悠仁さまを批判した生徒が停学処分に！元筑波大学講師の西村泰一が実名告発で筑附の方針を徹底批判

文・もっちゃん

悠仁さま批判の生徒が停学処分に

以前、当チャンネルでは、悠仁さまが、筑附入学式の際に、一部の生徒らから、“ズル入学はやめろ！”“帰れ！”といったヤジを飛ばされたこと。そして、このようなヤジを飛ばした生徒ら数名が停学処分となったことを報じました。

他者から嫌われやすく、過去には、しばしばいじめの対象ともなってきたという悠仁さまですが、こうした傾向は筑附入学後もほとんど変わらなかったようです。

「往々にして、いじめっ子というのは、弱くていじめ易い子供を見つけるのが大の得意ですからね。筑附でも、そうしたいじめっ子の目に悠仁さまが止まってしまったのでしょう。

入学式で、一部の生徒らから、“ズル入学はやめろ！”“帰れ！”といったヤジを飛ばされることとなりました。もともと悠仁さまは、筑附入学に関して、“ズル入学だ！”といった批判的な報道がなされていることを大変気に病まれていたようですから、この“帰れコール”には、大変心を傷つけられてしまったようですね。

また、悠仁さまは、他の生徒らと同様の入学試験を受けずに、筑附に入学されたこともあり、“他の生徒らと仲良くできるだろうか？”と不安に思っていたようなのですが、そうした点に関しても、すっかり自信を喪失してしまったようです。

筑附は、私服登校ということで、紀子さまは、悠仁さまにオシャレな服装をさせようと、大変気合を入れて、グッチやバーバリーなどのハイブランドの服を大量に買い与えておられたようなのですが、悠仁さまは、“あまり学校内で目立ちたくない”ということで、そうしたブランド品は一切お召しにならず、地味なパーカーと長ズボンという姿で登校されているようです」（前出の皇室ジャーナリスト）

このように、一部の生徒らからの心無いヤジに大変心を傷められたという悠仁さまですが、問題は、それだけでは収まりませんでした。なんと、入学式の後には、悠仁さまにヤジを飛ばした生徒ら全員が停学処分になったというのです。

「果たして、秋篠宮家から要望があったのか、学校側が自主的に対応したのかは分かりませんが、なんと、問題となった入学式が行われた後には、悠仁さまにヤジを飛ばしていた生徒らは全員停学処分を受けることとなったようです。

何故彼らが停学処分となったのか、私も学校側に問い合わせてはみたのですが、“生徒のプライバシーに関わる問題なので話せない”の一点張りでした。

また、宮内庁や、秋篠宮家から、彼らを処分するよう要望があったのか？といったことも聞いてみたのですが、その点に関しても、“答えられない”としか言われませんでしたね」（同前）

真偽を疑う声も

こちらの情報に関しては、ブログのコメント欄では、次のような意見が書き込まれていました。

おそらくすでに学校関係者が賄賂漬けにされてしまっていて、弱みができたことから、いまや”紀子の犬”と化して何でもいいなりになっている姿が想像されます。

でなければ、うっかり一人の不正合格してきたモンスター保護者の言い分だけを聞き、反対派生徒を停学処分になんかすれば行政訴訟の対象となり、事実関係が法廷に持ち込まれ、処分の是非が争われるからです。

それにしても、停学処分を受けたのならば、処分の不当性を裁判で争うべきです。

これは明らかに不正入学したズルヒトが悪い案件であり、帰れコールが発生した原因は、100％入試の公正性を担保すべき学校側の怠慢、腐敗にあるからで、生徒が抗議するのも当然であり、またズルヒト入学により規制強化されたことも不当です。

情報の出どころがわからないので、眉唾の部分もありますが、もし事実であれば言論統制ですね。特殊な方法で入学したのですから、陰口叩かれるのは普通（普通ならこんなこともしませんが）仕方ないと思うでしょう。他の学生さんが心配ですね。

この一家の世になれば、言論の自由は脅かされ暗い時代になると思います。

帰れコール、停学は、今上派の妄想という人がいる。

ツクフ生、保護者の発信がないから(禁じられてる？)、ツクフで何があっても、国民にわからない。日本の中に北朝鮮があるみたいだ。

ところで、フライデー講談社、地図見たら、ツクフから近い、近い。ツクフのネタ持ってないのかな。

元筑波大学講師が実名告発

このように、こちらの情報に関しては、筑附の対応を批判する意見があると同時に、「真偽が不確かなのではないか？」といった疑問の意見も寄せられていたのですが、この度、元筑波大学講師の西村泰一さんが、「エトセトラ・ジャパン」というブログ記事上で、実名で告発を行うと同時に、筑附の方針を徹底批判したことが話題となっています。

西村先生：講義の最中、あるいは終わってから、生徒さんたちとはよく雑談もしました。彼らは単に偏差値が高いという話ではなく、権威を恐れず自分の考えを持ち、それを行動に移すことをためらわないタイプなんです。

少し話がそれますが、昨年附属高校の入学式で悠仁君批判を大っぴらにやった生徒さんがおられたようで、停学処分になったと聞きました。とても残念ですね。

私がこのことについて責任ある立場にいたなら、こんな処分はしませんね。まず、その騒いだ何人かの生徒さんと悠仁君を、場を設けてあげて、時間無制限で徹底的に議論させます。その議論を通して、悠仁くんも騒いだ生徒さんも多くのことを学べるはずです。それが教育というものです。

その上で、”意見の表明は自由だが、TPOをわきまえろ”ぐらいの説教を、騒いだ生徒さんたちにして、まあ始末書ぐらい出させて、それで一見落着です。それ以上は何もありません。

ブログ「エトセトラ・ジャパン」

このような勇気ある実名告発に対して、Twitter等のSNSでは称賛する意見が書き込まれています。

筑附の入学式で悠仁さまを批判した生徒さんが停学処分になったことは事実であると実名での関係者証言が出てきた。これをきっかけに秋篠宮家の横暴をもっと暴いて欲しい。

一人だと力は足りないが、複数出てくれば話はまた変わってくる。

それだけ被害者は多いはず。

勇気ある証言をしてくれた人を称えたいです。

本当のことがもっと報道で明るみになる社会になってほしいです。

皆さんは、このような筑附の卑劣な対応と、西村氏の勇気ある告発について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。