文・もっちゃん
Table of Contents
紀子さま、不敬すぎるお誕生日のご感想文書が炎上
今月9月11日に、58歳のお誕生日を迎え、今年もご感想の文書を発表された秋篠宮妃紀子さま。毎年、発表の度に物議を醸している、このお誕生日文書ですが、今回も、その内容が「不敬過ぎる」として多くの国民からバッシングを浴びているようです。
様々な点で批判がなされている今回の紀子さまのお誕生日のご感想文書ですが、特に批判されていることの一つが、今月9月6日に悠仁さまが発表された文書と同様に、天皇皇后両陛下へ向けた言及が一切なされていないという点です。
9月11日、秋篠宮妃の紀子さまが58歳の誕生日を迎えられた。
皇嗣家の妃としての多忙な公務に加え、2女1男の母として子育てにも勤しんできた紀子さま。誕生日にあたって、宮内記者会からの質問に、紀子さまは文書で回答を寄せられた。
最初の質問は、現在、筑波大学附属高校に通われている長男・悠仁さまについてだった。悠仁さまは、9月6日に18歳を迎え、39年ぶりの男性成年皇族になられた。
悠仁さまが大学進学を控えていることについて、紀子さまは「長男が好きなこと、学びたいことに取り組み、自分の興味を大事に持ち続けてほしいと願っています。学ぶ場所は、長男自身がしっかり考え、決めたことを尊重したいと思っております」と回答されている。
また、近ごろ、秋篠宮家に対して、インターネット上でバッシングともとれる批判が続いている状況については、「心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります」と率直な思いを明かされた。
ほかにも、多くの公務をこなされている佳子さまや、米国・ニューヨークで暮らす小室眞子さんについての思いも明かされている。
「佳子さま、眞子さんのお2人については、母親らしく、幸せを願っているという率直な思いを打ち明けていらっしゃいました。
今回、宮内記者会からの質問は3つ。悠仁さまに関すること、皇室に対する批判や今後の公務のこと、そして、佳子さまと眞子さんへの思いについてでした。そうした質問内容だったため、紀子さまが家庭のことについて言及される回答が多かった印象です」(皇室担当記者)
しかし、ネット上では紀子さまが天皇皇后両陛下について、回答で触れなかったことに “モヤモヤ” を感じる声が多いようだ。
Xでは、こんな声が聞かれている。
《天皇皇后両陛下について文言が一切ないというのは大問題ではありませんか?》
《秋篠宮家のことばかりですね。天皇皇后両陛下や世間動向、国民への配慮が全く感じられない内容。皇族の最大のお務めは天皇皇后両陛下を真摯にお支えする事です》
《紀子様の誕生日文章ざっと読んできたが、両陛下への言及はまったく無かったです》
6日には、悠仁さまも、文書で感想を寄せられている。
「その際も、ネット上の一部からは紀子さまへの意見と同じように『天皇皇后両陛下へのお言葉がない』という声が聞かれました。
皇室は、天皇皇后両陛下を中心に、さまざまな公務をおこなっており、秋篠宮家も実際にお支えしているわけですが、“お言葉” にしたときに、そのお支えの気持ちが見えないと感じた国民がいたということでしょう」(前出・皇室担当記者)
「SmartFLASH」(2024年9月11日配信)
両陛下をお支えするつもりなどさらさらない紀子さま
「天皇皇后両陛下をお支えしようという気持ちが全く伝わってこない」などと多くの国民から批判されることとなってしまった紀子さまのお誕生日文書ですが、ある秋篠宮家関係者は、「それもそのはずだ」と語り、さらには「紀子さまが天皇皇后両陛下をお支えするお気持ちなど持っているはずがない」として次のように紀子さまのご心境について説明してくれました。
「紀子さまが、お誕生日文書にて、天皇皇后両陛下について一切言及されなかったことで、多くの国民から、「紀子さまの文書からは、天皇皇后両陛下をお支えしようという気持ちが一切みられない」などと批判されているようですが、そもそも、紀子さまには、初めからそんな気はさらさらありませんのですから当然です。
というより、お支えどころか、むしろ、天皇皇后両陛下に逆恨みされているというのが実情でしょう。
というのも、今回のお誕生日文書でも、紀子さまは、国民からの秋篠宮家に対する激しいバッシングについて言及されたのですが、実は、紀子さまは、このように秋篠宮家が国民から厳しく批判されることとなった原因は天皇皇后両陛下にあるとお考えなのです。
その理由として、まず一つには、天皇皇后両陛下がご活躍し過ぎているが故に、それと比較して秋篠宮家が批判されてしまうという点。
それからもう一つは、紀子さまは、天皇皇后両陛下、特に雅子さまが、「国民から秋篠宮家に向けたバッシングが行われるように、情報工作を行っているに違いない」という陰謀論的な被害妄想を抱いておられるのですね。
そうしたご心境ですから、紀子さまが、お誕生日文書にて、「今後とも、宮妃の立場から天皇皇后両陛下をお支えしていきたい」などと綴られるはずがないのです。
また、悠仁さまのお誕生日文書においても、天皇皇后両陛下への言及が一切なされなかったことの裏には、紀子さまからの徹底したご指導と文章チェックがあったようですね」(秋篠宮家関係者)
「悠仁は東大に入学させる!」の絶対裏口入学宣言!
全く、国民からの批判を正面から真摯に受け止める姿勢がみられない紀子さま。そうしたご姿勢は、悠仁さまのご進学先に関する言及からも垣間見ることができるようです。紀子さまは、悠仁さまの進学の問題に関して、記者からの質問に次のように返答されています。
長男が好きなこと、学びたいことに取り組み、自分の興味を大事に持ち続けてほしいと願っています。学ぶ場所は、長男自身がしっかり考え、決めたことを尊重したいと思っております。
進路を自ら決めていく過程で迷い、悩むこともあるかと思います。必要なときに、これまで培ってきた力を発揮できるように、エールを送りたいと思います。
「紀子さまお誕生日文書」
先の秋篠宮家関係者は、このような紀子さまのご感想からも、国民に対する非常に攻撃的な姿勢を読み取ることができる、として次のように語ってくれました。
「「長男自身がしっかり考え、決めたことを尊重したい」という紀子さまのお言葉は、表面上の字面だけを読み取れば、何か悠仁さまの意志を尊重する素晴らしい姿勢を取られているように思えるのですが、実際には、国民からどれだけ批判をされるようが、悠仁さまは東大に進学させる、という宣言にほかなりません。
また、悠仁さまが実力で、東大入学の資格を勝ち取れるはずがありませんから、やはり実質的には、東大への裏口入学宣言であると言っても良いでしょう」(前出の秋篠宮家関係者)
皆さんは、このように、国民の感情をどこまで逆撫でされる、紀子さまのこうしたお誕生日文書の内容について、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
馬鹿に権力を持たすとロクな事がないを地でいくかたかた
禿同!
偽皇族=文仁がお血筋ではない
妾=タイ王女が正妻で国際結婚済だったところに押しかけ恫喝、重婚となるも厭わず、身元調査は差別だと中止させ、皇室に踏み込んできた女
・文仁は皇族である証明としてのDNA鑑定に耐えられないから拒否
・タイ王女との間の健常者男性が名乗りをあげてきたら一巻の終わり
・解同とタッグを組み、中止させていた七代遡る宮内庁伝統の身元改めを再開すれば、本当の身分が現れてくる
・下品で阿漕な紀子の行状と悠仁の発達障害の酷さに愛想を尽かした上皇からは昨年12月23日に悠仁廃嫡宣告が下されている
・眞子の駈け落ちにより、外戚がより一層質低下し、反社まで引き込んだことで、佳子にも縁談が途絶し、国民激怒、目下泣きっ面に蜂状態
こうした四面楚歌も悠仁東大合格ですべて帳消しにできると思い込んでいるお花畑紀子(実際には出自は変えられないし不良外戚もそのまま)
カワタツが深刻な出自問題がありながらも、東大卒ということで身分を目眩ませしてきた一種成功体験からくる「解放」が紀子の信念だから、皇統簒奪を正当化するには悠仁東大裏口入学しかないと思い込んでいる
亜忌恣之腐詐威が土耳古に大名旅行だと。
木偶坊の推薦合格発表時期と重なりそう。
大非難からの一時逃亡か?
工作・作文・一般入試偽装・蜻蛉論文から被災地での椅子運びまで、見え透いた幼稚で姑息な手段を取りやがって。卑怯な奴等だ。
現地で嗤い者になって、帰ってくんな!
…と、ヤマガミサマに祈るばかり。
BZ正田ヤンキー美智子がケツ持ちしているので、誰も川島ノーパン紀子には勝てません。
これが本当であれば秋篠宮家とそこに付随する職員はもう不要だ。
国民はズルルールを押し通すズル家を支持するつもりなどさらさらないよ
日本国民の総意に基づかないズル天は憲法違反です!
そのズルルールは「秋篠宮家の秋篠宮家による秋篠宮家のためのルール変更」と呼ばれていたのです。(日刊ゲンダイデジタル)
自分の息子のために、勝手に入試ルールを堂々と変更させていた筑波大附属高校への「提携校制度」。そのときも、作文コンクールでの入賞が実績にされたが、実際には盗作剽窃された作文でしかなく、合格取消を求める声が今に至るも消えてはいない。海外紙は「知的財産を窃盗した悠仁」と報道。
これに輪をかけた東大学校型推薦用実績づくりに、プロの研究者に丸投げし執筆させた挙げ句、不正指摘が相次ぎ、京都での国際学会発表を急遽中止するしかなくなった問題論文「赤坂御用地のトンボ相」で相も変わらずそのまま東大農学部へ推薦させようという、いまだ懲りない紀子の厚顔無恥ぶり。
貧相文楽人形を、半日だけでも市井に放ってみな。
憎たらしい子にも旅させよ。
長男のやりたいこと、学びたいことと言ったって
トーダイにはトンボの専門家がいないんでしょ?
しかも農学部ではないという話じゃないですか。稲がダメになったからめちゃくちゃですよね、言ってることが。
清さんを特任教授にしますよ。
学ぶにしても、地獄を見る覚悟はあるか?
by はるさん「寅に翼」の主人公の母親
アンチってなんだよ?お前を非難しているのも国民だろ(怒)
何言ってもわからないやつだな。紀子も息子と同じ池沼なんじゃないのか?
アンチですって?
全国民、、、
次代が敬宮様でないなら天皇制は令和で終了いたしましょう。
天照大神の様な輝きを放つ女性天皇の誕生を国民は待っています。
全国民が敬宮様の立太子を心から待ち望んでおります。
ヒサが即位したら、絶対に祟りがありますよ!
非現実的!非科学的!と言われるでしょうが、世の中には科学で解明されない事が山ほどある!
天照大御神の子孫ではないヒサを歴代天皇、とりわけ昭和天皇が許しますかね?
あっ、あっ、あ〜んざぁーい+ハンブルオリジン=没
はあ?ひさに好きなことさせたら、女子生徒の性被害者が続出するんじゃないのか?その度口止めに税金が使われるんだぞ。
今日は石川県の珠洲市に行ってましたね。
椅子を運んだりして如何にもやってます、ミタイナ。
普段、何もしないのだからたまには運動になっていいんじゃないの?
でも、健診をする人の邪魔になってなければいいけど。
これって、前日から来ていて良いところに泊まって美味しい物を食べたかもね。
わざわざ行かなくてもその分、寄付すれば良いのに。
秋篠宮夫婦から両陛下をお支えするなんて言葉を聞いたことない。
特権使いたい放題だから使わないと損と思ってるかも。
ボッタマが高校卒業して東大入学と発表したらドヤ顔しそう。
その時はアンチが今以上に増える。
あ、そうそう。秋篠宮が九州によく行く理由はアキシンが多いからだってね。
そりゃあ、褒めてくれる人が多ければ嬉しいよね。
でも、そのアキシン、裏はないか?応援してたら得するとか。
九州はあっち系に侵略されているから信者が多いんでしょ。
失礼の極みですな、取り消して下さい。
どこのお膳立てで珠洲市入りしたのでしょうか。
今頃急に!!怒
コノヒト医療関係でよくも平然と出かけているが
絶対後ろ盾がいるよね。
何回もほにゃららしてるやつが資格はありません。
話を聞いて
有難い休日なのに不愉快極まりなし。
コ~ムという名の邪魔をしに行く鬼子。
出歩けば出歩くほど、みんなに迷惑をかける。
九州にはハンブルオリジンが多いということですか?
九州には、一つの市の人口の四分の一が紀子と同じハンブルオリジン族という町もあるほどです
どこですか?私は20数年九州人やってますが知りません。
何を考えているのか。
どうして健診の手伝い?
なんかやることなすことずれてるのよね。
この人きたらかえって迷惑でしょう。
ハサミもスコップも普通に使えないのに。
普通のひとひとと考えが、ズレすぎて
よくわからんわ。
「長男が好きなこと、学びたいことに取り組み、自分の興味を大事に持ち続けてほしいと願っています。学ぶ場所は、長男自身がしっかり考え、決めたことを尊重したいと思っております」
この女の頭からは、進学できる大学とは、競争入試を受験してから決まるものというルールが完全に抜け落ちていることが見て取れる。
とりわけ「尊重したい」表現には、暗黙の「忖度せよ」の恫喝意思が濃厚に含まれている。
要するに、自分達が「入りたいのはこの大学よ」とピン刺しした大学は、入試成績不問、東大なら推薦要件不問かつ共通テスト成績も不問で、完全無条件で悠仁を合格させろという挑戦状になっているのが、この紀子誕生日文書のもつ特異さとなっている。
悠仁の「恫喝的東大推薦入試」には、部落解放同盟滋賀大会で基調演説をした東大文学部社会学科卒の進歩的解同文化人教授も雑誌上で強力な正当化主張をしてきている。
そこからみえてくるのは、かつて西日本の一部公立高校にこっそり設定されていた「同和枠」とされる成績不問で同和地区の生徒を一定数合格させる逆差別制度がイメージにあり、カワタツが構想し、文部官僚が阿吽の呼吸で準備してきた「同和皇族枠」要求に他ならない。
同和枠は、成績ではなく、出自による選別という、日本国憲法第14条に違反しかねない、門地による差別を逆に認めるものであり、これを何と皇族にも利用させろというとんでもない要求といえる。
これこそがまさに「秋篠宮家の秋篠宮家による秋篠宮家のためのルール変更」であり、解放同盟が組織挙げて裏支援し続ける目的でもあるのだ。
彼らは、紀子がこれまで他の皇族が守ってきた、一般国民が激しく争う競争試験には挑まない謙虚な進学ルール(学習院入学がマスト)を打ち壊し、同和皇族枠達成で、ツクフでは成績最下位の裏口入学者でも合格させ、東大入試にデカい風穴を開けてさせることに本能的快感を覚えるのであろう。
>とりわけ「尊重したい」表現には、暗黙の「忖度せよ」の恫喝意思が濃厚に含まれている。
なるほどね。それもあるけどボッタマに好き勝手はさせない。
あなたは親の言うとおりにしてればいいの、とも取れた。
バミリは聞いてあげるけどそれ以外は聞かないからねと。
でも、それでいくとできるかどうかは別にして結婚も好きな人とは無理でしょうね。
紀子さんがOKした人でないと。
ズルフの1学期期末試験、まだかな?
ズルヒト以外の3年生たちは、推薦も含めて重要な期末試験ですが、ズルヒトは果たして…
期末試験試験も、特別カリキュラムの中の試験範囲から出題されるのかな?
何科目あって、配点と赤点のボーダーを知りたいです。
来週25日から共通テストの出願受付が始まりますが、マイページ作成など自分で手続きしないといけません。
東大出願受付は、11月1日から6日までですし、12月上旬に書類審査の結果発表もあること、そんな時に鯰地蔵夫婦はトルコに海外旅行に行っている場合ではありません。
いやいや、12月上旬と言えば、敬宮愛子内親王と雅子皇后陛下の誕生日と被せた可能性大だよね。
「秋篠宮家の秋篠宮家による秋篠宮家のためのルール変更」をさせよとするから、紀子は激しいバッシングに晒されるのである。
子供でも、トイレの順番を守って使うルールは幼稚園で仕込まれるのに、紀子はそれさえ弁えていないから、ネットは毎回炎上する。
「秋篠宮家の秋篠宮家による秋篠宮家のためのルール変更」により、必ず煽りをくらう受験生が出てくる。
悠仁が割り込んでこなければ、悠々東大に推薦で合格できていたはずのツクフ生がまずその被害者となるだろう。
これでは高校でも居場所なんか悠仁にはなくて当然。
何よりも、わざわざ「鵜飼」について言及しているのがものすごく意地が悪いと思いました。嵐山が騒がれてるこのタイミングでわざわざ触れるかという。しかも長良川のほうの鵜飼を上げているようで余計感じが悪いです。
さらに、「ヤゴ」という固有名詞まで織り込んでいること。
全体的に、昔から息子はとんぼが好きザマスの!!嘘でないざんす!だからトーダイに行くのは当然ザマス!!ということを主張したいだけでとても皇族のコメントとは思えませんでした。
悠仁くんは、産まれてこのかたずっと、紀子に操られる「鵜」として訓練されてきただけでしたね
首にミミズ腫れを作って出て来たときなんぞは、SMプレイでもやっていたのかと思いましたよ
嵐山の鵜を死なせてしまった文仁らの陰謀は、やがて息子悠仁が鵜と化し、紀子が取ってこいと命じた偽の東大学生証を喉に詰まらせて、哀れ○○との悲劇的運命を引き寄せて行くのではないでしょうか?
全国の特別支援学校.学級は、トーダイに願書を一斉に送付すべし。小学校レベルだってOKだ。
アキ家のヒトヒトは今上天皇家を何処までも利用しコケにし、旨い汁を啜って生きて来た吸血鬼子。
今回湧いて出たトルコ旅行、これも横取りで本当に浅ましい。
まぁ『天皇家への物は自分の物。汚皿だって皇太子への招待を横取りしてたんだから良いじゃん』って思って悪びれて無い。
でも恥ずかしいんだけどそう言う概念が全くない。
トルコとの百周年記念事業も終わってんだから行く事無いのに、無駄に税金ジャブジャブ投入ポッポナイナイ。
あのイギリス豪華旅行、忘れもしないスケダサ新調衣装にしわ着物。
もしかして雅子様の素敵衣装をパクリったりって、もうこいつ等に使う金は死金で勿体なさ過ぎ。
トルコの事を勉強もせずに行って恥かいて、この銭喰いの恥掻き野郎が。
でも鯰良かったな。酒は飲めるそうだ。
で、成年になったパー仁を東大にねじ込むようだけど、そいつが平民から賢いと思われるとか、あほにカシコがうつるって思って無いよね。
でもさぁ、将来は独りで海外の多くの要人と会話しなければ成らないけどどうすんの。
相手は『一応東大出なんだからちゃんとしてるよね』って態度で来るよ。
トンボに詳しいとか、農業に精通してる人だったらどうすんの?
何なら日本庭園に興味があったり、自分で盆栽弄ってるとか、バトミントンやってたとかって有るかもよ。
最初から無い箔を付けて御優秀を塗ったくっても、会話以前に見ただけでバレるよ。
顎無の鹿姉みたいに、ヘラペコしてる場合じゃ無いんよ。
それに公人なんだからね。
人の目は何処にでもあって、不貞腐れたり睨みつけたり姿勢悪く変な歩き方したり出来ないよ。
もうね、東大だとか一流大学とか何処に入ろうが裏口王子なんだし、それに本物のズル仁は使い物にならなくて、これからは影が表に出るとかか。
筑府での撮影用の影仁が大学に通うんだよね。でも影仁も東大の授業なんてチンプンカンプンだろうけど。
一生懸命この国の繁栄と国民の安寧を祈って頂いても、こんなヤカラが陛下の御心を疲弊させるんだ。
それにこいつ等が天皇になったら、自分達の栄耀栄華と国民の滅亡を願い、祭祀は外注に丸投げなんだよね。
こういう時、招待した側は断って良い。
結婚式に仲良しの友達を招待したら、隣のアホな親戚が招待状を奪ってしまった・・・、みたいなもの。
完全に非常識であり、マナー違反です。
こんなアホに参加されたら他の客にも迷惑であり、第一窃盗なので犯罪です。
ビシッと断るのが筋というもの。
私も招待側は容赦なく断るべきだと思う。ベトナムは精一杯の塩対応をしたが、もっとやっても良かった。日本の官僚は表に出されてビシッとやられたら右往左往だから、どんどんやってくれて構わない。隠蔽が成功すると相手国にも国民にもふんぞり帰っているから外圧でしか殴れない。なんなら秋篠宮を、カピバラ食はハラール違反だと言ってトルコで逮捕してくれても構わない。
イスタンブールへの着陸許可申請は、却下、そしてその日の内にトンボ帰りです。
雅子さまのお誕生日回答と比較すると、紀子の性根の悪さ、出自の卑しさ、子供の碍児ぶりがそのまま文章に出ていることに気づきます
何より紀子には両陛下を思い、感謝し、お支えする気がさらさらない
そんな尊大で生意気なバラック出生女を国民の誰が崇めるでしょうか
いうなれば、Bでも進出できる賤業で大当たりし、金だけはわんさか沸いてきたので、これで息子に皇位を買うでやればええやんか、と踏ん反り返るに等しい浅ましい姿なのです
それが紀子の場合は、すべて国民からの血税であり、裏口入学のための工作資金は、大半が宮邸改築費用予算を水増し請求して、そこから中抜き詐欺をした結果の汚い金なので、まるで特殊詐欺犯が東大合格を息子に買い与えようとしていることになります
ひたすら穢らわしいの一言でしかありません
改めて昨年の雅子さまのお誕生日に際しての文書から全文引用します
人生の指針、人生の師としての皇后陛下等身大のお姿が見えます
あれほどまでに苛められた美智子に対しても感謝の念を表明されており、これはなかなか出来ることではありません
このような立派な皇后陛下に恵まれ、日本人として幸せに感じます
紀子の自己中で傲慢かつ狂気じみた誕生日文書と比較してみましょう
【皇后さま60歳お誕生日ご感想】
ちょうど10年前の今日、50歳の誕生日を迎えるに当たり、それまで半世紀を生きてきたことを思い、「不思議な感慨に包まれます」と感想を綴(つづ)りましてから、いつの間にか10年の月日が経(た)ちました。
光陰矢の如(ごと)しと申しますが、この10年はあっという間に過ぎたようでもありながら、以前には予期していなかったような様々な出来事や社会の変化のあった10年でもあったように感じます。
その10年前の少し前には、未曽有の被害をもたらした東日本大震災により、大変に多くの方々が犠牲になられ、また、被災されました。30年前に私が皇室に入りましてから時をあまり経ずして起きた阪神淡路大震災とともに、このことは大きな衝撃と深い悲しみを持って受け止めなくてはならない現実でした。その後も、7年前の熊本地震のほか、台風や豪雨などの自然災害により、我が国は度々大きな災いに見舞われてきましたが、その度に、その時々の厳しい状況の中で人々が力を合わせ、手を取り合って、助け合いながら、悲しみを乗り越え、苦難に立ち向かおうとする姿にどれほどの感銘を受けたことでしょう。そのようなときに、国内各地、そして海外のたくさんの方から届いた温かい支援や善意も心から有り難く感じるものでした。
4年近く前には、俄(にわか)に新型コロナウイルス感染症の猛威に曝(さら)されることになりました。我が国を含め、世界中で多くの人々が重い病に倒れ、亡くなっていくという、日々の報道を見るのが辛(つら)い毎日でした。そのような中にあって、人々の命を救うために、医療や保健などの分野で日夜懸命に力を尽くされた方々の献身に改めて深く感謝いたします。国民の皆さんの協力も相俟(あいま)って、その後様々な努力が実り、この感染症の問題が少しずつ落ち着きを見せるとともに、街にも活気が戻り、多くの人が徐々に日常の生活を取り戻してきていることに安堵(ど)しています。その一方で、今なお様々な困難を抱えている人も多く、身の上を案じています。
世界に目を向けますと、戦争や紛争により、各地で子どもを含む多くの人の命が失われていることに大変心が痛みます。そして、現在、国際社会の中で、分断と対立が深まってきているのではないかということが気に掛かります。平和な世界を築いていくために、人々が対話を通して相手の置かれている状況を理解しようと努め、互いを尊重し合いながら協力していくことがいかに大切かを改めて感じます。
世界ではまた、今年も地震や水害などの大規模な災害が起きました。トルコ、シリア、モロッコ、アフガニスタンでは、大きな地震が発生し、多くの人が亡くなったり、負傷したり、家を失い避難生活を余儀なくされたりしています。大雨による被害や山火事、深刻な干ばつなど、地球温暖化に伴うと思われる自然災害も世界各地で多発しています。気候変動など地球規模の環境問題は、私たちが協力し合いながら真剣に取り組まなければならない喫緊の課題の一つであると考えます。
日本国内にあっては、南海トラフ地震や首都直下地震などの発生が今後心配される中、関東大震災からちょうど100年に当たった今年、防災や減災についての様々な啓発活動が行われていたことを心強く感じました。他方で、今年も国内の様々な所で地震や大雨、台風などによる自然災害が起こり、残念なことでした。亡くなられた方々とその御遺族に心から哀悼の意を表しますとともに、被害に遭われた方々にお見舞いをお伝えいたします。
このように、心の痛むことも多い昨今ですが、同時に、若い人々を含め、社会のいろいろなところで、助けを必要としている人々やより良い世の中のために様々な活動を地道に続けている方もたくさんおられ、頼もしく思うとともに、そのような方々の善意や創意工夫に感心し、励まされることが度々あります。
昨年から私たちの地方への訪問が再開されましたが、6月に全国植樹祭に出席するために訪れた岩手県の陸前高田市や大船渡市、釜石市では、被災地の皆さんが、幾多の困難を抱えながらも弛(たゆ)みない努力を続けてこられた姿に心を打たれました。被災地が今後、真の復興を遂げていくことを心から願うとともに、引き続き被災地に心を寄せていきたいという思いを新たにいたしました。
9月には、全国豊かな海づくり大会のために北海道を、そして10月には、特別国民体育大会のために鹿児島県、国民文化祭及び全国障害者芸術・文化祭のために石川県を訪れ、それぞれの地域の特色に触れ、この国の自然・風土や歴史・文化の豊かさを改めて感じることができました。また、行く先々で、多くの方に温かく迎えていただいたことも嬉(うれ)しく、それぞれの場所でいろいろな方のお話を直接伺えたことも有り難いことでした。
6月には、天皇陛下と御一緒に、令和になって初めて国賓としてインドネシアを訪問いたしました。久々の海外への親善訪問で、滞在期間も国内で地方を訪問する時よりも長かったこともあり、当初は不安もありましたが、多くの方に温かく迎えていただき、お陰様で、貴重な経験に満ちた思い出に残る初めてのインドネシア滞在となりました。大統領御夫妻には、ボゴール宮殿において歓迎行事や午餐(さん)会を催していただいたほか、大統領には、御自身の運転されるカートで植物園を御案内いただき、また、御夫人にはインドネシアの伝統文化を御紹介いただくなど、温かいおもてなしを頂き、楽しいひとときを御一緒させていただいたことが有り難く、とても良い思い出になりました。また、若い人々を含め、インドネシアの人々との現地での交流を通じて、インドネシアの人々の心の温かさや優しさ、そして、日本の人々や文化に対して抱いてくれている敬いや親しみの気持ちを肌で感じ、日本とインドネシアの間で長年にわたって培われてきた友好の輪の広がりを実感することができました。
幸いにして、今年は新型コロナウイルス感染症の感染拡大の落ち着きを受けて、4年ぶりに栃木県の御料牧場や那須御用邸で静養する機会にも恵まれました。豊かな自然の中で、ゆっくりと心安らぐ日々を過ごすことができたことは嬉(うれ)しいことでした。
今年は、私たちにとりまして、結婚30年の節目の年でもありました。この30年の間のことを思い起こしますと、上皇上皇后両陛下の温かいお導きの下で、天皇陛下に常に優しくお支えいただき、また、ほかにも多くの方々に助けられ、見守っていただきながら、今日の日を迎えることができましたことに心から感謝しております。今年は、記念の展覧会なども思いがけず開催していただき、多くの方にお祝いいただいたことは嬉(うれ)しく、有り難いことでした。
この30年の月日の中で、2年前に愛子が無事に成年を迎えることができました時には安堵(ど)すると同時に、たくさんの方にお祝いいただいたことを心から有り難く思いました。お陰様で、愛子はこの4月から大学4年生に進級し、対面での授業を受けるために大学に通い始めましたが、先生方やお友達とも一緒にとても楽しそうに学生生活を送っています。今は卒業論文の提出が間近に迫って忙しそうにしていますが、残りの大学生活を有意義に送ってもらえればと思っています。まだあどけないところも残る愛子ではありますが、いろいろな時に私たちを助けてくれるようにもなってきたと感じます。
今回、還暦という節目の誕生日を迎えることに信じられないような気持ちがいたしますが、この機会に、これまでの60年の人生を改めて振り返り、この世に生を受けてから私を慈しみ育ててくれた両親を始め、家族や友人、先生方、そして今までお世話になった全ての方に深く感謝いたします。また、日頃より国民の皆様から寄せていただいている温かいお気持ちに対し、改めまして心からの御礼をお伝えしたいと思います。これからまた新たな気持ちで一歩を踏み出し、努力を重ねながら、この先の人生を歩んでいくことができればと思っております。
来る年が、我が国、そして世界の人々にとって、明るい希望を持って進んでいくことのできるより良い年となることを願いつつ、国民の皆様の幸せを祈りながら、できる限りの務めを果たすことができますよう努力してまいりたいと思います。
皇后雅子様のお言葉には必ず【感謝】のお気持ちが一杯詰まっています!
【有り難く(い)】が何回もでてきますね。
他にも
>日本の人々や文化に対して抱いてくれている敬いや親しみの気持ちを肌で感じ…など
天皇皇后両陛下は、まさしく【日本精神文化の大使】なんだな、と思いました。
お皿さんの記事を見た?
久しぶりにアゲ記事。
清子さんが食べ残したご飯を冷凍して後日、チャーハンにして出したとか。
いやいや、お皿さんが作ることはないでしょう。
一応、社長令嬢だったわけでしょ?
そんなものを作るわけない。(チャーハンはけっしてそんなものではございません.言葉のあやです)
昔、台所でレモンを絞って料理をしてる写真があったけど
陛下の教育係の浜尾さんがカメラを常に気にしてたと言ってたらしい。
ご飯を捨てるのは勿体ない気持ちがあるのなら
洋服を新調ばかりしてて勿体ない気持ちはないの?
お皿帽子は100万円なんでしょ?
ひとつ作らなければどれだけのご飯が食べられる?
いや、そうじゃなくそれを天皇家に回すとかいろいろ出来るでしょ?
アゲ記事を書けと命令されたのかな?
晩餐会での雅子様を早くに帰し、そのバッグに残りのご飯だったかを詰めて渡す様にしたミテコ。
そんなに大事に扱う訳がありませんよ!!!
食べ残しのご飯でチャーハンなんか作んねえよ。不衛生だろ。
残りご飯でなら作るがな。美智子はやっぱり家事なんか何もやってねえだろ。
「ご飯を捨てるのは勿体ない気持ちがあるのなら
洋服を新調ばかりしてて勿体ない気持ちはないの?」ほんこれ。記者もこんな記事書いてて恥ずかしくないのかねえ。
食中毒の危険を顧みない美智子
重要予定目白押しなのに、食中毒で倒れたでは済まないのに
紀子の意地汚い姿を知れば知るほど、逆に雅子さまの価値に気づかされます
お誕生日文書を全文丁寧に読み通さない人は多いでしょうが、こうやって紀子と悠仁の誕生日や成人文書が炎上したのを知って、では雅子さまは?と思いつつ、読み通してみると、涙が出て来てしまいました
愛子さまのものはすばらしい名文なので、何度も拝見しています
やはり文章力って皇族には必須のものなんですね
和歌もそうですし、言葉を大切にされる愛子さまのお気持ちがよく理解できました
誕生日、卒業・進学などの節目に公開する文書は、他の皇族方や971職員、国民の目に触れるものですから…
鬼子はもちろん他の秋一族郎党のは、読む気が失せます。
>学びたいことに取り組み、自分の興味を大事に持ち続けてほしい
ごもっとも。
正しお子様ご自身がご自分の範囲内でするべきです。
いつもえらそーな発言しているが、
どこの誰に擁護記事を書かせるか毎日頭が痛いですね。
珠洲市を訪れた小4男の子、
クワガタ体験の感想が凄い。
よく観察していた。
没はトンボに目がないらしいが、
単に好きとか何とかだけで推薦をもらうのは
100年先だ。
下手でもいいから、
観察した感想を国民は直に聞きたいものです。
一度たりともないですよね、おかあさん。
高3なら小学生以上の細かい感想は言えるのではないでしょうか?
まだ懲りずに東大病患者やってるのか、紀子は!
高一時点で、最初から留年危機だった悠仁
二年前の皇室新聞記事通り、予想そのままの展開になってきている
国民から詐取した中抜き資金から寄附金倍増して不正進級させたとも
>「問題なのは、悠仁さまの進級ですね。大学に入ってしまえば、進学できなくとも、編入や再入学などによって、なんとか事実上の留年であっても、上手く国民の目を欺いてごまかすこともできますが、高校では、たとえ別の学校に編入されたとしても、もう一度、1年生からやり直された場合、進級できなかったということが誰の目からも明らかになってしまいます。
まあ、正直、将来の天皇としては、実力不相応の学校にズル入学された挙句に、周囲の生徒らに勉強でついていけずに、留年してしまうなどというのは、如何にも体裁が悪い。とはいえ、実力で進級することはほぼ不可能ですから、最終的には、筑波大学への寄付金を増額することで、なんとか進級を許可してもらうのではないでしょうか?」(前出の秋篠宮家関係者)
ところで、すでに1週間後に迫っている秋篠宮殿下のお誕生日会見でも、悠仁さまの進学に関する発言がなされる可能性が高いようです。
「おそらくは、悠仁さまの成績不振を踏まえて、東大入学を断念するという事を、秋篠宮殿下が宣言されるのではないでしょうか?
賄賂などを用いた裏口入学という手段を除けば、もはや事実上、悠仁さまの東大入学など、不可能なのですが、それでも、はっきりと宣言しない限り、紀子さまがいつまでも、諦めない可能性がありますからね。
もはや、悠仁さまが高偏差値の同級生らに、学業の面で全くついていけていない以上、はっきりと東大入学を断念すると宣言された上で、悠仁さまでは“筑附の授業を理解することはできない”と認め、身の丈のあった学校に転校されると宣言されるのではないでしょうか」(同前)
皆さんは、紀子さまが無理やり難関校にズル入学させた挙句に、進級が絶望的な状況になり、困り果てている悠仁さまの現状について、どう思いますか?<
まだ高一で身の丈相応のFラン高か、特支にやっていれば、国民の反感も和らいだだろうが、ここまで不正を積み重ね、歩けないほどの高下駄を履かせてしまってはひたすら物笑いにされるだけとなった悠仁
>大学に入ってしまえば、進学できなくとも、編入や再入学などによって、なんとか事実上の留年であっても、上手く国民の目を欺いてごまかすこともできます
確かに佳子の学習院中退、ICU編入は、佳子の事実上の留年を誤魔化す手段だった
スゴい夫婦喧嘩になることでしょう。
そして、家の中にあるお皿が大量に割られることでしょう。
60億円の税金を使い新たな家具食器に300万円を要求する北朝鮮人
死ね!!
汚い顔汚物チョンコウ!!
アンチの心も掴もう、という気持ちは、持ち合わせていないのね。
勉強したり、努力したり、寄付したり、爆発しないで我慢する事を覚えれば、現状のようにはならなかったでしょうに。
できないのよ。
アンチの心も掴むなんて高度なことは、できない。
ものを考えたことないからね。
本能で、生きているのよ。