秋篠宮殿下、震災で弱った国民を洗脳か？ひざをついて手を取り「大変でしたね」と言葉をかけたの嘘美談に、「現代のヒトラーだ」との声も

文・もっちゃん

昼食会では空気状態だった秋篠宮殿下

大統領と堂々と英語で会話をされるなど、愛子さまが、皇室外交デビューにして、大変立派なご活躍を見せられた、ケニア大統領夫妻を招いての昼食会でしたが、一方で、秋篠宮殿下などは、出席されたにも関わらず、ニュースなどでも一切話題とならず、完全に空気状態となってしまったようです。

Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンで、この昼食会に関する秋篠宮殿下のご活躍について探しても、出てくる記事は皆無。週刊誌など、多くのメディアにて絶賛され、海外メディアからも話題となった愛子さまのご活躍と比較すると、まさに雲泥の差と言えます。

そうした中で、XなどのSNSで、「秋篠宮　ケニア大統領夫妻　昼食会」などといったワードで検索すると、「殿下が置物状態となり、全く存在感がなかった」「悠仁さまのインフルエンザを感染を隠してまで出席したのに何がやりたかったのか？」といった辛辣な意見ばかりが書き込まれているようです。

悠仁さまがインフルエンザにかかったそうだ。この時期は致し方ないので静養され回復を願うところだが、いつもながら発表するタイミングについては違和感。更に秋篠宮さまは今日ケニア大統領との午餐会に出てましたよね？象徴になろうとしているのに日本人らしい配慮が全く見られないこの一家。

敬宮愛子さまに皇太子になっていただきたい。

賓客をもてなすという理由で秋篠宮邸増築のために税金５０億円使う秋篠宮さま

賓客をもてなす気ゼロ。

これで皇嗣名乗るのってどうよ。

悠仁さまのインフルエンザ隠しはひどいな。秋篠宮殿下がケニア大統領との昼食会に出る前には既にインフルエンザだと分かっていたのに、終了してテレビ報道も済んだ後で発表するなんて悪質だわ。

同じ屋根の下に居ても会話も無いから感染してないんだろうけどよ。

被災者支援でも印象操作

このように、ケニア大統領夫妻参加の昼食会でも、全く良いところなく、批判ばかりされてしまっている秋篠宮殿下。

なんとか評判を回復させようと必死な状況で、今月2月15日には、被災者支援の現場を訪問されたようですね。

秋篠宮さまは14日、恩賜（おんし）財団済生会の石川県済生会金沢病院（金沢市）を訪問し、能登半島地震の支援状況などを聞いた。秋篠宮さまは済生会の総裁を務めている。

　秋篠宮さまは約3時間半にわたり、病院内を見て回るなどした。荒木勉院長らによると、秋篠宮さまは被災者や看護師らと約1時間かけて面会し、それぞれの被災状況に耳を傾けた。

　倒壊した家の下敷きになったという車いすの女性は涙を流した。秋篠宮さまはひざをついて女性の手を取り「大変でしたね」と言葉をかけたという。病院の職員には「健康に気をつけて、患者さんのために頑張ってください」とねぎらったという。

　同院では同県輪島市や珠洲市から延べ計78人の入院患者と計約550人の外来患者を受け入れている。14日時点で35人の被災者が入院しているという。

「朝日新聞デジタル」（2024年2月15日配信）

この秋篠宮殿下の石川県訪問ですが、「秋篠宮さまはひざをついて女性の手を取り「大変でしたね」と言葉をかけた」などと書かれていますが、実際には、椅子に座って、会話していただけのようですね。また、その他、XなどのSNSでは、石川県を訪問した、その日のうちに、済生会のホームページに自分の訪問の事を即日更新させたことなども批判されているようです。

ひざまずいて手を取り〜なんて書いてあるけど、これ椅子に座ってない？

椅子に腰掛けて→ひざまずいて、秋篠宮家の変換法則ですね。

剽窃→ご指摘に感謝、同じです。

糞ほど呆れ果てる。

石川にノコノコ出向いたその日のうちに済生会のホームページに自分の訪問の事を即日更新させたそう！

結果、単に自分の良い人キャンペーンPRに利用しただけ！ふざけんな！！

秋篠宮殿下、震災を利用した卑劣極まる洗脳手法

今回、まさにこれ見よがしといった感じで、石川県を訪問し、被災者らと面会された秋篠宮殿下ですが、このように、被災して弱っている人々に優しさを見せて評価を上げる手法に関しては、まるで「ヒトラーの洗脳術のようだ」といった批判の声も上がっているようですね。

「被災地を訪問して、国民からの評価を高める、という手法は、平成時代の上皇上皇后陛下が用いた手段でした。昭和天皇と比較して、なんとなく存在感がなく、影の薄い存在であった平成時代の両陛下が、一気に国民からの評価を高めたのが、平成23（2011）年の東日本大震災の災害発生から５日後に異例の形で国民に語りかけられたビデオメッセージです。

「被災した人々が決して希望を捨てることなく、身体を大切に明日からの日々を生き抜いてくれるよう、また、国民一人一人が被災した各地域の上にこれからも長く心を寄せ、被災者と共にそれぞれの地域の復興の道のりを見守り続けていくことを心より願っています」と述べられる陛下のお言葉に大変励まされた国民が多かったことでしょう。

ですが、当時は、やむを得ない状況であったとはいえ、こうした手段は、災害によりパニックに陥る人心を掌握するための手段として悪用が可能であることは言うまでもありません。

実際、今回の被災地入りに関して、秋篠宮殿下は、「必ず、天皇家よりも先に被災地入りしたい」と宮内庁の幹部らに要望を伝えられていたようですから、やはり、「なんとか、この震災を利用して秋篠宮家の評価を高めてやろう」との意図が透けて見えてしまうことは否定できません。

国民のパニック状態を利用して人心を掌握しようとする手法は、まさに現代のヒトラーと言っても過言ではないような、危険かつ、卑劣な洗脳手段であると言えるのではないでしょうか」（宮内庁関係者）

皆さんは、このような、秋篠宮殿下の卑劣な印象操作手法について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。