文・もっちゃん
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世界で最も悲しいロイヤルウエディング
先月10月26日に結婚し、今月14日にNYへ出発した小室圭さんと眞子さんですが、お二人の動向は日本国内だけでなく、海外メディアからも注目を集めているようです。
フランス誌「ガラ」はお二人の結婚とNYへの移住に関して、「新たな生活への旅立ち」と題する記事を配信。小室圭さんが、NY州弁護士試験に不合格となったことや、来年2月の再試験に向けて、前向きな姿勢を見せていることなどを報じています。
また、同誌は「それはこれまでの世界で最も悲しいロイヤルウエディングだったかもしれない」とも指摘し、お二人の結婚を巡る複雑な経緯などについても報じています。
ベトナム放送局「KENH14」は「日本の元プリンセス、一般人と結婚後の厳しい現実―幸せそうな笑顔が全くない」と題する記事にて「結婚から半月以上たったのに、眞子さんの唇に笑顔を見た者は誰もいない。代わりにある疲れた顔と、ときに虚ろで悲しげなまなざしは、多くの人々の心を痛めている」と報じています。
スロバキアのニュースサイト、「ジボット」も「王宮からワンルームへ」の見出しで「日本の元プリンセス、眞子さんの生活はいばらの道のりになるだろう。(中略)新郎の小室圭さんは法律を学び、その分野で仕事をしているが、結婚の3日後に司法試験に合格できなかったと判明した」と、同情的に報じました。
このように、海外では、お二人の結婚に至る特別な経緯や、今後の行く末について同情的に報じるメディアが多いようですが、一方で、日本国内では、そうした同情の声よりも、「自業自得だ」「日本から出ていくなら、もう税金は使わないでほしい」といった厳しい声が多く上がっているようです。
先のベトナムやスロバキアメディアの報道について紹介する記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。
一般人になるということはそういうことです。
祝福されようがされまいが幸せと思うかは本人次第。
この状況を生んだのはご自身たちの行動の結果。
こうなることは最初から分かっていたことです。
それでも自分の意思を貫き通して皇室を離れられたのですから、
現実を受け入れるしかありません。
皇族が嫌で、自由になりたくて選んだ道。
同情する必要なんてない。
むしろ一般人より遥かにリッチな暮らしをしてる事を報じてほしい。
ドイツ国営放送の衝撃告発
このように、海外メディアからも大変な注目を集めており、様々な報道がなされている小室夫妻ですが、実は、ドイツの国営放送「Deutsche Welle」は、小室圭さんに関する驚くべき情報をリークしています。
同メディアは、10月25日に「物議を醸す中、眞子内親王が一般国民と結婚」と題する記事にて、日本政府が小室圭さんの勤務するサンドラー法律事務所と有利な契約を約束していると報じています。
今週末の報道では、小室ファミリーが日本の税金をどれだけ負担しているかに焦点が当てられており、政府は小室のニューヨークの法律事務所に、王女の経済的な面倒を見てもらうために有利な契約を約束していると言われています。
「ドイツ国営放送 Deutsche Welle」(2021年10月25日配信)
この「Deutsche Welle」の報道は、TwitterなどのSNSでも話題となっており、小室圭さんのコネ就職の証拠とも言えるこうした報道に関して、次のような批判的な意見が書き込まれています。
これが本当なら、内閣は総辞職で、秋篠宮家は、皇位継承を辞退してもらいたい。国民を軽視するのも甚だしい。
小室圭さん不合格情報なんて放っておいたらいいけど日本政府が小室さんの就職先と契約して小室さんの成功と収入を保証するとドイツ国営放送が報じた件を調べるべき 重大事案じゃないか
日本政府が小室圭のいる米国法律事務所と契約するって噂、知ってる?
金の渡し方なんていくらでもあるという事
小室圭さんのサンドラー法律事務所への就職が発表される以前には、「小室圭さんの能力や経歴では、高給が保証される大手法律事務所への就職は困難」であると噂されていましたが、それにもかかわらず、小室圭さんが有名な法律事務所への就職を決めることができたのは、こうした日本政府からの支援があったからということなのでしょうか?
日本政府が発注した仕事には、当然、国民の税金が使われることとなります。果たして、小室圭さんがこうしたコネ就職を行うために、多額の税金が使われることを許してよいのでしょうか。
また、カリフォルニア州弁護士の資格を持つ外国人タレントのケント・ギルバート氏は、小室圭さんは、NY州の司法試験に不合格となったにもかかわらず、2000万円程度の賃金で働くようだと語っています。
もし仮にケント・ギルバート氏の発言が事実であるとするなら、こうした特別待遇も、日本政府からの支援あってのものかもしれないですね。
また、記事では先の「日本の天皇制の忠実な支持者で学者の島田洋一の話では」と情報源が明かされています。島田氏は、福井県立大学教授で国家基本問題研究所の企画委員、「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会副会長を務めている人物です。
島田氏は小室圭さんが間接的に政府から援助を受けることになるローウェンスタインサンドラー社と日本政府の契約について、日本政府から情報を得たとのことですから、信用のできる情報といってよいでしょう。
小室圭さんが、こうした特別待遇で入社したということを考えると、入社直後に、1カ月以上日本に帰国して仕事を休んでも解雇されなかったことや、司法試験が不合格だったにも関わらず、弁護士と同等の待遇で収入を得られるということにも納得ができますね。
小室圭さんの真の姿
先月開催された記者会見にて、小室圭さんは、「私が皇室利用をしたという事実はありません」「婚約者としての特別な待遇もありません」などと述べていましたが、実際には、このように、政府や宮内庁が税金を使って全面的にサポートしているというのが現実なのでしょう。
フォーダム大学入学も皇室特権、就職も皇室特権ということで、結局、何から何まで皇室特権という他人の力に寄生して生きているというのが、小室圭さんの真実の姿であるということなのではないでしょうか。
眞子さんなども、小室圭さんにとって利用価値があるうちは優しくされるかもしれませんが、宮内庁との縁が完全に切れて、小室圭さんにとっての利用価値がなくなってしまえば、さっと切り捨てられるようなこともあるかもしれないですね。
ご拝読ありがとうございました。
KKのNY州司法試験不合格について、KKの代理人弁護士の上芝氏が『前回合格しなかったのは学力の問題ではないので、体調を万全に整えて臨む事になると思います』と述べているそうですが・・・
不合格の原因は『体調不良』とでも言いたかったのでしょうか?だから『不合格でも仕方ないよね』と国民が納得するとでも思ったのでしょうか?
まったく、アホな言い分ですね!
体調不良が原因なら、それは体調管理が出来ていないKK本人の問題です。
大事な試験を控えて体調管理も出来ないなんて大人として失格です。KKは何歳ですか?確か受験時は29歳ですよね。子供じゃないんだから(精神年齢は子供ですが)
しかも働いているわけでもなく、学生寮に入浸りなのに何で体調を崩すのか疑問です。
更に2月に試験を控えている司法浪人の身でありながら夜の街へ飲みに行く、しかもコロナがまだ終息していないのにマスクもしないでバーで飲むなんて大馬鹿野郎です。
また、国際弁護士の清原氏は『絶対に受からなけばいけないというプレッシャーで実力が出せ無かった』と自身が出演するTV番組内でKKを擁護していたそうですが・・・
いやいや!プレッシャーはKKだけでなく受験生全員に有ります!
受験生全員が『絶対に受からなければ』と思って受験しています。皆、そのプレッシャーを跳ね除けて合格しているのです。プレッシャーで実力を出せなかったのはKKに能力が無いだけです。
そもそも本気で弁護士を目指しているわけでもなく、留学も他人の金(支援)ですから真剣味が無いのです。
と言うか、KKの不合格を今更擁護して正当化しようとしても、結局は本人への批判にしかならないので周りも少しは考えた方が良いですよ!
英語話せても受験慣れしてないのでしょう。そもそもやる気なしの30男だし。
友人がアメリカ在住ですが、自分の貯金で大学院へ入り国家公務員になりました。
アメリカでは、英語話せるだけではきちんとした仕事に就けないそうです。
自立して誠実に生きてないとどこの国に住んでも信用されないでしょう。
大谷氏は野球だけではなく、人物も素晴らしいからMVP(満票)取れたんですよ。
才能と努力、人望の厚い27才日本の誇り。 恥さらしはアカンよ・・嫌味。
>怒るおばちゃんさん
大谷翔平選手は10代からメジャーでプレーする事を意識し日本のプロ野球でしっかり基礎を作り満を持してアメリカに渡りました。アメリカでは怪我などで不本意なシーズンもありましたが、自分を見失わず己の信念を貫いたからこその今年の二刀流成功(MVP)なのでしょう。
一方、逆玉の輿に乗って楽な人生を満喫したいだけの小室圭は本気で弁護士を目指しているわけでもないのに母親の金銭問題のせいで渋々アメリカに逃げて皇室特権でマーティン奨学金を貰い生活費も他人から援助してもらっている超甘ちゃんです。比較するだけ大谷選手に失礼です。
だから、ア・リーグMVPとニューヨーク州司法試験不合格という真逆の結果になるのです。
>怒るおばちゃんさん
更に補足するなら、己の力で偉業を成し得た大谷翔平選手は謙虚なのに対し、他力本願でも何一つ成し得ない小室圭の自己顕示欲だけは強いという事です。
先程、大谷翔平選手が日本政府から打診された『国民栄誉賞』を辞退したとのニュースを観ました。
辞退した理由として『自分にはまだ早い』との事!謙虚ですねぇ〜!この人間性が日本人の心に響くのでしょう!
一方、皇室特権にむさぼる誰かさんとはエラい違いだ!
YouTubeでいつも見ています。TVのYouTubeでこちらのを見ている途中で、突然、画面が途切れ、暗くなってから、YouTube自体が切れてしまいます。小室圭・眞子夫妻の血税使い放題、忖度し放題、皇室の今後の事が心配で毎日、何度か見させていただいているのに、FIRE TVの最初の画面にもどってしまいます。これって、なんらかの力が働いていて、情報を拡散できないようにされているのでしょうか?どちらにしても、スマホではこちらの情報は見れますし、こちらにたどり着きましたので、、いつも、真実の情報をありがとうございます。応援しています‼️
就職先はカネで決められても、試験合格はカネで買えなかったねw
奥野法律事務所で真面目に働き続ければよかったのに。
ここだってあなたの実力ではとても勤められるような場所じゃないんだろうけどね。
ホント
ば か !
O野先生は生活費などを工面してらっしゃるんでしたっけ?
これからどうなるのでしょうか?