文・もっちゃん
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悠々自適のNY新生活
10月に結婚し、11月にNYへ移住した当初、小室圭さんと眞子さんは、非常に多くの人々から注目を集め、圭さんがパブで飲む様子や、お二人で週末デートを楽しむ様子などが、世界中のメディアで報じられました。
ですが、お二人の渡米から一月以上が過ぎた現在、報道熱も収まり、お二人はすっかりとリラックスした様子でNYでの新生活を楽しんでいるようです。
また、週刊誌等で、結婚前には、圭さんとの結婚を強く望まれていた眞子さんと、結婚に反対されていた母親の紀子さまとの間でギクシャクした関係が生じたとも報じられていましたが、その一方で、眞子さんと小室佳代さんとの関係は非常に良好で、NYで生活する状況であっても、佳代さんとは毎日欠かさず連絡を取り、時には、3人でテレビ電話を通じてコミュニケーションを取ることもあるそうです。
眞子さんと圭さんが結婚しNYへ移住した後にも日本に留まった佳代さんですが、年末には、お二人に会い、3人で年越しを行うために、NYへ向かうのではないかとも噂されているようですね。「女性セブン」は次のように報じています。
「日本では新年一般参賀は2021年に続いて中止になりましたが、ニューヨークでは2年ぶりに世界一有名なカウントダウンイベントが開催されます。街中でライブやディナークルーズなども賑やかに行われ、タイムズスクエアには、年越しの瞬間に1トンを超える紙吹雪が降り注ぎます。ワクチンの接種証明などがあれば誰でも参加できるため、ニューヨーク市長は『何十万人もの人々が参加するだろう』と期待しています」(ニューヨーク在住の日本人)(中略)
「眞子さんは、佳代さんと本当に仲がよくて、小室さんが仕事中などに、こまめに佳代さんとテレビ電話で連絡を取り合っているそうです。年末年始の過ごし方などが話題になることもあるでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)
アメリカへは現在、日本からであれば、出発前24時間以内に受けた陰性証明書の提出と、ワクチン接種証明書の提出をすれば渡航が可能だ。佳代さんは最愛の息子とその妻が暮らすニューヨークへいますぐにでも発つことができる。到着後の検査で陰性であれば、自主隔離も必要ない。
人で埋め尽くされたタイムズスクエアで、新婚夫婦と夫の母が3人揃って“ハッピーニューイヤー!”と歓声を上げ抱き合う姿が見られるかもしれない。
「女性セブン」(2022年1月6・13日号)
弁護士事務所の仕事は激務のハズなのに
アメリカの法律事務所の職務は大変な激務で知られ、休日なしで週に100時間ほどの労働も珍しくないと言われています。
元裁判官で、ニューヨーク州と日本での弁護士資格を持つ八代英輝氏も、今年9月に放送された読売テレビ「そこまで言って委員会NP」にて、優秀なロースクールの卒業生であっても1年で半数は辞めてしまうと語っています。
八代氏によると、「ある日、オフィスに行くと、IDで部屋が開かなくなっていて、パソコンも立ち上げられないし、警備員立ち会いのもと、私物を段ボールに入れて、裏口から退所するパターン、すごく多い」とのこと。
これほど、過酷な職場に勤めながら、2月の司法試験の再受験に備えなければならない小室圭さんが、パブに飲みに行ったり、眞子さんとデートを楽しむ余裕があるというのは、不自然に思えるのですが、一体、どうなっているのでしょうか?ある皇室ジャーナリストは次のように語ってくれました。
「おそらく、小室圭さんは、NYの法律事務所でも皇室特権の上に胡坐をかいているということでしょう。
以前、ドイツの国営放送が、日本政府と小室圭さんの勤めるNY州のサンドラー法律事務所との間で、有利な契約を発注するという密約が交わされたことを報じましたが、少なくとも、こうした“裏の契約”が有効な期間内は、小室圭さんの身分は保証されているのでしょう。
週刊誌等では、2月の司法試験の再試験に合格しなければ、勤務先の法律事務所をクビになる、などとも報じられていますが、試験を2か月後に控えた現在でも、しばしば眞子さんと“恋人つなぎ”で街を歩く姿が目撃されているそうです。
たとえ試験に不合格でも、身分は保証されている、そんな呑気な気分で、眞子さんとの新婚生活を楽しんでいるんじゃないですかね?」(皇室ジャーナリスト)
日本から離れても、皇室特権はいまだに続いているようですね。
小室圭さん、整形手術の謎
ところで、小室圭さんに関しては、日本に帰国していた時期に、800万円ほど掛けた大規模な整形手術を行っていたことが発覚し、話題ともなりましたが、どうやら、この整形手術は、眞子さんからの要望と金銭的支援を受けておこなったようですね。Twitterでは、次のような書き込みもみられました。
なんと圭の整形の理由がわかりました、眞子はジャニーズの滝沢くん(タッキー)の大ファンで似てる様に整形させた!ん?元の顔が……似てねだろう
果たして、本当に、小室圭さんは、眞子さんからの命令で整形手術をおこなったのでしょうか?ある秋篠宮家関係者は次のように語ってくれました。
「小室圭さんは、奥野法律事務所に借金をしてフォーダム大学留学の費用を工面していましたから、800万円もの整形手術の費用を用意することは不可能だったハズです。
おそらく、ネット上でも指摘されているように、眞子さんが指示し、お金も眞子さんが出したのでしょう。コロナウィルス感染拡大が発生して以降、皆マスクをして生活していましたから、整形手術を行っていた小室圭さんにとっては都合が良かったのかもしれません」(秋篠宮家関係者)
果たして、何故、眞子さんは、わざわざそれほどの大金を出してまで小室圭さんに整形手術を行わせたのでしょうか?そこには、眞子さんの深いコンプレックスが関係しているそうです。
「かつて、佳子さまが高校を卒業された後に、美しすぎる女性皇族として、大変な佳子さまブームが巻き起こったのですが、そうした時期に、眞子さんは、佳子さまと比較して見劣りするご自身の容姿に、深いコンプレックスを抱くようになったようです。
また、眞子さんは、交際当初から小室圭さんにベタ惚れしており、小室圭さんをイケメンであると感じて、婚約内定者として発表すれば、国民からイケメンの旦那さんとして賞賛されると思っていたようです。
ですが、実際には、“顔が大きい”ですとか、“足が短くてスタイルが悪い”ですとか、ネット上ではルックス等に関しても、散々酷評されていましたからね。
そうした状況の中で、大金をかけて整形手術をおこなわせてでも、小室圭さんをイケメンにして、批判してくる国民を見返してやりたい、そんな思いを眞子さんは抱いていたようです」(前出の秋篠宮家関係者)
果たして、小室圭さんをイケメンにすることで、なぜ国民を見返すことになるのか、正直よく理解しがたいところではあるのですが、容姿にコンプレックスを抱いていた眞子さんにとって、小室圭さんがイケメンかどうかということは、それほど重要なことだったのでしょう。
今年10月には、宮内庁から、「複雑性PTSD」を発症したことが公表されたのですが、こうした問題も含めて、眞子さんの心の闇は深いようです。
ご拝読ありがとうございました。
NYの法律事務所のありようが良いのかどうかは別として、そんな過酷な職場で入所早々1ヶ月も帰国のために休暇、戻ってきてもパブや買い物ばかり。しかし、三菱UFJ時代のエピソードでも分かる通り、並大抵の図太い神経ではありません。一流大手企業という担当顧客の重要書類を紛失しても責任はアシスタントの女性社員のせい、とばかりに傍観していたとか。女性社員だけでなく上司も焦っているというのに。だから、どんなに過酷でも平然としていられるのでしょう。
そもそも、フォーダム大学のJDすら修了していないらしい=受験資格すら疑わしいということです。NY州弁護士などもはやどうでも良く、次の就職先が義父から与えられるのを待っているのでしょう。あるいは、眞子さんの学芸員就職が決まってヒモになるつもりか。
まだ皇室があるのに、亡命貴族のようにやりたい放題な生活をして、まさに日本の国恥です。
亡命貴族!!
なるほどですね。
言えてます。
KKを整形すればイケメンの旦那さんとして国民から賞賛される?
いやいや!M子さんは何を勘違いしているのやら・・・
仕事もしない金(貯金)もない甲斐性なしの上、恩を仇で返す薄情者のどこに賞賛するところがあるのでしょうか?
それが、御自身の結婚延期の原因となった事がなぜ分からないのか?
いくら顔を整形してイケメンにしても中身スッカラカンじゃバカにされるのがオチです。
それどころか、そんな男にベタ惚れしてしまったM子さん自身も男を見る目が無いと言われ軽蔑されますよ!
30歳なのに人を見る目が無いという事は、オツムは子供レベルなのでしょうね。
その子供の我がままに税金が湯水の如く使われています。
小顔整形した方が良かったんじゃないの?
>匿名さん
厚顔無恥を整形した方がよかったかも?
厚顔無恥は、どんな整形(治療)しても治りませんね。
>匿名さん
ですね!
我々の血税をそんな理由で800万円も使うなんて。。
で、あの仕上がり。。
この方には軽蔑と憎悪しかありません。
お祖母さんや母親も整形しているのですよね?(目頭切開)
この話が本当なら、本当に小室さんが好きで結婚したのではないのですね?
皇室を抜け出すために利用し、好きなスターの顔に整形させるなんて、どこまでも我儘な人なんだろう。
>何処までも付いていくKKさん
顔は似せても中身は月とスッポン以上ですね。片や某大手芸能事務所の副社長!整形した偽物は甲斐性なしのヒモ男ですからね。
本物に失礼です!
その心の闇の原因になった、容姿容貌の嘲りは大変によくないことでした。
美醜は生まれつきのもので、本人の努力とは関係ないですからね。
ただ、普通の健全な心の人なら、容姿容貌を中傷してくる奴なんかどうせつまらない奴なんだからと、決して相手にしません。そして自分は堂々としています。
おそらくM子さんは異常な負けず嫌いなんでしょうね。
そもそも心のありようが表情や態度に現れ、生まれ持っての美醜を超えていくということを知悉している人なら、安易に整形手術なんかはしませんし、ましてや自分以外の人間にそんなことをさせません。
私なら相手がこんなことを要求してきたら、きっぱり拒絶する。
この二人の場合は、相手の男も似たような感性なんでしょう。
800万円をそんなことに使っておいて、8億円を税金からださせてるんだから、まったく酷い話です。
>なんとも酷いさん
整形させる方も異常ですが、逆玉の輿のために整形する方も異常ですね。
佳子の高校生から大学生に変わったときの変貌ぶりは衝撃で、アイプチであれこれ一時的に顔面詐欺をやっているのだと明かされましたが、紀子の整形はしょっちゅうなので、佳子もどこかでやった可能性はあり、親子姉妹間で整形に抵抗がなくなったんだと思います。
眞子は残念ながらまず体重から調整しないと整形の意味もへったくれもないので、もし何かやっていても全く気づきませんでした。
それにしても、圭君の整形を日本でやらせていたのは知りませんでした。
アメリカでアジア人風にやったので、違和感ある顔になったのかと思っていたのですが、日本でやっていたとは!
しかしそれって帰国時の隔離にはなっていませんよね。
美容整形院でクラスターが発生する危険もあったのに、同時期に通院や入院していたお客さんは大丈夫だったんでしょうか。
それとハイヒール着用疑惑にも興味があります。
最近電車の中でも男性のハイヒール(冬なのでショートブーツ)姿をちょくちょくみかけるようになりました。シークレットシューズではなく、ヒールがしっかり7センチほどみえるもので、流行っているようですね。みえない上げ底分もいれると10センチぐらいはアップできそうな感じで、圭君にも好都合な時代になってきました。
この整形宮家の流れでいくなら、紀子は、悠仁君にもみつ○○矯正手術以外でも、平気で美容整形させそうにみえます。とりあえず、細い目の拡大術からでしょうか? さてさて韓国風秋家整形の威力をしかと拝見してみましょう。
>匿名さん
悠仁さまは男だから整形の前に筋トレでもして身体を鍛えた方が良いんですけどね。
今上天皇陛下も学生時代には登山などして身体を鍛えていましたし、御一家でテニスなどしていた映像をよく観ました。
10代は文武両道が理想なんですが、秋篠宮家の教育方針は「忖度」や「裏口」といったズル賢さなんでしょうかね?
娘「(夫が)整形すれば賞賛される!」
母「(息子が)東大行けば尊敬される!」
勘違いの思考回路と税金の無駄使いは、さすが親子ですね。
秋篠宮家は週三回も朝鮮料理を夕食に食べると報道されていましたが、頭のなかまですっかり食育によって朝鮮人になってきてしまっていますね。
整形してイケメンとか美女と言われたい、裏口入試を仕組んで優秀だといわれたい、と自己研鑽とか努力を全くしないで、税金からひねり出す裏金で、名声を買おうとするのは、韓国で横行している腐敗体制とそっくりです。
出生地も噂ではZも多く住むBだと言われているので、歳をとって出自が隠しきれなくなり、朝鮮風になってきたのもさもありなんで、いずれも皇嗣家にふさわしくないことの証明になりますね。
KKの容姿は置いておくにしても、中身が残念なのだから、人を見る目がない上に血税をこんな事で無駄にされるのは怒りもあるが呆れてしまう。
姉の婿が裏口だの数々の不正疑惑が取り沙汰される中で悠仁親王が世の中そういう物と誤認識して成長されるのは本人にとってもいい事はないでしょうね。ちょっと気の毒です。
個人的には愛子天皇派ですが…