「進学先はやはり東大か」受験生悠仁さまの夏休み、“昆虫学のオリンピック”参加でついに国際会議デビュー。さらに地方公務と大忙し…大学出願時期も迫る

海外の科学専門誌の記者もやってくるので、Bik博士の悠仁に対する論文不正疑惑を問い質そうと、ジャーナリスト活動するでしょうね

日本とちがい、あちらは専門誌の力が凄いので、日本の「札付き偽プリンス」が、「日本最高峰の大学に裏口入学する目的」で、論文を「専門家に代作」させ、「自分の業績であるかのように装う悪だくみ」の最終段階で、一矢報いてやれと準備してくると思う

英国なんかには良心的学術出版社が多く、当然王室との関係も良好だから、悠仁の悪評を聞き及んでいて、特ダネスクープしたがるはず

東大なんか行きたくない
天皇になんかなりたくない
公務なんかしたくない
勉強なんかしたくない

何にもしなくても周りがやると、キコが教えた結果、悠仁は、何もしない、周りに任せきりな人間に成長しました。
今更英語を話せるようになれと言っても後の祭り。
お前だって話せないだろ！で終了。

一般人の日本を破壊している。多分多くの人々はまだありえないことだと思っている。
一方、反主流派の人々には、ズルは革命児。東大を潰せ。日本を潰せ。

ズルが天皇になるのはまだずっと先の話。それまではアホのアーヤに皇嗣でいるよう指示。誰が？鬼が。
ズルが東大生になれるチャンスは半年後。だから今一番力を入れている。誰が？鬼が。

夏休みの昆虫採集､､､でしょうね。それにしてもなぜこの一家は国民との間の空気が読めないのか、（KYとか言うそうですね）やることなす事ドジばかり。ガ〇の使いじゃあるまいしそのもの。自らの実力を知って静かにして欲しい、と言うよりも、もうアナタ達の宮殿ではないんだよ、と伝えたい。

東大東大といくら記事にしまくっても、
無理なものは無理。
記事で押し切れると考える頭には呆れます。

全国民が敬宮様の立太子を待ち望んでおります。

間違いない！100%

全く授業について行けず、家庭教師からも小五レベルがまだ出来ないと言われている悠仁では、お勉強など最初からやりようがないんです

知的好奇心が皆無
特支の子によくいますよ
だから夏休みもすることなく、ＡＶ見ては自家発電し、欲求不満のママに同じベッドで慰めて貰うくらいしか身体を動かすこともない
友達がいないので、一緒に旅行もできない（高三は遊ぶ間などない）
完全に進学校に馴染めずフリーズしちゃっているだけのこと

東大に入った所で、筑附のように総スカンされて、ハブにされるだけだと思うけどね。こう言う汚いことするやつって、同年生からもれなく嫌われるし。末路が目に見ているのに東大行って何やるの
？

上皇陛下「発達障害の悠仁君には、皇位継承させられません」冷酷な宣告に紀子さま絶句！「美智子さまに尽くした日々は何だったの？」と涙
皇室新聞　2023年12月29日

＞皇位継承問題に関する重要な話し合いも

こちらの報道に関して、ニュースサイトのコメント欄には、皇室のトップである天皇陛下が、すでに引退し隠居の身分である上皇陛下のもとへ挨拶に向かわれるということに批判の声も上がっていたのですが、実は、この時、皇位継承問題に関する重大な話し合いも行われていたことが明らかになっています。

現状で、皇位継承順1位の男性皇族が皇嗣である秋篠宮殿下、継承順２位の男性皇族が悠仁さまということで、今後、皇室典範改正がなされなければ、秋篠宮殿下が即位し、悠仁さまが立太子されるということになります。

ですが、日本国民の圧倒的多数が秋篠宮殿下や悠仁さまではなく、愛子さまの天皇即位を望んでいるということ、それから、秋篠宮殿下が、ご自身の即位を望まれていないのではないか？という問題から、「秋篠宮家に皇位を移譲させるべきではないのではないか」といった意見も多かったのです。

多くの国民が「秋篠宮家は次期天皇家として相応しくない」「今上陛下と雅子さまの直系長子である愛子さまこそ、次期天皇に相応しい」と考えている状況の中、皇室研究者の高森明勅氏は、天皇陛下、上皇陛下、秋篠宮殿下が、揃って、「次の天皇は愛子さまに」という考えを共有されておられる、という驚くべき情報を暴露しています。

＞＞興味深いのは、三者会談がスタートして1年余りが過ぎた平成25年6月12日に、漫画家の小林よしのり氏が、当時の風岡典之・宮内庁長官に呼び出されていた事実だ。

ちなみに小林氏は、これ以前に『天皇論』（平成21年6月）『昭和天皇論』（22年3月）『新天皇論』（22年12月）を次々と刊行され、｢女性天皇・女系天皇を認めるべし」という立場を鮮明にして、大きな反響を呼んでおられた（この3作については私も僅かばかりお手伝いをさせて戴いた）。

そのような小林氏に、宮内庁長官サイドから接触を求めて来ただけでも、見逃せない出来事だ。
しかも驚いたことに、風岡長官は上皇后陛下（当時は皇后）から小林氏への“直々のメッセージ”を託されており、それがメインの要件だった。

上皇后陛下は慎重かつ大胆に、誤解の余地がない周到な工夫をされて、小林氏にメッセージをお伝えになった。そのメッセージは、小林氏が打ち出した方向性の“背中を押す”意味合いを持っていた。小林氏は宮内庁から連絡を受けて、作品内容にクレームをつけられるのではないかと危惧しておられたそうだが、逆だった。

私もこの出来事の後、小林氏ご本人から直接、上皇后陛下から届けられた現物を示される形で、そのメッセージを教えて戴いた。

この時点で、皇位継承を巡る核心部分に着いて三者の間にいまだ合意が確保されていなければ、上皇后陛下が独断でこのような（一定のリスクを伴う）対外的な行動に出られることは、想定しにくい。

つまり、三者会談に陪席していた宮内庁長官という公的なルートを介して小林氏に届けられた上皇后陛下からのメッセージの内容は、上皇陛下、天皇陛下、秋篠宮殿下の合意を踏まえられたものだった、と考えられる。

又、上皇后陛下の思い切ったご行動の背景には、上皇陛下のご同意又はご指示があったと受け止めるのが、素直だろう。上皇陛下はこの後、全国民に向けてビデオメッセージを発表され、ご譲位への希望と共に、皇位の安定継承への願いを滲ませられた（平成28年8月8日）。

皇位の安定継承の為には、一夫一婦制のもとで｢男系男子」限定を維持するという“ミスマッチ”な皇位継承のルールを、速やかに是正することが不可欠だ。

その是正が実現すれば、直系優先の原則（皇室典範第２条）によって次の天皇は敬宮（愛子内親王）殿下という結論になる。これは、これまで何度も繰り返し述べて来たように、“人物論”ではなく“ルール論”としての帰着なので、そこはくれぐれも誤解のないように。

平成時代に、上皇陛下が次のように語っておられたことも、既に紹介されている（奥野修司氏『天皇の憂鬱』）。

｢ゆくゆくは愛子（内親王）に天皇になってほしい。だけど、自分も長く元気ではいられないだろうから、早く議論を進めてほしい」。

このご発言の信憑性は、三笠宮家と親しい関係を築かれた方も評価しておられる（工藤美代子氏『女性皇族の結婚とは何か』）。

これは、上皇陛下が先のビデオメッセージで示された皇位の安定継承への切なる願いの、必然的帰結に他ならない。
（「高森明勅 公式サイト」より）＜＜

事実、上皇陛下は、お誕生日の日に、天皇陛下に対して、「秋篠宮家に皇位を移譲すべきではない」こと、それから、愛子さまに皇位継承させるべきであるということを仰ったようです。

「悠仁君に皇位継承は無理です」上皇陛下が無情の宣告

また、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが仙洞御所を訪問された際にも、はっきりと、悠仁さまに皇位継承はさせられない、ということを宣告されたようですね。

「上皇陛下は、どうやら、もう自分はいつ死んでもおかしくないと考えておられるようで、今回、秋篠宮ご夫妻が悠仁さまと共に仙洞御所に訪問された際には、これまでにないほどキッパリと、「発達障害を患う悠仁君には皇位継承はさせられない」と仰ったそうです。

こうした宣告を受けた直後、紀子さまは絶句しておられたのですが、秋篠宮殿下に関しては、「いつか、このような宣告がなされるかもしれない」と覚悟を決めておられたのか、たったひとこと「そうですか」とだけ仰っていました。

また、紀子さまは、しばらく時間が経過した後にも、「信じられない」といったご様子で、「私が美智子さまに尽くしてきた日々は全て無駄だったのですね」などと恨み節のように呟いておられました」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、このような、上皇陛下による、悠仁さまの皇位継承を否定する宣告について、どう思いますか？　＜

非常に重要な情報で構成されている記事なので、記事全文を読み通していただくときっと新たな発見もあることでしょう。

この記事をもとに考えると、いまは紀子一人だけが上皇に反発し、東大に入りさえすれば、発達障害とも言われなくなり、悠仁廃嫡決定も自然と消滅し、部落解放同盟も全面的に賎民帝擁立のために協力してくれるはず、とでも思い込んでいるとしかいえないとわかります。
ここまで狂気発言が続くと、追い詰められた紀子が、自分で勝手に思い描いた”悠仁は健常児”という「妄想の城」に逃避しているだけとしかいえませんね。悠仁は発達障害児で、とうとう上皇陛下から廃嫡宣告を受けるほどまでにその遅れっぷりが確定した、とは絶対に認めたくない、紀子の必死さだけが伝わってきます。

坊の「皇位継承廃止」はいつ国民に発表するの？メディアはまったく取り上げない。
あれも忖度
これも忖度
たぶん忖度
きっと忖度

たとえば、ボッタマがちゃんと試験を受けて身の丈に合った大学に入ったとする。
それがもしもこの間、視察に行った玉川大学としたら
玉川大学は逆にそういうレベルだと思われないかと思ってしまった。
（実際はどういうレベルかは知らないので失礼をお許し下さい)

何処の大学も本音は辞退したい？
安心なのは女子大のみ？

皇族であるというだけでなく、同和忖度強要特権も持っているので、目上から苦言を呈されたり、お叱りを受けることが全く無い紀子

悠仁と親子で世の中何でも自分の思うままに動くものと信じ込んでしまっている