悠仁さま、筑附で学年最下位の成績がネットに晒され無事終了のお知らせ！識者からは、「精神崩壊の可能性もある」との懸念も

悠仁さまの近況について詳しく語られた天皇陛下

現在筑波大学附属高校に通われている秋篠宮家の長男・悠仁さま。来年度には、大学受験を控えているということもあり、その高校での成績や進学先の大学の候補に関しても、様々な噂が報じられると同時に、「学校での勉強以外でも、しっかりとした帝王学の教育はなされているのか？」といった疑問や不安の声も上がっているようです。

そうした中、先月行われた天皇陛下のお誕生日会見では、なんと陛下が記者からの質問に答えて、悠仁さまの現在のご様子についても感想を述べられる場面がありました。

両陛下は、未来の人類にとっても無関係ではない環境問題に、長年関心を寄せられてきた。そして真摯にご覧になった理由には、次世代への強い思いがあるという。

「ご成婚前から地球規模の環境破壊への危機感を抱かれており、両陛下がこうした分野の公務に臨まれる際には、周囲にも強い責任感が伝わってくると聞きます。

それは、“皇室の未来”についても同様です。じつは陛下がお誕生日に先立つ記者会見に臨まれた際、悠仁さまについて言及されているのですが、その内容に宮内庁内でも注目が集まっているのです」（宮内庁関係者）

就職を控えられている愛子さまのご様子のほかに、“皇位継承順位2位の悠仁さまのご成長”について質問を受けられた陛下は、

「少しずつ、皇室の一員としての務めを果たしてくれていることを頼もしく思っています。会った時などには、トンボの話や野菜の栽培、また、クラブ活動として行っているバドミントンの話など、生き生きと話してくれますので、充実した日々を送っているのではないかと思います」

など、これまでになくかなり長く言及されたのだ。陛下は記者会見に際し、雅子さまや側近と入念に準備されたうえで臨まれるというが、前出の宮内庁関係者はこう明かす。

「悠仁さまが生き生きと話される場面を見たという宮内庁職員は多くなく、また多くの国民も“笑顔が少ない”という印象を抱いてしまっているように思います。しかし陛下と雅子さまは、そうしたイメージを打ち消そうとされる意図を会見でのご発言に込められているように感じました。

身近な人は知っている本来の明るい悠仁さまのお姿を、“多くの国民に伝えねば”というお考えがあってのことなのでしょう。むしろ、悠仁さまの明るい一面を伝える機会を狭めてこられた秋篠宮家のこれまでの対応に、問題がなかったとは言えないはずです」

「女性自身」（2024年3月19日号）

紀子さまの教育方針に疑問の声

こちらの記事では、悠仁さまも普段は元気な姿を見せられている、ということが強調されているのですが、ネット上で、「悠仁さまの表情には覇気がない」「最近では、笑顔の写真がほとんど見られない」といった声が上がる中で、このように、「悠仁さまは元気です」と繰り返しアピールされては、逆に様々なことを勘ぐってしまうのが人情でしょう。

実際、こちらの記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄にも、悠仁さまの現状に関して、「紀子さまの操り人形になって、無理やり東大合格を目指すよう強要されているのでは？」「悠仁さまが、将来天皇としての重責を担える器だとは思えない」といった否定的な意見が数多く書き込まれているようです。

悠仁さまは「皇位継承者第2位」でありますが、何故に学習院にて学ばせなかったのでしょうか。学習院ならば「帝王学」も当然に学ぶことが出来たのではないかと思います。優秀な“鎬を削る”筑附に「提携校進学制度」を用いての入学であり、共著での「トンボ」学術論文を発表されたりと、本当に悠仁さまの能力に合った学習なのかが疑問視されると思います。もしかしたら悠仁さまが望まれなくても、秋篠宮ご夫妻の念願で東大進学への布石を打っている可能性も否めないかと思います。

本来なら親が我が子の可能性を狭める様なことはあってはならないと思います。

ですがそれは、常識や実情に合った範囲内での行われるべき事であって、裏で実態とは程遠い虚飾を画策する事では無いと思います。

可能性を見極め、その上限に近づけるよう見守るべきで、それをしないのは親の方に問題があると思います。可能性を見極められないのは親側の能力もその程度という事であり過大な期待をする事は子供の負担にしかならないと自覚すべきです。

悠仁さま学年最下位の成績がネット上に流出

このように、現在、悠仁さまに関して、国民が強く危惧しているのが、学業成績の問題と帝王学教育の問題であると言えるでしょう。このうち、特に直近の課題となっているのが、学業成績の問題なのですが、筑附に入学後は低空飛行を続けており、あるネット上のサイトでは、「学年最下位の成績である」ということまで暴露されてしまっているようです。

爆サイには、悠仁さまの6月の中間試験が学年最下位であるとの情報もありました。

悠仁さまの学業成績についての情報流出の流れも具体的で、投稿者は筑付の関係者に近しい人物だと考えられます。

「ズルをして合格した奴の末路

残念なことに、悠仁さまは、6月に行われた中間試験で学年最下位という不名誉な成績を残してしまったようですね。筑付では、試験の成績は公表されないのですが、悠仁さまの学年最下位という成績は、職員から生徒にも伝わってしまい、そのまま、あっという間に学校全体に伝わってしまったようです。」

次期天皇陛下と目されている悠仁さまの学業成績が学年最下位であったことが、筑付の職員に与えた衝撃はどれほどのものだったのでしょう。

筑附ではテストの順位を開示しておらず、各教科の平均点も、偏差値も開示されません。

生徒も保護者も、高校の３年間、自分が学年でどの位置にいるかわからない状態であるにもかかわらず、悠仁さまの学業成績が学校全体に知れ渡ってしまうほどの衝撃です。

子供たちは大人の様子に敏感ですから、この衝撃が生徒に伝わらないはずはありません。

またツイッターでも悠仁さまが学年最下位の学業成績であったことについて、かなり具体的な悠仁さまの学校での様子が投稿されています。

「悠仁さまは授業中寝ていらしているため中間試験の結果が学年最下位であったのは当然の結果だ」というものです。

「感想文で入賞したのに国語の試験が平均60点の所12点で赤点だった悠仁君。あれだけ授業中寝ていたら当然だが他の教科は赤点は免れたのですね。最下位だったのも理解出来ます。」

筑付の偏差値は78ですから、授業中に寝ていたらすぐに授業についていけなくなることは想像に難くありません。

悠仁さまは理系がお得意と言われていましたが、授業を寝て過ごしていらっしゃるのでしたら理系分野の教科の成績もそうとう落ち込んでいることでしょう。

「個人ブログサイトより」

こうした悠仁さまの成績不振の現状に関して、青少年のメンタルヘルスの問題に詳しい小山晃弘氏は、Xにて、次のようなポストを投稿しています。

高偏差値校の成績最下位層、頭が悪いというよりは精神的に病んでて勉強どころじゃないって子が圧倒的に多いので、悠仁さまヤバいのではとちょっと心配になる。

「一種の教育虐待では？」といった噂も囁かれる中、皆さんは、このような、紀子さまの教育方針もとで悠仁さまが健やかに成長していくことができると思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。