ブルネイ皇太子夫妻を招いての昼食会、紀子さまに続き、秋篠宮殿下もエア会話でネット民爆笑！職員からも「マレー語なんて話せないのに」と馬鹿にされ完全終了

文・もっちゃん

和やかな雰囲気で行われたブルネイ皇太子夫妻との昼食会

2024年3月8日、天皇、皇后両陛下は来日中のブルネイのビラ皇太子夫妻と皇居・宮殿で会見されました。会見は約15分間、通訳を介さずに英語で行われたようです。

会見の後は、昼食会が催され、秋篠宮ご夫妻も同席しました。昼食会では、蒸し伊勢エビやホタテ貝の天ぷらなどの和食の前菜が提供され、陛下が皇太子時代、ビラ皇太子夫妻の結婚式でブルネイを訪問した際に視察した水上集落の写真を見せるなど、和やかな雰囲気だったようです。

天皇、皇后両陛下は8日、来日中のブルネイのビラ皇太子夫妻と皇居・宮殿で会見された。引き続き、小食堂「連翠」で昼食会が催され、秋篠宮ご夫妻も同席した。

　宮内庁によると、会見は約15分間。天皇陛下は、日本とブルネイが今年、外交関係樹立40周年を迎えたことに触れ「節目の年に日本に来ていただいたことは大変意義深い。両国の関係が、今回の訪問を契機に一層進展することを願っている」と述べた。

「共同通信」（2024年3月8日配信）

「秋篠宮ご夫妻は不要」の声

こうした天皇皇后両陛下が主催のブルネイ皇太子夫妻を招いての昼食会に秋篠宮ご夫妻も出席されたことに関して、ネットニュースのコメント欄には、「両陛下のみの出席で良かった」「秋篠宮ご夫妻が出席してもしっかりとしたおもてなしができるとは思えない」といった批判的な意見が数多く書き込まれているようです。

秋篠宮家ご夫妻がブルネイ皇太子を迎えに行っていたが、海外関係者の対応は天皇皇后両陛下を窓口にした方が海外関係者からも印象はよく対応もスムーズに行くと思います。

贈り物も素敵なチョイスですね。皇太子殿下嬉しそうに陛下に手を伸ばして握手！皇后陛下と会談なさる皇太子妃殿下も嬉しそう。昼食会も両陛下両殿下とのお話が弾んでいたご様子。皇室外交は社交の部分が多いだけに語学力だけでなくよほどの教養知識、そしてお相手を立てておもてなしする心得が必要です。自分の売り込みの場と心得ている人には出来ません。

親日国ブルネイのビラ皇太子とサラ皇太子妃の嬉しそうなお顔を拝見しホッとしました。 皇太子の結婚式にも参列され、信頼している天皇陛下にご挨拶に来日されたのですからね。

昨日は悪天候の中、空港での秋篠宮ご夫妻の出迎えにちょっと不機嫌そうなお顔でしたから。

両陛下は午餐会でのご歓談後、いつも通りにお二人でお車が見えなくなるまでお見送りしたと。 本当に出会いを大雪にされ、誠心誠意ご対応されているのが良くわかります。

秋篠宮殿下のエア会話

このように、ネット上では、秋篠宮ご夫妻の参加に批判の声が上がる中、この昼食会で見せた秋篠宮殿下のある曲芸が話題となったようです。

「3月8日、東京の桜がほころび始める頃、天皇皇后両陛下はブルネイからの高貴な客人、皇太子夫妻を昼食会にお招きされました。この日、豪華な料理と洗練された会場の設えに加え、秋篠宮殿下のユニークなパフォーマンスが、話題となりました。

国際親善という重要な任務において、コミュニケーションは必要不可欠。しかし、秋篠宮殿下にとって、この日の会話は文字通り「空中戦」に。テレビカメラが殿下を捉えた瞬間、殿下は、まるで世界クラスのマジシャンのように、空気から会話を紡ぎだしました。

隣に座るサラ皇太子妃との間には、会話の橋が架からず、天皇陛下が中心となって会話のリードをとる中、秋篠宮殿下は、別の戦略を繰り広げていらっしゃいました。それは、テレビカメラが向けられた途端に、突如披露された、サラ妃の反対側に座っていたブルネイ側の職員に向けての、いわば「エア会話」です。

殿下の口元は動いているものの、職員の顔には困惑の色。ネット民たちはこの光景を見て、嘲笑する意見も書き込まれる始末。彼らは「秋篠宮殿下の新しい才能発見！」と盛り上がりを見せました。

職員からも、「マレー語なんて話せないのに」との声が漏れ、殿下のこの試みが、いかに馬鹿馬鹿しいものであったかが浮き彫りになりました」（秋篠宮家関係者）

こうした秋篠宮殿下のエア会話に関して、XなどのSNSでは、次のような意見が書き込まれています。

今回の秋篠宮さまは、

脱お地蔵さんで

カメラが回ってきタイミングで

お隣の方とお話をされてます！

お地蔵鯰ったら明らかにカメラを意識してますね。

んだげんじょ、所詮は浅知恵さんなので取って付けた様に突然の「右向け右」じゃぁいかんでしょう。

紀子は紀子で会話に見せかけた「うなずきBBA」に徹していて笑止。

やはり言語に自信が無いのでしょうね

「お地蔵さん」、「エア会話」と

言われているのを知っているのか…

それまで地蔵接遇でカメラ横目でみていて自分に向いた瞬間急いで何か話しかけてましたね。右手の方も即何か話し不自然な感じでしたね。

ブルネイのニュース番組ありがとうございます。

秋篠宮さんの視線の怪しい動き、映されているの認識して、異常な速さで右を向いて、笑えました。

広報室がSNSの意見を丁寧に拾い上げ対策を指示か？

それならまず鬱陶しい髪を短くカットして外見だけでも清潔感を出してくださいね。内面は無理でも。

ちなみに、秋篠宮家の人間が、こうしたエア会話を披露されるのは、今回が初めてではなく、昨年11月17日に行われたキルギス大統領夫妻を招いての午餐会では、秋篠宮妃紀子さまが、同様に、カメラを向けられた瞬間に、隣の人物に話しかけるふりをするという、高度なエア会話を披露し話題となりました。

写真撮影のための一人芝居だったんだ？怖すぎ！

アテクシ皿婆を継ぐかのよう。

日本の忖度報道には本当にうんざり。

色々な方法で真実を拡散していきましょう

こうして比較すると、日本のマスゴミの報道が信用に足らないどころか、悪意しか感じません。それをさせているのは・・・。力のある奴なんでしょうね。

皆さんは、このような、秋篠宮家による、なんとも浅はかでお粗末な印象操作の数々について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。