なぜ、昼食会では、愛子さまが呼ばれ悠仁さまは呼ばれなかったのか？大統領夫人へのセクハラ懸念！国際社会でも要注意人物でブラックリスト入り

文・もっちゃん

華々しい皇室外交デビューを飾られた愛子さま

今月2月9日に行われたケニア大統領夫妻を招いての昼食会の参加で大いに活躍され、注目を集めた天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。

今回の昼食会の参加は、海外メディアからも注目されるほどの大活躍となったのですが、さらに、今年は、公務への参加に関しても期待が高まっているようです。

愛子さまはケニアの女性閣僚の隣で、ときに通訳を交えながら、大学では日本文学を学ばれていること、イギリスとオランダの2カ国を訪問された経験などについて話されたという。

「愛子さまは宮中午餐会デビューということで、着席された直後は少し緊張気味でした。ところがすぐに会話を始められ、そのお姿は堂々たるものでした。午餐会のあいだ、愛子さまは大統領にスワヒリ語で挨拶なさり、さらには英語でおもてなしされたそうです。黙りこんでしまうことなどもなく、会話が弾んでいたようです」（宮内庁担当記者）

　1月22日、愛子さまが日本赤十字社の嘱託職員として今年4月から就職されることが内定したと発表されて以降、愛子さまの今後には大きな注目が集まっている。

　2月1日には、リクルートスーツに身を包んだ愛子さまが、内定者として日赤本社を訪れられた。愛子さまは敷地内にアルファードに乗車されたまま入られ、車両の窓を少し開け、丁寧に会釈をなさっていた。

「大学院へのご進学も視野に入れておられたことと思います。ですが、天皇陛下は皇太子時代から『新しい公務』と繰り返しおっしゃり、皇后陛下も、ご自分なりの皇太子妃像を目指しておられた。両陛下は『実務派』で、そう考えるとそのご両親に育てられた愛子さまが日赤へ就職されるというのは必然だったのではと拝察しております。何より皇后陛下は外交官としてのキャリアをお持ちの方です。愛子さまはそういうお母さまに自然と憧れのお気持ちを抱かれてきたのではないでしょうか。真剣にお仕事に取り組まれることでしょう」（宮内庁関係者）

「文春オンライン」（2024年2月14日配信）

こちらの愛子さまの昼食会参加と、今後のご活躍への期待について書かれた記事ですが、ニュースサイトのコメント欄には、愛子さまを称賛する意見が数多く書き込まれています。

愛子様の品格と知性には、いつも敬意を抱いています。

つい先日のケニア大統領夫妻との昼食会ではスワヒリ語で挨拶されたそうで、そういった努力も常にされているのだと思われます。

少なくとも対外的には、「皇室の品格」は「国家の品格」に繋がるものだと思います。

聡明さと柔らかさを漂わせた愛子様は、海外からの来賓をもてなす場にはとても大きな存在だと思います。

これからも皇室外交で活躍されることを願ってやみません。

映像をニュースで見ましたが、笑顔がチャーミングで、とても感じが良かったです。

相手の話を聞こうとする姿勢というか、誠実さが滲み出ていて、数秒の映像でもお人柄は表に出るものだなと感じます。

天皇御一家と接するゲストの方々は、いつも皆さん笑顔で、温かい雰囲気に包まれています。

一応笑顔であっても常に寒々しい雰囲氣の某宮家とは対極だと思います。中身は外に表れるものですね。

本当に素晴らしかった愛子様の、外交デビュー。

堂々となさって、緊張なんて一瞬も感じなかったですよ。

にこやかにご挨拶なさって会話を始め、ずっと柔らかな笑顔でお話しされていましたね。

全く聞き取れない蚊の鳴くような声でモゴモゴして、英語を話しているふりをしたり、お地蔵さんしたりしているアラカン夫婦・・・政治家の皆さん、愛子様に、積極的に外交の場にでていただくことこそ、国益に叶います！

是非そうしてください！

そして、皇室典範改正で、愛子さまを皇太子にして下さい！

なぜ悠仁さまは出席されなかったのか？

ところで、今回の昼食会に関して、各種メディアにて、「愛子さまは、紀子さまの代理で出席された」ということが繰り返し報じられたのですが、果たして、なぜ代理で出席されたのは、秋篠宮家の長男・悠仁さまではなく、愛子さまだったのでしょうか？こうした出席者の問題について、ある秋篠宮家関係者は、次のように語ってくれました。

「今回、紀子さまは昼食会を欠席となったのですが、その際に、どなたが代理で出席されるのか？という問題は、やはり物議を醸したようです。

特に、紀子さまは、悠仁さまの出席させるよう推薦されており、宮内庁でも、そのように、準備を進めていたようなのですね。ですが、どうやら、ケニア側から、悠仁さまはNGということになり、急遽愛子さまの出席が決定したようです。

なんでも、悠仁さまに関して、海外の要人らに対するセクハラが国際社会でも問題視されているようで、大統領夫妻がトラブル回避のために、悠仁さまの出席にNGを出したようなのですね」（秋篠宮家関係者）

悠仁さまのセクハラ問題といえば、ベルギーから訪日したアストリッド王女に突然抱きつく、というトラブルがありました。

なんと、王女との挨拶の際に、悠仁さまが突然王女に抱きつかれたのですね。おそらく、その前に、紀子さまと佳子さまが、王女とハグをされていたため、悠仁さまも真似をされたのでしょう。

ですが、女性同士でのハグと男性とのハグでは事情が違います。悠仁さまから、突然抱きつかれたアストリッド王女は、困惑し、“突然、何をするのですか？”と叫び声を上げていたのですが、周囲の通訳がなんとか事情を説明して事なきを得ました。

ですが、どうやら、その様子を周囲で観ていた王女の護衛などは、悠仁さまからの突然のハグは、“セクハラなのではないか？”ということで、カンカンに怒ってしまったようなのですね。

あわや国際問題ともなりかねなかった悠仁さまのセクハラ問題

なんとか、王女が、“子供のやったことですから”と護衛らを宥めることで、事なきを得たのではありますが、この王女の寛大さがなければ、日本の王子が、ベルギー王女にセクハラを行ったとして国際問題化してもおかしくない状況でした。

ただ、やはりこうした問題は、国際社会で問題視され、悠仁さまに関しては、外交の場でブラックリスト入りしてしまったのですね。今回、ケニア大統領夫妻から昼食会の参加に関してNGを出されてしまったことの背景にもこうしたトラブルが関係しているようです。

皆さんは、このような、秋篠宮家の外交の場における不祥事の数々について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

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