講書始の儀で、眞子さんが雅子さまに舌打ちする衝撃映像が話題に！「さっさと出て行ってくれて良かった」「親子揃って、最低だ」の声

文・もっちゃん

被災者に心を寄せられる天皇皇后両陛下

1月１日に、能登半島地震が発生し、多くの人々が震災の被害に苦しむ中、天皇皇后両陛下は、今月１５日に、警視庁の創立150年記念式典に出席され、お見舞いの言葉を述べられたようです。

天皇皇后両陛下は2024年1月15日、警視庁の創立150年記念式典に出席されました。能登半島地震後、式典への出席は初めてとなります。天皇陛下はこの中で、能登半島地震の被災者に対しお見舞いの言葉を述べられました。

「令和6年能登半島地震により亡くなられた方々に哀悼の意を表し、ご遺族と被災された方々に心からお見舞いをお伝えいたします。救援と復旧の作業が速やかに進むことを心から願っています」

両陛下は今月5日にもお見舞いの気持ちを側近を通じて石川県の馳浩知事に伝えていましたが、自らお見舞いを述べるのは初めて。また、今回の地震の被害に深く心を痛められた両陛下は、予定されていた新年の一般参賀を中止し、被災した3県に見舞金を贈られています。

東日本大震災など大きな災害があった際には被災地を訪問され、被災者に心を寄せてこられた両陛下。11日には西村泰彦宮内庁長官が定例会見で、「被災地のことを非常に心配され、直接お見舞いに行きたいお気持ちと拝察している」と明らかにしました。今後、現地の状況を見極めながら両陛下が被災地を訪れることになりそうです。

「8760」（2024年1月17日配信）

こうした両陛下の感謝のお言葉に関しても、ニュースサイトのコメント欄には、感謝や、感激の意見が数多く書き込まれています。

こう言う国民に寄り添われる優しい人柄が天皇陛下にあってこそだと思うし、それは娘である愛子様も受け継がれておられる筈。兄弟でも家族を持つ夫そして父親としてまた子供も比較にならない程立派な方々ですね！是非将来は愛子様が天皇陛下になって欲しい願望が強くなりました。

状況に注視しつつ、両陛下が赴いても安全である頃に見極められることでしょう。昨年10月に訪れ、人々と交流があったばかりの地での災害、さぞ心を痛められておられることでしょう。

先日述べられたお言葉からも伝わるものが多くあります。

元旦の、互いに思いやり助け合うことが望まれるというお言葉通りにつとめたいと思うところです。

被災経験者です。とてつもなく大きな揺れで家が傾いてしまいます。一変した風景、崩れ落ちた建物。命まで奪ってしまう大震災。

心身共に参ったあの日々。

天皇皇后両陛下や愛子さまの温かみやお優しさにどれだけ救われる事でしょう。国民の幸せをお祈りしてくださる事に感謝申し上げます。

被災者など気にせず、大騒ぎの紀子さま

このように、多くの国民に癒しと感動を与える天皇皇后両陛下とは対照的に、このような大変な時期であるにも関わらず、ちょっとした体調不良で大騒ぎし、あたかも、重大事態でもあるかのように、大げさ報道させているのが、秋篠宮妃紀子さまです。

「紀子さまは、体調不良となったために、被災地のことなど気にもかけず、寄付やお気持ちの表明などを勧める周囲の職員らに対しても、「私がこんなに辛いのに、アンタたちは、被災者のことばかり慮れって言うわけ？そんな聖人君子みたいなことできるわけないでしょう！あんたたちだって、遠くの被災者より、近くの私にもっと気を遣いなさいよ！」などと仰ったそうです。

とはいえ、検査でも異常は見当たらず、なおかつ、いつも通りの平常運転で職員を怒鳴り散らすという元気な様子もみられることから、中には、「仮病ではないか？」と疑う職員も少なくないようです」（秋篠宮家関係者）

実際、「週刊新潮」の最新の記事では、「妃殿下は現在も意気軒昂。養生なさるどころか、変わらず宮邸で職員に細かな指示をお出しになっているくらいです」などとも報じられており、「本当に、そんなに体調が悪いのか？」と訝しく思う職員も少なくないとか。

　ただでさえ「宮内庁きってのご難場」と称される秋篠宮邸の職員は、踏んだり蹴ったりであろう。現に、

「11日の『講書始（こうしょはじめ）の儀』が終わった後に会見した西村（泰彦）長官が『（会場となった）宮殿ではお元気そうにお見受けした』と述べていた通り、妃殿下は現在も意気軒昂。養生なさるどころか、変わらず宮邸で職員に細かな指示をお出しになっているくらいです」（同）

「週刊新潮」（2024年1月25日号）

また、体調不良をおしての参加となったと報道されている講書始の儀では、愛子さまに暴言を吐かれたことも話題となりました。

「今月1月11日に行われた講書始の儀では、愛子さまが終始曇った表情を見せられていたことが話題となりましたが、どうやら、愛子さまの表情が晴れない理由は、紀子さまからの放言に理由があったようです。

これまで、紀子さまは、皇室行事などで、愛子さまと同席された際に、しばしば嫌味などを述べられることが多く、愛子さまにとっては、いわゆる「イヤミったらしい煩い叔母さん」であったわけですが、今年は、体調不良であったためか、「なんで、アンタは私に見舞いに来ないのよ！」「雅子さんが、皇后になったら、私のことは格下扱いなのね？本当にあんたは嫌なガキだよ」などと述べられたそうです」（宮内庁関係者）

「皇室情報サイト」

雅子さまにすれ違いざまに舌打ちされた眞子さん

このように、マスコミには、体調不良などと報道させながら、愛子さまに暴言を吐くなど、やりたい放題の紀子さま。ところで、講書始の儀に関しては、かつて眞子さんが雅子さまにすれ違いざまに舌打ちをされたシーンなども発見され話題となっているようです。

前を通り過ぎながら

敬宮さまの笑顔を一瞬で曇らせた紀子さんを見て

鋭い目つきの眞子さんの動画を思い出す

眞子さんが通り過ぎる際

正面を向いていた皇后陛下の視線が、眞子さんを追うように動いている

娘の眞子さんも、短く、鋭く、何か「音」を発したのでは？この母にしてこの娘？

2021講書始の儀

通り過ぎ様に心から諭してくれた陛下に対して…舌打ちでも馬子はやらかしていますよ‼️皇后は気がついてアッ？と見つめてましたね！

ですよね。

信じられないシーンで何回も動画を見直しましたが、どう見ても！

皆さんは、このような、秋篠宮ご一家の横暴の数々について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。