ブルネイ皇太子夫妻招いた昼食会で、サラ皇太子妃からガン無視される秋篠宮殿下が哀れすぎると話題に！談笑される陛下との、対比がヤバすぎる

文・もっちゃん

ブルネイ皇太子夫妻を招いての昼食会に秋篠宮ご夫妻も参加

今月3月8日、天皇皇后両陛下は、公賓として来日中のブルネイの皇太子夫妻との昼食会などに臨まれました。今回の昼食会には、秋篠宮ご夫妻も参加されたようです。

天皇皇后両陛下が公賓として来日中のブルネイの皇太子夫妻との昼食会などに臨まれました。

きょう午前、両陛下はブルネイの皇太子夫妻と皇居の宮殿で会見されました。陛下はブルネイの国王から送られた能登半島地震のお見舞いのメッセージに対して感謝の気持ちを示されたということです。

昼過ぎからは秋篠宮ご夫妻も参加し、昼食会が催されましたが、ブルネイはイスラム教国のため、アルコールの提供はなく、乾杯は行われませんでした。食事は両陛下の考えでオードブルに和食が提供されました。

ご夫妻は4人のお子さんと来日していて、「この週末に京都に行くことが楽しみ」と話すと、陛下が「京都は日本の古い都だった」などと説明をされていたということです。

「TBS NEWS DIG」（2024年3月8日配信）

両陛下に称賛の声が集まる一方で…

今回、天皇皇后両陛下が開催された昼食会に関して、ニュースサイトのコメント欄には、両陛下のご活躍を称賛する意見の他、秋篠宮ご夫妻は不要だったのでは？といった意見も書き込まれているようです。

美しく華やかな映像で、ブルネイとの親善の様子を見せていただき、その華やかさに思わず魅入ってしまった。

ブルネイと40年も前から交流があったとのこと、それに20年前に天皇陛下が国王の結婚式に招待されたこと、初めて映像を見て、その豪華さと天皇陛下の若々しく凛々しい姿を拝見して、とても清々しい気持ちになった。

ブルネイは民族衣装も美しく華やかで目が覚めるようだが、

この度の昼食会での皇后雅子様の和服姿はそれに引けを取らず、美しくしっとりとして見事なお姿であった。

こうして映像を見せていただくと、まざまざと国際親善の重要さを感じる。

久しぶりに時間をかけた豪華な映像を見せていただいて嬉しかった。

今後も、こういう国際親善の場が数多くありますように願っています。

秋篠宮ご夫妻は昼過ぎからお出ましにならずとも、空港でのお出迎えだけで充分だったのではありませんか？

しかも、アルコール抜きの午餐会は殿下には苦痛でしかなかったのでは？

今後、あらゆる祝宴には敬宮様にお出ましいただきたく存じます。

ブルネイ皇太子の陛下との握手が長くて熱い！

皇太子妃も笑顔が見えます。

空港で出迎えた秋篠宮夫妻の時とは全然違う！

もう、秋篠宮夫妻は賓客のお出迎え、対応はしない方がいいんじゃない？

秋篠宮殿下の置物ぶりが嘲笑の的に

これまで、こうした国際親善の場では、ろくろく相手国の要人らとコミュニケーションを取ることができずに、置き物状態となってしまうことも多かった秋篠宮殿下ですが、今回の昼食会でも、無様なコミュ障ぶりを発揮してしまったようです。

「今回の昼食会で、殿下は、ブルネイの皇太子妃であるサラ夫人の隣に着席されたのですが、今回もろくろく会話もできずに、その場にポツーンと座っておられました。

サラ皇太子妃は、美しさと気品を兼ね備えた存在で、彼女の周りには輝くオーラが漂っていましたが、隣に座っていた秋篠宮殿下。彼は、どこか物悲しい目をしているようで、まるで「置き物」のようでしたね。

「ご一緒させていただきます。」 サラ皇太子妃が両陛下に優雅にお辞儀をする一方で、秋篠宮殿下は、ぎこちない動作で頭を下げました。その瞬間、会場の空気が凍りついたような気がしました。なんと、サラ皇太子妃は、秋篠宮殿下を一瞥することなく、両陛下と談笑されていたのです。

「あの人は何のためにこの昼食会に参加したのだ？」 会場にいたブルネイの関係者たちは、秋篠宮殿下の孤独な姿を見て、そう呟く者も少なくなかったようです。このように、ざわざわとした雰囲気となりながらも、サラ夫人は隣に座る殿下の存在を忘れているかのようでした。

そして、終盤には、秋篠宮殿下は思い切って側近の職員に頼みました。「どうも、アルコールがなければ会話も弾まんよ！酒を持ってきてくれないか？」 しかし、「ブルネイはイスラム教国のため、本日はアルコールの提供はできません」と断られてしまい、恥の上塗りをしてしまったようです。

「ああ、アルコールよ、私の心のアルコールよ。」 などとブツブツ呟く秋篠宮殿下の背中には、哀愁が漂っており、まるで「酒のないバー」に立つ孤独な客のようでした」（秋篠宮家関係者）

このように、皇太子妃からガン無視される様子は、XなどのSNSでも話題となったようで、次のような写真付きのポストが話題となりました。

話しかけるなオーラが半端ない

こうして５８年間過ごしてきたから仕方ないけど、ホストとして賓客への敬意、配慮ができないなら こうした場所に出てくんなよ！天皇陛下の足を引っ張るな！

我、安定の石像となりジッと虚空を見つめるの図 by鯰野郎

昼食会中、サラ皇太子妃は、天皇陛下と談笑する姿が見られましたが、秋篠宮殿下とは一切会話しようとせず、完全に無視し続けていました。今回のサラ皇太子妃のこうした“無視”も、秋篠宮殿下の会話力不足が原因ではないかと推測されています。

皇室外交は、国際関係を築き、友好を深める重要な役割を担っているのですが、会話力不足により、相手国から失礼な態度を取られてしまうことは、皇室全体のイメージを損なうことに繋がりかねないでしょう。

秋篠宮殿下は皇位継承順位第１位の皇嗣であり、将来は皇室を代表する立場になる可能性があります。しかし、このまま会話力不足を克服できなければ、皇室外交に大きな支障をきたすだけでなく、国民の信頼を失墜する可能性も否定できません。

皇室の一員として、国民の期待を背負い、国際舞台で活躍するためには、秋篠宮殿下は「会話力向上のための努力」「国際情勢への理解を深める」「皇族としての自覚を持つ」といった課題に真摯に向き合い、克服していく必要があるでしょう。

皆さんは、このように、国際親善の場で大いに恥を晒してしまう秋篠宮殿下の体たらくについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。