雅子さま　相次ぐ“ご体調異変”報道…2カ月連続ご静養の「真相」

引退老人美智子がいまだに御用地の優先利用権があると思い込んでいて、一番ご静養にいい時期をとってしまうため、他の御公務との関係からどうしても最後まで両陛下の御日程が定まらないだけなのです。

それ雅子さまの御体調のせいにするなど不敬千万です。
雅子さまは、陛下のお仕事をしっかり裏で支えられ、面会予定の外国要人についても、基礎知識を整理されて、調べが徹夜になることも珍しくないと伺いました。

出向派遣という腰掛け人事で回ってくるだけの宮内庁職員には無能な部分も多く、それでも、兵庫県知事のように怒りをぶちまけたりは一切なさられずに、お一人で陛下をお支えし、カバーされている雅子さま。
人間として、女性として、そして国の象徴・皇后として、誰よりも尊敬申し上げております。
こんなくだらない記事に振り回されることなく、お健やかにお過ごしください。

社会経験の無い秋一家（＋小室家）が今一番、皇族の中で面倒事を引き起こし職員への負担を増やしています。

まぁ、女性自身の記事ですからね。
お皿さんの要望？指示をされて書かれたものでしょう。

あんなに早くから発表してたボッタマの国際昆虫学会議への出席は
自分の口から説明することもなく逃げるようにトンボ返りしたことを
たくさんの人に書かれ評判を落としたから（いや、もともと落ちてた？)
ここで皇后陛下を下げる記事を書かせたものでしょう。
それにもうすぐボッタマの誕生日だから空気を変えようみたいな。

本来なら７月下旬からご静養される予定だったのを取り止められたのでしたよね？
そして、愛子さまはお盆明けはお忙しいから行けないなら那須に行くのもやめようとしてたのを愛子さまがおふたりで行かれたらと仰られたとのこと。
普段、御公務でお忙しいからご静養できるなら日数を確保してお行きになられたらと思います。

天皇家や「他の」宮家にネガティブな報道が出てくると、それを「目眩し」に使ってなにか裏で蠢いているのではないかと勘ぐってしまいますね。

さて、今回は「何が出るかなー？」

東大学長の退官後はいろいろ名誉職が待っています
だから悠仁裏口を認めて貰えるものと、失うものを比較されるはず

でも筑波大となると、東大ほど引っ張りだこではない身
それだからといっては何ですが、紀子からの賄賂攻勢にも群がりそうだし、入試の公正さを犠牲にしてでも、役得を欲しがり、プーチンや習近平のように学長任期延長も平気でやるのもわからなくもないです

最近急に涼しくなって、やたらトンボが飛んでいるので、複雑な気分……

筑波大学がマレーシアに分校を作るって話がありますね。

筑波大学は、私が学生の頃は「東京教育大学」という名称で、教員養成のための大学でした。今もそうでは❓️
教育学部の学生は「教育実習」で単位を取らないと卒業できません。
教育学部附属学園(幼小中高特支)は、入れ替わり立ち替わり 教育実習生が出入りしています。
教育学部の学生だけでなく、法学部理学部工学部(筑波大学にある?)や、筑波大学附属学園の卒業生も 他の大学にいってたとしても、教育実習は母校で受ける事も多いそうです。
皆の口を塞ぐのは無理でしょうね。

悠仁様は、一般生徒とは別の部屋(悠仁様専用のホテル仕様の同窓会館) に通学している…と ガルちゃんに書かれていました。

登下校風景や文化祭の写真は、ヤラセっぽくないですか？
東大にゴリゴリ入学しても、同じじゃないでしょうか、アピールして、印象操作して、優秀伝説を流し、御抱え記者や週刊誌で「捏造」拡散。

もう、何をしても手遅れだし、足掻けば足掻くほど、お皿婆様と秋篠家は奈落の底に堕ちて行くと信じています。

この方と妹って仏教なのかキリスト教なのかがごっちゃまぜになってて国際的な側面を持つ変わった人達ですよね。

「紀子にとってのツクフは、混合教育をしてくれる特支高扱い」

悠仁は読売新聞の記事にも残っているように、小学五年生の時、滋賀県髙島市の老舗筆店訪問時に自分の名前の「悠」の漢字が難し過ぎて書けなかったことが判明しています。
もし健常児ならありえない超低能児ぶりといえます。

その後、お茶中でもまだ平かな片かなの区別がつかない、大文字小文字の差がわからず、ごちゃ混ぜに書いてしまうことが知れ渡りました。綽名は「電報くん」でしたね。

皇室の伝統で６歳になったら開始すべき論語素読が、いまだに、もう成年に達するというのに知恵遅れゆえに開始できないままで、帝王学が何一つとして頭に入らないポンコツぶりを証明しています。

そんなお子さんなので、学習院幼稚園からは特支組を用意していいならば受け入れてもいいが、と先手を打って通知されてしまいました。

その後初等科、中等科と編入学の打診が紀子側から非公式になされましたが、学習院からは「編入学はやっていない、中高へは一般入試を受験ください」といわれ、その実力がない悠仁は国立附属校界隈を彷徨いながら、違法な裏口入学人生を歩むことになりました。

学習院の言い分はまっとうなもので、知障児である悠仁には幼稚園からの特別支援教育が必要であり、学習院で学びたいなら、悠仁のために同じような知障児を幼稚園から若干募集し、特別支援コースを作ってあげてもいいが、との実に温情溢れる、破格の特別措置の提案だったのです。

日本中探しても、たった一人の障害児のために、わざわざ特支組を用意してくれるような私立学校は他にありません。学習院はそれほどまでに、悠仁の身分的真贋はさておき（偽皇族疑惑）、ともかくは人間として、必要な特別支援教育の場と安全な教育環境を両立させようとしてくれていたのです。

この提案を生かすも殺すも紀子次第だったのですが、案の定、紀子の見栄が優先し、特支提案からは逃亡、「脱学習院宣言」をしたことで、両者は物別れに終わります。
紀子は、悠仁に対し、後からでは取り返しのつかない「未療育児」という最悪の選択肢を採り、結果、１５歳にして、恐れていた性犯罪事件（ツクフ１年の春に合宿先で起きた女子へのチカン事件）発生となって、ツクフ女子からは完全拒否となり、人間性も最悪の悠仁との評価に落ちたのでした。

同級生や在校生にはたまらないですよね。
もっとも最新情報では、悠仁は登校しても同窓会館に一人籠もっているそうなので、混合教育強制は消え、障害児悠仁とは分離する方針に変わったようなので、痴漢被害を受ける危険は少しは減少した？

東洋経済オンラインに発達障害の子への向精神薬長期投与に対する親の後悔を特集した記事があった
あまりにも鯰やズルヒトとそっくりなので驚く
できれば検索して同著者の他の記事含め、全文読んで欲しいけど、さわりだけ引用

＞「今日はお薬を飲ませていますか。最近イライラしている様子ですよ」
「お薬を飲んでいないときは口調が荒い。お薬を飲んでいると穏やかです」

そうした言葉が中学校の連絡帳に書かれていた。「やんわりと『薬を飲んで来てください』ということです」と吉田さんは振り返る。

「学校に迷惑をかけてはいけない」と感じた吉田さんは、通学する平日だけは、薬の飲み忘れがないように気をつけるようになった。毎朝、「薬飲んだ？」と娘に確認するのが、いつしか親子の習慣になっていた。

「飲んでないと、自分が許せない」
娘に変化が起きたのは、高校生になった頃からだ。「コンサータを飲まない日は眠くてしかたがない」。そう娘が言い出した。

「娘は『コンサータを飲むとシャキッとする。飲んでいないと授業中に居眠りをしてしまって怒られる』と、自分から進んで飲むようになりました」

高校卒業後は、障害者向けの生活訓練、続いて職業訓練に通った。その頃からコンサータが手放せなくなった。娘は、「飲んでないと、自分が許せない」と言うまでになった。

「倒れるくらい眠くなり、気だるくなるみたいで。飲み忘れたと思ったときは、『お母さん、薬飲んだかな？』と、泣きながら家に電話してくれるようになりました」

こうしたことが何度も続いたことから、予備の薬を常に携帯し、飲み忘れたときは外出先で飲むようにした。現在、企業の障害者雇用枠で働いている娘は、毎日欠かさずコンサータを飲んでから職場に行く。薬を飲んでいないときは、「お昼くらいまで集中できず、眠くてしかたがなくなる」という。

コンサータに加え、リスパダールも毎晩飲んでいる。吉田さんは、娘が訴える激しい眠気は長年薬を飲ませ続けている影響ではないかと不安になった。薬を減らせないかと医師に相談すると、医師はむっとして、「お母さんがそうしたいなら、そうすればいい」と言われた。

結局、娘と話し合い、仕事が休みの日は薬を飲まないことにした。吉田さんは今も、「最初に薬を飲むきっかけをつくったのは私だ」と自分を責め続けている。
こうした脳の中枢神経に作用する向精神薬の子どもへの処方は増加している（詳細は「学校から薬を勧められる『発達障害』の子どもたち」）。

以前は、ADHDに対しては覚醒剤と同じ作用がある「リタリン」（成分はメチルフェニデート）が使用されていた。メチルフェニデートは依存性があることから、「麻薬及び向精神薬取締法」で指定されている。リタリンは不正処方と乱用・依存による死亡事件が問題になったため、2007年からADHDに対しては使用できなくなった。それと同時に登場したのが、リタリンと同じ成分のコンサータだ。

コンサータはリタリンと同じく、脳の神経伝達機能に作用し、集中力を高める効果がある。大量処方や乱用を防ぐため、製造販売者のヤンセンファーマは、第三者機関「コンサータ錠適正流通管理委員会（流通管理委員会）」を設置。販売できる医師と薬局が限定され、患者も登録制になっている。流通管理委員会の委員で、薬物依存症が専門の埼玉県立精神医療センターの成瀬暢也副病院長はこう話す。

「集中力を高める効果があるが、一方でイライラが出たり、過敏になって落ち着いていられなくなったりする副作用がある。こうした症状は、副作用なのか、本来の症状なのか見分けがつきにくい」＜

（井艸 恵美「子どもに｢向精神薬｣を飲ませた親の深い後悔
成長過程の脳への長期的な影響はわかってない」より）

ズルヒトは学校でも机に俯して寝ているというし、汚言症も薬が切れてくると起きてきて「「お薬を飲んでいないときは口調が荒い。お薬を飲んでいると穏やかです」」と学校からの連絡帳に書かれていたというこの子の例とそっくりになる

走り回るのは典型的多動だけど、身長も高くなった大人の高三生が、補聴器つけたままでグリーン車内を走り回る光景って狂気世界だよね
おつきの職員も、さすがに「これではもう廃嫡だな」と観念したはず

記事は次の言葉で締めくくられている。

＞国連の子どもの権利委員会は2019年、子どものADHDの診断と向精神薬の処方が増加していることに深刻な懸念を示し、その根本的原因について研究を実施することを日本に要請している。
しかし、国連の勧告に反して、向精神薬の服用はより低年齢の幼児にまで広がっている。＜

紀子は、ズルヒトの悪い脳をさらに向精神薬で壊し、依存症にしてまで、廃嫡回避をさせんとしてきたけど、それは治療でも何でもない
鯰は向精神薬使用歴が長く、おそらく小学生以来なので、効かなくなってきて、依存症から、アルコールと同時摂取するなんて麻薬的使用に走るようになり完全なる中毒状態へと進んでいる

両名に共通するのは、特支から逃げ、療育させずに健常を装わせることに専念してしまったことから、人格破壊が進んでしまったことだ

しかも父が多動、母も脆弱性Ｘ症候群保因者では、遺伝子ボロボロであり、どこにもまともな染色体が期待できないうえ、もし姉の卵子使用児ならば完全に近親となってしまう

宮内庁731部隊とすれば、男子産みわけ人体実験に際し、これほど興味あるマルタ一家もなかったであろうが・・・

紀子が、ゴカリグウショ病院を要求した本当の原因とは、この向精神薬を自由に使用したい、いちいち宮内庁の医師に相談して止められないで済むように、子飼いで何でも処方してくれる医師が身近に欲しい、それでも急性の症状が出たときは救急車搬送中に死亡しないように宮邸内で蘇生処置させたい、といった身勝手な企てからかと思った

文仁にはずっと以前から24時間医師同行となっているが、新幹線車内での悠仁の粗相を隠すことはできなかった
おそらく京都駅と東京駅での乗り降りでおかしな問題行動をとらせないため、また東京駅で降りられないとなっては困るので深く眠らせないようにする意図もあったはずで、薬物投与による悠仁の多動抑制は二の次にするしかなかったら、やっぱり本来の多動が出たというわけ