ケニアのルト大統領を招いた昼食会で、紀子さまが出禁になった理由がヤバ過ぎる！あからさまな黒人差別に嫌悪感！白人様に媚びる様子が賤しいと話題に

文・もっちゃん

紀子さま昼食会欠席の原因は体調不良ではなく、相手側からの拒否？

今月2月9日に、ケニアのルト大統領夫妻を招いての昼食会に参加し、大変なご活躍をみせられた愛子さま。

海外メディアにまで取り上げられる、こうした愛子さまのご活躍とは対照的に、体調不良を理由に欠席された秋篠宮妃紀子さまに関しては、「出禁になって出席できなかったのではないか？」といった不穏な噂まで囁かれているようです。XなどのSNSでは、次のような書き込みもみられます。

愛子さまが宮中午餐会に出席されたのは、紀子さまがケニア側からNGにされ出禁になった為で、紀子さまの胃痛・体調不良では、ない。

紀子さまの体調不良で欠席は、嘘でケニア側からNGを出されて出禁になったので、代わりに愛子さまが出席されました。

キィの体調不良は、発表の時期も含め〝仮病説〟が囁かれていたけど納得したわ。

英国での振る舞いや招待状の横取りは、世界中に知れ渡っているのかも…ざまァ〜みろ！

3日前に判明したヒサのインフル感染発表、午餐会にぶつけた事がキィの仕返しなら怖い。

これだから川島紀子は出禁が増えるのよね

紀子さまに関しては、欧州では、様々な不祥事により、出禁にする王室も少なくないと噂されていますが、まさかアフリカの政府関係者からも出禁の措置を受けているとは驚きですね。

「どうやら、紀子さまに関しては、今上陛下が即位された際に行われた“饗宴の儀”に続く“祝賀の儀”にて、アフリカから参加した関係者らに対して、大変失礼な態度を取ったことで、かなり関係が悪化してしまったようですね」（秋篠宮家関係者）

では、果たして、紀子さまとアフリカの政府関係者との関係を悪化させた失礼な態度とは如何なるものだったのでしょうか？「月刊テーミス」は、次のように報じています。

皇室をめぐって不協和音が囁かれているなかでの「即位の儀」に続く「饗宴の儀」で、今度は紀子さまの振る舞いが列席した人々の間で顰蹙を買ってしまった。

4回にわたって行われた祝宴の最後の日だった。この日は各国の駐日大使夫妻や各界代表ら90人が参列し、立食形式で行われた。 そのとき紀子さまはもっぱら欧米の大使夫妻らと

話すことに懸命だったようだ。 そのためアフリカ諸国の大使夫妻の中から不満の声があがったというのだ。

欧米の大使らとも会話というより、一方的に話しかけることが多く余裕が感じられなかったという。そんな姿に、 女性皇族の一人が思い余って「相手方のお話をもう少し聞いてさしあげたら」と囁いたともいうが、紀子さまの耳には入らなかったようだ。 「饗宴の儀」の様子を取材したある皇室記者が語る。

「紀子さまがヨーロッパの大使夫妻に積極的に近づいていったのは、どこかの王室に眞子さまと佳子さまにふさわしいプリンスがいないか探すためだったのではないか」

響宴に招かれた人たちは、雅子さまや紀子さまに近づき、話したいと願っている。しかし限られた時間に全員と話せるわけではないからチャンスを逸した人たちから不満が出るのは当然である。 それが紀子さまの言動への厳しい声になったこともあろう。しかし、秋篠宮家への批判は増えるばかりだ。

「月刊テーミス」

どうやら、こちらの記事で書かれている「相手方のお話をもう少し聞いてさしあげたら」と囁いた女性皇族というのは、久子さまであったようですね。

「久子さまに関しては、以前から、紀子さまとの不仲が噂されてはいましたが、この事件をきっかけに、さらに、急激に関係が悪化していったようです」（前出の秋篠宮家関係者）

差別主義とみられている秋篠宮家

ともあれ、こうした紀子さまの黒人差別的な態度は、この事件をきっかけに、アフリカ各国の政府関係者の間に知れ渡り、紀子さまの女性差別的な傾向とも相まって、「秋篠宮家は時代錯誤の差別主義者だ」といったイメージを国際社会の場に広めることとなってしまったようですね。

今回、紀子さまのケニアのルト大統領夫妻を招いての昼食会に出禁になってしまったのも、こうした問題と関係していることは間違いないでしょう。

このように、アフリカ各国からも出禁状態になってしまっている紀子さま、今回のケニア大統領夫妻からの昼食会の参加拒否は、黒人差別的な態度が原因であったようですが、その他、秋篠宮家の男系男子絶対主義による女性差別的な姿勢も国際社会で問題視されているようですね。

欧州もアフリカも出禁の秋篠宮家

特に、男系男子のみに皇位継承資格を与えるという皇室典範の規則に則り行われた「立皇嗣の礼」の強行などは、当時、欧州社会からかなりの顰蹙を買っていたようです。

「外務省関係者から伝わる所によれば、諸外国からも儀式決行に否定的な声が寄せられているとのこと。紀子さまはクラウン・プリンセスお披露目として、来年以降欧州や中東など、皇室と関わりの深い国々を歴訪されたいと希望されているそうですが、うまくいくでしょうか？」

予想通りだが、紀子さまが希望される各国王族との接見調整は難航しそうだという。ある全国紙の皇室担当記者は次のように語った。

「今回の儀式に対し、特に欧州王室ではかなりネガティブに捉えられているようです。紀子さまはかねてより、雅子さまのように海外王妃らと親友のような関係を持ちたいと望まれてきました。海外訪問の前には私信を送り“晩餐会を開いて欲しい”、“ぜひ現地を案内して欲しい”との要望を投げられることもあったそうです。しかし、訪問国に対しあれこれと注文をつけることは儀礼上完全にアウトです。

漏れ聞くところによれば、英国王室では『紀子妃のがめつさはメーガン以上』というのが共通認識となっているとか。昨年の即位礼でも、チャールズ皇太子は紀子さまとの会話に煩わしさを覚え、手で振り払うような仕草も見せたほど。王室では、チャールズ皇太子、ウィリアム王子もコロナに感染し、同国は今第二波で12月2日まで2度目のロックダウンを実施しています。世界的な混乱の中で私的な儀式を決行したことによって、わずかな信頼や友情をも完全に損なったと言えるかもしれません。今後、英国王室や紀子さまアレルギーで知られるレティシア王妃とは接見そのものをセッティングすることが難しいでしょう」(全国紙皇室担当記者)

「皇室情報サイト」

黒人差別に女性差別という二つの差別主義的傾向に加えて、そのちょび髭姿のために、欧州からは、「日本のヒトラー」などとも称されている秋篠宮殿下ですが、国際社会からの信頼回復への道は険しそうですね。

皆さんは、このような、秋篠宮家の国際社会における孤立状況について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。