースを決める写真などが話題となりましたが、パブのような場所には慣れているのかもしれないですね。
小室圭さんと眞子さんの出会いも渋谷のパーティー会場であったようで、「女性セブン」は次のように報じています。
「眞子さまは非常に真面目な印象がありますが、賑やかな場がお好きです」と言うのは、ある大学関係者だ。
「眞子さまは、飲み会などを積極的に行う学生のグループ、いわゆる“パリピ”のグループにも近かった。そこに小室さんもいたのです」
小室さんもまた、華やかな場を好んでいたことは、眞子さまと出会う直前に撮影されたという何枚かの写真が物語っている。
場所は東京・六本木のクラブ。やはり留学をキーワードに集まった人たちに溶け込み、露わになった女性の肩を抱いてカメラに向かって親指を立てたり、舌を出した口の前で中指にはめた大ぶりの指輪を見せ付けるように“裏ピース”をしたりした写真が『週刊文春』に報じられた。
「女性セブン」(2021年2月18・25日号)
フォーダム大学在学中は、勉学に専念していた小室圭さんですが、今後は、積極的にクラブやパーティー会場へ出入りすることもあるのかもしれないですね。
ちなみに、先の記事では、小室圭さんの現状に関して「NYでは受け入れられている」「アメリカでの新婚生活は順調にスタートした」などと報じられていますが、ニュースサイトのコメント欄には、「ただ単に珍しがられているだけだ」などといった意見も書き込まれています。
面白がられている、の間違いでしょ。ドンキホーテみたいなもの。
圭氏ほどの最低な男を見たこと無い。こんな男、探しても宝くじに当たるより難しい気がする。秋篠宮に対して自信満々のそぶりをしながら試験に落ちても平然だし、米国で真子を置き去りにしてパブで満面の笑顔で飲んでいることも目撃されている。父親の墓参りもせず金はすべて人任せ、2月の試験を諦めているようにしか見えない。
小室夫妻はまた帰国すると言われています。
無責任宮内庁はその準備を進めているそうだ。
国民はもうついていけない、ふざけるな!
海外の一部地域では受け入れられているようですが、そうでない地域も有る様ですね。
もちろん日本では相変わらず非難の声が大多数の様ですね。
これが一生続くんでしょうね。
NYでは、同僚と楽し気にお酒を飲んで過ごしている小室圭さんですが、「皇室特権利用疑惑」や、母親・佳代さんの「遺族年金不正受給疑惑」等、様々な問題を残したまま渡米したこともあり、日本では、いまだ厳しい批判の声が上がっているようです。
女性に積極的に話しかける小室圭さん
また、このNYでのパブでの飲み会に関して、気になる問題もありました。というのも、現在新婚ホヤホヤの小室圭さんですが、なんと、この日には、女性の隣に座り、小室圭さんから積極的に話しかけている姿がデイリーニュースに撮られているのです。
この小室圭さんが女性の隣で飲んでいる映像は、ニュースサイトのコメント欄や、TwitterなどのSNSでも話題となり、次のような意見が書き込まれています。
小室圭は仕事が終わっても女性とバーで酒飲んでお楽しみですよ眞子はほったらかしか?
パパラッチが撮影したと思われる映像を見たが、隣の女性と話をしているものの、会話は弾んでいないように見えた。
同僚との飲み会だったようだが、周りは試験に合格した弁護士。
彼は20分ほどで退席したようだが、ただの助手なのでその雰囲気になじめず、ぼっち状態で、いたたまれず帰ったんじゃないかな。
むしろ同僚さんも来るとは思わずいちおう声をかけたら、来てしまった。
そんなところでは。
これまで小室圭さんは、NY州司法試験合格を目指して勉学に励んでいたようですが、今後は、付き合いもあるでしょうから、このように酒の席で女性と接する機会も増えていくことでしょう。
小学校時代の恩師は、小室圭さんについて、「モテていました。人を引きつける何かがあった」などと語っていますから、眞子さんは気が気でないかもしれませんね。
ちなみに、精神科医の片田珠美氏は、「ビジネスジャーナル」の記事にて、小室圭さんについて「自己顕示欲型のナルシシスト」であると論じていますが、ナルシシズム的な性格の持ち主は、「自分を特別と思っていて、自分最優先」であり、さらに、「パートナーの気持ちを自身の上に置かない」ことから、浮気に走る傾向が強いとされています。
仮に、結婚前に、浮気などをしてしまえば、日本国民から猛烈なバッシングに遭い、婚約が破談となることは確実でしたが、すでに結婚してしまった以上、眞子さんは小室圭さんにとって「釣った魚」とも言えます。
一度皇籍を離脱してしまえば、眞子さんが離婚してもう一度皇族に戻ることは不可能ですから、眞子さんにとって離婚のハードルは非常に高く、仮に小室圭さんが不倫をしたとしても、離婚することは困難でしょう。
小室圭さんと眞子さんの結婚問題に関しては、金銭面の問題や、小室圭さんの家庭の問題が話題となることが多かったですが、今後は、小室圭さんの自分本位で、相手の気持ちを大切にしないナルシシズム的なパーソナリティーが問題となっていくかもしれません。
お二人が、無事に平和で幸福な家庭を作れれば良いのですが、果たして今後どうなっていくのでしょうか。
ご拝読ありがとうございました。
A宮家や宮内庁が皇族の娘と結婚した男として相応しい人物になってもらおうと一生懸命取り繕っているのに、この男はそれらを全てフイにしていますね。
自分の為に周りの人間がどれだけ労力(税金)をかけているのか、KKには一生分からない事でしょう。むしろ『俺の為に動くのは当たり前』くらいの感覚でしょうか?
皇室特権でマーティン奨学金を貰い、奥野法律事務所からは生活費を援助して貰い、ロイヤル忖度で論文コンペも優勝したのに、肝心の司法試験は不合格!
しかも、司法浪人の分際で勉強もしないでNYの夜の街に飲みに行く!この厚顔無恥で無神経な性格は一生治らないでしょうね。
恐らく浮気もあるでしょうが、1度や2度バレたところで得意の口車でM子さんを説き伏せる事でしょう。KKしか男性経験が無く、惚れた弱みを持つM子さんは、KKの言葉を何度でも信じる事でしょう。
自分が愛した男に一生騙される事になりますが、自分で選んだ人生なので仕方ないのですが、KK母子への税金の垂れ流しだけは早く止めて頂きたい!
釣った魚に餌やらなくなるの、早っw
>匿名さん
餌は与えていませんが、毒は盛っているかも・・・
こんな5.5頭身のチンピラ、モテませんから大丈夫です。
まぁ一生懸命金をチラつかせてあちこちに手は出すでしょうけどね。
それで眞子が目を覚まして離婚に向かうならそれはそれでいいことです。
だからとて皇族復帰はあり得ませんけどね。
>匿名さん
そうですね!最強の宮内庁クレカがありますからね。
菊の紋章入りの打ち出の小槌手に入れ乾杯!
>匿名さん
しかも「限度額無し」です。
出国時のKKのセーター、センス無いなと思ったけど、
ファッション評論家が、「ウィリアム王子が着てそうなセーターなので、皇室に連なったアピールでは?」と言ってました。
言われるまで全然気付かなかった。
ウィリアム王子とKKの頭身が違いすぎて、気付かなかった!!!
あのセーター、もしもウィリアム王子が着たら、カッコよかった気がする。
今後のKKファッションが楽しみになってきた。誰を気取って、どんな風に滑り倒すか、生暖かい目で見守りたい。
NYの街がこれほど似合わないカップルいるでしょうか?
あんた方は寿町あたりがお似合いだw